【紹介文】 フィクションエッセイ×純文学×詩的な文章を型に囚われずミックスした作品です。 特に印象のある「〇〇の日」を書き連ねていきます。 【あらすじ】 私は、とある作家という職業で仕事をしている。 そして、私には、相棒がいる。 それは、AI搭載のスマートスピーカー『メティス』 メティスから、今日の日を教えてくれる。 それを聞いて、私の思っていることや言葉にしたいこと。 一日の中で、必ず何かの出来事や記念だったものを思うがままに詩的に綴ってみようと思う。 「私」による、ちょっとした型破り(?)ハートフルな現代的日常文芸詩。
読了目安時間:49分
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