純文学

検索結果:34件

  • 変えたくないものと、変わっていくもの

    ♡500

    〇0

    純文学/文芸・連載中・3話 sandalwood1124

    2019年11月15日更新

    日常の「初めて」に対して人一倍慎重になり、警戒心を抱きながら安定した暮らしを求めてきた主人公。 最愛の恋人である由夏と別れてからの生活は、無難ではあるものの失望で色付いていた。 そんな中、行きつけの書店で手に取った囲碁雑誌の記事に、彼ははっと胸を衝かれる。 囲碁ファン並びに浜省ファン必読の短編恋愛小説。

  • 怠惰と充実と過去と、ほんのささやかな成長

    ♡7,500

    〇0

    純文学/文芸・連載中・2話 sandalwood1124

    2019年11月15日更新

    池原悦弥は、小学時代に担任教師から受けた度重なる体罰により、それまでの気勢を失った。 大学生となった今では起伏に乏しい生活を送っており、せっかく入った第一志望の大学でこれといった手ごたえなく一年目を終える。 そんな中、二年目に入ってフランス語の授業で出会った光蟲冬茂は、巷の爽やかな学生たちとは一線を画する独特な性格の男だった。 光蟲との交流や、囲碁部および茶道部の活動を通じて、悦弥の生活は徐々に色付いていく。 作者の実体験を脚色して描いた、リアリティの強い長編小説。

  • どうして、ヒトノモノは美しいの?

    ♡100

    〇0

    純文学/文芸・連載中・24話 Kusakari

    2019年11月15日更新

    カウンセラーの本田は先輩である藤原の自殺を後悔していた。15回目の命日、自殺現場である橋に花が手向けられていることをきっかけに、本田は藤原の自殺の原因を突き止めることにする。 高校生のケイタは家族とはうまくいかず、学校にもなじめず、孤独な生活をしていた。そんな折、ケイタは家庭教師の白石に出会う。ケイタは白石の美貌に惹かれてしまう。しかし、白石には男の影がつきまとう。ケイタは男の影におびえながら、白石に対する恋心を募らせる。 本田とケイタのお互い全く関係のない二つの出来事が重なった時、恐ろしい悲劇が明らかとなる。 note、エブリスタ、カクヨム、ノベルバ、アルファポリスにも投稿しています。

  • 死してなお、求めたものは『可能性の文学』

    ♡21,100

    〇450

    歴史/時代・連載中・6話 しおんぼん

    2019年11月15日更新

    織田作之助、と言う名をご存知か……いえ、大した話ではないのです。 ただ、人を愛し、街を愛し、文学を愛して死んだ小説家の話です。 私?名乗る名前もありません。私は、ただの……おとこですよ。

  • 自殺の名所で出会った男を、私は自分の物に

    ♡7,600

    〇0

    純文学/文芸・連載中・1話 本間 海鳴

    2019年11月13日更新

    自殺の名所でたまたま出会った男、イト。彼と共に「自殺の練習」をする私は、「死ななくてもいいのではないか」の一言が言えずにいた。生き辛さの中で、糸を結んだように依存する二人の、生きる目的の話。

  • 噎せ返るような夏のにおい、記憶。

    ♡16,600

    〇100

    ミステリー・連載中・11話 御 一

    2019年11月12日更新

    ――平凡にこの町で生まれこの町で育った。そう、疑ったこともなかった。知りもしなかった。それが罪であることも。 ――絞り出す言葉が喉を詰まらせる感覚を、生まれて初めて感じた。親に嘘をついたのがバレた日も、彼女に振られた日にも、こんな感覚に陥ったことはない。 「もうなにもなかったように暮らせると思うな。あんたがやったことだ、苦しむのはあんたで、あの家族じゃない」 海沿いの小さな町、その町唯一の高校で起こった不審死の違和感に気が付くと更なる共通点までが見えてくる。 次々と、途端に過去が繋がり、考えてもいなかった事実や、無自覚に「見ていなかった」様々。 後悔をも遅い。もう、どうにもならない所まできて直視した真実は、あまりに冷酷だ。

  • 頂いたノベラポイントは取材費になります

    ♡37,727

    〇650

    純文学/文芸・連載中・11話 留確惨

    2019年11月12日更新

    その日、私は真昼間の教室で美少女に喉奥を犯された。 普通の女子高生、小野寺凛子は『深窓のドリンクバー』の二つ名を持つ学年一の美少女、甘露寺燈子に紙パックジュースをもらう。 それは誰も知らない、あんまりにもマイナーすぎるジュースだった。 JKたちがハマったのは名前も知られぬマイナードリンク。無名のまま埋もれていった商品開発部の努力の跡。 誰が忘れようと、彼女たちはそれを忘れない。 美少女飲みレポコメディ、ここに見参する! 「人は失敗から学ぶんです。だから私は積極的に失敗しに行くんですよ」

  • 何かを知ろうとする時の、清新なわくわく感

    ♡3,400

    〇0

    純文学/文芸・完結済・6話 sandalwood1124

    2019年11月12日更新

    僕は小学生だけど、これでも立派な受験生。 放課後は塾のない日も、一人で図書館に行って自習するぐらいには真面目な子どもだ。 いつものように図書館に足を運ぶと、視線の先にとても奇妙な男がいた。なんだか知らないけれど、楽しそうにしている。 日々忙しくしていると忘れがちな、子どもの頃の気持ちを思い出す短編小説。

  • 自分の幸せの為に何を捨てる?

