身分差

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  • エクリシア男爵家令嬢ミリーナは幼い頃ジェンという名の少年と知り合い、その笑顔に恋をした。 指切りをして再会を約束するもジェンとはその後、音信不通になる。 10年後。 ミリーナはジェフリー王太子主催のパーティに出席し、偶然テラスで2人きりとなり少し会話をする。 数日後ミリーナは王太子の未来の妃候補を意味する「王太子付き女官」に指名された。 驚くミリーナだったが実は王太子は幼い頃にあったジェンであり、それに気づいた王太子はずっと殺してきたミリーナへの恋心を叶えるべく、王太子付き女官に指名したのだ。 いきなり強引なキスをされるも、なぜかそれが嫌ではない自分の心に驚くミリーナ。 ミリーナはジェンへの淡い恋心を抱えながら、王太子の寵愛を受け、困惑しながらも王太子付き女官として活躍をしていく。 しかし寵愛を受けるミリーナを妬む者がいた。 リフシュタイン家令嬢アンナローゼはミリーナを人気のないところに呼び出すと、配下の女官たちとともにミリーナを押さえつけてその処女を散らせんと画策する。 ロストバージンの危機に現れたのは王太子だった。 王太子はアンナローゼの弁明を巧みな論理で斬って捨てると、2度とこんなことはしないと誓約させた。 そんな王太子にミリーナは強く心惹かれ2人は結ばれたのだった。 それから少しして王太子は長期間国を空けることになった。 北方のグランデ帝国が領土拡大の野心を見せたため、周辺諸国との同盟を強化するべく帝国と国境を接するハンナブル王国へと向かったのだ。 そこをリフシュタイン侯爵の悪意が襲った。 国や国民、何より王太子を想うミリーナは、下級貴族の娘に過ぎない自分が妃候補なせいで王太子が軽んじられ、ひいては帝国との戦争が起こると言葉巧みに騙されてしまう。 そして侯爵の言うがままに「好きな人ができた」と書き置きを残し僻地に身を隠した。 しかし王太子は諦めはしなかった。 3年かけてミリーナを探し出したのだ。 最初こそ他の男の子を産んだのかと逆上するも、自分の子であると気づくと一変。約束の指切りを見せ、自分が思い出のジェンであると告げる。 さらには子供には父親と幸せになる権利があるはずだと言ってミリーナを説得。 我が子を思い泣き崩れるミリーナだったが、親子ともども絶対に守ると告げられて晴れて王太子妃となり、裏で糸を引いていた侯爵家はお家断絶となった。

    • 性的表現あり

    読了目安時間:51分

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  • 黄金の国の狩人

    ステルス系ファンタジー

    50,000

    255


    2021年10月22日更新

    神聖帝国の東方に位置するオステンブルグ侯爵領。 その地を統べる侯爵の娘アンナは、行き倒れていた一人の旅人の命を救う。 真十郎と名乗るその旅人は、遥か東方の黄金の国と呼ばれる島国から来たのだという。 それから六年。 真十郎は流れ着いた地で、狩人として穏やかに日々を過ごしていた。 だが、国境を接する草原の民の軍勢が彼らの住む地を脅かし始めたのをきっかけに、その平穏な日々は終わりを迎える。 少女の悲しみを目にしたとき、真十郎は己の過去と向き合い、戦いに身を投じる決意をする。 これが、のちに英雄と呼ばれることになる一人の男の戦いの始まりだった。 ※注意 本作は所々三人称と一人称が混ざったような文体になっている個所があります。 これは海外では一般的な文法で(自由間接話法というようです)、普段から海外の翻訳小説等を読み慣れている人には違和感なく読めるようですが、そういった小説を読み慣れていない方には読みづらいものらしいので、お気を付けいただければと思います。 小説家になろうにも同じものを掲載しています。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:9時間16分

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  • シンデレラの愛を一身に受ける義姉は、舞踏会で魔術師に求婚される

    タイトルそのままの話

    100

    0


    2021年10月21日更新

    サーシャの義妹、シンデレラはサーシャのことがちょっと異常なくらい好きである。 宮廷舞踏会に参加する栄誉を賜ったサーシャたち一家だが、シンデレラは年齢が足りず連れていけない。ゆえに縋りつかんばかりに引き留めるシンデレラを置いて辿り着いた舞踏会の会場で、サーシャは誰からも顧みられなかった。まるで見えてもいないかのように。 不思議に思うサーシャの前に現れたのは、この国の王子と契約している魔術師。彼は言った――「君、呪いじみたのかかってるけど、心当たりはある?」と。 これはシンデレラの愛を一身に受けるがゆえに呪いじみたものをかけられたサーシャと、少しだけ寂しがり屋な魔術師が出会う話。

