民話

検索結果:8件

  • これが全ての物語の終着点

    ♡700

    〇0

    SF・連載中・20話・23,214字 桜兎ペコ

    2020年11月19日更新

    この世界には、数え切れないほどの物語がある。 種類はいくつもあり、民話、神話、童話、都市伝説などがある。 物語の作者達は「この物語をもっと面白くしなければならない」「人の想像力をもっと引き立てる物語を作ろう」と考え、色々な架空の生物を生み出した。 だが、自分達がどれほど、恐ろしいものを生み出したかを知らずに…。 現実で全ての物語が今、人類に牙を剥く。 それらを対処するのは、可愛いものが好きな変態の夜月雫と元モデルの火狐瑞葉を中心とした異能が使える多重人格者の少年少女達。 彼らはファントムビーストと呼ばれる物語から生まれた架空生物と戦いながら、人間として互いに成長して行く。

  • 有名どころからニッチな話まで紹介します。

    ♡209,180

    〇220

    エッセイ/評論/コラム・連載中・78話・172,270字 ちょろけ

    2020年11月7日更新

    *「七羽の烏」「小ウサギのお嫁さん」の挿絵を追加しました。「七羽の烏」の挿絵は非常にらしさが出ているのでお勧めです。 *「ホレおばあさん」の解説を加筆しました。糸紡ぎは辛い。 グリム童話。 『白雪姫』『シンデレラ』など、小さい頃に絵本で読んだ方も、シーやランドなどの某アミューズメントパークが好きな方も大勢いらっしゃるでしょう。 また、「本当は恐ろしい」「グロい」物語があるとご存じの方もおられると思います。 グリム童話は、ドイツ人のグリム兄弟が、ドイツ各地で色んな人から少しずつ集めた物語を、これまた少しずつ直したりして世に出した童話集です。 ここでは、類型や違うお国の似ているお話、民俗学などもちょこちょこ踏まえながら、グリム童話の物語を解説していきます。 意外とエグかったり、素朴だったりする物語は、代表的なものは勿論のこと、マイナーなお話も興味深いものです。 サイコパスな王様や、魔法も使えないのにやたら恐ろしい継母、喋る動物や冒険する旅人など、民話や童話は現代のファンタジーに通じるような、どきどきわくわくする面白さに満ちています。 どうぞ、気になった題名からお読みください。 淡々としていますが一応残酷描写、暴力描写がありますので、ご注意をば。 お話の内容に何か質問などございましたら、コメント欄でできる限りお答えしますので、どうぞお気軽にお問い掛けくださいませ! 尚、物語の引用は、偕成社文庫1980年初版『完全版グリム童話集』からお取りします。 挿絵は著作権フリーの1845~1900年の英国童話の画像を使用しております。

  • お伝えせねば、あのお方に

    ♡400

    〇0

    ホラー・連載中・6話・15,578字 朽木桜斎

    2020年10月26日更新

    拙作「桜の朽木に虫の這うこと」に登場する架空の街・東京都朽木市(くちきし)。 九つのブロックにわかれるそれぞれの「区」の由来です。 「カクヨム」「NOVEL DAYS」「アルファポリス」「ノベリズム」「ステキブンゲイ」に投稿中です。

  • 一口サイズの奇妙な話。

    ♡17,800

    〇55

    ホラー・連載中・20話・9,699字 陸一じゅん

    2020年9月4日更新

    Twitterで『#140字奇譚』というタグで遊んだものに、描き下ろし短編を混ぜたものです。サクサク時々がっつりな読みごたえ。

  • どこかの世界のメルヘンと寓話

    ♡0

    〇0

    童話/絵本/その他・連載中・4話・8,573字 雨花

    2020年9月1日更新

    昔々、あるところの、あるお話。 口伝で語り継がれるようなみじかいお話の寄せ集めです。

    タグ:

    西洋風 寓話 民話

  • 雨が降らないのは神様のせい?

    ♡1,000

    〇0

    現代/その他ファンタジー・完結済・13話・37,007字 仕神けいた

    2020年8月14日更新

    昔、寝太郎と呼ばれる男がいました。干ばつで村が大変なのに、昼間から眠りこけて、怠け者だごくつぶしだと言われ続けた彼。 これから妙案を思いついて――って、旅の舞人が先に雨乞いの儀式をやっちゃった!? 村の危機を救うのは舞人? はたして寝太郎の出番はあるのか? 日本の昔話(仕神Ver)のはじまりはじまりです。 ※小説家になろうさん・アルファポリスさんにも投稿しています。文章に変更はありませんが、挿絵やおまけが異なることがあります。

  • あなたのために、真珠を吐きたい

    ♡1,000

    〇0

    異世界ファンタジー・完結済・32話・171,680字 真白芽依

    2020年3月26日更新

    いつかの時代、どこかの場所。青い世界で、貝は人になった。 彼らはヒトを喰らう――真珠は大人になった証だから。 黒真珠を吐く、貝の少年、オログ。 真珠を吐けない、貝の少女、テルネラ。 人類を導く、青い目の少年、ウルリヒ。 女神の戯れから始まった歪な世界で、彼らは出会い、別れ、再び出会う。 二つの種族の未来のために。 マイムマイム――それは二つにわかたれた海を、一つにつなぎ直す遥かな運命の物語。 イラスト:木原幸矢さん(Twitter ID:@kihara213)

  • オロチの兄弟が目覚めました。

    ♡12,700

    〇5

    歴史/時代・完結済・10話・16,661字 ちょろけ

    2019年10月4日更新

    それは、どなたの御世の頃でございましょうか。 昔々のとある山、風爽やかなる秋の朝、山奥のそのまた奥の、光の差さぬ窖(あなぐら)で、兄弟達が目覚めました。 青緑の鱗に銀の腹、赤く輝く火の瞳、山をも巻ける長い胴、畏れ語られるオロチです。 さて、久方ぶりに起きたるオロチの、朝一番の関心事は、山と村との境に生える、朱く熟した木練り柿でございました。 勝負好きなオロチの兄弟の昔話風ほのぼの童話です。 外来語を使わない縛りで書いたお話で、音読しやすい構成を目指しました。