    ♡100

    〇5

    純文学/文芸・連載中・24話 人生依存

    2019年11月10日更新

    大学生の柴谷大器(しばたにたいき)は長年の初恋を叶えて幸せな時間を過ごしていたのだが、猫を轢いてしまった事がきっかけとなって自分に不思議な力があることに気がついた。 それは、命を奪うことで過去に遡るというもの。 命を奪う対象はなんだっていい。 犬や猫の動物でもいいし、それこそ人間だって構わない。 力に気がついた大器は試行錯誤をして力の詳細を調べた。 そこで得た情報は、大器の能力は生き物を殺すことで過去へと遡れる能力であること。 遡る時間は殺した対象によって左右されること。 動物を殺すより、人間を殺したほうがより大きく遡れること。 そして、一度殺した対象は遡った先でも死んでしまうこと。 大器は、過去へと遡ることができるその力を使って、自分の人生を幸せなものにしようとした。 一度崩れた幸せを再び形にしようと何度も力を使った。 けれど、何度となく力を使うにつれて大器は力の弊害に苦しめられることとなっていき、やがて苦しんだ先で、大器は幸せとは何かと考えるようになっていく。

  • 純文学作品に初挑戦しますっ

    ♡4,200

    〇0

    純文学/文芸・完結済・1話 あかつき らいる

    2019年11月10日更新

    初めて純文学作品にチャレンジします。 どうぞお手柔らかに。

  • 黒と白に情熱を賭し、人生を語る。

    ♡11,400

    〇0

    純文学/文芸・完結済・6話 sandalwood1124

    2019年11月7日更新

    人との関わりや厄介事から逃げ続け、後悔の多い大学生活を送った主人公は、卒業から10年ほど経った今も、情熱に乏しいふわついた日々を過ごしていた。 大学時代に唯一懸命に打ち込んだ囲碁も、もう久しく打っていない。 ある時、行きつけの喫茶店で出会った水原紀子は、偶然にも囲碁を嗜む女性だった。 令和に入って大幅に改稿された、作者初の自作小説。

  • 星のない冷えた空。君の流す涙の理由は。

    ♡1,550

    〇0

    純文学/文芸・完結済・1話 sandalwood1124

    2019年11月4日更新

    「星空」をテーマとした掌編を書く、という企画用に以前書いた作品です。よろしければご覧ください。

    タグ:

    掌編 純文学 星空

  • 自分の知らない世界に触れたい方へ

    ♡14,300

    〇250

    純文学/文芸・連載中・44話 ハギワラシンジ

    2019年10月17日更新

    少し不思議な短編を掲載しています。 頭空っぽで読んで下さって大丈夫です。 もちろん、考えてくださっても嬉しいです。 最初からではなく、目についたタイトルを読んで頂けると、捗るかもしれません。 いろいろ疲れてしまって、大切な何かを比喩したかったんだけど忘れてしまった人へ、届くと嬉しいです。 いろんな比喩を書いてます。

  • 残念だったものの集。

    ♡2,100

    〇0

    純文学/文芸・連載中・3話 御 一

    2019年10月10日更新

    某所コンテストに参加しただけになったもの達の墓標。 1話完結形式で置いて行きますので、短編/連載中とさせて頂きます。 (エブリスタにも現在は掲載中)

  • 子供の頃の体験談です。

    ♡0

    〇0

    ホラー・完結済・1話 ふづき詩織

    2019年10月10日更新

    小学五年生の夏、私は山間の宿に泊まった。 作者の記憶を概ね忠実に綴った、生物が織り成す恐怖の物語。 何かが蠢く陰翳は、あなたの傍にも…。 ※本作はカクヨム、小説家になろう さまでも公開しております

  • 誰も、目撃していない――

    ♡24,100

    〇205

    純文学/文芸・完結済・23話 御 一

    2019年10月6日更新

    二〇〇五年 「標本事件」―― たった一人を除いて「彼」を見たという者はいない。 「彼」は確実に存在し、確実に人を殺めている。確実に「被害者」がいて、「加害者」がいる。 この「標本事件」に確かなのはそれだけで、それ以外の全てが不確かである。 そうであるはずなのに、そうではない、点を追っても線にはならない。 本人の声を聞いても尚、この人物が実際に我々と同じ時間を過ごし、本当に存在する「誰か」であると、我々は確信が出来ないでいる。 「彼」がそう名乗る雨澤文隆という人物に、縋っているだけなのかもしれない――…… これは、二〇〇五年に起きた「標本事件」の真相を探るべく著者が書き溜めたメモを基にした、言わばレポートである――…… ※現在ノベルアップ+のみ

  • 気持ちは世界を見る眼鏡

    ♡400

    〇0

    純文学/文芸・連載中・2話 一茜

    2019年10月4日更新

    雨の中、散歩に出る少女がいました。その少女は向日葵の花束を手に持っています。 (純文学とは、芸術性を前面にして少数の選ばれた読者を対象とする文学という定義らしいです。私は全員が楽しめるものにしたい。) 小説家になろうにも投稿しています。

  • 虚栄に促されたまま孤独の園へと

    ♡200

    〇0

    純文学/文芸・連載中・1話 Lie街

    2019年9月23日更新

    一日の始まりは朝だ。でも、僕の場合はそれが夜になっている。

    タグ:

    日常 純文学 失恋

  • ハレの日に理性なんていらない

    ♡1,100

    〇0

    純文学/文芸・完結済・1話 文野麗

    2019年9月23日更新

    街はお祭り騒ぎで大変な有様。そこを闊歩する男と女の奇妙なやりとり。 ※小説家になろう、カクヨムでも同内容で掲載しています。

  • つまりは、お互いに惹かれあったってこと?

    ♡0

    〇5

    恋愛/ラブコメ・完結済・3話 Lie街

    2019年9月21日更新

    両親のいない主人公と咲菜はお互いの欠如したものを埋めあっていた。そんなある日僕の手を引いてある場所に連れ出してくれる… 2人の純粋で切ない恋愛をただただ描いた淡いひと作品。