明治

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  • ある外交官の若き日を描いた青春小説です。

    ♡21,600

    〇10

    歴史/時代・連載中・9話・29,140字 清十郎

    2021年1月22日更新

    幕末維新の激動最中の明治2年、出羽国にひとりの男の子が誕生しました。少年は賊軍の地に生を受けながらも、教育熱心な家族の愛情の中で成長していきます。彼こそ、後にポーツマス日露講話条約の随行員として堪能なフランス語を駆使して講話締結に尽力し、第一次世界大戦後に成立した国際連盟の日本全権として活躍、その人格的高潔さは世界的にも称賛されて、アジア人として初の国際司法裁判所長官に満場一致で選出された法学博士安達峰一郎です。

  • 好きな人がカミサマだったらどうする?

    ♡2,800

    〇0

    現代/その他ファンタジー・完結済・164話・87,779字 雪田

    2021年1月21日更新

    時は明治。 菜々子は女袴に自転車でどこでも行ってしまうおてんば娘。 ある夏、菜々子は避暑に訪れた知人宅で、 不思議な少年・慧一郎と出会う。 慧一郎は土着のカミ―『夜ノ君』を体に宿していた。 一人孤独に『夜ノ君』である責任を負う慧一郎。 奇妙だが優しい彼に、菜々子は徐々に惹かれていく。 だが、『夜ノ君』を因習と憎む青年、芳乃から思わぬ真実を知る菜々子。 慧一郎はいずれ人間でなくなり、感情の無い『夜ノ君』に成り果ててしまうというのだ。 星空の下を少女が駆け抜ける、恋愛ファンタジーです。

  • 「全員クズ」

    ♡500

    〇0

    歴史/時代・連載中・1話・3,155字 管理人sp.

    2021年1月9日更新

    明治25年、全国で花札が大流行した。今まで賭博の道具として人々から嫌悪の対象とされていた花札の流行は実質的な自由化であった。そして新しい花札競技の八八が考案されたことにより、さらに拍車がかかった。その波は一般市民だけではなく貴族や資産家といった上流階級へと広まっていった。 しかし、同時に違法である花札賭博も上下の間に広がっていった。特に酷かったのは上流階級の花札賭博だ。彼らは毎晩、警察の目を盗みながら料亭や自宅の奥座敷で大金を賭けながら賭博に興じていた。 そんな中、東京に花の七賢人と呼ばれる八八に長けた七人の上流階級の男達がいた。事業家の櫻屋幕助、法律家の菊岡青成、華族の桐九条鳳光、評論家の松岡鶴蔵、商業家の柳下燕寂、製造家の梅川鶯所、投資家の月岡薄也である。表では名の知れる紳士達だが、裏では花札と女に溺れ、毎晩徹夜で賭博に耽っている。 花札賭博をする中で彼らの周りでは様々な出来事が巻き起こる。果たして彼らの運命や如何に… 明治23年に「やまと新聞」紙上で発表された福地櫻痴著『滑稽小説花懺悔』をアレンジした痛快?花札小説を是非御堪能あれ *不定期更新

  • 鬼のような若者と月のような娘の話し

    ♡120,200

    〇358

    歴史/時代・連載中・82話・430,528字 石川織羽

    2020年12月29日更新

    子爵家の跡取り息子である相内柾樹は些細な理由で癇癪を起こし、駿河台の屋敷から家出した。たまたま向かった元門番老人の長屋で、湾凪雪輪という奇妙な娘の世話を頼まれる。やむなく娘を連れて転がり込んだ先は、悪友二人が下宿している両国の古道具屋『数鹿流堂』。見えない何かに引き寄せられるように、この世ならぬもの達と、四人の不思議な同居暮らしが始まった。 時は世事変遷と呑気悠長が折り重なっていた明治の中頃。帝都のとある片隅で宿命の針は動き出す。 ※時代設定上、現代では不適切とされる単語や語句がありますが、差別や偏見を肯定助長する意図はありません、あらかじめご了承ください。 ※小説家になろうで完結済み。改稿投稿中です。更新は遅いです。 ※軽めのミステリー的なノリで始まりつつ、そのうち神・妖怪的なモノが登場してくるジャンル迷子です。

  • 成り上がり男爵令息と貧乏伯爵令嬢の恋

    ♡3,900

    〇0

    恋愛/ラブコメ・連載中・10話・27,096字 涼寺みすゞ

    2020年12月17日更新

    御一新の成り上がり尾井坂男爵は 家柄に箔を付けたいと子息、泰臣の嫁には 由緒正しい華族から迎えたいと考えていた。 一方、古より続く公家華族 大宮伯爵は 苦しい懐事情を何とかしたいと、支援を期待できる家に娘を嫁がせたいと思っていた。 親同士の考えは一致するのだが…… 顔は極上だが、性格ひねくれ男爵令息と 顔は可愛らしいが、行儀もへったくれもない伯爵令嬢の前途多難な政略結婚

