ランキング
ショップ
マイページ
その他
新着作品
読者のおすすめ作品
応援レビュー
公式コンテンツ
イベント一覧
書籍化作品
ブックマーク
しおりを付けた作品
お知らせ一覧
ヘルプ
利用規約
定額サービスノベパス
ログイン
新規登録
検索
キーワード検索対象
ジャンル
作品種別の絞り込み
検索範囲指定
文字数
~
応援ポイント
ノベラポイント
最新エピソードの投稿日
エピソードの初回投稿日
除外条件
検索方法について
※投稿・更新から検索結果の反映まで10~15分ほど時間がかかることがあります。
魔法のお守りコン
検索結果:671件
更新順(エピソード)新着順(作品)ブックマーク数が多い順総合ランキング順位(日間)が高い順総合ランキング順位(累計)が高い順応援ポイントが多い順ノベラポイントが多い順
魔法の商人と奇跡の魔法具
コンテスト用原稿五本をまとめたものです。
雪月風花
0
現代/その他ファンタジー
短編集
5話
12,125字
2023年9月1日更新
本作は「魔法のお守り」短編小説コンテスト用に書いた短編五本をまとめたものです。 構成五話で、一話に一つずつ魔法のアイテムが出てくる仕掛けとなっております。 オリジナルの分作(五本バラバラ)は、それはそれとして残しておきます。 誰も読む人がいなかったとしても、まぁ記録用として。 残念ながら選ばれなかったけど、消してしまうには惜しい作品だと思うので。
読了目安時間:24分
この作品を読む
夢の砌に星ちぎり〈其の二・アーミラリ天球儀編〉
時間と空間の狭間に、魔法はある。
石川織羽
7,100
1
短編
6話
9,597字
2023年7月22日更新
時は明治。鳴海環希は、伯父である継唯一家と共に港町で暮らしていた。すでに他界している母は洋妾で、父親はわからない身の上。十七歳になったばかりのある日、環希は帝都にいるというもう一人の叔父の帽子屋へ奉公に出ることになった。しかし思いがけない災難が降りかかり、環希は帝都で一人悪戦苦闘する羽目に陥る。そんなとき、彼らと出会った。 ※魔法のお守りコンテスト参加作品です。シリーズもの。全5作品予定です。アーミラリ天球儀編。〆切には間に合わないけど書いています。
読了目安時間:19分
魔法使いになった日
魔法使いになった日、
DANKE
4,200
異世界ファンタジー
1話
956字
2023年6月20日更新
一人の魔法使いが、魔法使いになった日のことを思い出す
読了目安時間:2分
【魔法のお守り】【シロクマ帝国物語】黒竜の血の杖
魔法のお守りコンテスト作品でした!
氷川Jこはな
500
2話
4,329字
2023年6月2日更新
シロクマ帝国には封魔庫と呼ばれる施設がある。帝国の重要施設のなかでも最高レベルが設定されるそこは、魔法省が管理し一般にはその存在すら秘匿されていた。
読了目安時間:9分
竜の魔法使いと、〈道具〉の魔法使い~3~
連作短編小説、第3話
星野 ラベンダー
2,000
9,962字
2023年6月1日更新
強い魔力を秘めていることがわかったミアプラだったが、毎日練習しているというのに、なかなか魔法が発動できるまでに至らなかった。 ある日ミアプラは、森に迷った少女を見つけ、出口まで送る。王都の魔法学校から来たという少女は、ミアプラを学校に誘うも、ミアプラは森から離れるつもりはなかった。 ところがその日、黒竜のノーヴァから、もう戻ってくるなと突然として伝えられる。 連作短編小説の第3作目。魔法のお守りコン「クロノグラス」参加作品です。
読了目安時間:20分
竜とお金
魔法の杖ほしいです。あと魔力。
春水栗丸
未参加
4,986字
はじめまして。 春水栗丸と申します。 魔法のお守りコン応募作品です。 アイテムだけで突っ走りました。 コースアウトしていたらごめんなさい。 封印されし魔法の杖ってテンション上がるよね。 とある森の魔法道具屋。 その店主がオレと黒猫に見せたのは、魔道保管庫に眠っていた黒竜の血の杖だった。 猫が杖をこすると、飛び出したるは黒い竜。 驚くオレと猫をよそに、竜は軽い口調で話しかけてきた。 「おっ、猫かわいい~」 こんな感じです。 お願い致します。
読了目安時間:10分
掬って救う物語。
イベント用です
さばちゃそ
300
3話
6,713字
2023年5月31日更新
とあるサイトから、珍しいものを購入した。 それは何と、魔法のスプーンだという。 その名の通り不思議な造形をしており、真鍮で作られたスプーンの柄には青々とした若葉と蔦が巻き付くように装飾され、なんと食べ物を掬う部分まで伸びている。 これでは食事には使えそうにもない。しかし、これは機能性を無視したガラクタのスプーンではなく、魔法のスプーンだ。 ーーこのスプーンは幸せを掬うことができます。 説明文に、たったそれだけ記されていたのである。
読了目安時間:13分
漆黒の闇夜に竜の遠吠え
バトルものが書きたかったのです!
