辺境伯

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  • 仮面をつけた辺境伯と結婚しましたー隠したいものは何ですかー

    素顔を見せらない伯爵と魔法の使えない王女

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    2023年9月17日更新

    魔力の強さが何よりも重要視される国シュレンタット。 そして魔力が強いはずの見た目に生まれた王女リーゼロッテ。 魔力の片鱗すらみえないリーゼロッテは家族中から疎まれ、辺境伯との結婚を決められた。 自分の顔にあるあざを隠す為に仮面をつけて生活する辺境伯。 嫁いだ先は隣に魔獣の出る森を持つ辺境地。 辺境地ロイスナーで、自分に自信のない二人が、恐る恐る距離を縮めていく。 貴族中から見下され、嘲笑われる二人で、国の端でひっそり生きていくから、もう放っておいて。 爵位に関しては国によって、時代によって違いがあるようです。 爵位号をつけるのが本来の形かもしれませんが、この国はこの国の形式ということで、ご了承下さい。 あくまでもファンタジー初心者の私でも分かりやすく。をモットーに書かせていただきました。

    読了目安時間:7時間23分

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  • 辺境伯令嬢の私に、君のためなら死ねると言った魔法騎士様は婚約破棄をしたいそうです

    婚約破棄から始まる物語

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    2023年9月11日更新

    辺境伯令嬢の私に、君のためなら死ねると言った魔法騎士様は婚約破棄をしたいそうです

    読了目安時間:1時間55分

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  • 辺境伯と悪役令嬢の婚約破棄

    冷酷な男、アルベルト伯爵だった。

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    2023年3月30日更新

    レイナは王国一の美貌と才能を持つ令嬢だが、その高慢な態度から周囲からは悪役令嬢と呼ばれている。彼女は王太子との婚約者だったが、王太子が異世界から来た転生者であるヒロインに一目惚れしてしまい、婚約を破棄される。レイナは屈辱に耐えながらも、自分の人生をやり直そうと決意する。しかし、彼女の前に現れたのは、王国最北端の辺境伯領を治める冷酷な男、アルベルト伯爵だった。

    読了目安時間:17分

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  • 仮面の王子は真実の愛を知る

    仮面で隠したのは弱い心

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    2023年1月21日更新

    辺境伯令嬢のライラは、子どもの頃の大火傷でただれた顔のゴードン王子と婚約することになった。悪名高いゴードン王子を警戒していたライラだったが、本当は優しく賢いゴードン王子の内面に気づき、惹かれていく。

    読了目安時間:21分

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  • 氷の辺境伯と婚約させられた令嬢は、もふもふウサギに恋をする

    もふもふうさぎに恋をした

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    2022年10月2日更新

    親に言われ、氷の辺境伯と婚約したアンジェラは、もふもふウサギに恋をする

    • 性的表現あり

    読了目安時間:7分

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  • 放ってほしい王女と甘やかしたい僕の破棄騒動

    婚約破棄と溺愛とスローライフ?

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    2021年5月29日更新

    【本編完結】全然靡かない王女様には婚約者がいるという。その名を聞いて驚いた。 「それ僕だけど」 「え、嘘……あ、こ、婚約破棄します!」 「そんな!」 ずっと好きだったのに、この仕打ち。 山間の小国の第三王女ラウラは有翼人種。ラウラには幼少期から決められた婚約者がいた。顔も見た事がない、名前も知らない麓の辺境伯。ある日、自分の事を好きだと言う目の前に現れた年若い青年は、その知りもしないはずの婚約者で、かつて自分が自身の翼と、王家にしか現れない特異能力を失うきっかけになった人物だった。 何度断っても諦めない青年ダーレと意地っ張りな王女ラウラの、ドタバタあり、ただ甘やかされるだけもあり、たまにシリアスありのごった煮な恋愛もの。 視点がランダムで展開します。タイトル終わりにダーレ→(D)、ラウラ→(L)で視点表記します。 前作クールキャラは演じられない!と同じ世界線。なのでゆるいです。 ※アルファポリス、小説家になろうにも投稿しています。 ※R15で想定し設定してますがあくまで保険です。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:4時間57分

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  • さあさあ歴史好きの皆さま、『恐怖のチョコ三題噺』で甘いもの大量に摂取した皆さま。 ここらで一つ『ビター』なお話でもいかがでしょうか? 今回は『世界史』。ジャンルは『歴史大河』。 18世紀当時に置ける列強がほぼ参加した、この時代の世界大戦とも言うべき戦争『七年戦争』を勝ち抜き軍事史に金字塔を打ち立てた『フリードリヒ大王 プロイセンの英主』という方の『まだ王子だったころの物語』となっております。 リアル王子様にはこのような方もいらっしゃるのです。 そう来たか、と思っていただければ幸いです。 ――あらすじ―― ある日、まだドイツの中堅勢力であった『プロイセン』の若き王太子『フリードリヒ』は泥の水溜まりの中に放り込まれた。 父である王によって蹴りこまれたのだ。 普段から虐待とも取られかねないほどの厳しい躾を強いられていた王太子は、これを機に父から離れることを計画する。 その手段は『国外逃亡』。 果たして、大王と呼ばれることになるこの若き王太子の稚拙な企みは、いかなる結果を生むのであろうか?

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:20分

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