  • チャンバラ×マジック×なんちゃって明治

    ♡1,600

    〇0

    歴史/時代・連載中・2話・6,439字 城ヶ辻

    2020年11月6日更新

    時代は明治。激動の時代。 活劇するは、魔法使いと女浪人、根無し草が居場所を求めて旅をする。 目指すは江戸。華やかなりし街。目的は仇討、救済。 女浪人は、家取り潰しのため反乱を起こさんとしている兄を討ちに。 魔法使いは宗教弾圧の末、戦争を起こさんとしている仲間を救うために。 斬った張ったにすったもんだ、剣術に魔法になんでもありの東奔西走時代劇。 さぁいざ往かん、刃奔星走、彼方へススメ!

  • 明治時代を背景としたとある一家の物語です

    ♡500

    〇0

    歴史/時代・連載中・5話・29,211字 司馬田アンデルセン

    2020年8月17日更新

    明治後期、これは教科書や本には載らない者たちの物語、あるいはそんな時代に生きた林家の話譚集である。

  • 明治~大正時代に何があったのかとか備忘録

    ♡600

    〇0

    エッセイ/評論/コラム・連載中・1話・239字 中華鍋

    2020年8月4日更新

    自分の書いてる小説が大正時代なので、明治~大正時代に何があったのかを備忘録的にまとめてます。 何かのお役に立ちましたら幸いです。

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    大正 明治 グルメ

  • 明治初期を舞台に、史実を交えた創作です

    ♡8,850

    〇800

    歴史/時代・連載中・44話・96,335字 祐*yuu_novel

    2020年4月6日更新

    大政奉還から十余年。年号が明治に変わってしばらく過ぎて、人々の移ろいとともに、動乱の傷跡まで忘れられようとしていた。 東京府と名を変えた江戸の片隅に、騒動を求めて動乱に留まる輩の吹き溜まり、寄場長屋が在る。 そこで、『仕舞屋』と呼ばれる裏稼業を営む一人の青年がいた。 彼の名は、手島隆二。またの名を、《鬼手》の隆二。 金払いさえ良ければ、鬼神のごとき強さで何にでも『仕舞』をつけてきた仕舞屋《鬼手》の元に舞い込んだ、やくざ者からの依頼。 それをきっかけに、旧時代の因縁が絡み合い、その中で出会った志士《影虎》とともに、やがて《鬼手》は、己の過去に向き合いながら、新時代に生きる道を切り開いていく。 *明治初期、史実・実在した歴史上の人物を交えて描かれる 創 作 時代小説です *登場する実在の人物、出来事などは、筆者の見解や解釈も交えており、フィクションとしてお楽しみください

  • 漁師の少年と人魚の姫様の物語

    ♡1,100

    〇0

    現代/その他ファンタジー・完結済・15話・48,120字 大月クマ

    2020年3月11日更新

    明治の初めの頃の話。漁師の少年、海彦が磯で倒れている彼女を見つる。それは、人ではなく人魚のだった。気を失っている彼女を不憫に思い、自分の家に隠すことに…… そこに見慣れない二人組が村にやってくる。その二人は人魚の捜していたのだが、それを海彦は黙っていた。 しかし、彼の行動を不審に思った村人が人魚を見つけてしまい…… (カクヨム、小説家になろうにも同時更新です)