    読了目安時間:1時間23分

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  • 異世界転生したらJKだった 〜最底辺の人生を歩んで自殺した僕は転生したら美少女に性転換していて、でもFランクの底辺でした〜

    自殺したら女の子でした

    31,500

    205


    2021年10月19日更新

    不幸な人生を送り、生まれてきた理由が分からなくなった男子高校生、赤崎(あかさき) 歩夢(あゆむ)はビルの屋上から飛び降り自殺をする。 次に目が覚めるとそこは猫耳少女や二足歩行の狼などが当たり前に生活する非現実的な異世界で、信じられないことに歩夢は女の身体になっていた。 歩夢、改め【アメリア・スカーレット】は冒険者育成学校、「勇魔学園」で自分の存在理由を探す。 ※この作品は『小説家になろう』様にも掲載しています。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:6時間42分

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  • 月夜のハルジオン

    2人は必ず結ばれる(2章完結しました)

    248,100

    1,710


    2021年10月18日更新

    昔々、とまではいかない昔。 神の国と魔族の住む国がありました。 お互い、人の願いを叶えるために存在しています。 神は人に助言を与え、魔族は人の願いを何でも叶えてあげます。 ただし、魔族は条件付きです。それは命だったり、人の何かだったり。それらを簡単に奪ってしまいます。 神は人が何かを成し遂げたときに喜びを覚えます。 魔族は人から何かを奪ったときに喜びを覚えます。 このお話は神の国を統べる神様の子、魔族を統べる大魔王の子、二人が織りなすちょっと不思議な物語。 大魔王は1人の子を産みました。 「この子を人間界に堕としてみよう」 気まぐれな大魔王は小さな我が子をポイッと人間界に捨てました。 一方、神様も1人の子を産みました。 「この子を人間界に送ろう」 憂いた眼差しで子をそっと人間界に置きました。 子どもたちは高校生にまで成長しました。 風巻悠馬と土端百華。 人ならざる2人が結ばれるまでのお話。 (月)に本編、(木)〈あれば(土)〉にsideをup中。 「小説家になろう」と同時更新しております。 ※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

    読了目安時間:3時間56分

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  • そこは月城町13丁目

    少女は、不思議な町で不思議な恋をした

    126,055

    2,066


    2021年10月17日更新

    拝啓お兄ちゃん。 私は不思議な町で、不思議な男の人に恋をしました。 ーーーー月城町13丁目 そこは、不思議な町 そして、絶対に近づいてはいけない町 唯一の肉親に捨てられた貧民街の少女、花 包帯で顔を隠して13丁目で暮らす貴族、近衛二郎 これは2人が出会い、別れるまでの物語 ※表紙は森久都さまからいただきました。 ありがとうございます!!

    読了目安時間:4時間49分

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  • 星の子

    本格異世界ファンタジー目指してます。

    7,800

    50


    2021年10月12日更新

    天使が統べる世界に星の子が誕生すると信託が下ってから20年近く経った。フレースヴェルグ帝国の国境近くでジルバは追手に追われた少女を保護する。

    • 暴力描写あり

    読了目安時間:3時間44分

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  • 『王妃選抜試験』会場に転移しまして

    転移先は王妃選抜試験中で自動エントリー?

    13,150

    0


    2021年10月8日更新

    ここは、モーゼの海ですかね? 私にも、海割りが使えたみたいで、ある意味気分がいい。 私の歩く先にいた人々がササアッと離れ、ヒソヒソと囁きながら距離をとっていく―― 「まあ、奇妙な恰好の人」「近寄らない方がいいですわよ?」「シルエットが一直線ですわ。女性らしさのかけらもございませんわね」 はあ? 私、これでも一応ハイブランドばかりを取り扱っているファッション誌を毎月買って、雑誌掲載と同じ商品をポチっているんですけど! 美杉華怜(カレン)27歳日本人は、突如異世界に転移していた。 家族なし、彼氏なし、貯金なし。なし、なし、なしで、特に日本に戻りたい理由もないので、ドッシリと構えていたのだが……。 いつの間にか、無表情で冷酷な感じのする王、レジナルドの妃を選ぶための、『王妃選抜試験』に参加させられていた―― 身も心も枯れかけていた田舎町の地方議員カレンが、王妃選抜試験を華麗に!?通過する過程を描いた第1章。 隣国の皇太子と国内の均衡を破ろうとする公爵の野望を打ち砕く第2章。 婚礼前に来賓として招いた幼い双子の王子のいたいけな心を救う第3章まで完結しています。 メンタル鋼でちょっと女を捨て気味のアラサー女子(実は大和撫子)が、いつの間にか国内外の懸念事項をコミカルながらも痛快に払拭し、冷酷王と想いを重ね、異世界で大切な人たちを得てゆくお話です。 学校や仕事に家事、頑張った後にひと時の楽しみを! 愉快で痛快で爽快な、スッキリ読後感の良い作品を目指し書きました。

