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駅
検索結果:25件
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ととととと
夜道を一人で歩けますか?
Chan茶菓
0
ホラー
短編
1話
871字
2023年9月10日更新
____ととととと。 足音がする。彼女は振り返るが、そこに広がっているのはただの道。
読了目安時間:2分
この作品を読む
旅の終わりの旅
現実と幻想の境目が、俺の仕事場だ。
サトウ・レン
9,400
71
現代/その他ファンタジー
3,009字
2023年8月27日更新
そんな俺はある夜、気付くと駅のホームにいた。それまでの記憶がないまま、唐突に、放り込まれたように。見たこともない駅だ。だから夢のようではあるが、どうしても夢とは言い切れない奇妙な現実感があった。駅のホームに俺がいて、目の前には一本の電車があり、そこに乗り込む沈黙を貫くひとの列ができていた。
読了目安時間:6分
【文芸部】一人称と三人称の混在。
惰性カップルの話
さく
6,600
現代/青春ドラマ
1,381字
2022年12月7日更新
文芸部用。眠っていた短編を修正したものです。 浮気男とダラダラ付き合ってしまった女の話。
読了目安時間:3分
movie(映画)
無人駅だった……
紫 李鳥
2,400
3話
4,403字
2022年10月6日更新
阿以子の趣味は映画鑑賞。特にサイレントが好きだった。
読了目安時間:9分
タクシー業界が隠したい事 side 乗客
乗客が素人ばかりと思ったら大間違い
桜撫子
5,000
1
童話/絵本/その他
666字
2022年8月29日更新
駅から自宅の有る団地に向かおうと、一人のサラリーマンがタクシーに乗った。 そんな折、営業所から入った一本の無線が嘘を生み出すきっかけになる。
読了目安時間:1分
タクシー業界が隠したい事 side 運転手
何気無い言葉の真意
4,900
11
594字
2022年8月28日更新
駅から自宅の有る団地に帰るサラリーマンを乗せたタクシー運転手。 そんな折、営業所から入った無線が嘘を生み出すきっかけになる。
駅に潜むもの〜最終章〜
断ち切れるか!?負の連鎖
マサユキ・K
31,858
5話
11,544字
2022年8月3日更新
ある秘密を抱えた保険調査員の佐伯貴志。多発する自殺の現場確認に訪れた駅で出会ったのは、不思議な双子の姉弟だった。そんな彼らに未曾有の恐怖が襲いかかる。果たして自殺の謎を解き、負の連鎖を断ち切ることはできるのか。 異能力を駆使した最後の闘いが今始まる!
読了目安時間:23分
どこかで聞いた都市伝説かと思ったらちょっと違う
書きました。
蒼ノ下雷太郎
900
5,862字
2022年8月14日更新
Aさんは絶望し、自殺しようかと悩んでいた。 そんな矢先、これまで見慣れていた帰り道は激変し、怪奇現象に巻き込まれてしまう。 徐々に変わる世界、逆さ文字のコンビニ、母にかけたら見知らぬ声につながり、潰れた自販機、巨人の足跡。 そう、最後に巨人が出てくる。 Aさんはそれまで死にたいと思っていた考えを改める。皮肉だが、圧倒的恐怖を前にしてそれどころじゃなくなった。 生きたい、とクチに出すと世界は一変し、元の世界にもどる。 それからもうAさんは、死にたいとクチにすることはなくなった。
読了目安時間:12分
またしてもよく聞く話
ゆいレールの御蔭で沖縄にも電車が通った
2,500
1,679字
2022年8月12日更新
現在の沖縄県では唯一無二の鉄道であるゆいレール。 地元民と観光客の両方が乗る一方、矢張り常世の住民も紛れ込んでいる様で……。
駅のホームに生首があるんだけど笑
きらさぎ駅風ツイッター進行ホラーです!
屑屋 浪
800
6,435字
2023年1月24日更新
夏の夜、ある怪奇現象のツイートに、主人公やツイッター利用者たちは興味を引かれ、引き込まれていきます。 「夏の夜の怪談コンテスト」参加作品です! きさらぎ駅風のツイッター上で進行するホラーです! 作品の性質上、あまりよろしくない言葉が出てきますのでご了承ください。また、逆にツイッターっぽくない表現だった場合もお許しください。 他の小説サイトに掲載した時に、自分の他の作品より反応が良かったので、こちらでもお読み頂けると嬉しいです。よろしくお願いします! ※怪談形式になっておりません。ご了承ください。 ※読後感は良くないと思いますので、読む場合は自己責任でお願い致します。 ※「小説家になろう」にも掲載しております。
読了目安時間:13分
駅に潜むもの〜連鎖〜
繰り返される日常の恐怖!
7,700
5,324字
2022年6月10日更新
通学のため駅のホームで列車を待つ俺は、投身自殺を目の当たりにする。混乱する俺の足元に転がる赤いボール。それを拾い上げた俺に、身の毛もよだつ悪夢が襲いかかる。「駅に潜むもの」の続編にて、さらなる恐怖を描いた作品です。駅の暗闇に潜むものの正体とは一体何なのか!?
読了目安時間:11分
駅に潜むもの〜序章〜
日常に潜む恐怖!
