文芸部

検索結果:22件

  • ノベプラ文芸部人称編について

    まさかの5回目!?

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    2022年12月28日更新

    まさか5回目が有るとは思わず、慌てふためきました。タグ15個設定するの、今回が一番難しかったかもです

    読了目安時間:1分

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  • とある文芸部の小説練習帳

    今日もまた小説勉強会は収拾不能

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    2022年11月13日更新

    これは、とある高校(もちろん架空です)の文芸部が小説作成に四苦八苦する物語?です。 作中に作者の自分勝手な創作論が混じっていますが、一部の偏った意見として、温かく見守ってください。 なお同じ文芸部が出てくる話は「カクヨム」や「アルファポリス」にも掲載していますが、なるべく重複しないように気をつけています。 不定期更新ですので、ゆっくりとご覧くださいませ。

    読了目安時間:10分

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  • 11月3日、文芸部に天狗現る。

    キモいっていうか、まず、誰ですか?

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    2022年11月5日更新

    高校の文化祭で、文芸部のスペースに妙な客が来た。その男は、部誌を読むなり、「密度が低い」と批判してきて――。 作者の実体験から着想を得た日常の一幕。例によって機能していない要素もありますが、書きたいという欲求は満たしました。暇潰しにどうぞ。

    読了目安時間:11分

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  • 同じ形、違う読み

    盗作は、腐れ外道による残虐非道なる蛮行

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    2022年10月25日更新

    とある高校の文芸部の副部長は、後輩の作品を盗用した。 しかし、そこには意外な………………!? ※タグからネタバレしない様にするの大変でした← 出演者 能勢(のせ) 美野里(みのり):ウォンバット学園文芸部員。1年 菅谷(すがや) 真由美(まゆみ):同学園文芸部副部長。3年 大森(おおもり) 昌代(まさよ):同学園文芸部顧問教諭。国語科 八洲(やしま) 六花(りっか):同学園文芸部長。3年。

    読了目安時間:9分

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  • 読みやすさ1番!

    みんなちがって、みんないい。

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    2023年2月11日更新

    ノベプラ文芸部 小説勉強会 第1回お題:「人称」についての意識調査 文芸部初参加です。人称について思うことを書いています。 日々創作に励む同志の皆様の参考になれば幸いです。 キャッチコピー 「みんなちがって、みんないい。」 詩人【金子みすゞ】の『私と小鳥と鈴と』より引用

    読了目安時間:4分

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  • What is my name?

    主人公の名前の出し方の答え(?)

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    2022年5月11日更新

    ノベプラ文芸部 小説勉強会(仮) 第2回のお題『主人公の名前の出し方』の投稿参加作品です。 第2回も参加させて頂きました。 私なりの答えを出した作品ですが、少しパロディもあります、すみません(汗)

    読了目安時間:2分

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  • Fは笑わない

    いつもにこにこ笑うFが、嫌いだった。

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    2022年4月5日更新

    「Dくんの小説、今回も最高ですね。Dくんほど明るく全ての人にオススメできる小説は誰も書けないでしょうね!」 ――誰にでも媚を売り、必要以上に持ち上げる。俺はFが嫌いだった。 文芸部に所属する禍前の大学生の、日常風景めいた憎悪。

    読了目安時間:12分

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  • 当世書生事情

    文芸部員+α の生産性皆無な日常

    18,920

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    2022年3月21日更新

    何かと奇矯な残念イケメン。 ツッコミ担当のワナビ文芸部員。 残念イケメンを毛嫌いする快活美少女。 その他クセしかないキャラたちが繰り広げる、 ぐだぐだでしょーもないエピソード。どうぞご笑覧下さい。 ※基本的に一話完結の不定期更新。 ※先に公開した短編『銀河鉄道の月夜』『だっこう』を同一シリーズとしてまとめました。続きを書くかは未定ですが、ゆるりとお付き合いいただければ幸いです。 ※「小説家になろう」「カクヨム」と重複掲載。

    読了目安時間:39分

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  • ゴリラですよゴリラさん

    俺の意思ではなくゴリラの意思💪(^q^💪

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    2022年1月24日更新

    文芸部に所属する桐生明日人と立花沙織は、ゴリラをテーマにした物語を作ろうと話し始める──── 第2回ゴリラ小説大賞参加作品です!

