江戸

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  • 盲目のサトリに拾われた幼女のおはなし

    ♡9,900

    〇0

    文芸/純文学・連載中・70話 色数

    2020年7月10日更新

    「ああそうだ、——死んでしまえばいい」 時は江戸。 開国の音高く世が騒乱に巻き込まれる少し前。 その異貌の仔どもは生まれてしまった。 老者のような白髪に、空を溶かしこんだ蒼の瞳。 バケモノと謗られ傷つけられて。 果ては誰にも顧みられず、幽閉されて独り育った。 願ったさいわいへの道往きを、仔どもは自身の死以外には知らなかった。 ——なのに。 腹を裂いた仔どもの現実をひるがえし、くるりと現れたそこは【江戸裏】 まことのバケモノが集いし夜の町。 魂となってさまよう仔どもはその町で、風鈴細工を生業をする盲目のサトリに拾われる。 あたたかな腕は恐怖でしかなく、けれども生まれて初めて、仔どもは愛されることを知ったのだ。 風鈴響く常夜の町で、死にたがりの仔どもが出逢ったこれは得がたい救いのはなし。

  • 彼女は心が死んでいる。

    ♡1,000

    〇0

    歴史/時代・完結済・2話 芝浜悠

    2020年6月21日更新

    江戸の岡場所で仲條流(ちゅうじょうりゅう)の医者を商う男・黒助(くろすけ)は、人形のように動かない少女の面倒を見ている。元は女衒に岡場所へ売られる筈だった。 少女の変化に合わせ、黒助の心もまた、変化していき……。 ※「心と身体フェア」参加作品 ※セルフレイティングが不足しておりましたら、ご一報いただけましたら幸いです。

  • 江戸を舞台に少女の恋が新たな悲撃を呼ぶ

    ♡5,000

    〇0

    歴史/時代・連載中・10話 霜月セイ

    2020年6月19日更新

    かつて酒呑童子を討ち取った際に、彼を鬼に変えた女達の怨念が漏れ出た。それにいち早く気が付いた陰陽師は自らの命と引き替えに、女の怨念を100に分けて、絵巻の中に封印する。 「妖怪絵巻」と呼ばれるそれは、人と妖怪の狂おしくも哀しくも美しくも儚い恋の物語が綴られていた。 絵巻の妖怪と邪気が融合した怨念は、同じ痛みを抱えている少女に取り憑き、実体化し、悪さを働く。それを封印するため、行商人・泡沫らは江戸の町で起きる心中騒動を食い止めるために動く。 江戸時代のなんちゃって和風ファンタジー

  • 花のお江戸の秋祭り!三者視点の物語

    ♡4,450

    〇0

    歴史/時代・連載中・9話 咲蘭

    2020年6月15日更新

    花のお江戸の秋祭り。 時は元禄。 岡ッ引きの佐吉は田舎から出てきた男と梅竹座の前で出会うが、直後殺人事件が起こり……! 佐吉と「あいぼう」との物語。

  • どうして、きみが先に逝ってしまったのか…

    ♡27,550

    〇31

    歴史/時代・連載中・15話 あい

    2020年5月19日更新

    咲蘭さんの『プラナリア~読みたい、書きたいをRebirth~』企画作品です。 こちらの素材を使用させていただいております。 https://novelup.plus/story/410559014 あらすじ きみを失ったその場所で、ひとつの卵を見つけた梅原一太郎。持ち帰って温めてみると…… 不思議な卵から孵ったその生き物と、一太郎は暮らし始める。 * * * 需要が無さそうだけど、江戸時代でもOKというありがたいお言葉を賜わったので、書かざるを得な~いヘ(^o^)ノ 長編の連載が停滞しているのに何はじめたしという感じですが、これは、まあ、息抜きに書くヤツ。ノープラン、ノープロットです(え;) というわけで、この作品に関しては、時代考証とか一切気にしないで下さい。何も調べず書きます(ええっ;;;) 更新は、亀ですが、取りあえず、タマゴから何が出てくるのか、乞うご期待です!?

