架空日本

検索結果:2件

  • 夢喰いの魔女 ~帝国軍古書館に魔女は棲む~

    【書籍化】魔女の末裔達の事件簿です

    88,300

    220


    2021年7月26日更新

    ★第1回マグネット!小説コンテスト優秀賞受賞 「MAGNET MACROLINK」書籍発売中 【コミック】http://seiga.nicovideo.jp/comic/40338 【第1部】 機械と魔術が共存する〈ヒノモト〉帝国――帝都カムイにあるヒノモト図書館に勤務する七瀬ミズキは、眉のあたりに大きな切り傷があり、隊服の上に派手な着物を上着代わりに羽織った少し風変りな格好をした帝国軍人・周防レンに片想いをしていた。 ミズキは物や人から記憶を読み取り、またその記憶を別の物に書き写すことができる魔女の末裔【夢喰い人(アルプトラウム)】だということを周防に知られ、軍本部にある古書館で司書をしないかと誘われる。周防はその責任者であり、同じ魔女の末裔の夢喰い人だった。誘いをきっぱり断わるも、結局は古書館に転職することになるのだが――和×蒸気機械×魔術のミステリーです。 ※小説投稿サイト「マグネット」「カクヨム」にも同時掲載中です。

    読了目安時間:9時間56分

    この作品を読む

  • 人外の旦那さんに恋してちゃダメですか?

    人外の旦那さんが好きすぎる奥さんのお話

    1,100

    0


    2021年5月29日更新

    人外が人間の社会に溶け込んで暮らすようになってきた日本の、どこかの町で日常生活を送っている一組の夫婦のお話――吸血鬼な旦那さんのバトラーが好きすぎる、花畑頭気味な奥さんの愛菜のお話。 バトラーが好きすぎてたまらない愛菜の最近の悩み事は二つ。 一つは、子どもがなかなか出来ないこと。愛する旦那さんと家族を作りたいと強く思っていたが、それだけではなく。吸血鬼のバトラーの最期を、吸血鬼ほど長生き出来ない人間の愛菜は見送ることが出来ない。だから、自分では果たせないその願いを、子孫に託したかった。だが病院へ行っても前例がなく、愛菜の妊娠は困難を極めていた。 もう一つは、バトラーが愛菜の血を吸ってくれなくなったこと。愛菜はバトラーに血を吸われることが大好きだったのに、ある日からぱたりと、バトラーが愛菜の血を吸ってくれなくなったのだ。理由を聞こうとしてもキスではぐらかされてしまう。 愛菜は「それでも、いつかは、なんとかなる」と、そう思っていた。 ある日、愛菜はバトラーがサキュバスの女性と密会しているところを見てしまう。サキュバスの性質について以前バトラーから聞いていた愛菜は不倫だと思い、悩む。考えた末、「不倫したのは私に興味を持たなくなったから! つまり私のエンターテインメント性の低下が招いたこと! もう一度、私に振り向いてもらいたい!」と頑張ることに。 頑張りの末、良い雰囲気になるが、それでもバトラーは愛菜の血を吸うことはなかった。そんなバトラーに、愛菜は「自分に向けられていたのは恋愛感情ではなかったのでは?」という可能性に気付いてしまう。 「片想いの夫婦なんて意味がない」と思った愛菜がとった行動とは――?

    • 性的表現あり

    読了目安時間:43分

    この作品を読む