架空組織

検索結果:4件

  • 眠りの妃 -嘆きの大地賛歌-

    そこは偽りの神が支配する沈黙の大地

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    2021年4月25日更新

    西暦2037年4月。新緑の革命者と名高いセルフェイス財団の若き当主、ラーニー・セルフェイスから世界特殊事象研究機構へ “とある依頼” が届いた。 内容は『国立自然保護区で自然が異常再生を遂げたことについての原因調査』である。依頼を受けた機構はイングランド南東部ケント州のダンジネス国立自然保護区の調査の為にマークתを現地へ派遣した。 現地に到着したマークת一行は財団支部で調査に関わる会議を行っていたが、その最中ラーニーの元へ緊急の一報が入る。 ダンジネス国立自然保護区にある財団が管轄する特別管理区域でダストデビルによる被害が発生したという。 特別管理区域はどんな荒廃した土地でも緑で満たすことが出来るという夢の薬品『グリーンゴッド』を試験運用している場所だ。 不穏な空気に包まれる中、マークתのメンバーたちは予定通り依頼された調査行動に入るが… ※この物語はフィクションです。作中に登場する国家・個人・組織・団体等は実在する同名のものとは関係がありません。 ※本作品はシリーズ作品です。本小説単体でも十分お楽しみ頂ける内容での構成となっておりますが、作品中には過去作品によって明かされた内容やストーリーが深く関わってきます。下記作品を合わせてご一読頂くことでより深い世界観をお楽しみいただけます。 ・イベリスの箱庭 ・Re:Maria -天使と悪魔- ・アイリスプロセス -虹の彼方に- 主な登場人物 世界特殊事象研究機構(W-APRO) ●ジョシュア・ブライアン 大尉(大西洋方面司令) ●姫埜玲那斗 中尉(大西洋方面司令) ●ルーカス・アメルハウザー 三等准尉(大西洋方面司令) ●イベリス・ガルシア・イグレシアス 三等隊員(大西洋方面司令) セルフェイス財団 ●ラーニー・セルフェイス(当主) ●サミュエル・ウォーレン(執事) ●シャーロット・キャンベル(執事見習い) リド=オン=シー住人 ●ジェイソン・モラレス ●アルビジア・エリアス・ヴァルヴェルデ ??? ●アンジェリカ・インファンタ・カリステファス

    • 暴力描写あり

    読了目安時間:9時間42分

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  • アイリスプロセス -虹の彼方に-

    目に見えるものが、全てではない

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    2021年3月27日更新

    太平洋に浮かぶ数多くの島国で構成される国家、ミクロネシア連邦。 これは西暦2036年にその国に住む1人の少女によって起こされた奇跡にまつわる物語である。 奇跡とは何を指す言葉だろうか。 常識では起こり得ない事。 科学を超越した不思議な現象。 神が示すような人智を超えた力が示される事。 おそらくはそのような事を指すのだろう。事実、奇跡と言う言葉はそのように定義づけが成されている。 そして《奇跡》と呼ばれる現象は多くの場合は善性を示す意味をもつ言葉として使用される傾向にある。 では奇跡というものは全てにおいて等しく、人々にとって【善】と呼ばれるものと言えるのであろうか。 それとも場合によっては【悪】と呼ばれるものも含まれるのだろうか。 多くの人々は “奇跡” という言葉を用いるとき、大抵は善を指す言葉として用いるだろう。 叶わないと思っていた事が現実世界で叶う。願い続けても起こり得ないと思っていた事象が現実のものとなる。そういった瞬間を指して用いられるのであれば実際そうだと言える。 しかし、厳密にいえばそれすらもある者の立場によって捉え方の変わる話かもしれない。 ある者に起きた奇跡が別の誰かにとっての幸福になり得るとは限らない。 誰かに起きた奇跡が巡り巡って自身の幸福になり得るかもしれない。 そんな風に奇跡と呼ばれる事象が人にもたらす結末など誰も知りようがない。 “目に見えるものが全てではない” 彼女が奇跡を起こした理由。"それぞれ" のたった一つの願いの為に。 ※この物語はフィクションです。作中に登場する国家・個人・組織・団体等は実在する同名のものとは関係がありません。 ※本作品はシリーズ作品です。本小説単体でも十分お楽しみ頂ける内容での構成となっておりますが、作品中には過去作品によって明かされた内容やストーリーが深く関わってきます。下記作品を合わせてご一読頂くことでより深い世界観をお楽しみいただけます。 ・イベリスの箱庭 ・予言の花 ・Re:Maria -天使と悪魔-

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:14時間53分

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  • 予言の花

    その瞳が映すものは 決定された未来

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    2021年3月21日更新

    大西洋に浮かぶ無人島。そこは過去の歴史において誰も近付く事も出来ない人跡未踏の島。近付こうとすれば例外なく怪奇現象に見舞われ決して辿り着く事は叶わない。 西暦2034年4月。そんな島の調査を国際連盟が主導し行う事が決定された。調査の指揮を執るハワード・ウェイクフィールドは出所の不明な計画自体に違和感を覚えながらも上層部が決定した命令に従い翌5月に調査を敢行するが、結果は惨憺たるものであった。 その結果を見届けたある人物は、問題の無人島の調査を依頼すべく世界特殊事象研究機構の一室を訪れる。そこで対面する人物との会談により翌年、機構による調査の実施が決定された。 これは機構が実際に調査を行う前の出来事を綴る物語。国際連盟と世界特殊事象研究機構の間で行われた秘密の会談の内容が今明らかになる。 【この物語はフィクションです。作品に登場する人物・団体・名称などは実在のものとは関係がありません。】

    読了目安時間:36分

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  • Re:Maria -天使と悪魔-

    私はただ、誰かに必要だと言って欲しかった

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    2021年3月20日更新

    西暦2031年12月。 中央ヨーロッパの一国、ハンガリーでは国際連盟主催による特別総会が開催されようとしていた。 欧州を揺るがした難民危機から15年余り。未だに解決の兆しを見せない問題に対して国家という括りを越え、国際機関である世界特殊事象研究機構を含めた取り組みが始まろうとしていたのである。 その最中、ハンガリーとセルビア国境付近で謎の殺人事件が頻発する。 最初の事件発生から1か月経過しても現地警察などが犯人の足取りすら掴めずにいる中、ある軍事機密漏洩が原因による新兵装の使用疑いがあるとの情報が国際連盟にもたらされた。 その情報は連盟内部から機密情報が漏洩した可能性を示唆するものであった。 世界特殊事象研究機構と国際連盟が動き出す中、自身の未来に対する答えを求める旅をする青年もまたハンガリーの地を訪れる。 生涯孤独の難民殺人者、難民狩りの男【ライアー】 自身の未来に答えを求め旅をする青年【フロリアン】 国際連盟 機密保安局 -セクション6 局長【マリア】 世界特殊事象研究機構 総監【レオナルド】 冬の冷たい空気が満ちる欧州の地で、異なる目的を持つ人物たちの4つの運命が交錯する。 さらに、その運命の行く末を見届ける者もまたハンガリーの地を訪れていた。 ヴァチカン教皇庁 総大司教 【ロザリア】 それぞれの目的を胸に秘め、この地に集まる者達が辿るそれぞれの未来を描く物語が今、始まる。 【この物語はフィクションです。作品に登場する国家・人物・団体・名称などは実在のものとは関係がありません。】

    • 残酷描写あり

    読了目安時間:8時間7分

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