百合増えろ下さい

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  • 依存性♡デュアルネイチャー

    メンヘラ×二面性

    37,744

    200


    2021年4月16日更新

    中高一貫女子校の星花女子学園に通う中学二年生、神乃(かんの) 羚衣優(れいゆ)は愛していた上級生から突然別れを切り出される。 誰かに頼っていないと生きていけないメンヘラ女子の羚衣優は代わりにルームメイトで後輩で生徒会副会長の望月(もちづき) 茉莉(まつり)に近づくようになる。しかし、茉莉には「雰囲気もゆるふわな誰にでも好かれる後輩系女子」という顔の他に、隠していた裏の顔があったのだった……。 表紙絵とキャラデザはアキラトオル様(Twitter→ @ToruAkirarara)より

    • 性的表現あり

    読了目安時間:52分

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  • 光の海で眠らせて

    君に出逢った瞬間に、世界は光り始める

    11,300

    0


    2021年2月23日更新

    S県空の宮市中部に位置する中高一貫型の私立女子高等学校・私立星花女子学園に通う学園の王子様・佐伯光は、自分の住む海谷市で偶然出逢った真っ直ぐで屈託のない新入生・沢村光に、あるアクシデントを通して星花女子学園で再会する。 偶然にも同じ名前を持つ彼女たちは、最初はぎこちないながらも時間をともに過ごすなかで少しずつお互いのことを知り、次第に仲良くなってゆく。しかし学園の王子様・佐伯光には、人には言えないある[秘密]があって──── *** 波の音が聞こえていた。自分の隣で手を繋いでいる、まだあどけなさの残る彼女を横目で見れば、どこまでも真っ直ぐな澄んだ瞳が夜の海を見つめていて。悪いことを知らないその綺麗な澄んだ瞳がどうしようもなく羨ましくて、そして少しだけ憎かった。 繋がれたままの彼女の手を強く引けば、隣に立つ彼女が戸惑ったようにこちらを見て、不安げに僕を見上げていた。いくら大人びて見えても、やっぱりそんなところは子供だなんて頭の片隅で考えてつい笑ってしまえば、彼女は「なんだよ」と言ってその頬を不満げに膨らませた。 「……ねぇ、」「ん?」 あどけなさの残るその膨れた丸い頬に出来るだけ優しく触れれば、彼女は酷くくすぐったそうに目を細めて「なんだよ」と甘えるように笑った。母親に向けるようなその表情に優しく笑い返すと、その小さな耳もとで囁く。出来るだけ優しく聞こえるようにと願いながら。 「────僕と一緒に×××くれる?」 僕の言葉を聞けば、彼女はその柔らかな表情を一変させて驚愕したように目を見開く。「え」と言う甘く掠れた声とともにその澄んだ大きな瞳が僕を見つめるのをどこか心地よく思いながら、四つも年下の彼女に甘えるようにその華奢な肩に腕をまわせば、彼女はぴくりと肩を跳ねさせてから困ったように目を伏せた。 波の音がやけに大きく聞こえていた。それに耳を澄ませながら「光?」と優しく聞き返して彼女の返答を待てば、彼女にしては珍しくやけに頼りなげな声で呟いた。 「オ、オレは────」 *** 主催:楠富つかさ様 出版:星花女子学園 掲載:星花女子プロジェクト第10期(12月号) 協力:星花女子学園、星花女子学園生徒・教職員の皆様、海谷市、空の宮市、海谷市漁業組合、佐伯光の御家族の皆様、沢村光様の御家族の皆様 キャラクター原案:藤田大腸様(沢村光様考案)

