ランキング
ショップ
マイページ
その他
新着作品
読者のおすすめ作品
応援レビュー
公式コンテンツ
イベント一覧
書籍化作品
ブックマーク
しおりを付けた作品
お知らせ一覧
ヘルプ
利用規約
企業・団体様へ
ログイン
新規登録
検索
キーワード検索対象
ジャンル
作品種別の絞り込み
検索範囲指定
文字数
~
応援ポイント
ノベラポイント
最新エピソードの投稿日
エピソードの初回投稿日
除外条件
検索方法について
※投稿・更新から検索結果の反映まで10~15分ほど時間がかかることがあります。
歴史小説
検索結果:18件
更新順(エピソード)新着順(作品)ブックマーク数が多い順ランキング順位(日間)が高い順ランキング順位(累計)が高い順応援ポイントが多い順ノベラポイントが多い順
飛翔
戦国大名に名付けられた少年の物語。
𠮷川ミュケ
0
歴史/時代
連載中
長編
3話
8,839字
2021年4月1日更新
少年は、戦国時代に生まれた。 両親の顔も知らぬまま山賊として育った彼には、金も無ければ名前も無い。 しかしある時、転機が訪れる。 「飛翔の翔と書いて、カケルだ。お主は今日からカケルと名乗れ」 そう微笑みかけたのは、東海一の大名である今川義元だった!
読了目安時間:18分
この作品を読む
鶴が舞う ―蒲生三代記―
正統派歴史小説(のつもりです)
藤瀬 慶久
80,500
250
111話
487,429字
2021年3月26日更新
対い鶴はどのように乱世の空を舞ったのか 乱世と共に世に出で、乱世と共に消えていった蒲生一族 定秀、賢秀、氏郷の三代記 六角定頼、織田信長、豊臣秀吉 三人の天下人に仕えた蒲生家三代の歴史を描く正統派歴史小説(のつもりです) 注)転生はしません。歴史は変わりません。一部フィクションを交えますが、ほぼ史実通りに進みます ※この小説は『小説家になろう』『カクヨム』『アルファポリス』『ノベルアップ+』で掲載します
読了目安時間:16時間15分
大地を走破する者、シャカ!
現在実験につきタイトルを変更中です。
亜桜趙蝶
169,750
1,500
64話
220,251字
2021年1月12日更新
現在の南アフリカ共和国の東部に、かつてたった一代で、大きく領土を拡大した国があった……その名は『ズールー王国』。 そして偉大なる統治者こそ、帝王「シャカ・ズールー」である! 戦争の天才であるシャカはそれまでの戦争のやり方を一新し、弱小部族に過ぎなかったズールーを、巨大な国へと成長させた。 伝統の得物を変え、戦術を変えて。彼の造り上げた軍隊は、やがて近代武装した白人の軍をも討ち果たす。 しかし、王としての彼の統治は、暴君とも呼べる恐怖政治そのものであった。 英雄であり独裁者である彼の一生は、短くも鮮烈な生き様である。 誰が言ったか。シャカは「アフリカの織田信長」であるとも。 これは、今なおズールー族最大の英雄と語られるシャカ・ズールーの、戦いと、親子の愛のお話。 【参考・引用文献】 岩波現代選書 『偉大なる帝王、シャカ I』『偉大なる帝王、シャカ II』マジシ・クネーネ:著 土屋 哲:訳
読了目安時間:7時間21分
花の香の武士 伊東甲子太郎伝
新選組の伊東甲子太郎が主役です
頼タツヤ
1,000
6話
6,620字
2020年11月8日更新
新選組参謀という重職を勤めながら後に多くの隊士を引き連れて離脱し、御陵衛士を拝命して勤皇討幕に奔走した伊東甲子太郎。 彼は後世、裏切り者、あるいは新選組を乗っ取ろうとして失敗した卑劣漢、二流の策士と評されることが多い。 はたして彼は本当にそのような男だったのだろうか。 類まれな美男子であり、文武に卓絶していた伊東甲子太郎が目指した道とは?
