検索結果:76件

  • 感じたことを詩にしてます。

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    2023年9月23日更新

    人には様々な感情があります。 いい時もあればそうでない時も。 人が織り成す気持ちを詩で表現してみました。 また、日本には四季や自然がありそちらも 詩、短歌、俳句で表現しています。

    読了目安時間:2分

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  • かなり前に書いたものが出てきたので…

    3,200

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    2023年8月25日更新

    春という季節のお話。

    読了目安時間:3分

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  • お師匠さまは指を鳴らせない 2 ~金竜の森の魔女~

    欲しいものはひとつだけ

    2,500

    20


    2023年8月28日更新

    お師匠さまは指を鳴らせない~爆散の魔女と白い竜~の続編 竜人レピと魔女のお師匠さまが暮らす森。 「金色の竜の森」と呼ばれるこの場所は、かつて恐ろしい魔女が棲むと言われた禁忌の地だった。 実際はめんどくさがりのお師匠さまが人の出入りを嫌って適当に流した噂が独り歩きしてただけ。 レピは数々の冒険を経て、お師匠さまと平和な毎日を過ごしていた。 そんな春も近づいたある日、お師匠さまの提案に乗って、かつての仲間が大集合。 騒がしい春が始まりを告げる予感。

    読了目安時間:1時間45分

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  • 出会いの理由なんていらない

    ちょっとだけBL風味ありです

    3,958

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    2023年4月14日更新

    4月から大学生になる主人公の桜生皇己 (さくらばこうき) 新しい「出会い」に期待して入学式に出席しようとするが……。ほんのり香る程度の美大BL作品です。 ◇◇◇ 自主企画の文系1000本ノックに初参加させてもらいました。 創作キーワードのお題は2023年4月「出会い」です。

    読了目安時間:10分

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  • 獣人惑星の春

    獣人は、不幸になってはならない。

    0

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    2023年5月22日更新

    猫に似た獣人が住むある惑星。獣人族は、蔓延した感染症のために絶滅の危機に瀕していた。若い獣人女性イーヴァとその許婚アダは、狩りに出ていて、空から堕ちてくる謎の球体に遭遇する。球体は、星の世界からやってきた航宙船だった。そして——。 SFです。 そして、「小説家になろう」サイトでの、猫じゃらし様の自主企画「獣人春の恋祭り」参加作品です。こちらの皆さまにも読んでいただきたくて、持ってきました。 気楽にお楽しみください。

    読了目安時間:8分

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  • 都会の風景

    皆さんは辛いことがあったらどうしますか?

    200

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    2023年5月14日更新

    加山章太郎、26歳男性。 以前ははコンビニバイトで生計を立てていたが、これではだめだと転職を決意。 しかし転職先で思うようにいかず、落ち込む日々が多かった。 「何のために生きているんだ。転職しなければよかった。」 彼の頭の中でそんな言葉が尽きることはなく、日に日に理性を失っていく。 ある時、道端に佇む一輪の花を見つけた。 しばらく眺めていると1人の女性が声をかけてきた。 「花、好きなんですか?」 この日から章太郎の生活は少しずつ変化していく_____。

    読了目安時間:10分

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  • 私の思う、春らしさ

    2,000

    未参加


    2023年5月8日更新

    春についての集詩です。 基本毎日更新目指してます。自由詩です

    読了目安時間:7分

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  • たんぽぽ姫の出会い

    文系1000本ノック4月参加予定です。

    5,322

    10


    2023年4月28日更新

    文系1000本ノック4月お題「出会い」参加作品2作目です。 春らしいたんぽぽの詩を書いてみました。 たんぽぽ姫のちいさな恋のお話です。

    読了目安時間:1分

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  • 瞬く一生

    僕にとっての当然が、君にとっては人生初

    3,288

    32


    2023年4月16日更新

    この春小学三年生になる優(ゆう)が、弟と母、三人で散歩をしていると、おしゃぶりがないことに気付いた母が、優に弟を任せ引き返してしまう。ベビーカーの中で桜を見てはしゃぐ弟に、優は彼にとってこれが人生初めての春なのだと気付き、衝撃を受ける。

    読了目安時間:2分

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  • 色めく君へ

    君に隠したい色があった

    2,300

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    2023年4月6日更新

    桜と目が見えない君のお話。

    読了目安時間:3分

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  • 春告げの舞

    春を呼び込む神の舞

    1,000

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    2023年4月1日更新

    Twitter企画「毎月300字小説企画」第4回への参加作品です。 お題は「靴」です。

    読了目安時間:1分

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  • それは花弁の行き先のように

    徒花のように君は綺麗だった

    7,600

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    2023年3月31日更新

    アンドロイドと博士の恋愛モノです。 コンテスト用にと思って書いてます。 〜あらすじ〜 感情・思考・理性を兼ね備えたアンドロイドである彼女が、ある日、恋の実感を知りたいと博士に問いかけた。 博士のコーヒーは手から滑り落ちてズボンの染みになったのだった。 恋を知って彼女が思う事とは……?