  • 「#れとろ幻想譚」参加作品。掌編集。

    ♡1,000

    〇0

    文芸/純文学・連載中・5話・7,248字 由良辺みこと

    2019年11月20日更新

    世界観共有型創作「れとろ幻想譚」、参加作品。 https://twitter.com/retorogensou

  • 明治時代、価値観を変える絵描きの苦悩話

    ♡1,700

    〇0

    歴史/時代・完結済・66話・175,243字 かぎのえみずる

    2019年11月7日更新

    ――いつだって夢を抱いていたのさ。 夢を素敵と笑うのか、夢を愚かだと笑うのか、どちらかで生き様は変わる。 主人公、雲村紅(くもむらこう)。いつのころからか、精神病だった。 兄の絵に陶酔していた紅は、兄が死んでから益々精神病の気を強くしてしまい、葬式の日から蘭という名の兄にうり二つな幻覚を見だす。 蘭は捻くれた言動ばかりをするが、それは現実を直視できない自分への言葉だった。 本当は絵を描きたいのに、兄の絵に負けると思って描くことができない紅。 紅は、兄の絵を嫌っていたと無意識で思ってたことに気付かないで、それを指摘する蘭を必死に否定する。 紅はある日、従兄弟の正司と遭遇する。正司は過去、兄を虐めてきたので、紅は大嫌いだった。 だが正司は嫁も精神病で、幻覚の言葉を真に受けて死んでしまったことがあり、親戚の又聞きで紅の病気を知り、嫁を信じなかった償いがしたくて精神病を治させると決意する。 徐々に現実に直視していく紅。ある日、紅は蘭の世界の夢を見る。蘭の世界は己が昔描いた絵の世界、兄にも勝って称賛された骸骨だらけの世界なのだ。 蘭は信じていた骸骨たちに裏切られ、茫然としていた。 蘭は赤子のように、今まで紅が現実に関して疑問に思っていたことを、ぶつけてくる。 紅は、蘭に答えることにより、自分と向き合えるようになった。 目が覚めてから、紅は正司に蘭のことを話し、今まで、どんな場所でも兄が主役だったことが不満だったと打ち明ける。 正司からの言葉により、今まで兄の絵に陶酔していたのは、それほど兄が素 晴らしい人物だと思いこまなければやっていけなかったからではないかということに気付く。 これは、兄が死んでから始まる弟の物語。 兄が死んでから、葛藤していく芸術家の物語。 「ずっとずっと、兄さんが――羨ましかった」

  • その覚悟は、意地を支えに屍の荒野を歩む。

    ♡3,000

    〇20

    歴史/時代・完結済・1話・11,485字 一齣 其日

    2019年10月31日更新

    人斬りと呼ばれた男共の末路は、どれも悲惨極まりない。 坂堂神崎もまた、そんな人斬りの一人。明治政府御用達の人斬りとして散々に人を斬ら捨てたその最後は、当の明治政府によりその命を狙われる始末。 しかして、だからとこの男は己が命を諦めはしない。その命があるまでは、意地を支えにその覚悟を果たさんと、屍の荒野を斬り拡げる。 今も、そしてこれからも。 ※拙作、友を殺す日と対をなす話です

  • 立ち塞がるは、背中預けたいつかの友。

    ♡1,000

    〇0

    歴史/時代・完結済・1話・11,175字 一齣 其日

    2019年10月19日更新

    維新が成って早十年。様々な動乱が起こりつつも、着実に日本は新たな時代を歩みつつある。 そんな最中、かつて維新志士の一人として戦い、現在は警官としてこの明治を生きる山口義之助は、ある手配書を去る人物から頼まれる。 そこにあったは、かつての友、坂堂神崎その人であった。 「随分と、遅かったじゃないか」 小説家になろう、カクヨム にも掲載。

  • 自分なりの河上彦斎です

    ♡2,600

    〇0

    歴史/時代・完結済・1話・6,752字 一齣 其日

    2019年10月11日更新

    かの男の感情を支配するは、まさに怒り。 その怒りは普段は冷たい空気の奥底にあり表層を表さないものの、一度灯れば忽ち果てしなく燃え盛る。それこそ、怒りの向く先を燃やし尽くさなければ仕方ないと言わんばかりに。 この怒りの炎に下手に触れれば、火傷どころじゃ済みはしない。たちどころに飛んできた刃に、その首は撥ねられるだろう。 河上彦斎、彼の怒りはそれほどまでに深く、激しく、そしてどこまでも焼き尽くさんと言わんばかりの執念がそこにあった。それこそ、怒り故の人斬りの多さから、人斬り彦斎とあだ名される程に。 小説家になろう、カクヨム にも投稿してます

  • WEBという自由な荒野で生まれた可能性

    ♡12,500

    〇270

    歴史/時代・完結済・5話・6,846字 飼育係

    2019年10月7日更新

    今から約140年前黒船来航から始まった「幕末」の動乱期。 渦中であった京都に「麺喰い飲兵裸(ノベラ)斎」と呼ばれる志士が居た。 修羅さながらに麺を喰いその食欲に以って新時代「明治」を切り拓いたその女は時の流れと共に「最強」という名の伝説と化していった。 そして浪漫譚の始まりは明治十一年東京下町から―― ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。

  • 突然ですが休載します

    ♡19,520

    〇0

    歴史/時代・連載中・21話・70,335字 本渡りま

    2019年6月13日更新

    赤碕姫香(あかさきひよか)は、明治初期の箱館戦争で「人喰い姫」と呼ばれていた。函館でひっそりと暮らしていたが、ふと長野の実家に残った双子の妹たちに会いたいと思い、帰省するための費用をためていた。 そんなある日仕事先でフランスのご令嬢・ジャンヌ(自称)と出会う。やがてジャンヌ(自称)の日本に来た本当の目的が日本で行方不明になった母に会うためと知る。そして姫香は、昔彼女の母に出会ったことを告げる。 妹に会いたい姫香と母に会いたいジャンヌ(自称)は、妹が待ち、母と出会った場所ーー長野へ向かう。 再会を目指す二人が織り成す、和風浪漫譚開幕ーー