明治時代

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  • 一話完結の短編集。

    ♡0

    〇0

    文芸/純文学・完結済・2話・4,359字 穂高

    2020年9月1日更新

    明治から昭和辺りをイメージした物語。

  • 頃は明治 絵描きの話をしよう

    ♡27,900

    〇20

    歴史/時代・完結済・45話・94,213字 kiri

    2020年8月22日更新

    菱田春草という名をご存知だろうか。いや、『黒き猫』を知っているかと聞いたほうがまだ通りがいいのかもしれない。 彼は東京美術学校(現・東京藝大)にて校長である岡倉天心に多大な影響を受け、また生涯の友、横山大観と出会う。 すべてにおいて西洋からの流入が激しい明治という時代。 西洋画の手法を取り入れるという革新的な技法に挑戦する春草達。それに対する旧態依然とした日本画壇の反発は想像に難くない。 彼らは誹謗中傷に耐え、新たなる日本画を開拓していく。 広がる空間に踏み込んでしまうかのような風景画。透明な空気をも感じさせる色使い。 岡倉天心をして不熟の天才と言わしめた不世出の画家は、その短い生涯を生き急ぐかのように駆け抜けていく。 ▽ とまあ、固い話はこのくらいに致しまして…… 日本画というのは中々見る機会が少ないかと思います。 鳥獣戯画、源氏物語絵巻や、平山郁夫、東山魁夷なら聞いた事があるかな?横山大観も富士山の絵の人?そのくらいでしょうか。 このお話は、そんな日本画家の一人が学校に通い始めるところから始まります。 彼の人生をご一緒に歩いていただいて、ああ、この人の絵を見てみたいなあと思われましたら本望でございます。 それでは、頁を捲っていただきまして……お話を始めると致しましょう。 ▽▽▽▽▽ ※ 時系列は確認させていただいていますが、話の都合上あえてずらしている部分もあります。また、部分的に史実ではない事を含みます。ご了承ください。 ※ 画号や画題の読みが難しいので、読みがわからないものは誤字報告で教えていただけると助かります。 ※ 作品タイトルに読みを入れました。 ▽▽▽▽▽ 【夜見ベルノ様に読書実況していただきました】 ▽▽▽▽▽ 参考文献 菱田春草の初期作品について:東京美術学校期を中心に 田邉咲智 ARTISTS JAPAN 第32号 菱田春草 飯田市文化財保護情報サイト 文化財保護いいだ 春草略歴 明治後期の日本画における仏教 ー岡倉覚三の構想と観山·大観·春草ー 中野慎之 日本の画家-近代日本画 細野正信 屏風の折れ構造と「距離」─ 菱田春草《落葉》・《早春》を見る 平倉圭 「菱田春草展」 CZT

  • 伊藤博文とアーネスト・サトウの物語です

    ♡321,100

    〇0

    歴史/時代・完結済・34話・433,167字 海野 次朗

    2020年6月10日更新

    幕末に来日したイギリス人外交官アーネスト・サトウと、後に初代総理大臣となる伊藤博文こと伊藤俊輔の活動を描いた物語です。終盤には坂本龍馬も登場します。概ね史実をもとに描いておりますが、小説ですからもちろんフィクションも含まれます。モットーは「目指せ、司馬遼太郎」です(笑)。 基本参考文献は萩原延壽先生の『遠い崖』(朝日新聞社)です。 もちろんサトウが書いた『A Diplomat in Japan』を坂田精一氏が日本語訳した『一外交官の見た明治維新』(岩波書店)も参考にしてますが、こちらは戦前に翻訳された『維新日本外交秘録』も同時に参考にしてます。さらに『図説アーネスト・サトウ』(有隣堂、横浜開港資料館編)も参考にしています。 他にもいくつかの史料をもとにしておりますが、明記するのは難しいので必要に応じて明記するようにします。そのまま引用する場合はもちろん本文の中に出典を書いておきます。最終回の巻末にまとめて百冊ほど参考資料を載せておきました。 小説を書くのは初めてなので至らない部分も多いと思いますが、小説執筆の作法やその他の点で間違いがあればご指摘いただけると幸いです。 (※註:この物語では、一般の時代小説と同じように旧暦(陰暦)を基本にしていますが、イギリス人のサトウが主要人物である都合上、西暦(現在の暦)も時々使用しています。なじみのない人にとってはまぎらわしいと思われるかも知れませんが、基本的に西暦表示の場合は約1ヶ月、旧暦にプラスされます。またこの作品では旧暦表示の場合は漢数字、西暦表示の場合はアラビア数字を使用するようにしています)

  • この恋を、想いを、貴方に認めてほしい。

    ♡1,200

    〇0

    恋愛/ラブコメ・完結済・8話・19,002字 夕刻

    2020年6月7日更新

    明治時代、大名華族の令嬢とお雇い外国人の息子は恋に落ちる。しかしその関係は悲恋として潰え、時を経て舞台は現代へ。令嬢と息子の子孫である女と男は、とある骨董屋で運命の出会いを果たす。 明治時代の悲恋が、現代にて新たな恋を実らせる話。

  • SLに乗り、明治時代へとタイムスリップ

    ♡2,600

    〇0

    文芸/純文学・連載中・12話・50,021字 結城里音

    2020年4月5日更新

    乗り鉄女子の美智留は、18歳の誕生日を記念に両親が用意していた観光SLチケットを使い、人生初めてのSLへと乗車することになる…… 「んんん~~~~たのしかったぁ~~。ん? ここ。どこ?」 SLの蒸気を抜け、駅へと降り立った美智留の目の前の駅は、見たことがない駅だった……

  • 明治24年。開国以来最大の危機

    ♡3,350

    〇0

    歴史/時代・完結済・1話・6,188字 悠聡

    2019年5月26日更新

    明治24年(1891年)5月、来日していたロシア帝国皇太子ニコライ殿下が滋賀県大津町にて警備の巡査に襲撃され、負傷した。後に言う大津事件である。 ロシアに誠意を示すために犯人を死刑にするか法治国家の立場を貫くために現行法で処罰するかで国が揺れる最中、医者の野並魯吉は犯人の精神状態を鑑定するため膳所監獄署に招かれたのだった。 短編習作です。作者の郷里である滋賀県を舞台に、歴史的大事件の裏を妄想してみました。