読了目安時間:13分
ディルク・ヴィレムスの殉教
神が私を殺しても、私は神を待ち望む。
神笠桜太
3,000
完結済
短編
3,283字
2020年9月12日更新
見よ。神が私を殺しても、私は神を待ち望み、なおも、私の道を神の前に主張しよう。(ヨブ記13章15節) 時は16世紀、スペイン王国統治下のオランダ。宗教改革の波はこの地にも及び、ここオランダでは主にカルヴァン派のプロテスタントがスペインに対する独立運動を展開していた。そんな時代の激動の中に、後世に“再洗礼派”の名で呼ばれる人々がいた。彼らはキリスト教のもっとも重要な秘跡の一つである小児洗礼を否定し、成人の洗礼のみが有効であるという主張を唱えたため、カトリック、プロテスタントの両派から激しい弾圧を受け、多くの者たちが虐殺された。 そして、アスペレンのディルク・ヴィレムスという青年もまた、その一人であった。
読了目安時間:7分
怨敵呪詛の山
征夷戦での怪異譚
中南 元伸
100
7話
27,062字
2020年9月8日更新
征夷大将軍・坂上田村麻呂によるアテルイ討伐戦で起きた怪異譚。 副将軍が放った刺客の身におぞましい出来事が降りかかる。
読了目安時間:54分
兄、探幽という人は。 ― 不帰 ―
奔放な男は、最後まで自由を愛した。
穂紬きみ
4,900
1話
910字
2020年7月16日更新
江戸時代初期。 天才絵師・狩野探幽の弟・尚信の物語。 ※この作品はカクヨム、pixivでも公開しています。
読了目安時間:2分
雪辱の彼方に ――カノッサ前後
皇帝が教皇に土下座…で終わると思うなよ…
小早川統景
2,300
22話
28,825字
2020年2月29日更新
「カノッサの屈辱」で名高い(?)ハインリヒ四世の終わりなき戦いを描く。
読了目安時間:58分
原始から始める1000年人生
原始時代に飛ばされた主人公!
相馬颯
37,300
140
113話
94,269字
2020年2月28日更新
もし、原始時代に飛ばされたら、、、 現代チートしよう! はっちゃけよう! 最悪な未来を変えるために、今日も主人公は働きます
読了目安時間:3時間9分
武田の鬼に転生した歴史嫌いの俺は、スキルを駆使し天下を見る
山本晴幸。かの有名な武田信玄の軍師です。
こまめ
5,400
5
54話
108,288字
2020年1月27日更新
ある日突然、俺は戦国時代に飛ばされた。 《山本晴幸(浪人)》として乱世に生きることを強いられた俺は、とある国の一端で鬱々たる日々を過ごしていた。そんな最中、一人の若き天才君主との出会いが、俺を乱世の表舞台へと突き動かしてゆく。 そんな男を嘲笑うかのように、歴史は少しずつ確実に、狂い始めるのであった。 これは、現代日本より戦国時代へ転生を果たした男達が、与えられた【3つの術】を駆使し、かつて生きた太平の世を夢見ながらも『歴史』という名の運命に抗う物語。 さあ、乱世に誘われし現代人たちよ。 百年の戦国乱世に抗え。
読了目安時間:3時間37分
鶴川橋暮れ六つ
第1回歴史・時代小説大賞 短編部門受賞作
筑前筑後
17,800
50
9話
27,977字
2019年11月28日更新
――男には人生に一度、全てを賭して誰かの為に戦わねばならない時がある―― 過去に藩の討っ手役を失敗した為に、左遷の上に禄高半減の処分を受けた過去を持つ臼浦覚平は、〔万里眼〕と呼ばれる目の良さと、立信流免許皆伝の腕前を持つが、その口下手故に「むっつり覚平」と嘲られていた。 そうした鬱屈した感情を抱えながら、幼き娘と二人で暮らす覚平は、ある日大きな事件に巻き込まれてしまうのだが――。 武士としてではなく、父として何としても生きる道を選んだ覚平の覚悟とは!?
