戸隠大助

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  • 金色小鬼は京に忍ぶ

    平安時代辺りのお話、更新休憩中

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    2020年2月29日更新

    その風体は金色の髪に金色の眼 平安時代末期、はじまりの舞台は混沌たる平安京……から少し北にある鞍馬山。天狗に拾われた少年鬼後は、修験者を相手に遊び、山の中を跳び回る日々を過ごしていた。 そんなある日、修験者たちに混じって一人の少年が鞍馬山を訪れる。名を仁科大助と言った。……後に歴史の裏舞台で暗躍することとなる男である。 時を同じくして鞍馬寺へと預けられた遮那王(源九郎義経)は年の近い二人の噂を聞きつけ鞍馬山へと足を踏み入れる。 鬼後は、小さな胸に大志を抱く二人に惹かれ、次第に憧れていく。また、仁科大助と遮那王は、自由に生きる鬼後に惹かれていった。 ひとつの時代が終焉を迎えようとするなか、彼らは新時代を担う立役者となるべく、時に醜くも足掻き、泣き、笑い、絆を深めながら成長し、それぞれの路へと進んでいくことになる。 現世を生きる『鬼たち』の思惑と混在する野心は、誰にも譲れぬ夢を果たすために、周囲を容赦なく巻き込んで肥大化していく。 ある者は平清盛率いる平氏に ある者は後白河院に、 ある者は台頭する源氏に そして彼らは『忍び』となった。 …あと女装したりさせられたり、酒に酔ったり酒臭かったり、飛んだり跳ねたり、百鬼夜行に出会ったり、懐かれたり、軟禁されたり……殺したり、殺されたり。 ※表紙:九藤 朋さん作

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:5時間53分

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