明訓

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  • これは主人公灯夜の日記である

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    現代/その他ファンタジー・連載中・8話・20,727字 黒沢 有貴

    2020年10月8日更新

    かつて世界には【色】と呼ばれるものがあって、かつて世界には【夜】と呼ばれるものがあったという。 そんな世界はどれだけ美しかったのだろうか。 そんな世界はどれだけ醜かったのだろうか。 舞台は日野出国、日本 これは、黒峰 灯夜と神に行き会った少女達の物語。 神と行き会い、共に生き合う物語。 色と夜を失った世界の物語。 色として現世に再び現れた八百万の神々。その神々に身体を奪われた人々の、忘れた記憶を巡る物語。 真白なのに真黒い、真黒なのに真白い、そんな色の物語。 主人公、黒峰 灯夜。 この灯夜という主人公は主人公最強とは程遠い、主人公最弱。 最弱主人公、灯夜による神々との奮闘記。 自らも神として、また【黒】という色としての始まりから終わりまでの物語である。 「返してもらいますよ、この世界に皆の黒を」 雨の後に虹が出るとは限らない。 でも、雨が降らなくては虹は出ない。 「灯夜? ここ何処?」 「おい美月!! ここはあらすじ紹介のコーナーだ!!」 「ほほー ちょっと狭いね」 「ほほーじゃあない!! まだお前は出てくるな!!」 「えぇー何でー?」 「何でじゃあないだろ!! お前はこの時点では、まだ登場してないのだから!!」