    読了目安時間:6分

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  • 僕と文学少女と回顧録

    文芸部を舞台にしたヒューマンストーリー

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    2021年12月16日更新

    高校一年生の春、僕は入部するべき部活を決めかねていた。 そんなときに、興味本位で立ち寄った文芸部で一人の女子生徒に出会う。 彼女は、理性的な眼鏡が特徴の、一つ年上の先輩であった。 その後、僕は兼部という形ではあるが文芸部に入部した。 週に二度、木曜日と日曜日が僕の活動日であった。 活動時間中、ぼくたちは本を読んだり、勉強したり、小説を書いたり、そしてたまにではあるがお話をしたり。 そしてある日、彼女は僕にこう言った。 「ねえ、私には恋という感情は砂漠のようなものだと思うの。」と。 あのとき彼女に対してどのような感情を抱いていたのか。そして彼女も僕に対してどのような感情を抱いていたのか。 僕と先輩の織りなすモノローグ、ここに始まる。

    読了目安時間:10分

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  • よくある母娘の日常。

    宿題を…………やりたくないぃっっっっ!!

    1,200

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    2021年8月12日更新

    宿題をやらない、屁理屈をこねる文芸部員の話。

    読了目安時間:3分

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  • 銀河鉄道の月夜

    宮沢賢治を愛する全ての人に捧げない。

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    2021年8月11日更新

    とある文芸部員たちのしょーもない日常の一コマ。

    読了目安時間:7分

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  • 春月、淡雪を抱く

    花が春、雪が冬。それならば月は秋だろうか

    11,400

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    2021年7月31日更新

    『月』と『雪』の2視点から語られる、淡くて甘い恋のお話。 本編完結!! いつか後日譚を追加します

    読了目安時間:2時間2分

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  • 先輩と部誌大賞

    大賞を狙う男の挑戦

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    2021年6月16日更新

    自らの将来の自信のために部誌大賞が欲しい主人公は、様々なツテを頼りに作品に加筆していく。 そして部誌が完成した。 それをよんだ後輩の感想は―― 安易な発想から生まれたレトリックコメディここに! ※カクヨム様でも航海しております。

    読了目安時間:15分

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  • こじらせ文芸部!

    ちょっぴりこじらせた文芸部員たちの日常。

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    2021年4月27日更新

    穏やかな五月。新入部員を迎えた文芸部では、最初の合評会が行われようとしていた。 部室に充満した自意識、光る眼鏡、うねる前髪、残された謎の落書き、そして、隣の体育館から響く、剣道部員たちの絶叫────。 この文芸部は、ちょっぴりこじらせている。 クールな新入部員、佐々木サナは、文芸ライフを楽しむことが出来るのか? 文芸部の楽しい日常をのんびり書いていきます。初連載です。よろしくお願いします。

    読了目安時間:1時間26分

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  • 咲夜。人の寿命が見える私と、来年までに死ぬ彼の話。

    第三回ライト文芸大賞奨励賞受賞作品

    426,380

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    2023年4月7日更新

    加護咲夜(かごさくや)、高校一年生。 彼女には、不思議な能力があった。それは、他人の寿命が〝年数〟で見えること。彼女には大きな未練があった。それは、寿命一年である事を知りつつ見過ごしたことで、とある女性を救えなかったことだ。 咲夜は高校の入学式の朝、屋上から空を見上げる男子生徒の姿を見かける。なんとなく視界の隅に入った彼、今泉京(いまいずみきょう)の寿命は──〝一年〟だった。 先輩が来年までに死んでしまう運命を変えられた時、私が背負った罪の十字架も下りるのかな? 次々現れる寿命一年の人物を救いながら辿り着いた世界で、ついに咲夜は彼の死の間際に直面する。 「先輩──!」 伸ばしたその手は届くのか──。 偽善か──それとも贖罪か。死神の目の使い方。 ※アルファポリス主催、第三回ライト文芸大賞奨励賞受賞作品。 ※HJ小説大賞2020後期最終選考作品。 ※表紙用のイラストは、『SKIMA』を利用してmu様に、タイトルロゴは草食動物様に作って頂きました。 ※Part1の挿絵として、騰成様から頂いたファンアート。Part51の挿絵として、イトノコ様のフリーイラストを使わせて頂きました。

