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概念
検索結果:42件
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ネムリヒツジ
お気に入りの羊が、いなくなった。
Wkumo(湖無カー)
2,100
0
文芸/純文学
完結済
短編
1話
856字
2022年5月22日更新
お気に入りで毎日一緒に寝ていた羊がある夏の日突然いなくなった話です。
読了目安時間:2分
この作品を読む
塔の勇者は生きている
それでも、物語は続く。
600
1,165字
2022年5月21日更新
神のいなくなった世界で贖罪のために塔を積んでいた勇者が塔を積むのをやめた話です。低温純文。
今日はとてもいい日でした
であればこれはハッピーエンドなので。
3,900
1,515字
2022年5月2日更新
空の色は■。ブロック塀はぐにゃぐにゃ。少しおかしな春だった。けれども「とてもいい日」だった。……そうでしょう。 春にぐにゃぐにゃになる低温純文。
読了目安時間:3分
ハッピーエンドはなかった
死ぬまで繰り返す。
2,700
1,279字
2022年3月7日更新
寒冷化しつつもそれなりに回っている世界で眠って暮らしている男の話です。
森の■■と人は言う
終わっていたんだ。
300
1,041字
2022年2月20日更新
特殊概念「森」を作った青年の話です。
雪の部屋
窓を見る。部屋の中は今日も雪。
1,300
1,067字
2022年1月24日更新
雪の低温純文です。
終着駅
どこに行ったか?
100
892字
2021年11月21日更新
――なんて問いは本質的に無意味だ。 低温純文。
穴の底から
俺自身を削り取っては消えてゆく。
1,000
1,611字
2021年11月18日更新
穴の傍に立って困っている人の話です。
それがないなら
いつから探すのをやめたんだったか、
800
706字
2021年11月13日更新
「それら」を失くした「俺」の話です。
読了目安時間:1分
【新作】美少女のトイレ爆弾処理【設定、プロット、メモ帳】
今、美少女のトイレ爆弾処理が始まる!?
ワトソン
現代/その他ファンタジー
連載中
設定・プロット
1,253字
2021年9月10日更新
宇宙人の悪い星――悪星《わるせい》からやってきた、人念生命体――悪奴《わやつ》が、地球の日本に潜り込み、民間人の女の子のトイレに、知覚爆撃装置を仕掛ける。なぜか、狙われる女の子は、全て『美少女』であり、この悪奴から、日本人類を救うため、戦いを任命された男が、しがないアイドルオタク高校生--兵動倉太郎《ひょうどうくらたろう》であった。兵動倉太郎は、日本国民の美少女を守るため、知覚爆撃装置と戦うことになるが、はたして!?
勇者はずっと雪の中
それでよかったんだ。
952字
2021年7月1日更新
──塔を立てていた、でももうそれもよくなった。世界に何もなくなったから。 異世界ファンタジー風低温純文。
塔の勇者は旅立った
そして勇者は。
500
1,212字
2021年6月27日更新
思い残しがないのかどうかは誰も知らない。
塔の下の溶解
──何もわからない。
839字
2021年6月24日更新
群青色の蝶がぐるぐると回るのは終末だからか? それとも俺が狂っているのか? そんなことすら俺にはもう「わからない」のだ。 低温純文。
勇者はただただ塔を積む
魔王を倒した。世界は滅んだ。だから――
1,124字
2021年6月20日更新
……その後どうなったかって? 知らない、だから塔を積んでいる。 異世界ファンタジー系低温純文。
うさぎの虚無
埋めても埋めても横にある。それなら?
1,380字
虚無の入った箱が「在る」話。それならどうする?
狂気の枷
そういうことになっている。
662字
2021年6月15日更新
いつからそうなったのか、どうしてそうなったのか、知っているけれど「誰も知らない」。そういうことになっている。 不思議系低温純文。
劣化の塔
――ならばどうする?
1,136字
2021年6月5日更新
それは怠慢。 低温純文。
失くし物の話
問う、何を? ……存在証明を? 喪を?
1,063字
2021年6月4日更新
探し物は失くし物。いつまでたっても見つからなくても探し続けるよりほかはなく。 不思議系低温純文。
ほんとうの終末
とはなにかしら、と言えたら。
200
874字
2021年6月3日更新
――何があっても何がなくても積んできた、積むしかできないから積んできた。 終末の低温純文。
幻影の塔
──■は本当に忘れたのだろうか。
700
1,007字
心の中で塔を積む話(『ほんとうの終末』https://novelup.plus/story/768293520)の再話のようなもの。概念系終末低温純文。
半透明の重力
――凍り付いてゆく。
1,051字
2021年5月30日更新
抑圧。抑えつけること。
レモンイエローの信号
「何かがおかしい、何がおかしいのか」
1,045字
2021年5月29日更新
終わった世界の話。
凍土の地下
地下には黒、属性は虚無。
1,287字
2021年5月14日更新
――知ってはいけない、って、そんなの別に大したことないだろ。 不思議系低温純文(抽象)。
残念ながら
世界は■■ている。
2,443字
2021年5月13日更新
――わからないふりをしていよう。 あぶない不思議系低温純文。
読了目安時間:5分
凍土の泥
雪が消え、凍った土が残る。
1,025字
2021年5月10日更新
――ジャミングの果てに待つのは凍結だ。 不思議系低温純文、抽象・観念的。
終末の蟹
終末、蟹と二人。
429字
2021年5月8日更新
「きみ、いたのかい」「それはこっちの台詞だ、無事だったのか」 蟹:絶望した人間を選び、一生のパートナーとなる概念生命体。
神
ちょっと浮世離れしてるかも…。
にっしー
812字
2021年5月4日更新
「洗脳」は気づいてからが大変。
概念サバンナの今日たち
うさぎ、ライオン、俺。
長編
13話
13,929字
2021年5月2日更新
夢と現の狭間、そこはサバンナ──現実の吹き溜まり。 不思議系(不条理系)低温純文、全13話。やや難解。
読了目安時間:28分
記憶の選択
この世界の外には何がある?
asuka
7,400
30
7話
10,002字
2021年4月21日更新
平凡な高校生・西山が街中でクラスメイトを助けたことをきっかけに、日常生活が変わってしまう。様々な重要な選択を迫られるが、西山は何を選択し、どのように過ごしていくのか。
読了目安時間:20分
霧の中を歩いている
勇者が消えた、だから俺は勇者になった
異世界ファンタジー
623字
2021年3月27日更新
ボランティア精神から勇者をやっている話。長い間森の中を走っていたらいつの間にか世界から勇者が消えていた。だから「俺」は勇者になった。「何か」を救いたい――希望が欲しい。それはなぜなのか。 短い低温純文系統。