検索結果:15件

  • 青色の世界の物語

    青がテーマの短いお話

    8,700

    0


    2023年7月6日更新

    青色に魅了された作者が、青をテーマにした短い作品を気が向いたときに書いていきます。

    読了目安時間:12分

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  • 詩「青い夜」

    詩です。

    100

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    2023年5月15日更新

    ※2022年8月の作品です。 読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よろしくお願いします。 あなたの人生の 貴重な時間をどうもありがとう。

    読了目安時間:1分

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  • 青色大好き

    青色が好きなヤツの活動記

    7,600

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    2023年4月23日更新

    ただ活動報告をするだけではつまらないので、好きな青色の物を紹介しつつ報告日記をつけることにしました。まとまりのない殴り書きのようなものです。

    読了目安時間:18分

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  • 彼は青かった

    ノベプラで最初に投稿する作品です。

    0

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    2023年4月1日更新

    青をテーマに創作した短い短編です。 なろうで以前上げていますが、こちらはもうちょっと良くならないかとちょこちょこ修正していた最終修正版となります。

    読了目安時間:1分

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  • 蠱毒姫 〜魔王の花嫁と奇妙な騎士

    ツンデレお姫さま×わんこ系近衛騎士

    68,100

    600


    2022年7月28日更新

    ギュンターローゲ王国第三王女アウゲは、全身から毒素を放出する「蠱毒の者」。彼女の毒にされされていると、手足に痺れが出始め、やがては死に至る。しかしながら、「蠱毒の者」を魔王の伴侶として差し出すことによって魔界の庇護を受けている王国は、豊かに栄えているのだった。アウゲもまた、18歳の誕生日に魔界へ嫁ぐことが決まっている。そんなアウゲの前に、奇妙な騎士ヴォルフ・フォンレドルが現れて、ひとりぼっちの日常が変わりはじめる。

    読了目安時間:1時間21分

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  • 彼は今日も夢を描く

    生活力皆無の無気力な青年はお好きですか?

    3,500

    0


    2021年11月2日更新

    どこかの街角。カフェの片隅の指定席。 猫のボスに挨拶をして、彼の一日ははじまる。風景だけ描けたらいいのに。 似顔絵描きの示した看板には料金と注意書きが一言。 ~ただし何が写っても、僕は責任を持ちません~

    読了目安時間:7分

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  • "アオ"に触れる

    見えない青、——〝アオ〟の物語

    2,000

    0


    2021年7月31日更新

    僕は〝アオ〟を探している。 目に見えない、でも、そこに見えるように感じる、そんな青を。 そして、僕は出会う。〝アオ〟の少女に。 この物語はなんの変哲もない僕の日常を、高校生の3年間を、描いた物語だ。 でも淡く綺麗な青を感じた、僕の大切な3年間だ。

    読了目安時間:1時間14分

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  • 曖昧な青

    借金苦の男と一匹の魚の話

    0

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    2021年7月30日更新

    男は借金苦による自殺をするため、海に飛び込んだ。そんな中、一匹の魚が現れる。 小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+、エブリスタ、プロローグに投稿。

    読了目安時間:2分

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  • 夢幻の青

    幻覚とは当人にとっての真実である。

    1,500

    0


    2021年5月8日更新

    ──夢幻の境はますますぼやけるばかり、終いにはこの机や手や身体までもが夢に呑まれんとする毎日、というか、今がそれだ。 あぶない純文。

    読了目安時間:2分

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  • 青い航路

    遠くへ行くことが怖い。

    0

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    2021年3月25日更新

    遠くへ行くことが怖い。広大な海が怖い。それでも青への憧れはやまない。今はまだ足を踏み出せないかもしれないけれど、いつかは。 【Twitter企画タグ:#三題茶会】 お題 ・風を呼ぶ ・綺麗な未完成 ・黄金色の新時代 ※この作品はTwitter(@ojitw)・カクヨム・アルファポリス・小説家になろう・ステキブンゲイ・エブリスタ・ノベルアップ+・Novelism・pixiv等に掲載しています。

    読了目安時間:7分

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  • 勿忘草図書館の死神さん

    図書館幻想物語奇譚

    1,500

    0


    2020年12月17日更新

    長年辺境の町で愛されてきた図書館が失くなる。 それはずっと大事にしてたものを失うことと、よく似ていて。 図書館にある桜の下で死神さんと出会う。 はじめて死神さんを見たのが終わりに近づくなかだった。桜の花弁がひらひらと舞い散り、地面に少しずつ降り積もっていく。 それはまるで死神さんーー図書館との終わりを示唆しているようで、涙が止まらなかった。 “ありがとう。僕はこの図書館の死神でよかった” 死神さんの笑顔はとても輝いて見えた。それは小さい頃に読んだ絵本の死神さんのような、本当に幸せそうな笑顔だった。

    読了目安時間:1分

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  • 精一杯の青

    小説を心から愛する私の節目の作品です

    12,540

    15


    2020年12月8日更新

    「君は普通の女の子。だけど、俺には、一際輝いて見える女の子なんだ」 ※作中の言語は京都弁です 自分の今あるものを全てぶつけ、端正込めて何度も読み直し書き直し投稿しています。 苦手ジャンル青春です。 読むのは好きなジャンルです。 そんな私が書くことに挑戦した青春をぜひ読んでみてくださいませ。 どうか貴方の好みの物語でありますように。 ※エブリスタのコンテストにて 「スターツ出版文庫大賞」、最終選考 「ピュアラブ小説大賞、ポプラ社」最終選考 に残った作品です。

    読了目安時間:2時間47分

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  • 僕の青。薔薇の青。きみの青。

    神秘的な彼女と僕の小さな物語

    100

    0


    2019年11月26日更新

    台風が通り過ぎたあとの、秋の気配の中で彼女に出会った。 ※※※※※※※※※ 色。香り。感覚。 空の青。薔薇の香り。嬉しい、悲しい、寂しい、そして誰かを愛おしく想う気持ち。 それらは個人的な体験だ。 僕らは僕らの世界に閉じ込められている。 僕が見ている空の綺麗なブルーも芳しい薔薇の香りも、もしかしたらきみが見て感じるものとは違うのかもしれない。 でもそれは悲しい。 僕はきみと同じように感じたいんだ。 僕はきみと同じ世界で生きていたいんだ。 きみと僕の青が同じ青でありますように。 ◎登場人物 ・神田智也(かんだともや) 真面目で奥手な大学生。偶然出会った星野早希に心を奪われる。 ・星野早希(ほしのさき) 主人公と同じ大学に通う学生。なぜか植物に詳しい。神田智也と同い年と思えないほど冷静で落ち着いている。

    読了目安時間:23分

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  • 青の弔い

    青が消えた。

    35,300

    255


    2019年10月13日更新

    ある日、青が消えた。 原色が生まれて有史、青は初めて己の役目を捨て、消えた。対となる赤を残して。 青の勢と赤の勢はその有史以来戦を続けてきた。 それは互いの役目を果たすため。 赤は流さねばならない。青はそれを鎮めなければならない。 青が消えた今、二つの原色は混乱し、その意味を考え始める。 ▷20200830 加筆修正終わり ※色擬人化 ※青が好きが高じて ※こちら以外にも一カ所で公開中

    読了目安時間:47分

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  • コロとぼくのなつやすみ

    タロウ君のえにっき

    1,700

    100


    2019年8月29日更新

    なつやすみ、 ぼくに新しい家族が出来ました。 よろしくね、コロ。

    読了目安時間:5分

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