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  • 贄の王座と侍るもの

    尽くす。世界と戦うとしても。

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    2022年7月1日更新

    【贄の王の呪い】。太陽は陰り、大地は腐り、人々は病魔に侵される。火は絶え、水は淀み、風は病み、土は膿み、雷は欠ける。 呪いを祓う術はただ一つ。贄を捧げることのみ。 とある人の都にて、一人の姫が贄となり、一人の少女が命を絶った。 人の踏み入らぬ魔の大地にて、死んだ筈の少女が目を覚ます。そのとき少女の目の前にいたのは、大地を呪う悪魔【贄の王】だった。 世界の敵たる悪魔に対し、少女が忠誠を誓うとき。孤独な二人が誓いによって結ばれるとき。 遥かなる太古より続く世界の仕組み、その壮大で下らない悲劇が揺るがされる。 ※挿絵は「七草マキコ」様に依頼させて頂いたものです。 ※「小説家になろう」様で投稿している物のリメイク作品です。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:14時間5分

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  • 啼かないカナリアの物語

    声の出ない魔法使いは探しモノの旅をする

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    2022年6月12日更新

    この世界の魔法は声に出す事で発動される。 カナリアと呼ばれる少女は魔法使いだった。ただし、物心ついた時から彼女の声は出ない。 声が出ない魔法使いは一人もいない。カナリア以外は。 彼女は、相棒であり、大切な存在でもある、小鳥の形をした金属ゴーレムのシャハボと、探しモノの旅を続ける。 彼女は強い。 しかし、取り巻く運命は過酷である。目的の為に奔走するカナリアを、凄惨な戦いへと導き、様々な思惑のひしめく深謀の渦中へと誘う。 今もまた、肩を並べて同じ任務をこなした、善良なはずの冒険者チームが彼女の前に立ちはだかる。 彼らは知らない。カナリアの進む道を遮る事の結末がどうなるかは。 そして、カナリアもまた知らない。この結果が、渦巻く陰謀の始まりだという事を。 ただそれでも、彼女は突き進む。相棒のシャハボと一緒に。自らの願いの為に。 これは、声の出ないカナリアと言う魔法使いの、望みを見つけ叶えるための物語。 # 小説家になろう様、カクヨム様でも同時掲載をしております # 表紙絵の方は 大福餅さん (Twitter @daih033) から頂きました! ありがとうございます! # 一章完結しました(2021/02/05)

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:14時間56分

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