読了目安時間:56分
欲しくは九戸の首ひとつ―天正奥州戦記譚―
大光寺光愛、マイナーでも超おススメです。
帆船ハッカ
200
16,299字
2019年10月26日更新
天正19年(1591)奥州糠部(ぬかのぶ)、かの地を支配する領主・南部氏は一門の九戸氏との内乱を迎えていた。 南部氏に仕える武将・大光寺光愛(だいこうじ みつちか)は、弟と共に最前線の金田一城の城将を任せられる。彼は秘めた思いをもってこの戦いに臨むが――。 奥州南部氏アンソロジーという同人誌に寄稿していた小説になります。
読了目安時間:33分
東の奥より来たるもの-元和蝦夷地小伝-
蝦夷地の群像一押しです。
600
4話
10,733字
2019年10月12日更新
大坂で豊臣家が滅亡し、徳川の御代が始まったその年。 蝦夷地は商いの季節を迎えていた。 松前家の一族・河野時広は、湊に集まった蝦夷人を出迎える。そこで彼はひとりの少年と出会う――――。
読了目安時間:21分
宗家の女と男たち ―戦国南部氏小挿話―
戦国時代の南部氏、一押しです
1,900
8話
24,182字
2019年10月9日更新
戦国時代、陸奥国。 北の果てを領する武家である南部氏、その一族である田子九郎信直は家督相続争いに敗れ、妻・直子と共に後援の八戸政栄の元へ身を寄せていた。 もはや輝かしい未来が潰えた自分と一緒では妻が不幸になるのではないかと思い悩む信直と、自分の考えとは関係なく南部宗主の娘であるがゆえに男たちの思惑に振り回される直子。すれ違う想いの果てに、彼らが選んだ未来は――。 戦国時代の南部氏を題材に取った恋物語です。
読了目安時間:48分
走狗(いぬ)のさだめ
心のままに生きる事の、何という難しさよ
17,600
260
26,168字
2019年10月7日更新
心のままに生きる事の、何という難しさよ――。 脇山藩士の簀子六平太は、背振衆と呼ばれる忍びである。 自らの身分を隠し、脇山藩士として生きながら、代々藩内の不平分子を内偵する役目に就いていた。 主命の為に、わざと役目で失敗し、同僚に嘲られ、家族も犠牲にしてきた六平太だったが、いつしか、本当の武士として生きたいと思うようになるのだが――。 術ではなく、忍びの生き様を描く、筑前忍法帖シリーズ! ――狡兎死して走狗烹らる―― (全六回シリーズ)
読了目安時間:52分
嘘女房~敵のお姫様を嫁にしてうちに帰ったら、幼なじみの彼女とむしろ意気投合して、結果として俺の寝床がなくなったんだが
敵の姫を嫁にして実家に帰ったらこうなった
神光寺かをり
7,400
9,164字
2019年10月3日更新
先の戦争で大活躍した「私」は、そのために却って敵の総大将に見込まれてしまった。 そして停戦後、総大将のお姫様が「嫁(監視役兼務)」としてやってくることになった。 問題は「私」には既に「幼なじみ」で「従姉」の妻がいることだ――。 天正十七年(一五八九年)のこと。 後の世に言う第一次上田合戦から数年の後、徳川の家臣となった真田の嫡男・信幸は本多忠勝の娘と縁組むことになった。 そのために、幼年から連れ添った糟糠の妻は「側室」という扱いとされた。 どう考えてもギクシャクしそうな新婚家庭。 二人の妻との間に立って苦労することを覚悟していた信幸だったが、新妻と古女房は亭主の心配をよそに、会うなり仲良くなってしまう。 そして時は流れて――。 ――お前達は嘘吐きだ。
郷愁の赤林檎
あゝローマ帝国最後の日
2,350
13話
8,735字
2019年10月1日更新
繁栄を極めた東ローマ帝国の帝都に、最後の日が訪れんとしていた。オスマン帝国の精鋭歩兵部隊イェニチェリの一兵卒――キリスト教を捨て、イスラームの戦士となった男――が、コンスタンティノープルの落城に見たものとは……。
読了目安時間:17分
光の奥に求む
蝦夷地戦国史面白いよ
1,100
5話
10,804字
永正10年(1513)蝦夷地。 この地の片隅を支配する武家・蠣崎家の男が三人、顔を突き合わせて、家と蝦夷地の行方を語り合う。 蠣崎高広は秘めた思いをもってこの談義に臨むが――。 戦国時代、北海道の端を支配した最北の国衆・蠣崎氏のちょっとしたお話です。
読了目安時間:22分