棗颯介

検索結果:37件

  • 天使が来りて風が吹く

    虫みたいな羽を持つ天使と出会った。

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    2021年4月20日更新

    夏休みを利用して田舎のおばあちゃんの家に遊びに来た“ボク”。 友達もいなければゲームセンターもない寂れた町には娯楽が無くて。 暇をつぶすために毎日おばあちゃんの家からほど近い裏山を探検するのが日課になっていった。 ある日、カブトムシを追いかけて野山を駆け回っていた“ボク”は、二本の触覚と黒光りする虫みたいな羽を持つ“お姉さん”と出会った。

    読了目安時間:25分

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  • 絆 -キズナ-

    “心”って何だ?

    100

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    2021年3月29日更新

    人間関係に疲れて転職した小山内大輔は、派遣先の会社がなかなか決まらずに自宅で暇を持て余す生活を続けていた。 派遣先からの見送り理由はすべて同じ。 “心”がないから。

    読了目安時間:17分

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  • 青春委員会

    活動内容は、青春の三年間を守ること。

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    2021年3月9日更新

    二月末という中途半端な時期に転校してきた俺は、青春委員会のスカウトに来たという久留宮空子と出会う。 活動内容は、この学校に古くから残る卒業生達の負の想念と戦うことらしい。

    読了目安時間:18分

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  • 虚言武装

    この人は何をそんなに怯えているんだろう。

    1,000

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    2021年2月24日更新

    同級生の桐生景虎君は、悪い人ではないけど適当なことを言って相手を煙に巻いてばかりの、人となりがよく分からない不思議な人だった。 ある日私は、彼が廃部になったスケート部の部室の鍵をどこからか手に入れて暇つぶしに利用していることを知る。 委員長になった私はそれをダシに、彼をクラスの副委員長に任命した。

    読了目安時間:10分

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  • 二人の囚人

    自分らしさって何だ?

    3,000

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    2021年2月19日更新

    二人の囚人が鉄格子から外を眺めた。一人は泥を見た。一人は星を見た。 (引用:フレデリック・ラングブリッジ「不滅の詩」)

    読了目安時間:37分

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  • Hidden Notes

    ハッピーバレンタイン。

    200

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    2021年2月14日更新

    最近隣の家に引っ越してきた浩平という男の子。いつも暗くて俯いてばかりのその子と仲良くなりたい私は、贈り物を贈ることを決めた。 だって、もうすぐバレンタインだから。

    読了目安時間:8分

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  • この狭い世界で、ただ小さく

    青春は爆発しろ。

    100

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    2021年2月9日更新

    主人公の少年・ユウは、戦時中に町の地下に軍が用意していた自爆装置のありかを示す地図を偶然発見する。 それぞれに悩みを抱える幼馴染のシュン、ハルキ、ツバサにユウは提案した。 『俺達で、この町をぶっ壊そうぜ』

    読了目安時間:20分

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  • カノン

    変わっていく強さ。変わらない想い。

    3,900

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    2021年2月6日更新

    肉体と精神の分離・接合の手段を発見したことで、定期的に身体を別のものに乗り換えることが可能になった時代。 家族や友達と一緒にいることのできなくなった少女・詩織は、廃園となった幼稚園跡地にいる少女・しおりと遊ぶのが心の慰めだった。

    読了目安時間:19分

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  • 悪因悪果、善因善果

    俺はこの先も、望まぬ善行を積み続ける。

    1,000

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    2021年1月30日更新

    何もない海の見える田舎町に暮らしていた“私”は、ある日堤防の上でリンゴを齧る“蛇のおじさん”と出会った。

    読了目安時間:20分

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  • 愚者一得

    その村には、不老不死の秘密が隠されている

    400

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    2021年1月25日更新

    オカルト好きな青年・田崎奨は、学生時代のオカルト研究部の仲間である青柳茉子からとある誘いを受けた。 『不老不死の伝説が残る村があるんだけど一緒に行ってみない?』 村で二人を出迎えたのは村長を名乗る眉目秀麗な少年だった。

    • 残酷描写あり

    読了目安時間:15分

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  • 予言者のあいつが気に入らない

    運命なんて俺は信じない。

    1,100

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    2021年1月21日更新

    AIの発達によって限りなく100パーセントに近い精度で未来を予測できるようになった、今ではないいつかの世界。 生まれてきた人間が今後誰と出会い、どんな才能を秘め、どういう人生を辿るのかすら予測可能な世界で、俺は運命に逆らうことを選んだ。 たとえそれがどれほど非合理な選択だとしても。

    読了目安時間:9分

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  • 成宮鳴海は考える

    百パーセント持論で書いた作品です。

    2,000

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    2021年1月19日更新

    面倒くさがりな男子高校生・巽辰也は、学年でも有名な変人として知られている女子高生・成宮鳴海と同じ文芸部にうっかり入部してしまう。文化祭で発行する冊子の作成を顧問から命じられた二人は放課後の狭い文芸部室で正解のない話題について日々討論するのだった。

    読了目安時間:45分

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  • 失楽園

    奇跡なんて起こらなければよかったのに。

    1,700

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    2021年1月18日更新

    ある日、死んだ父さんが突然生き返った。 でもそれは奇跡なんかじゃなくて、終末の予兆だったんだ。

    読了目安時間:4分

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  • 夢泥棒は朝に眠る

    昨日夢を見れなかったなら、彼女の仕業だ。

    1,500

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    2021年1月6日更新

    文才はないが他人の夢を盗める”力”を持つ女子大生・夢叶と、スランプに陥った小説家志望の青年・恭介は、二人で他人の夢をモデルにした物語を書く小遣い稼ぎを始めた。 夢泥棒となった夢叶は、今夜も眠る貴方の元にやってくる。夢を戴きに。

    読了目安時間:57分

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  • 冬凪ぎ

    約束。もう泣かないこと。

    600

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    2020年12月23日更新

    一年中雪の降るこの町。 幼馴染の明音は数ヵ月前から原因不明の病気で入院していた。 明音がいなくなって、無くしてしまったものの大切さに俺は気付く。

    読了目安時間:16分

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  • 二十パーセントの『L』

    WORD + L = WORLD

    1,900

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    2020年11月26日更新

    この世界は八十パーセントの『言葉』と二十パーセントの『L』でできているらしい。 ※表紙画像はあさぎ かな(@Chocolat02_1234)さんにご提供いただきました。

    読了目安時間:13分

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  • すばらしきこのせかい

    この世界は素晴らしいほどに残酷だ。

    800

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    2020年11月24日更新

    個人の能力に応じてその人の”余命”が決められる時代。 余命宣告を受けた”私”は雪の降る日にある男の子と出会った。

    読了目安時間:42分

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  • ゼロ

    人生の最期に寄り添う至高の一曲。

    1,900

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    2020年11月22日更新

    自殺を決意した俺は、人生の幕引きに相応しいBGMを選択する。 至高の一曲は果たして…

    読了目安時間:11分

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  • Last Train Home

    あの日乗った最終列車は、今も続いている。

    1,500

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    2020年11月10日更新

    些細な喧嘩が原因で生まれて初めての家出をした“僕”は、歩き疲れた末に見知らぬ無人駅にたどり着いた。 そこで出会った駅員さんと成り行きで話をすることになった僕は、大人とは何かを知る。

    読了目安時間:13分

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  • 本当の音

    貴方の本当の音を聴きたい。

    2,300

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    2020年10月20日更新

    他人の本音が聞こえる私は、本音が聞こえない“彼”と出会った。

    読了目安時間:11分

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