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日常の謎コン
検索結果:421件
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君と僕との物語
たんぺんぺん!
かずねこ
4,900
26
現代/その他ファンタジー
短編集
103話
86,343字
2022年12月5日更新
いろんな世界の短編なので、どのジャンルか分からないのです。
読了目安時間:2時間53分
この作品を読む
オッドリークラムの友人たち
僕とエキセントリックな友人たちとの日常
とりむね
20,900
70
ミステリー
8話
18,633字
2022年4月16日更新
『僕』と少し奇妙な『友人』の日常を描いたショートショート集。 タイトルはエドワード・ゴーリー著「ギャシュリークラムのちびっ子たち」のもじりです。 *オッドリークラムは、「oddly」(奇妙な)と「crumb」(断片)の造語。 AからZまで、アルファベットと同じ数の少し変わった友人が登場します。 少し不思議な話や日常の中にある非日常がお好きな方は、是非、読んでみてください!
読了目安時間:37分
すいけん! ~都立曙橋高校 推理小説研究部 の小さな事件簿~
私の母校にも推研があり、副部長でした。
塵 薫
33,400
200
短編
7話
28,697字
2021年3月8日更新
ミステリー好きの集まる都立曙橋高校の推理小説研究部(通称:すいけん)。 今日は、いつものように、各自好きに読書をして過ごすのではなく、今年の文化祭での研究発表テーマを決めていた。毎年恒例の「すいけん部員オヌヌメのミステリー」の方は、まぁ良いとして。(といっても、普段から推理小説をぜんぜん読んでいないのに半ば強引に仮入部させられたボクにとっては、ぜんぜん良くないのだけれど!) 問題は、もう一つのテーマ、「日常の謎」。各部員があげた「普段気にも留めていなかった日常の中の謎」をみんなで解決して発表しようというもの。しかし、各自があげた「日常の謎」を順に解いていくうちに、あれ? なんだかおかしな方向へ…… 初校は「日常の謎コン」に参加するために執筆しました。 その後、アルファポリスの第4回キャラ文芸大賞にエントリーするために加筆修正しました。 (各エピソードにもりもり修正が入ってしまっています。既読の読者さま、申し訳ありません) コンテストが終了したので、再度公開いたします。 加筆修正により、エピソードが1つ追加になっています。
読了目安時間:57分
ほんのり怖い話(※意味が分かると怖い話)
意味が分かると怖い話は好きですか?
筆工房
30,200
0
ホラー
4話
9,696字
2021年2月19日更新
少しだけ背筋が寒くなる話を中心に思いつきで書いていく。そんな短編集。
読了目安時間:19分
かりうどのかりうど
追うものあれば追われるものあり。
鹿鹿 ユウ
100
3話
3,116字
2020年11月13日更新
桃狩りに行くことになった友人と僕が、その日を過ごしたありそうでなさそうな話。
読了目安時間:6分
龍の生まれる国 王城の龍
龍がかつて存在していた世界の話です
るるる
14,000
51
異世界ファンタジー
長編
108話
178,019字
2020年10月19日更新
ハイファンタジーです。龍がかつて存在していたと言われる世界で、王国の世継ぎの皇子をめぐって、人々が動き出します。そこに、山の村から、龍と偽らせようと男が一人連れて来られます。物語はそこから始まります。
読了目安時間:5時間56分
声が聞こえた。
少し着色ありの事実です。
uchuukaeru
2,300
2,480字
2020年9月29日更新
世間がコロナで騒がしいある朝、自分しかいないはずの部屋で小さく声が聞こえた。 作者の身に起きた怪奇現象の謎を読者は解けるのか!
