青春恋愛

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  • その結末に、きっと驚く。

    ♡18,500

    〇1,800

    純文学/文芸・完結済・30話 華音(かのん)

    2020年1月4日更新

    ──私は、君のイブになりたかった。 怠惰にして無感情。日々平凡な生活を送っていた高校生、高畠智也。彼は繰り返し同じ夢を見ていた。 それは、二年前に犯罪に巻き込まれ亡くなった仮初の恋人、藤堂栞の夢だった。 どうして今ごろ彼女の夢を見るのか……訝しむ彼の元に、藤堂と瓜二つの外見を持つ転校生、柚木栞が現れる。柚木は彼に、「何時か運命の人に出会えるといいね」と告げた。 ──運命の人。 それは皮肉にも、かつて藤堂栞がよく呟いていたフレーズと同じものだった。 困惑を深める中、翌朝、彼は自分が二年前の7月4日に、タイムリープしている事実に気が付く。自身がタイムリープした要因を、藤堂栞を救うことだと考え、再び彼女と交際を始めることに。 ところが二年前と違い、やたらと積極的な藤堂の言動に、彼も戸惑いを隠せない。それでも次第に心を開き、惹かれ合っていく二人。 関係が親密になる中訪れる彼女の運命の日(命日)、8月4日。その時彼は、藤堂栞に纏わる驚愕の真実を、知ることになった──。 ※三話の後半部分がちぎれてたので修正しました。2020/1/8 どうしてこうなった……。

  • すれ違う恋心。三人の絆。

    ♡30,500

    〇420

    恋愛/ラブコメ・完結済・23話 華音(かのん)

    2019年12月19日更新

    ──あたし達の関係は、ずっと三角なんだと、心の何処かで甘えてた。 見た目は中の上。性格はたぶん中の下。足して二で割ってようやく平均点の女子高生、楠恭子(くすのききょうこ)。 平穏で、平凡な毎日。彼女の代わり映えしない日常は、三年生になってのクラス替えで、片想いの相手、福浦晃(ふくうらあきら)と同じクラスになった事で大きく変わる。 晃と友人だという容姿端麗な美少女、立花玲(たちばなれい)を加えた恋のトライアングルは、微妙な緊張感を保ったまま月日だけが過ぎていく。 そして遂に、バレンタインデーに告白を決めた彼女(たち)の行く末は? そして彼の選択は? 決戦の日は、”ValentineDay(s)” ※『開いた心の扉から』の、姉妹作品です。相互にネタバレ要素を含むので、了承願います。