闇潜人
6,200
30
9,206字
2023年7月25日更新
魔法都市メニマが魔物の群れによって、一夜にして全滅した。 次なる犠牲を防ぐには、人知を超えた力を頼るしかない。 生き残りである魔術師の青年は伝説の黒竜の力を求めて、黒竜が住むとされる山をたずねる。 しかしそこで出会ったのは黒竜では無く、一人の老人だった。
読了目安時間:18分
かくしごとなら隠し通してよ。
魔法は人を傷付ける道具じゃない(全6話)
月城ナノ🎈
15,550
164
7話
5,181字
2023年6月3日更新
魔法を使った戦争が行われている世界。偶然出会ったリリィとノーマンはいつからか仲良くなり、いつも同じ場所に待ち合わせをするようになる。そこには戦争なんて忘れるほど穏やかで優しい時間が流れていた。 (クロノグラスという魔法雑貨が登場しますので、その説明を。) 【説明】 魔法の砂時計が閉じ込められたガラス瓶。所持者の記憶を遡りその者に関わる過去を見ることができる魔法具。 【注意点】 ※ゆっくり読むことをおすすめします。 ※魔法のお守りコンの参加用作品です。 ※出来るだけ短くしたつもりですが5000文字もあります。
この世に仇なす手はじめに
落魄聖女と手負いの黒竜のFTです
番兵
5,060字
手負いの黒竜が隠れ住む洞窟に、いつの頃から若い女性が棲みつく。人間嫌いの黒竜であるが、女性には好感すらあった。距離を保った同居生活は、ある日の闖入者によって破られる。
珈琲と、黒竜の血の杖と。
黒竜の血の杖の物語です。
amegahare
3,800
2,549字
黒竜の血の杖の物語です
読了目安時間:5分
竜の魔法使いと、〈道具〉の魔法使い~4~
連作短編小説、第4話
9,810字
千年以上前。一匹の黒竜がいた。黒竜の母は、人間の手によって殺された。仲間の魔獣達も、人間達に好き勝手に狩られていた。 人に強い恨みと憎しみを抱く黒竜は、やがてこの世界を滅ぼそうと考え始める。 そんな竜を止めるため、ある魔法使いの人間が現れる。その魔法使いは黒竜に、ミアプラと名乗る。 連作短編小説の第4作目。魔法のお守りコン「アーミラリ天球儀」参加作品です。
竜の魔法使いと、〈道具〉の魔法使い~5~
連作短編小説、第5話
2,800
6,641字
特別な魔法を、今度こそ。 連作短編小説の最終話。魔法のお守りコン「黒竜の血の杖」参加作品です。
竜の魔法使いと、〈道具〉の魔法使い~2~
連作短編小説、第2話
9,292字
黒竜に案内されて森を見て回ったり、遊んだり、勉強したり。 奴隷だった頃では想像もつかないほど穏やかで楽しい日々を過ごすミアプラは、慣れない快適さに戸惑いつつも、日常を送っていた。 ある日ふとしたことがきっかけで、自分に黒竜と同じく、「魔力」が秘められている可能性が高いことが判明する。 連作短編小説の第2作目。魔法のお守りコン「クリスタルオーブ」参加作品です。
竜の魔法使いと、〈道具〉の魔法使い~1~
森に暮らす黒竜と、森に捨てられた少年の話
3,000
9,964字
白い髪に濃紫と薄紫のオッドアイ。更に目の本来白色の部分が黒色。 特異な見た目をした少年、ミアプラは、妖精や幻獣といった魔獣の住む森に行き倒れていた。 そこに、森の主の黒竜が現れる。 見た目のせいで、自分がかつていた村の村人達から「道具」として奴隷のように扱われていたミアプラは、黒竜に「自分を使って下さい」と頼む。 しかし、ミアプラを拾った黒竜は、なぜかミアプラを道具としては扱わなかった。 連作短編小説の第1作目。魔法のお守りコン「魔法のスプーン」参加作品です。
【未経験者募集中・高待遇】ハルミ魔導工芸社(魔法のお守り)
魔法のお守りコンテスト参加作品です
1,700
6,012字
ハルミ魔導工芸社。 当社は常に時代の先を行き、豊かさとスリル溢れる持続可能な世界の実現を目指します。 試験会場になっている会議室には経営理念が書として額装されていた。 「ふごうかく! ふごうかく! ふごうかくぅぅー!!」 会議室に集められた老若男女。響くは少女の悲痛な声。 現在、ハルミ魔導工芸社は採用試験の真っ最中だった。
読了目安時間:12分
先達とは
「魔法のお守り」短編小説コンテスト応募作
有栖れの
1,300
10
6,671字
魔法士として魔力を覚醒させるための「魔石」と、それを収める「煌めきのクリスタルオーブ」。 ある魔導学院の試験として用いられるそれらを巡る、ほんの少しイレギュラーなお話。
才能が無いと言われたけれど冒険者になるため魔法の力に頼ります
ドリルぎゅるんぎゅるん!!!