読了目安時間:5分
偏狭で偏屈な「日常の謎コン」の書評のようなもの
個人的なまとめと悪だくみと
司弐紘
39,850
21
エッセイ/評論/コラム
40話
42,508字
2020年8月31日更新
あまり人に読んで貰うこと意識してない、むき出しな感じです。
読了目安時間:1時間25分
閂さまに大福を
ホラー系(?)ラブコメです
ふゆき
1,200
11話
10,115字
2020年8月26日更新
七不思議のひとつ、閂さまに願い事をすると…ちょっと不思議なショートストーリーです
読了目安時間:20分
僕にだけ不可視の透明ヒロイン
長編の方が良かったかなぁ、
りゅーま
1,150
9,246字
2020年7月10日更新
最近、学校でぼっちな僕にやたらと話しかけてくる女子がいるんだ。でもその子、僕には顔も身体も見えない。でも学校の皆んなからは凄く人気があって彼女の周りには何人も人が集まる。 そんな不思議な彼女がぼっちな僕に何故?
読了目安時間:18分
変わり者
よろしくお願いします。
高橋
1,600
1話
1,098字
2020年8月1日更新
変わり者の話
読了目安時間:2分
プリン・ミステリィ
冷蔵庫のプリンはどこへ消えたのか―――。
ちほろ
5,600
2話
5,358字
2020年7月31日更新
帰省の土産に(妹に指定されて)買ってきた、期間限定プリンセット。 冷蔵庫にあったはずなのに、いざ食べようと思ったら姿を消していた。 誰も食べた形跡は残っていないが、プリンはどこへ行ったのか。そしてまだ残っているのか。 大学生の兄と高校生の妹は、プリンを求めて家じゅうを右往左往する!
読了目安時間:11分
ある青年の秘密調査報告書
自称、美少女敏腕調査員のレポートより
ほろふる!
13,437字
繁栄と廃退、科学と魔法が坩堝の様になった街『フォールン・シティ』 そこに住む一人の青年『毒島 龍(ぶすじま・りょう)』は、街の何でも屋である。 ある時は街医者の助手として、またある時は曰く付の道具屋の助っ人として…。 そしてある時は神出鬼没な謎の存在として。 わたくし『パティ・ポッター』は、そんな彼の一日を密着取材するのだった。
読了目安時間:27分
非日常の通学路
通学路に潜むちょっとした不思議
ツネキチ
12
16,090字
衣替えの季節、いつもと違う制服に袖を通した少女が遭遇したのは、いつもと違う様子の通学路。 公園に現れるオバケ、犬を拐い食べる鬼、などの様々な噂がまことしやかに囁かれている。 彼女はその噂の正体を突き止めるべく奔走する。
読了目安時間:32分
フルーツバスケット!
どう考えてもジャンル:恋愛ですねこれ
紫嶋桜花
3,400
8,450字
大学生男子、翠は、ある悩みのために帰省をためらっていた。 地元で待つ双子の女の子。しかも片方は兄の彼女。 ぐちゃぐちゃした気持ちの原因と、そのゆくえは……?