    読了目安時間:17分

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  • 花暦

    私は、姉の元婚約者に、恋情を抱いている。

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    2023年3月16日更新

    春休み、大学生の葉は、とある場所に足繁く通っていた。そこは、築三十年の古いアパート。姉が生前、婚約者と同棲していた部屋だった。親に命じられるまま、姉の荷物を整理するために上がり込む部屋には、未だに元婚約者が暮らしており──彼と接する度、葉は叶う事のない恋愛感情を、自覚する。 片付けの最中、二人はシンク下に収納されていた、十二本のボトルを発見する。それは、姉が生前に作っていた花酒。一月に一つ、季節の花を漬け込んで作った、果実酒のような物だった。姉の花酒を口にした彼女らは、それをきっかけに、互いが抱える内情に気付いていき──

    読了目安時間:13分

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  • 春の定義は

    女子大生鬱屈モラトリアム

    102,400

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    2023年3月12日更新

    花帆(かほ)は大学への進学を機に一人暮らしを始め、同級生の名都(なつ)と出会い意気投合する。 独特の感性を持ち、奔放ながら時に儚げな陰りも見せる名都に振り回され、惹かれていく花帆。 やがてある事件をきっかけに名都は失踪し、花帆は心を閉ざして孤独な生活を送り始める。 翌年度の4月。2年生になった花帆は深夜の無人公園で独り名都を偲んでいると、凍えながら原付で街を徘徊する青年と出会う。 眞輔(ますけ)と名乗った彼とのちに校内で再会し、一学年後輩の新入生だったことを知る。 眞輔との交流を通し、徐々に周囲の人々へと視野を広げていく一年と、親友名都と過ごした褪せない記憶の中の一年。 現状と回想を交錯させながら過去と決別すべく、花帆はもがく。 青春にサスペンス要素を足した女子大生の鬱屈モラトリアムです。 ※「小説家になろう」と重複投稿です。

    読了目安時間:4時間4分

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  • 深夜の散歩はナンセンスが似合う

    意味を語るほど無粋なことはないだろう?

    2,700

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    2023年3月8日更新

    おはよう、世界。 これが小説の真髄である。 ※カクヨム様でも掲載しています。

    読了目安時間:3分

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  • 雨に濡れて、春に揺れる

    それぞれの心の揺れを感じていただけたら

    2,100

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    2023年3月5日更新

    うたうたいの彼女と通りすがりの彼、そして、彼を追う彼女、それぞれの気持ちに揺れてもらえたら

    • 性的表現あり

    読了目安時間:13分

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  • うつそみ

    春をテーマに描きました

    1,000

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    2023年3月3日更新

    『考えてごらん』今日も小池さんの声がする、の続編になります。

    読了目安時間:8分

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  • 桜の森の満開の中

    狂おしいほどに儚く、淡く、壮麗な。

    8,200

    130


    2023年1月31日更新

    神室宗介様主催の「新春ホラー短編祭」企画参加作品です。 お題:「季節」をテーマに盛り込んだホラー小説。 春の桜をテーマに書かせていただきました。 ……締め切りギリギリの投稿、スミマセン。

    読了目安時間:6分

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  • 教室の窓辺に一番近い木

    高校の選択授業で作成したものです。供養笑

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    2022年11月12日更新

    高校の選択授業で作成したものです。 個人的に気に入っているんで供養のために笑 カクヨムでも掲載しています

    読了目安時間:1分

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  • 春を待つ氷柱

    どんなに辛くても春は訪れる。

    1,100

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    2022年10月8日更新

    この作品は他所(小説家になろう)にも投稿しています。 ~あらすじ~ 感情が形となって現れるという周りの人間とは異なる能力を持つ少年グラソン。 彼は【ある日】を境に笑うことを止め、常に独りきりだった。 そんなグラソンに声をかけてきたのは一人の少女、レティシア。 彼女はグラソンに「笑って」と微笑む。レティシアによって少しずつ笑顔を取り戻すグラソン。 ‥‥‥しかし、運命は残酷の連続で。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:24分