11,900
2
2,362字
駅のプラットホームで列車を待つ私は、無理心中を図ろうとする母娘を見かける。母は轢死し、娘が一人取り残される。娘の手からこぼれた小さなボールを拾い上げた私に、想像を絶する悪夢が襲いかかる。 何気ない日常に潜む不条理な恐怖をご体験ください!
読了目安時間:5分
おねがい、手を握って
短編小説です。
けいひら
100
2話
3,178字
2021年9月8日更新
いつも通りの格好で、いつも通りの時間に家を出た「私」 いつもと違うのは、【死ぬつもり】で家を出たということ
18時30分
———さようなら。
棗颯介
5,800
111
文芸/純文学
785字
2021年8月8日更新
8月7日(土)18時30分
灼け落ちない翼
運がない二人。
2,100
7,785字
2021年7月17日更新
一年の終わりが目前に迫っていた冬の季節。 東京でシナリオライターとして働いていた“俺”は電車に乗って帰省途中、運悪く大雪に見舞われてしまい無人駅で待機を余儀なくされた。 古い駅舎の中にあったのはストーブが一台と、見知らぬ女性が一人。 実家の親に車で迎えに来てもらおうと考えた“俺”は、女性に携帯を借りることにした。
読了目安時間:16分
三途の駅発常世行中継駅の駅員さん
永遠に、天の光が照らす駅にて
バルバルさん
1,200
4,841字
2021年5月2日更新
その駅は、かつて無の海から生まれる神を、現世に移動させるための駅であった。 だが、駅を管理していた老駅員の神が忘れ去られ消滅し、その役割も忘れられ、完全に失われた。 だが、その老駅員の世話になっていた、とある死神がこの駅の管理をし始める。 何故あるのかも忘れられ、名前すらも記憶されていない。そんな駅を管理するのは「如月」という名の死神。 彼は、今日も駅を整備する。 名も知らず、役割も知らない。そんな駅を。 そんな彼を、天に輝く生命の光は、ただ照らしていた……
読了目安時間:10分
灰色
灰色。
Wkumo(湖無カー)
2,000
1,924字
2021年2月22日更新
駅に行って電車を見て別の駅に行って降りてまた元の駅に戻り、家に帰って寝る話。どうしようもなく虚無で救いもない。
読了目安時間:4分
俺は今日もハンカチを差し出す
あのシーンの「裏」物語。
向日葵・夏
1,100
1,446字
2020年12月25日更新
「これで涙を拭ってください」 これはこのシーン↑の裏で起きたお話です。
Last Train Home
あの日乗った最終列車は、今も続いている。
1,500
6,747字
2020年11月10日更新
些細な喧嘩が原因で生まれて初めての家出をした“僕”は、歩き疲れた末に見知らぬ無人駅にたどり着いた。 そこで出会った駅員さんと成り行きで話をすることになった僕は、大人とは何かを知る。
循環
ほんのりひんやりしたい日のホラー
アオガスキー
1,600
4,620字
2020年9月6日更新
まだ五時台だというのに窓枠に反射する強い日差し、 そして向かいの席に座った死体。 それが僕の覚えている全てだった——
人喰い駅
「轢かれた人、遺体が見つからないって」
22世紀の精神異常者
4話
10,736字
2020年8月7日更新
とある中学生が住む町で、一件の事故が起きた。 霊媒師だという女性が、ホームから落ちて電車に跳ね飛ばされたというものだ。 その事件には奇妙な噂が付き纏っていた。 これは、そんな事件の裏側に巻き込まれた、不幸な一人の中学生のお話。 ※小説家になろう、カクヨムでも公開しております。
読了目安時間:21分
約束は忘れない
なろうにて投稿済みのホラー2020応募作
みけな
7,800
4,371字
2020年8月4日更新
ある夏の始まり。学校のチャイムが違う音に聴こえる。 そんな噂がある事を知らない男の子。始まるはずの夏休み。 終わらないはずの7月20日が終わる時…… 始まるのは新たな日常かそれとも――
トマソン
いつも使う駅に、それはある。
八百十三
ミステリー
1,856字
2020年6月24日更新
超芸術トマソン(ちょうげいじゅつトマソン)とは、赤瀬川原平らの発見による芸術上の概念。不動産に付属し、まるで展示するかのように美しく保存されている無用の長物。存在がまるで芸術のようでありながら、その役にたたなさ・非実用において芸術よりももっと芸術らしい物を「超芸術」と呼び、その中でも不動産に属するものをトマソンと呼ぶ。(Wikipedia「トマソン」より引用) ※ミステリー短編小説コンテスト「日常の謎」参加作品です。
異界駅怪異譚
その駅は、どこにでもある……
乃木重獏久
12,100
200
12話
31,429字
2020年1月29日更新
出張帰りの最終快速で、突然若い女に声をかけられた私。車内の様子が、まるで都市伝説のような不可解な状況にあると訴えるその女に、私は困惑する。怯える女とともに降りた、暗い山奥の駅。しかし私は、女の言う“都市伝説”よりも、いずれ迎える運命の大きなうねりに、心を乱さずにはいられないのだ。 ※小説家になろう様にも投稿中です
読了目安時間:1時間3分
帰省列車の出発
お盆ですね。
水沢ながる
3,400
2,546字
2019年8月11日更新
帰省の列車に乗るために、父さんと駅に来たぼく。 お盆特別短編です。