読了目安時間:17分
ミステリアスな篠原さん
読者参加型の謎解き日常ストーリーです
ぱりにゃん
5話
4,571字
【左①左④が蜂 右②右③が海苔】 の時 【左②右③左③右③】は何だと思う? それが、彼女からかけられた初めての言葉だった。 いつも教室の隅っこで無感情に窓の外を見つめている、耳にかけた長い黒髪が特徴の隣の席の女の子。 篠原里香は、いたずらっ子のような笑みを浮かべ、僕の日常を少しの謎と、たくさんの何かで満たした。 「あれ? そんな間抜けな顔して、エッチな事でも考えてるの? 朝倉くん」 「べ、別に篠原さんの事なんて考えてないよ」 「へ~。朝倉くんは、エッチな事考えるときは、私の事を考えてるんだ」 「ち、ちちち違うよ。篠原さんの事なんてたまにしか考えたりしないから!」 「そっかそっかあ。でも、私の事なんて考えてる暇があったら、謎の答えを考えた方が良いよ。タイムリミット、もうすぐだからね」 「分かってるさ」 だから、考えている。 あの日。君に初めて声をかけられたあの日から。 日常にあふれた少しの謎と。 胸の鼓動を早め、頬を赤く紅潮させるたくさんの何かの正体について。
読了目安時間:9分
このチョコを作ったのはどこのどいつだ
日常の謎コン応募作品。初ミステリです。
朝食ダンゴ
10,900
17,854字
ミステリー初心者です。 よく分からないなりに日常の謎に挑もうと思います。 どうか最後までお付き合いください。
読了目安時間:36分
狩生結海は、不登校を誇っている。
平日の真昼間、彼女は制服姿で街を歩く。
芦ヶ波風瀬分
500
9話
18,474字
不登校、それは世間的に良いものとはされていない。なぜなら、誰しも学校に行くことが当たり前だからだ。 おそらく、不登校者の周りでは「何が不登校の原因か?」、「学校に行けるようにするにはどうしたら良いのか?」、などと考えを巡らせることだろう。 さらに外の人からは、悲嘆と同情の嵐だ。ましてや「将来が心配」という脅迫をする奴もいる。 だから僕、吉澤圭人(よしざわ けいと)は、本来向けられるはずのない雑踏の視線を気にしてしまう。フードをかぶって視線を遮り、早足でゲームセンターへ入る。 ──しかし、彼女は違った。 狩生結海(かりう ゆうみ)。 彼女は人の目など気にせず、平日の昼間から制服を着て堂々と人ごみの中を歩く。 「ねえ、次はどこに行く? 何して遊ぶ?」 なぜ彼女は堂々と制服を着て不登校であることを表に出せるのか、それが僕の日常に潜む謎になった。
大学の後輩が真夏にも関わらず長袖な件について
日常の謎コンテスト応募作です。
白群
1,100
6,476字
2020年7月30日更新
真夏にも関わらず長袖を着た後輩の中川優翔に、赤城遼太と霧峰冷は思わず声をかける。優翔はジュースを零しただけと言うが、その真相は?
読了目安時間:13分
ななふしぎ
ウチの母校には無かったなぁ、七不思議
たいら
15,302字
2020年7月25日更新
我らがオカルト研究部は平和だ。なんの業務もない、なんの苦労もない、ついでに未来もない。 部員獲得のラストチャンスの文化祭まであと一ヶ月を切った。ここを逃せば、容易に滅びるオカルト研究部の未来が見える。だがしかし、この段階に至って、我々は文化祭で発表するはずの冊子のネタすら浮かんでいなかった! みんなしてヤケクソになり始めた時分、俺がオカルト研究部の一員だと知った委員会の後輩から、こんな依頼をされた。 「うちの学校の七不思議の正体を突き止めて欲しいんです」
読了目安時間:31分
バカの勉強
サクッと読めるギャグミステリです。
本庄照
13,000
5,454字
試験のカンニング相談をしながら麻雀をすることが生きがいの薬学部四人組。 しかし、時はオンライン試験、ただダラダラと麻雀を打つ日々が続いていた。 そんな中、メンバーの紅一点、小西がぽつぽつと喋りだす。 外出自粛が叫ばれる中、ある男と出会ったという話を。
真っ黒で透明な色
霊って見えないんじゃなくて見れないんだよ
てんつゆ
16,685字
私の住む田舎の村で連続神隠し事件が噂になっていた。 オカルトに興味がない私はどうせ家出が偶然続いてるだけだと思っていたが、学校帰りに闇に飲まれそうな所を謎の少女に助けられる。 「六人目にならなくてよかったわね」 少女の言葉の意味と謎の失踪事件を解く為、寂れた村の調査が始まった。
読了目安時間:33分
劇
みすてりー
ラララルルル
300
17,350字
これは、日常という名の劇である。
読了目安時間:35分
唇(くちびる)からの囁(ささや)きに誘惑(ゆうわく)されて
おじいちゃんもおばちゃんもノベルを楽く
岡田 富安
10,224字
老紳士が口髭を摩(さす)りながら 読者諸君、ミステリーは日常茶飯事起きている事をご存じ? しばらくの間、ミステリーをお楽しみください! 「いいかね!お前が人生を楽しくしたいと望むなら異世界に飛ぶことだ!」 「『アンフラマンス』の言葉をご存知かな?」 「現実と非現実の境界にある薄い幕で、そのカーテンの厚みを測る単であるが、そのカーテンの一部切り取って、あちらにご案内しますよ」
ラブレター・グレード
「ミステリー短編小説コンテスト」参加作品
成井露丸
25,800
5,641字
学年一の天才少女・篠崎玲奈が理科の中間試験で13点を取った。それは学年の一大ニュースとなった。 放課後職員室に呼び出された玲奈を待つ涼真。――実はその点数には隠された意味があって。 「ミステリー短編小説コンテスト」参加作品。青春恋愛。 表紙画像はあままつさんのフリーアイコンをお借りしています。
執筆時間30分ミステリー!