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  • 次の電信柱まで

    作者自身の思い出話です

    500

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    2022年9月4日更新

    投稿時は9月ですが、 入学シーズンになると思い出す‥‥そんな作者の思い出話です。 こちらの作品は「小説家になろう」にも投稿しています。

    読了目安時間:3分

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  • 片耳のスター

    ヴァージンもらうね。

    500

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    2022年8月18日更新

    卒業式の日、皆が帰った教室に居残って思い出話をする樹里とユリ。 卒業後、樹里は東京の服飾系専門学校へ行き、ユリは地元の大学へ進む予定だった。 クラスの中心的人物で皆の人気者、サバサバした性格のギャルの樹里。 教室の隅っこで本を読む、地味で目立たたないユリ。 正反対の二人が友達になったきっかけは、クラス替えから間もないある日、購買の列の前後に並んだこと。 人気のハムサンドが売り切れてがっかりするユリに、樹里は自分のぶんを半分分けてやった。 以来二人は急速に親しくなっていく。 樹里は小説家志望のユリを応援し、ユリは親友の樹里にだけ自分が書いた話を読ませる。 高校を卒業すれば進路は別々、心理的にも物理的にも距離ができる。 樹里はいずれユリが出すかもしれない本に自分と同じ名前の登場人物を出してくれとお願いし、互いに別れを惜しむ。 さらに卒業祝いにピアスを開けようと持ちかけ、自分が左耳にしているピアスの片割れをユリに見せる。 「特別な人の為にとっておいたの」 親友の本当の気持ちを知ったユリは、自分も樹里を大切に思っている事に気付くのだった。

    読了目安時間:10分

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  • 熟年父娘

    父親について、娘目線で語ります。

    14,400

    275


    2022年6月21日更新

    じゅくねんおやこ、と読んでください。 父親が嫌いな娘。その理由はある禁句を言われたからだった。 父と娘の仲が修復されないまま別れの日が来てしまうが……。 別サイトのコンテストに応募したものなので、他でも公開しています。 【2022/6/21 解説を投稿しました。】 【2022/6/22 本編の表現を一部変更しました。】

    読了目安時間:11分

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  • 散文【春】

    よろしくお願いします (* 'ᵕ' )

    2,600

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    2022年6月14日更新

    春を連想するもの。

    読了目安時間:2分

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  • 今日はとてもいい日でした

    であればこれはハッピーエンドなので。

    3,900

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    2022年5月2日更新

    空の色は■。ブロック塀はぐにゃぐにゃ。少しおかしな春だった。けれども「とてもいい日」だった。……そうでしょう。 春にぐにゃぐにゃになる低温純文。

    読了目安時間:3分

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  • 去年の桜の花びら

    読んでいただけたら、とても嬉しいです。

    500

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    2022年4月15日更新

    3ヶ月前に彼氏と別れた私は公園にある満開に咲いた桜を見て、 彼氏との思い出の桜の花びらがまだ玄関に飾られてることを思い出す。

    読了目安時間:4分

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  • いつか私を思い出して

    処女作です。二人の少女の物語です

    248,170

    3,023


    2021年11月1日更新

    ある少女たちの数奇な人生の物語を書こうと思っています。 気軽に立ち寄っていて抱ければと思います。 ※この物語はフィクションです。多少調べてはいますが、自分の知識と想像で書いているので、現実とは異なることがあります。 もし気づいたことがあればコメントください。現実ではこうですよなど...

    読了目安時間:3時間26分

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  • 詩人の小部屋

    ときどき更新、詩の詰合せです

    37,900

    726


    2021年10月26日更新

    Photo by Pexels.com

    読了目安時間:5分

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  • 死神さんは春になく

    勿忘草図書館の死神さん小話。

    7,700

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    2021年9月16日更新

    季節は春に廻り、忘れていた泡沫の記憶が想い浮かぶ。 死神さんは春になく 。

    読了目安時間:2分

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  • 笑った顔が見たくて。

    僕はなぜか短い話しか書けません。

    500

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    2021年8月11日更新

    穏やかな春

    読了目安時間:2分

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