義体

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  • 東京アポカリプス

    二挺拳銃×巨獣ハンティングガンアクション

    33,100

    5


    2021年6月23日更新

    2022年、突如として全世界に現れた巨大不明生物『災獣』。 現代兵器が殆ど通じない生ける災害とも呼べる彼等によって、人類は住処である陸地と人口の半分を喪いつつも、災獣たちが苦手とする鉱物・グリモタイトの力を使い、滅亡の瀬戸際で踏み留まる事に成功した。 時は流れ、2062年。 海底に没した関東・中部地方の上に建造された巨大人工島『時生島』に暮らす女子高生・半井悠華(なからい・ゆうか)は、友人の古門珠梨(こもん・じゅり)、笠村蘭(かさむら・らん)と共に、相次ぐ災獣被害に立ち向かい、これを撃滅する戦闘サイボーグ『マキナ』として、学生生活とマキナとしての任務をこなす日々を送っていた。 そんなある日、悠華たちは任務の途中、政府の認可を受けていない非合法のマキナ・富士森杏樹(ふじもり・あんじゅ)と、その保護者を名乗る鷲崎胡桃(わしざき・くるみ)と出会う。 そしてその出会いは、杏樹の出自に深く関わる犯罪組織、かつて日本を壊滅状態に追いやった“甲種災獣”の出現を招き、時生島を巻き込んだ未曾有の事態に発展していく。 機人、未来都市を往く。機装天外のトンデモ近未来ガンアクション。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:2時間1分

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  • 人魚になった彼女の遺した文字

    「文字の魚のコンテスト」参加作2

    2,600

    15


    2020年9月19日更新

    ある日突然、人魚になると言い出した真魚。 取り合わなかった恋人の悟。 しかし真魚は貯め込んだ金で人体一部義体化手術を受けてしまう。 自らを見世物とし生きることを決意した彼女と、ガラス越しに再会した悟は彼女からメッセージを受け取る。

    読了目安時間:6分

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  • 人の死なない物語

    人を人たらしめるものは何か?

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    2019年8月27日更新

    人々が様々な惑星に移住を始めるようになった頃。人々は死を克服した。 死を克服するのは簡単ではなかった。人間の肉体は病気になるし、歳を取る。まずこの問題を解決するために、人は体を機械の体に置き換えた。これによって病気もケガも劣化も、パーツの交換一つで、克服するに至った。 しかし、まだ問題が残った。事故である。街を歩いているだけでも事故は起こってしまう。これを回避するために、人々は、事故防止機構「ヒューマンセーブプログラム」を張り巡らせた。車が突っ込んでくれば、プログラムが働き、車を強制的に停車させる。上から鉄骨が降ってくれば、建物や街灯に仕込まれたシールドが展開し、人を守る。 しかしそれでも、問題は残った。精神の病である。事故も病気も克服し、死など怖いものではなくなったはずなのに、人々は何かに怯え、自ら命を絶つ。それを何とか防ごうと、人々は「メンタルセーブプログラム」を成立させた。 人の体に埋め込まれたナノマシンが、精神状態の分析を常に行い、異常が認められたら、医療施設へ受診を促す。「メンタルセーブプログラム」成立により、自殺は0となったが、その代わりに、各地の精神医療施設はフル稼働で人の悩みを解決するようになった。

    読了目安時間:12分

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