夜野舞斗はこれでいいのか!
夜野舞斗
3,550
624字
残り時間は後わずか!
読了目安時間:1分
図書館の幽霊
ゆっくりと歩く速さで本を読んでいた頃へ
富升
13,300
10,071字
少女が見つけたのは自分宛の一通の幽霊からの手紙。 存在しない六年五組の小柳キクコからの手紙だった。 彼女は一体何者なのか。 何故、少女の名前を知っているのか。 どうして、少女に手紙を出したのか。 ゆっくりと歩く速さでページを捲っていた頃を思い出させてくれる作品となっております。
少女の記憶が飛んで戻るまでのお話。
廊下を走ってはいけない
阿季
6,900
6話
19,541字
亜希は廊下で見知らぬ少女とぶつかり、その拍子に相手が記憶喪失になってしまう。 居合わせたクラスメイトのスアラと共に亜希はその少女を保健室へと連れて行こうとしたが、途中彼女を知っていると思われる人に会う。 記憶の手がかりが意外に早く見つかりほっとしたのも束の間、少女はその人を見るなり学校の外へと走り出してしまい…… もう一人クラスメイトを加えながら、亜希は三人で少女の記憶を取り戻させようと奔走する! ※公式の短編小説コンテスト『日常の謎』用に書いた2万文字弱の短編です。 ※改稿版(文字数制限で削ったエピソードを追加し細部を加筆。結末も新規書き下ろし)を他投稿サイトにて公開するのに合わせて、こちらも小説タイトルを変更し内容も少々手を加えました。なお、本サイトは初期版として残しておくので改稿はしません。(21/05/01追記) ※「小説家になろう」「カクヨム」に改稿版を掲載しています。(同日追記) ※作者の別作品「三界の書」のキャラも設定上数人登場していますが、本作品のみで分かるようにしています。(たぶん) ※表紙はフリー素材を加工したものです。
読了目安時間:39分
総合思考力口述模試:先輩
先輩からの謎を鈍感男子が紐解く!
ごごまる
4,800
11,371字
2020年7月28日更新
形骸化した文芸部には部員が二人いた。有智高才な先輩と、平々凡々な自分だけ。本が好きなわけでもなんでもない二人だが、放課後は活動場所である図書室に集まり、そこでそれぞれやりたいことをする。そんな中、しばしば先輩が突拍子もなくクイズを出したりする。凡人には考えたこともないような『天才クイズ』を。 先輩の卒業が近づいてきたある日だった。先輩がいつもと違う口ぶりである質問をしてきたのは。 「この図書室にいるといつも時間が早く過ぎる気がするんだ。どうしてかな?」
読了目安時間:23分
学校の七不思議
日常の謎コン参加作品
鳴神とむ
9,600
11,504字
学校の帰り道、小学生の立花ユキは宿題を教室に忘れてしまったことに気づく。 隣にいたカレンと共に学校に戻るが、次々と不思議なことが起こって……。