  • 笑いあり、涙あり 気軽に読めます

    ♡0

    〇0

    歴史/時代・連載中・6話 ハチ

    2020年4月30日更新

    時は江戸時代、元気娘お光ちゃんが、母お駒がお江戸狭しと暴れ活躍する痛快コメディ。

  • 江戸時代が舞台のファンタジーです

    ♡100

    〇0

    歴史/時代・連載中・1話 猫野たま

    2020年4月20日更新

    新しき月の出現が江戸の町を不安におとす。抜け忍の才蔵は追い詰められ死を目前にした時、新しき月から現れた月詠に救われた。そして、才蔵と三人の仲間は、月詠を守る四神となる。 月詠と四神は、妖や古き神、人の悪意と闘う事となる。

  • 江戸は、何度だって立ち上がるさ――

    ♡47,300

    〇922

    歴史/時代・連載中・24話 あい

    2020年3月28日更新

    文政十二年 三月二十一日。強い北西風が吹き荒れる江戸を、魔火が襲う。 大地震で家を失い親を失い、越後から身一つで江戸へ出てきた澪に降りかかった、再びの悲劇。 江戸は、そして澪は、立ち上がれるのか―― 文政の大火のお話です。 江戸三大大火には入っていませんが、三大大火の一つ、文化の大火よりも死者数は多かったとされる、非常に大きな火災でした。 「届け、言葉の力PJ」に参加しています。 水害と火災と、全然違っても、人が苦しむ災害の話なんてもう見たくないよという方もいらっしゃいますよね。本当にすみません。 でも、度重なる大火から何度も立ち上がってきた、江戸の人々の強さが少しでも伝わればと願って―― 参考文献 『春の紅葉』 川崎重恭《かわさきしげやす》 (江戸叢書 巻の八) 被害の状況から、お上の施策や法令の数々。巷の風説、戯れ歌、落首の類まで、非常に詳細に記された、当時の記録です。 一面の炎を紅葉と形容しているのですね。昔の書物とも思えない印象的なタイトルを、そのままお借りしています。

  • 秘宝とは?最強剣士と忍者は奥方を守れるか

    ♡86,400

    〇0

    歴史/時代・完結済・97話 Maro

    2020年2月5日更新

    喜連川藩の奥方氏姫は京から江戸へ戻る途中に襲われた。生き残ったのは氏姫とまだ少年の仙太郎。その二人を胡散臭い坊主、商人、薬売り、三人の忍び、そして稀代の剣士夢無源之丞が助けた。九人は敵を殲滅しつつ江戸を目指す。はたして無事江戸へたどり着くことが出来るだろうか。

  • ゆっくりのペースで更新いたします。

    ♡9,100

    〇500

    歴史/時代・連載中・2話 綿涙粉緒

    2020年1月28日更新

    時と所は花のお江戸。 泰平にうなだれる八百八町のその闇に お天道様を避けるようにして生きるモノたちがいた。 血煙とその匂いを好み 黄金の光に吸い寄せられるその羽虫の様なモノたちの 恐ろしくも怪しい物語。

  • しばらく別作品のほうに集中します

    ♡3,600

    〇0

    歴史/時代・連載中・27話 白山 銀四郎

    2020年1月6日更新

    (改稿中) この世には不思議があふれている。 時には異世界に転生 時には異世界に転移 時には過去に逆行 時には未来に順行 そして前世へ 元男子高校生 朝比奈は歴史改変者と戦うために大岡忠相として人、妖と力を合わせて 江戸を生きていくことになった。 魔鏡の復活まで19年 しかし歴史改変者はいつ忠相の前に現れるのか

  • 江戸の町開発を舞台にした歴史小説

    ♡6,200

    〇0

    歴史/時代・完結済・3話 十三

    2019年11月30日更新

    職人が足りない?急ピッチで開発する江戸の町だったが、職人の人手不足が深刻化していた。そこで役人たちは話し合いをするのだが・・・。

  • 密かに伝わる秘剣を受け継いだ娘剣士

    ♡21,100

    〇0

    歴史/時代・完結済・40話 Maro

    2019年11月30日更新

    水戸藩の北、丁度獅子の背にチョコンと乗っている小鳥のような小さな方山藩。殿様は無類の剣術好き。毎年国許の手練を江戸へ呼び試合をさせている。この藩の、西野村で暮らす郷士の三木惣介は作事方の仕事をしながら紙漉きをして暮らしている。 三木惣介は細々と続いている西野和紙の普及と剣術の試合を託されて江戸へ行くことになった。そんな中、父親から家に代々伝わる秘剣の話しを聞かされ、その技を伝授される。 江戸では中々和紙は売れず苦労したが、ひょんな事から表具師と知り合い、段々売れるようになってきた。ある日、酔っぱらいに絡まれている女を助けてみれば紙問屋の娘、しかも方山藩主に仕える侍女で名は香乃という。数日後、藩のお偉方に、その香乃を嫁にせよと言われ仰天する。 惣介は試合には負けたが香乃を伴い国許へ帰り、紙漉きをしながら幸せに暮らす。ひとり娘のかえでもすくすくと育ち、剣術を習い始め腕を上げる。 そんな中、次席家老が暗躍し始めた。城代家老を失脚させ西野和紙を搾取しようと蠢く。秘剣を求めて奥村左門という剣士も現れた。惣介は秘剣をかえでに伝授する。かえでは国許の実情を訴えるため、密書を江戸へ届けることになった。その後を追手が迫る。そして……。

