はじめての投稿で、読みづらいかと存じます宜しくお願い致します。 この作品は昭和40年代の北関東が舞台で、実際に実在する機械や乗り物を少し改造して表現しています。 半分は変な機械物語化しているかもしれません^^; 主人公の鹿島憲一という男性が主役となります。 彼は日ごろから現代社会に生き辛さを感じており、人生をギブアップしようとある森へ最後のドライブをしている最中に見つけた友人の名刺から異世界(パラレルワールド)の昭和40年代の村へと発展するお話しです。 物語中にとてもマニアックな表現が点在するかと存じます、興味のない方はお手数ですが表現をスルーでお願い致します<m(__)m>
読了目安時間:52分
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