街の外れにある古ぼけたお屋敷に、一人のかわいいショタが住んでいました。 なぜならそのショタは、いい加減な神様によって原っぱにポイ捨てされたからです。 仕方なくこんなお屋敷に住んでいますが、ショタは意外と元気に暮らしていました。 理由?ただ単に慣れたからです。 「ふざけんな!毎日ショットガンで狙撃される家で暮らしてて慣れるわけないだろ!!」 ※この物語は基本的にほのぼのしていますが、いきなり激しい戦闘が始まったりもします。 ※主人公は自分のことを『慎重な男』と思ってるみたいですが、かなり無茶するタイプです。 ※なぜか異世界で家庭用ゲーム機『ファミファミ』で遊んだりもします。 ※誤字・脱字、あとルビをミスっていたら、報告してもらえるとすごく助かります。 ※毎日が明るくて楽しくてほっこりしたい方向けです。是非読んでみてください! クーヤ「かわいい召喚獣をいっぱい集めるよ!」 ・この作品は、カクヨム・アルファポリス・小説家になろうにも投稿しております。
読了目安時間:18時間32分
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