    読了目安時間:2時間6分

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  • 白き若木、甘くからまる荒い蔦

    美しき女性士官と、年上の部下との禁断の恋

    1,500

    0


    2021年10月4日更新

    有名な軍人の家名ゆえに、リンカは自分をお飾りにしようとする家に反発を覚えていた。 軍は美しいリンカをただの広告塔だと思っているのだ。 そして彼女につけられた、下士官、デューカート。 彼は粗雑な態度の陰で、常にリンカを守っていた。 自分の育てた隊から遠ざけられ、崩れ落ちたリンカ。 彼女を支えるその腕は、優しく絡みついて・・・。 イメージ画像はkomaさんに描いていただきました。

    • 性的表現あり

    読了目安時間:19分

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  • 異世界に転生しちゃった ~「才能」という才能で自由気ままに過ごします~

    小説家になろうにもあげています

    1,000

    0


    2021年10月4日更新

    社会人7年目のサラリーマンはある日、強盗によって殺された。そして男はルビーとして異世界に転生してしまった。その異世界では才能を一人一人持っている。そしてルビーは5歳になると国から鑑定士なる者が来た。その鑑定士によると男の才能は「才能」らしく使い方がわからない親は、その子を捨てることにした。男は「才能」の使い方を知り自由気ままに異世界を堪能する。

    • 残酷描写あり

    読了目安時間:59分

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  • クェトル&エアリアル

    望まずとも厄介事は向こうからやってくる。

    213,890

    685


    2021年10月4日更新

    illustration : pikora氏 ※毎週金曜の22時更新。 …………… 中央帝国オデツィア。 新皇帝バナロスは、燃えさかる炎のように紅い髪とは対照的に、身震いするほどに冷たく美しい男であった。 生来の持て余すほどの才知に加え、人心掌握術にたけていた。人間らしさのない冷酷さで、周辺国を手中に収め始める。小国の全てを配下に置き、世界を帝国一国にまとめ上げようとしていたーーー 一方では、そんな不穏なことが起こっているのだが、戦乱の火の手が迫ってきているわけでもない。わりと市井(しせい)の人々は平和に暮らしていた。 そんな平和な国の一つであるヴァーバル。その城下に住む口利き屋を営む祖父に育てられたクェトル。彼の視点で物語は綴られてゆくのだ。主人公の彼は、なかなかの男前だが、無口で偏屈。でも優しいところもあるみたいだ。 クェトル自身は、まったく誰も寄ってきてほしいとは思ってないのだが、勝手に寄ってくる彼の取り巻きは変人ばかりだ。 ヴァーバルの城下町にある移民街。そこに暮らすエアリアルは弟分。大阪弁で口やかましい。 ふらりと現れる銀髪で容姿端麗・性別不明の人物は、身分を隠したヴァーバルの王子様ジェンス。ちなみに超KY。 そんな彼らのもとに舞い込んでくる依頼や事件を描く、魔物も魔法も大冒険もない世界で繰り広げられる庶民レベルの小冒険。 だがしかし………過去の因縁によって、徐々に魔の手が迫りくる。 いつかやってくる平和な日々の終焉。“その日”に、どう立ち向かう? 注※ストーリーは真面目だけど、書いてるヤツの変態さが、端々に露呈しているような気がするのであった。きっと気のせい。 セルフな挿し絵ありには「*」マーク付けてます。

