消えた幼馴染

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  • 青薔薇園の生き人形館

    理に背いてでも果たしたい未練はありますか

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    2021年10月20日更新

    「あなただけは、わたしをとつぜん置いていったりしないでね」 幼馴染みと交わしたその約束は、僕の急な引越しにより破られた。 あれから、七年。 僕、真白 雪兎(ましろ ゆきと)は、家庭の事情で昔住んでいた町に戻ってきた。 新しい環境。新しい義妹。新しい学校……一つ年下の同級生達。 ちょっとだけ、〝普通〟と違っても。きっと、そう代わり映えのしない退屈な日々が待っている。――そう思っていたのに。 青い薔薇の咲き乱れる奇妙な館に迷い込んだ時から、僕の日常は非日常へと姿を変えた。 極彩色の髪と瞳をしたクラスの女の子達。幼馴染みの面影と重なる謎のゴスロリ少女。 彼女達の秘密を知ってしまった時、館の主は僕にある取り引きを持ち掛けた。その内容は――。 「そうだね。この物語は、雪兎君と五人の美少女人形達による、一つ屋根の下ドキドキハーレム学園ラブコメディ~たまに死神とのバトル有り~だよ!」 「……それ、何か違くないですか?」 コメディというより大分シリアスだし、そもそも彼女達は別に僕なんか好きではない。たぶん。 死者の魂を宿した人形少女達VS魂の循環を促す理の守護者・死神。 生者なのに死者の視点を持つ故に、死神が見えるものの決して襲われる事の無い僕。 これは、彼女達の盾として半強制的に雇われた僕の、普通じゃない日常の物語。 生と死、愛と命の物語――かもしれない。 ------ 他サイトでも掲載しております。 イラストは自作です。各章一話目に扉絵モドキを据えております。 基本は主人公の一人称視点で、その他視点時は三人称の時もあります。 ------ 新章chapter.6 開幕! 週一、二ののんびりペースで更新していきます。

    • 暴力描写あり

    読了目安時間:9時間9分

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