  • 最も有名な浮世絵師を巡る物語

    ♡27,875

    〇500

    歴史/時代・完結済・17話 坂本光陽

    2019年11月24日更新

    江戸の版元,蔦屋は絵師志望の男と出会う。彼は素人だったが、粗削りな才能を秘めていた。 世間をあっと言わせるために、蔦屋は彼を鍛えに鍛える。その結果、彼らの手掛けた浮世絵は目論見通り、世間をあっと言わせたのだが……。 これは永遠の謎とされている東洲斎写楽を巡る物語であり、創作に関わる者が全員抱えている葛藤の物語。

  • 江戸。文化が異なる集落は、まるで異世界

    ♡2,000

    〇0

    歴史/時代・連載中・16話 ぬい

    2019年11月22日更新

    時は、天保。山菜を取りに行った主人公の『僕』は、禍をもたらすという鬼火を目撃してしまう。その年、村は飢饉に襲われ、鬼火のせいだとして、山にあるという鬼の里に生贄として差し出される事になった。しかしついてみるとそこは、鬼の里などでは無く、マタギの集落だった。江戸の農村社会とは文化が異なるマタギの村での生活が始まる。 (参考文献)マタギ食伝 昭和59年 村井米子

  • 鬼でも、笑うさ。泣きもする。

    ♡0

    〇0

    歴史/時代・完結済・36話 増黒 豊

    2019年11月14日更新

    かつて、鬼と呼ばれた男がいた。 太平の世の中、誰にも知られぬ夜の影、鬼は一人で牙を剥く。やがて鬼は年老いて、今は歯牙ない渡世人。 鬼の影を追う者は、己が屍を曝すのみ。 惚れた女を忘れ得ず、忘れ形見を守るため、三蔵、再び鬼になる。 手を引き、連れる娘子の、黒い瞳に月浮かぶ。

  • 新選組副長・土方歳三が好きな貴方へ

    ♡100

    〇0

    歴史/時代・連載中・2話 斑鳩陽菜

    2019年11月13日更新

    明治二年、北は函館の地で散る桜と供に駆けた男がいた。 圧倒的不利の中、決して諦めること前だけを見つめ、幕末の世を駆けた男__、新選組副長・土方歳三、そして彼を取り巻く仲間たち。 誠の旗の下、彼らの進むべき道はこうと決めた一つの道のみ。振り向かず退かず、最期は桜の花のように散ろう。 固く誓った彼らの歩みは、江戸の小さな道場から始まる。

  • 幕末の江戸でおこる怪異な事件!

    ♡9,500

    〇0

    歴史/時代・完結済・11話 坂本光陽

    2019年10月18日更新

    サブとトクという二人の少年には、人並み外れた特技があった。めっぽう絵がうまいのである。 のんびり屋のサブは、見た者にあっと言わせる絵を描きたい。聡明なトクは、美しさを極めた絵を描きたい。 二人は子供ながらに、それぞれの夢を抱いていた。そんな彼らをあたたかく見守る浪人が一人。 彼の名は桐生希之介(まれのすけ)。あやかしと縁の深い男だった。

  • 江戸時代のお話です。

    ♡23,500

    〇0

    歴史/時代・完結済・2話 ありま氷炎

    2019年10月18日更新

    時は江戸時代。 江戸で評判の美人、笠森お仙。 彼女の隠された秘密と、その恋の物語。 *時代考証が少なめです。暖かい目でお読みください。複数のサイトで投稿。

  • もう、あれから十年経ったのよ――

    ♡12,100

    〇2

    ホラー・完結済・4話 あい

    2019年10月16日更新

    忘れない。忘れられない。 あたしたちの恨みはね、時とともに薄らいだりはしないの。 永く、永く続くのよ―― ※某所に投稿したもの、そのまんま。 ※かぼのべらさんが欲しいばっかりに、ホラーで投稿w あんまり怖く無いですけどね……