    読了目安時間:7時間56分

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  • 成宮鳴海は考える

    百パーセント持論で書いた作品です。

    2,000

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    2021年1月19日更新

    面倒くさがりな男子高校生・巽辰也は、学年でも有名な変人として知られている女子高生・成宮鳴海と同じ文芸部にうっかり入部してしまう。文化祭で発行する冊子の作成を顧問から命じられた二人は放課後の狭い文芸部室で正解のない話題について日々討論するのだった。

    読了目安時間:45分

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  • 俺はラブコメが書けない[完結済み]

    ヘタレな男子作家の恋愛奮闘記

    76,300

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    2020年12月19日更新

    田舎の大学に通う学生、高林一喜(たかばやし かずき)は文芸部に所属するヘタレで日陰で生きざるを得ない彼女いない歴=年齢の青年である。そんな彼はせめて文字の中だけでもリア充を謳歌するため、ラブコメを書くことを決意するのだがなかなかいい案が浮かばない。 見かねた文芸部の部長、千葉俊明(ちば としあき)は彼にあることを提案した。 「ラブコメを書きたいなら、恋愛したらどうだ」 ネクラでヘタレな男のカレッジ・ラブコメが今、始まる! 〇この作品は小説家になろう、カクヨムでも連載しています。 〇公式略は「俺コメ」です。 ◯原則、隔週土曜更新します(2019/8/29追記) (イラスト 夏目圭様) 登場人物紹介ページ(http://nanos.jp/onajimi/novel/8/2/) ※URLをコピペして、検索してください。 ©️ひろ法師・いろは日誌2019

    • 性的表現あり

    読了目安時間:4時間36分

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  • 二十パーセントの『L』

    WORD + L = WORLD

    2,900

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    2020年11月26日更新

    この世界は八十パーセントの『言葉』と二十パーセントの『L』でできているらしい。 ※表紙画像はあさぎ かな(@Chocolat02_1234)さんにご提供いただきました。

    読了目安時間:13分

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  • 見上げた空は、今日もアオハルなり

    コンプレックスを抱える四人の青春物語。

    81,800

    1,455


    2020年10月22日更新

    ──私の想いは届かない。私には、気持ちを伝えるための”声”がないから。 幼馴染だった三人の少年少女。広瀬慎吾(ひろせしんご)。渡辺美也(わたなべみや)。阿久津斗哉(あくつとおや)。そして、重度の聴覚障害を抱え他人と上手くうち解けられない少女、桐原悠里(きりはらゆうり)。 四人の恋心が激しく交錯するなか、文化祭の出し物として決まったのは、演劇ロミオとジュリエット。 ところが、文化祭の準備が滞りなく進んでいたある日。突然、ジュリエット役の桐原悠里が学校を休んでしまう。それは、言葉を発しない彼女が出した、初めてのSOSだった。閉ざされた悠里の心の扉をひらくため、今、三人が立ち上がる! これは──時にはぶつかり時には涙しながらも、卒業までを駆け抜けた四人の青春群像劇。 ※バレンタイン・デイ(ズ)の姉妹作品です。相互にネタバレ要素を含むので、了承願います。 ※表紙画像は、ミカスケ様にリクエストして描いて頂いたフリーイラスト。イメージは、主人公の一人悠里です。

    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:5時間18分

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  • 正義のヒーロー、文芸部

    やっぱり正義のヒーロー最高だ、って

    2,000

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    2019年9月12日更新

    正義のヒーローが好きだった。 あんなふうになれたらと、何度憧れただろう。 正義のヒーローなんて大嫌いだ。 あんなもの、憧れるようなもんじゃないのに。 少しひねくれていて、やる気がなくて、今年から大学生になる赤尾雄一。 彼にとって嫌いなものは「正義のヒーロー」。 なぜならそれは、「すっぱいぶどう」だから。 そんな彼が通う大学では「学生は皆部活に参加することを強制する」などという馬鹿げた校則があった。 「楽そうだから」と選んで訪れた文芸部だったが、そこは世間一般で言うところの「文芸部」とは少し、いやかなり、むしろ完全に違うものだったのだ。

    読了目安時間:1時間17分

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  • 雨が降るから。

    陳腐だけど優しい、青春の一幕を貴方に

    8,550

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    2019年6月18日更新

    雨が降る日の放課後、二人きりの部室で素直じゃない少年と悪戯っぽい少女が織りなす青春の一ページ。 想いを言葉にして伝えることの大切さを知る物語。 読後、あなたもきっと少し素直になれる。 なろうにも投稿しています

    読了目安時間:17分

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