柱島
2,673字
あるところにひとりの少女がいました。 赤色のおさげを結った彼女の名はラオ・エリーゼ。 一月前に十三歳になったばかりです。 あどけなさが残る顔立ちですが、母のような立派な冒険者になることを夢見ています。 しかし彼女は、体格的にも技術的にも未熟で貧弱でした。 周りの大人たちも愛想をつかす中、不思議な雑貨店と出会い、そこでおじいさんから煌めくオーブを受け取ります。 それは彼女の思い描いたものを与えてくれる魔法の石が詰まっていました。 彼女が願い、得たものは・・・・・・。
煌めきのクリスタルオーブ【レインの物語】
魔法のお守りコン作品
フィガレット
8,500
20
4,753字
2023年6月4日更新
本作は拙作『魔法のお守り【世界を創る物語】のサイドストーリーです。 そして、魔法のお守りコンの第五弾!最終日に慌てて書き上げました♪ これで五つの題材コンプリートです! 短編としてある程度読める様にしながらも、本編のネタバレを全部してしまわない様に調整したため、不明瞭な部分があります。汗 本編を読んで頂くとより深く内容が伝わると思います♪ 「ダイマにゃ!!」 ダイレクトマーケティングだぁ! 「開き直ったのニャぁ!?」 よければ読んでいただければ幸いです。笑
砂に託す
コンテスト用のラブコメです!
べにやま しん
3,200
2
9,984字
マーチェリーは時の魔女。どこにでもいる普通の女の子。魔女の誇りを演じるために、好きな人すらあしらった。
三人の魔女シリーズ、黒竜の血の杖ワイン漬け
やった〜、間に合った〜!
ぬまちゃん
6,650
6
1,529字
昔むかし、から始まる三人の魔女姉妹のお話 お姉さん、真ん中の子、末っ子 三人の魔女が仲良く暮らしていた森の中で起こる魔法のお守りのお話です。
読了目安時間:3分
零 落
申し訳ない
藤原周
1,200
946字
「魔法のお守り」短編集参加作品です
幸せの対価
始めまして、お手柔らかに読んでくださいね
ダーマン歌子
5,083字
東の森の魔法使いはお喋りニンフの話をうのみにして、西の森の魔法使いの工房にやってくる。 そして幸せをすくい取る事の出来る魔法のスプーンを西の森の魔法使いから受け継ぎ、匙使いの魔女を名乗った。
とある骨董魔導具店は、世界を繋ぐ5――【クロノグラス】は指し示す
不思議な店主は……
夕闇 夜桜
4話
7,236字
とある世界の、とある場所にある、とある国。 そこには、様々な骨董魔導具を売っている店があった。 仲間からの要請もあり、王都に来ていたミストたち骨董魔導具店ご一行。 だが、王都観光をしているはずのルリたちからの救援要請が届き、ミスト(とライブラ)は向かうが―― 『「魔法のお守り」短編小説コンテスト 【クロノグラス】』参加作品
読了目安時間:14分
いつか、大きなレモンパイをあなたと。
「魔法のお守り」短編小説コンテスト参加作
夕藤さわな
2,700
40
9,993字
黒竜の血の杖が使えるようになったら……大きなレモンパイを作りたい。 すっごく大きなやつ! 家に入らないくらい大きなやつ!
すくい、すくわれ《魔法のお守りコン》
悪のスプーンおばさん感。
Tempp
1,053字
すくうものにはすくわれるものがいる。
煌めかないクリスタルオーブ
魔法学校に入学した生徒たちの冒険
らんめい
400
4,993字
十一歳で魔法学校に入学した生徒たち。 クリスタルオーブによって、次々に魔力が覚醒していくが、ただ一人の生徒だけは……
クリスタル・オブ・ハート~小さな魔法使い~
魔法のお守りコン用
上社玲衣
583字
とある異世界の小さな魔女の旅立ちの話。
読了目安時間:1分
「魔法のお守り」短編小説コンテスト キャロルと黒き魔獣③ 『キャロルと魔法学園』
「魔法のお守り」短編小説コンテスト
下目 命
9,963字
「魔法のお守り」短編小説コンテスト③ 今回のお題は『煌めきのクリスタルオーブ』です。 『アーミラリ天球義』の続きです。 読んでくれた方ありがとうございます。
「魔法のお守り」短編小説コンテスト キャロルと黒き魔獣② 『キャロルとアーミラリ天球義』
9,904字
『幸せのスプーン』の続きです。 アーミラリ天球義って、名前からかっこいいですよね。 読んでくれた方ありがとうございます。