    • 性的表現あり

    読了目安時間:5時間9分

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  • 極貧王子は政略結婚をしてもらえない

    死にかけ国家の王子は最強国家の女王と出

    900

    0


    2021年9月26日更新

    毎日更新 全八話 崖っぷちの小国「ポリー」に生まれた王子であるメイジはある日、父親でもある王から周辺大国の姫と政略結婚をするようにと命じられる。 メイジは国家存亡の危機を救うべく、諸国へ向かい政略結婚の交渉を行う。 その末に辿り着いたのは、大陸随一の国「スティールヴァンプ帝国」であった。 小国の王子である彼はそこで、大国の女王と出会う。 メイジは政略結婚を成就させ、故国を救うことができるのか。

    • 残酷描写あり

    読了目安時間:45分

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  • 美麗な伯爵様と親愛なるお嬢様に振り回されて身代わり令嬢はいつもタジタジ

    伯爵とお嬢様に振り回される侍女の話

    2,100

    0


    2021年9月17日更新

    『美しい』とは噂ばかりで社交界にも顔を出さないブロワ伯爵様。噂の信憑性はいかばかりか…。 そんな縁もゆかりもない伯爵様から何故かコレットお嬢様に申し込まれた求婚。 顔も見たことがない相手との結婚がそんなに嫌だったのか、顔合わせに向かう途中にお嬢様が逃走してしまった! 「明日には戻るから、身代わりをお願いするわ!」 捨て台詞と共に走り去る馬車に 「待ってください!お嬢様ぁぁぁぁ!」 声をかぎりに叫ぶことしかできなかった私、侍女のミシェル。 幼い頃から遊びの延長でやっていた身代わりごっこがいけなかったのかしら…。こんな身代わりいつまでも続けられるわけがありません。 …でもどうしましょう…お嬢様…。 だって!伯爵様は…噂以上に美しく、優しく、結婚相手としては優良物件ですわ! それなのに何故か婚約から逃げ回るお嬢様の真意はどこにあるのでしょうか。 そんなある日、伯爵領でコソコソと怪しげに歩いているお嬢様を見つけて追いかける私と侍女仲間のマーサ。 マーサはお嬢様には他に想い合う相手がいるのでは無いかと言うけれど、密会相手はとてはそんな相手とは思えなかった。 お嬢様、私は何か危険な事に巻き込まれているのではないかと思い心配なのです。 身代わりの婚約者に気づかない伯爵様はぐいぐい私との距離を詰めてくるし、お嬢様は不審な行動ばかり。 更に会った事もない私の父親まで登場して、 何がどうしてこうなってしまったの?! あぁ、私は一体どうしたらいいのでしょうか! しっかり者のお嬢様と一途な伯爵様と恋を知らない侍女のトライアングル?ラブです。

    読了目安時間:2時間13分

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  • どうやら魔導士さまたちに興味を持たれてしまったようです

    恋愛にはポンコツな二人のぽんこつな恋愛

    100

    0


    2021年9月14日更新

    孤児院出身自警団あがりのミーナは騎士団所属。しかし、微力ながら備えている魔力のせいで魔導騎士と認定されている。 ある日、ドラゴン討伐で足手まといであった魔導士に、その魔導剣を向けてしまった。だがその相手は天才魔導士で人間嫌いのフレドリック。 ミーナの魔力は弱いが、どこかこの国の魔法と違う存在であることに気付いたフレドリックは、ミーナを自分に預けて欲しいと魔導士団長のエドアルドに頼む。ミーナは魔導士団預かりという微妙な所属になって、フレドリックの部下となることとなった。 フレドリックはミーナの魔力に興味深々で、とにかく自分ができること、知っている術を試すが、フレドリック自身もその術の影響を受け倒れてしまう。 ミーナが懸命に看病をすることで、フレドリックも体力と魔力を取り戻すことができたのだが、彼女がこの国の者ではない、ということに気付く。 フレドリックにとってミーナという女性は、興味深く、そしておもしろい人物だった。 ある日、フレドリックはミーナに結婚しないかと持ち掛ける。だが、彼女は孤児であるためそれはあり得ないと言う。 それでもあきらめきれないフレドリックは、ミーナを口説き落とすことに成功し、二人は恋人同士となる。婚約する前にフレドリックは自分の家族に会って欲しいと言うが、ここでミーナは初めて彼の本当の立場というものを知る。 騙された、と思ったしまったミーナは、フレドリックとは結婚しないと言い捨て、エドアルドの元へと向かう。 エドアルドはミーナを預かることにした。 そこで、フレドリックはエドアルドがミーナに「俺と家族にならないか」と口説いているところを目撃してしまう。 ―――― 恋愛にぽんこつな二人が繰り広げるぽんこつな恋愛物語です。面倒くさいことには関わりたくない、という御都合主義。 ※他サイトにも掲載しております。

