花魁

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  • 幕末を駆ける!花魁と、新選局VS攘夷浪士

    ♡25,000

    〇80

    歴史/時代・完結済・9話・12,734字 結愛みりか

    2019年11月30日更新

    「傾城たる一級花魁の汝らに聞くは野暮な事案だが……界隈に攘夷派が逃げ込んだようだ。その行方を追っている」 それが、夕霧太夫と新選局の諜報役、京都所司代会津藩主、松平一派の斎藤一、それに後の世に関りを持つ高尾太夫の出会いだった――。 時は幕末文久三年。訳あり夕霧太夫と、高尾太夫の前に現れた男は、新選局でも有能な諜報役。その名を斎藤一と告げる。 国代わりの瞬間はきっと、迫っている。 だから、桂他、攘夷浪士は立ち上がり、幕府に牙を剥いた。しかし、内情は誰もつかめてはいない。 幕府につくが、正しいのか。 それとも、新しい時代の幕をあけるのか。 倒幕、攘夷、尊王、奉還、更に壬生狼、会津藩、――花魁の役目。 幕末を駆け抜けた男と女の、ドタバタちょいお色気ありのお話。まずは第一話完結です。 ******************************* これは幕末の京都での花魁二人と会津藩新選局、攘夷志士たちの織りなす骨太の時代小説。同時に斎藤一と、会津藩の娘、松平時尾のラブロマンスでもあります。 ◇斎藤一の所持刀については「鬼神丸国重」説を採用しております。刀氏については、不明です。 ◇新選局の歴史は「山村竜也」著書を中心に参照。刀表記については、歴史探訪さま、PHP研究所さまを参照しています。 ◇時尾については、松平の娘と仮説しておりますので、フィクションでございます。 ◇攘夷浪士、新選局は、禁門の変につき、まだ呼び名が「局」「浪士」としており、後世の名付けは採用しておりません。 ◇その他、土方及び沖田は史実に基づいたビジュアルですので、あしからずです。 著者・結愛みりか 表紙絵師・mimori

  • 源氏物語に憧れる花魁の恋

    ♡1,000

    〇0

    歴史/時代・完結済・4話・8,618字 初音

    2019年11月29日更新

    吉原一の花魁になった紫陽花は、一人の男を待っていた。 幼い頃に一度だけ出会った男。知っているのは名前だけ。 それでもいつかきっと会えると信じる遊女の恋物語。 ※「源氏物語」の内容に言及する箇所が結構ありますが、学校で習う程度の知識があれば作中の固有名詞などはだいたいわかっていただけると思います。。 ※知識が中途半端な部分あり、詳しい人から見たら違っている点あるかもしれません。優しく指摘いただけたら参考にさせていただきます。 ※なんちゃって花魁言葉使用 ※以下、注釈 ・呼び出し…花魁の中でも最上級のランクとされる。 ・女衒…遊女の売買を仲介する人 ・禿…遊女の見習い。十歳前後の少女が主であった。 ・立ち番…店の前で客引きを担当する男性スタッフ。 ・格子…格の低い遊女は店先の格子戸の奥に控え、客に選んでもらった。 ・年季が明ける…吉原の遊女は27歳になると遊里を出ることができる。定年退職のようなもの。 参考文献: 小島ゆかり著「和歌で楽しむ源氏物語 女はいかに生きたのか」

  • 遊郭を舞台とした恋愛小説。

    ♡4,530

    〇0

    歴史/時代・完結済・58話・92,891字 末千屋 コイメ

    2019年11月27日更新

    身体は売ろうが心は売らぬ。色が無くては生きてはいけぬ。 愛しいのは貴方様、唯一人でありんす。 今は昔。江戸、吉原遊郭。 大見世『ともゑ屋』には、多数の人気花魁が在籍している。その中に「両目揃えば絶世の美女」と呼ばれていた片目の花魁がいた。 片目の花魁に付き従うのは、顔を火傷した者、手が不自由な者ばかり。そこに世にも珍しい空色の髪、天色の瞳を持つ異人の遊女がいた。 あまりにも鮮やかな青だったので、姉女郎の片目の花魁以外には忌み嫌われていた。 一方、廻船問屋『中臣屋』には、黄金色の髪に赤い瞳の青年がいた。異人との間の子だった彼は、人々に「鬼」と噂され、恐れられていた。 性格は至って真面目で誠実。だが、他人と馴れ合うことをよしとしないらしく、無愛想で、常に仏頂面だった。 ひょんなことから、異人の遊女と無愛想な青年は出会う。 これは、泣き虫な遊女と不器用な『鬼』の恋の物語。

  • 吉原遊郭を舞台とした恋愛小説の続編です。

    ♡850

    〇0

    歴史/時代・完結済・40話・77,466字 末千屋 コイメ

    2019年7月11日更新

    「おいらんねえさんは、鬼に憑かれとるんじゃ!」 今は昔。江戸、吉原遊郭。 大見世『ともゑ屋』には、世にも珍しい異人の、空色の花魁がいた。思慮深く、機転がきいて、床上手。おまけに気位も思うより高くない。泣き虫で可憐な少女であった。 そんな彼女の情夫は、無愛想で不器用で、他人と馴れ合うことが苦手。黄金色の髪に赤い瞳を持つ『鬼』と噂される青年だった。 これは泣き虫な花魁と不器用な『鬼』の真の愛の物語。 ※ 『あなたと私』の続編となります。 未読の方は、こちらからどうぞ。 ‪ https://novelup.plus/story/796610667 ‬