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深夜
検索結果:14件
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夜
深夜に書いてそのまま投稿する詩です
黒猫
7,700
未参加
詩/短歌
短編
28話
5,389字
2023年6月1日更新
夜ってなんかおしゃれな曲多いよね。すごく良いよね。って感情から作られた深夜テンションな詩。 深夜起きてた時に作られるので基本不定期です。長期休みの時とかは一日に複数回行動します。たぶん 詩です。よろしくお願いします!
読了目安時間:11分
この作品を読む
深夜の散歩はナンセンスが似合う
意味を語るほど無粋なことはないだろう?
筋肉痛
2,600
20
コメディ/ギャグ
1話
1,599字
2023年3月8日更新
おはよう、世界。 これが小説の真髄である。 ※カクヨム様でも掲載しています。
読了目安時間:3分
もう、叶わないと知っている。
昔書いた七夕の短編です。7000文字弱。
ふゆむしなつくさ
5,200
0
文芸/純文学
6,581字
2022年10月25日更新
願うことに意味はなくても、願うための行いそのものはきっと小さく何かの形を残すのだろうと、私は信じております。 嘘です。 でも期待はしてます。
読了目安時間:13分
きょうもだめでした
恐怖に負けました。
Wkumo(湖無カー)
200
1,145字
2022年7月14日更新
余計な恐怖に怯える会社員の話です。
読了目安時間:2分
深夜の公園には悩みが集まる
悩める誰かのために、その公園は存在する。
アラン
18,000
短編集
19話
46,928字
2022年2月12日更新
この世の中には、悩みを抱えている人間がたくさんいる。 満員電車に揺られるサラリーマン、売れないお笑い芸人、学校の先生、コンビニの店員、自分の進路を決めるために何をすればいいのか分からない青年。 もしも、そんな人間たちの悩みを解消してくれる場所があるとしたら。
読了目安時間:1時間34分
君は夏夜に走り出す
深夜にだけ現れる彼女
水瓶
1,400
現代/青春ドラマ
11,035字
2021年8月31日更新
深夜3時。誰もいないはずの場所で僕は彼女と出逢う。 その日から僕は毎日彼女と星を見る。 名前も年齢も分からない彼女と。
読了目安時間:22分
わからないⅦ
「わからない」
600
1,425字
2020年12月20日更新
わからない、と呟いて「W」は走り出す。夜の田舎町。何をするでもなくどうしようもない気持ち。それはおそらくエネルギーの発散。しかしただ走り続けるだけでは限界が来る。そうしてWはおでんを買う。 そんなただの記述。
まいぶーむ
優しいコメントお待ちしております。
赤月ナナ
1,500
エッセイ/評論/コラム
1,522字
2020年11月30日更新
コンテスト応募作品です!
雪の降る夜に貴方の好きな物を
雪の降る夜に
土偶の友
1,000
896字
雪が降る夜に私は彼に会いに来た。 小説家になろう様でも投稿しています。
目の前にコンビニのパンがある
深夜、その誘惑に勝てるか……?
ハゲフラフープ
3,700
4,419字
2020年10月24日更新
疲れた体。 滾る創作意欲。 迫る就寝時間。 そんな葛藤の最中、私は見つけてしまった。 その誘惑を知ってはいけない。 ※「禁断の夜食コン」エントリー作品です。 よろしくお願いいたします。
読了目安時間:9分
七不思議に恋して
この初恋、死際に思い出す。絶対。
深谷田 壮
700
ミステリー
6話
10,489字
2020年7月31日更新
深夜の学校で、投げられた!? 学校の怪異にハマった少女。幽霊を探して、真夜中の学校に侵入中、何者かが彼女の身体を持ち上げて……! 少し切なく、それでも暖かい。そんなストーリーです。是非。
読了目安時間:21分
深夜行記
夜の深みにハマらないように
重力(Jū Riki)
1,600
SF
3話
7,637字
2020年5月13日更新
様々な夜に関する物語
読了目安時間:15分
深夜の公園で
深夜にふと外に出たくなる時ありますよね
@山氏
1,100
恋愛/ラブコメ
998字
2020年4月7日更新
雪と阿修羅
初めてネット上に投稿した作品です。
泊脊令
1,200
ホラー
2,482字
2019年10月15日更新
暴力と恫喝が生き甲斐の身勝手な倫理に生きる男・阿修羅。成人後は暴力団組員に。 ある雪の降る晩、組長の屋敷の前で寝ずの番にあたっていると、どこからともなく現れた長躯の女が屋敷の譲渡を迫る。 恐怖をばらまいてきた男が生まれて初めて味わう理不尽……。
読了目安時間:5分