    読了目安時間:3時間5分

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  • ドラゴノア -素質なき愛姫と四人の守護竜騎士-

    人と竜が織り成す溺愛系?ファンタジー。

    68,677

    350


    2021年8月24日更新

    世界の創造主たる竜神の末裔、竜人(ドラゴノア)。この世界の支配者の椅子に座すことを許されるのは、竜人か、竜人に見初められ契りを交わし番(つがい)となった人間のみと古来より定められている。 人間の女は、満十五歳になると、竜人が定めた法によって竜人が番として選ぶに相応しい『素質』を備えているかどうかを調べる『選定の儀』に参加することが義務付けられている。竜人たちは、そこで高い素質を備えていると選定された者の中から、自らに相応しいと眼鏡に叶った者を己の番として選ぶのだ。 だが──突如として儀式に割り込んできた一人の竜人の男はこう言い放った。「俺は此処にいるミラ・ユッタと契りを結び、生涯を捧げる剣であり盾となることを此処に宣言する」と。 竜人族で最も高い地位と権力を有する一族の嫡男、セト。次期王最有力候補と名高い彼に見初められた人間の娘ミラは、『素質なし』の烙印を押された平凡な庶民から、一夜にして次期王候補の花嫁へと成り上がってしまったのだった。そればかりでなく、セトの兄弟であり彼同様に次期王候補の一人でもある三人の男たちにも気に入られてしまい── これは、何の変哲もない平凡な人間の娘と、彼女を一途に愛する若き次期王たる竜人の青年と、彼女を妹のように溺愛し親友のように接する兄弟たち、そしてそんな彼らの周囲を取り巻く人々と環境に翻弄されて起こる小さな事件に時に笑い、時に涙する、そんな希望と絶望を織り成しながら紡がれていく小さな恋物語である。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:2時間30分

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  • 棄てられ魔女は蒼の手乗り竜に愛される

    年若い魔女と手乗り竜の恋愛譚

    5,000

    0


    2021年8月22日更新

    王子様に結婚の約束をなかったことにされた年若い魔女が、愛と幸せを見つけるまでのお話。

    読了目安時間:31分

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  • 湊さまは天使じゃない。

    8歳年上のお姉さんをロックオンする少年

    200

    0


    2021年8月14日更新

    日本によく似た別世界。8歳年上のお姉さんをロックオンする少年のお話。

    読了目安時間:13分

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  • 迷いの森の半妖少女、幼馴染の皇子に退治されると思いきや使い魔にされて可愛がられてます

    ツンデレ半妖ヒロイン、ピンチからの・・・

    1,000

    0


    2021年8月12日更新

    半分人間、半分妖魔の「半妖狼のジョゼ」は迷いの森に隠れ棲む少女。ある日、この世界の守護者である、翼のある一族——天翔族が森へ妖魔討伐にやって来るという噂を耳にする。おまけに友人だと思っていた妖魔にまで狙われて、周り中敵だらけっぽいんですが…。 そんなとき、森で迷っていた青年アンリに出会う。 彼はジョゼが幼い頃に都で暮らしていたときの幼馴染……と思いきや、実は天翔族の皇子! た、退治されちゃう!? 「不老の魔術師」という恐ろしい敵に狙われるジョゼは、絶対絶命のピンチに聖なる力を発揮する。 どうやら亡くなった母が聖女だったらしく……? アンリの使い魔になることで一命をとりとめたジョゼは天翔族の本拠地、浮遊島に匿われることに。生まれて始めて熱いお湯でお風呂に入ったり、東方風のお箸を使うのに挑戦してみたり。アンリとの距離も徐々に縮まっていく……ていうか、もふもふするのやめて~! ピンチの場面ではグロい表現があります。

    • 残酷描写あり

    読了目安時間:41分

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  • 吸血鬼は永遠に

    吸血鬼と恋愛

    1,000

    0


    2021年8月5日更新

    捜査官、ローラはとある捜査のために郊外の広大な屋敷を訪れる。そこで館の主、グレイ伯爵に出逢うのだが……

    読了目安時間:42分

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  • 大柄な令嬢が小柄な王子に恋をする話

    身長差が気になってしまう令嬢

    1,200

    0


    2021年7月29日更新

    大柄な令嬢が小柄な王子に恋をする話

    読了目安時間:7分

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