画家

検索結果:6件

  • 影とは面影という意味だったような・・・

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    〇0

    文芸/純文学・完結済・9話・8,671字 桜野 流星

    2020年12月29日更新

    この愛は恐ろしい。純粋に愛し合った錦香と露は父と娘。その愛は業と言うべきものだった。絵描きの錦香は支配し、寵愛し、露はそれに依存した。恋愛のような単純な愛情ではないが、親子の親愛というには異常だった。それでも逃れることなどできない。逃れようとも思わない。だって、これは露の幸福な話。

  • 画家は命懸けで滝桜と少女を描く。

    ♡1,100

    〇0

    現代/その他ファンタジー・完結済・11話・39,887字 すだチ

    2020年9月18日更新

    舞台は福島県田村郡三春町。 一度に三つの春が訪れるというその町で、売れない画家・芹沢真人(せりざわ まこと)は一人の少女と、一本の桜の大樹に出逢う。 滝桜を巡る神隠し事件の真相とは……? 昭和テイストな和風伝奇サスペンス。 一つ、三春に花が咲き 二つ、桜の滝の音響き 三つ、泡沫(うたかた)の春のご到来でございます ……四つ、三春に……

  • 頃は明治 絵描きの話をしよう

    ♡37,000

    〇120

    文芸/純文学・完結済・45話・96,985字 kiri

    2020年8月22日更新

    これは画家をめざした少年が上京したところから始まります。 東京美術学校には横山大観や下村観山など、日本画の大家と呼ばれるようになる人が多くいました。 その中に飛び込んだ少年は切磋琢磨、やがて彼らと肩を並べるほどに成長していきます。 「面白い絵が描けると思うんだ。今考えてるのを描けたらすごい事になるよ」 常に一歩先の表現を追い求めた不熟の天才、菱田春草の歩んだ道。 決して楽ではないけれど、幸せな道だったのではないでしょうか。 これは一人の少年が画家になるまでのお話。 ▽▽▽▽▽ ※ 時系列は確認させていただいていますが、話の都合上あえてずらしている部分もあります。また、部分的に史実ではない事を含みます。ご了承ください。 ▽▽▽▽▽ カワウソうーたん様に表紙を作っていただきました。 ▽▽▽▽▽ 夜見ベルノ様、如何屋サイと様に読書実況していただきました。 ▽▽▽▽▽ 参考文献 菱田春草の初期作品について:東京美術学校期を中心に 田邉咲智 ARTISTS JAPAN 第32号 菱田春草 飯田市文化財保護情報サイト 文化財保護いいだ 春草略歴 明治後期の日本画における仏教 ー岡倉覚三の構想と観山·大観·春草ー 中野慎之 日本の画家-近代日本画 細野正信 屏風の折れ構造と「距離」─ 菱田春草《落葉》・《早春》を見る 平倉圭 「菱田春草展」 CZT 他

  • カジュアルなミステリーです。

    ♡76,400

    〇250

    ミステリー・連載中・23話・55,412字 福山

    2020年6月7日更新

    「人生を、棒に振れ」 1980年、英国。ラジオで、とある芸術家の死が報じられた。その芸術家の名は、アレクサンダー・リー。生前、彼には大きな野望があったのだが……。人の心が読めるという奇妙な日本人、国彦を巻き込んで、アレクサンダーの壮大な計画は動き出す。 芸術家の25年の生涯を鮮やかに綴る、青春×芸術ミステリー!

  • 泡沫なる現実に、眼を瞑り、闇を描く。

    ♡10,000

    〇0

    文芸/純文学・完結済・1話・4,173字 白胡麻もち

    2020年2月4日更新

    自分と同じ画家の卵であった友人の死を、未だ引きずっている男・御手洗。 彼のアトリエには、今日も彼女である蝶子の姿がある。 カンバスに闇を描き続ける若き画家は、陽の下の蝶か、それとも人工灯に集う蛾か。 ※個人サイトに上げていたものを手直しした作品です。

  • 軽いホラー要素ありです。

    ♡4,550

    〇0

    恋愛/ラブコメ・完結済・10話・48,319字 由希

    2019年6月12日更新

    放浪の旅をしていた画家崩れの青年ロディは、冬のある日、とある辺境の街に辿り着く。 余所者への風当たりが強く、宿もないという街の状況に途方に暮れるロディだったが、ただ一人、街外れの館に一人暮らす少女、シャルロットだけが彼を助けた。 だがロディは偶然、彼女が人ならざるもの――吸血鬼だという事実を知ってしまう。 死を覚悟したロディに、しかしシャルロットは言った。 「私の絵を描いて。その間に、私はあなたが信用出来るか見極める」 夢を失った青年と罪を抱えた少女、二人が出会った時――運命の歯車は回り始める。 (カクヨムにも掲載しています)