    読了目安時間:41分

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  • 宵の闇に日は沈む

    他の誰かのものになんて、ならないでいてよ

    55,150

    0


    2021年2月1日更新

    ▽日曜更新 宵の闇に日は沈む 【概要】 架空都市S県空の宮市に建つ中高一貫型私立女子高等学校「私立星花女子学園」を舞台とする世界観共有日常系学園百合小説企画[星花女子プロジェクト]第8期参加作品 【内容】 ヒーローに憧れる少女・塩瀬日色は同じ私立星花女子学園に通ういとこ・塩瀬晶への執着心を燻ぶらせたまま、二人部屋の桜花寮に住むルームメイトの宵闇鈴香やクラスメイトとともに穏やかな日々を送っていた。初めての文化祭も終わり、徐々に星花女子学園での生活に慣れつつある一年生の秋学期。いつの間にか『ヒーロー』と言う呼び名とともに優等生の仮面を被り続ける彼女は、穏やかで満ち足りたその人間関係に満足していた────はずだった。 *** 「……なぁ、お願いがあるんだ」 壊れた屋上の鍵と浸み込むような赤い夕焼け。そこに伸びる二人分の影が酷く安っぽい"青春ドラマ"を演出して。目の前の「彼女」は何処か泣き出しそうな顔をして、それが堪らなく羨ましいと思った。 僕は「彼女」に近づくと、その白く華奢な手を掴んで自分の喉元へ持って行く。ぴくりと跳ねた手を逃さぬよう強く手首を握れば、目の前の「彼女」はどこか泣き出しそうな顔でこちらを見ていて、そんなことに酷く満たされた自分がいた。 「いつか────いつか僕を、××してくれないか?」 夕日を背に受けて「彼女」の黒い髪が焦げ茶色に透けた。柔らかな髪は微かに花のような香りがして、嗅いだことが無いはずのその香りが酷く懐かしいと思った。 *** 主催:楠富つかさ様、星花女子プロジェクト 出演:ヒーロー/塩瀬 日色 ルームメイト兼友人/宵闇 鈴香(キャラクター原案:M・A・J・O様(みく様)) 星花女子学園生徒・教員/私立星花女子学園一同 協力:空の宮市、私立星花女子学園、私立星花女子学園生徒・教職員・外部顧問の皆様、星花女子プロジェクト参加者の皆様、塩瀬家、宵闇家ご家族の皆様、塩瀬晶様、????様 ▽温かく受け入れてくださった星花女子プロジェクトの皆様へ、そしてこれを読んでくださったあなた様へ心からの感謝を込めて ※この物語はフィクションです。実在の人物・団体名とは関係ありません。また当作品には一部暴力的な描写が含まれることがありますが、暴力行為を推奨する意図はありません。本作はガールズラブの要素が含まれます。苦手な方はご注意ください

    • 暴力描写あり

    読了目安時間:3時間32分

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  • 星来る夜くるみの木の下で

    星花女子プロジェクト第9期参加作品です

    42,600

    180


    2020年12月17日更新

    「ほしきたるよるくるみのきのしたで」 女子校、『星花女子学園』にスポーツ推薦で入学した岸野星来は、入部したアーチェリー部でやる気のない先輩たちと対立し、孤立してしまう。 そんな中、星来の前に「静かに絵が描ける場所」を求めて、同じ学年の見延くるみが現れる。運動部と文化部、目指す道は違っていても、好きなことに一生懸命なのは同じ。なんとなく一緒に過ごすうちに二人はお互いを意識し始めて…… ※表紙絵、キャラデザは藍川ナンデス様(Twitter→@nandesu2315)に描いていただきました。

    • 性的表現あり

    読了目安時間:1時間7分

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  • さよならヒーロー

    きっと貴女が僕のヒーロー

    2,100

    0


    2020年1月31日更新

    ────その日、僕はヒーローに出逢った ほとんど崩壊に近い家族関係を保つために、日々懸命に尽くしてきた塩瀬日色は、自身が引き起こした「ある出来事」がきっかけで、全てが崩壊してしまう。 その場を救ってくれたいとこの塩瀬晶とその兄に酷く感謝し、また特に年の近いいとこの晶を崇拝するようになる。けれど、晶には既に好きな人がいて──── ────これは、ヒーローに出逢った少女が、ヒーローを目指す物語 ※星花女子プロジェクト第8期参加作品 ※小説家になろうからの転載作品

    • 暴力描写あり

    読了目安時間:19分

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