BOYSFANコン

検索結果:363件

  • 夢の中でしか素直になれない僕ら ※(BL

    後輩ドS×アホ主人公のこじらせストーリー

    3,100

    0


    2022年1月28日更新

    社会人になって三年目が過ぎようとしていた。俺は、保険会社に勤務している仕事にやる気がおきない系な男子の桜井 七夏だ。 性別は男子なのに俺は、実をいうと何故か同じ会社の男子が密かに気になっている。 それは、今年入社したばかりの黒江 広臣という、眼鏡をかけていて会社ではモテるとは程遠い陰気そうな奴に、たまたま傘を借りたことをきっかけに気になる存在になってしまっていた。会社で働いている姿を目で追いかけるだけにとどまらず、毎日彼が夢の中にまで出てくるくらいに恋こがれてしまっていた。 そんな気になっている彼に社内で悪い噂がたち始めてしまう。それは、毎月ノルマを達成している彼は「枕営業」しているのではないかというやっかみである。 俺達の仕事は、そもそも新規のお客さんを獲得するのが困難な職種なだけに上手くいかずに文句を言いたくなる社内の人の気持ちもわからなくはない。 けれど、控えめな彼がそんなことをしてまで営業成績が欲しいと思うだろうか?と思った俺は、ある日彼の後をつけて確かめてみようという気持ちになった。 仕事終わりに彼がたどり着いた場所で、俺は想像もしていなかった事を知ることになる。 会社にも隠している彼の秘密とはいったい何なのか? そして、俺の気になるという気持ちは、好きに変わっていくのだろうか。その時、相手は自分をどう思ってくれるのかだろうか。 ◇◇◇ 相手を気になっているくせに、強がってしまい夢の中でしか『好き』と言えないこじらせ男子の主人公とその気になる相手の男子もわりとこじらせ男子という、すれ違い恋愛ストーリーです。 ◇◇◇ ※「BOYSFAN」BLコミック原作 小説コンテスト参加作品です。 「リーマン」での応募作品です。

    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:48分

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  • 魔王を倒して元の世界に帰還した勇者パーティーの魔法使い♂が持て余した魔力を消費するために仲間の僧侶♂を頼ったら酷い目に遭っちゃった話

    【BL】執着僧侶×不憫魔法使い

    94,200

    100


    2022年1月28日更新

    頼れるのはおまえだけ。 【BOYSFANコン参加作、お題:フリー】 異世界に召喚された勇者一行は数ヶ月に及ぶ戦いの末に魔王を倒した。これで元の世界に帰れる!と喜んだのも束の間、彼らには『授かった能力が消えない』『能力がバレたら死ぬ』というふたつの呪いが掛かっていることが判明する。 肉体強化系の『勇者』と『格闘家』、魔力持ちの『魔法使い』と『僧侶』。4人は呪われたまま元の世界に帰り、それぞれ離れた地で日常生活を送っていた。 しかし、数日後に問題が発生する。魔法を使わないと魔力が溢れ出し、周囲に異変を巻き起こしてしまうのだ。監視カメラやスマホ、ドライブレコーダーだらけの現代日本ではバレないように魔法を使うことは不可能。困り果てた『魔法使い』諒真(りょうま)は同じ魔力持ちの『僧侶』創吾(そうご)を頼り、一緒に魔力発散をすることに。 空間魔法で存分に暴れられる場所を作ってもらい、魔法を使いまくって魔力を消費するはずが、標的がなければ魔法がうまく発動しない事態に。補助や回復魔法の使い手である非戦闘職の『僧侶』創吾は魔法で生み出した盾を標的に見立てて攻撃させるが、諒真の心理的な問題と魔法の省エネ効率化により強力な魔法が使えず。時間をかけ、弱い魔法をちまちま使って何とか目的を果たす状態に。 このままでは創吾に迷惑が掛かると分かっていながら、諒真のトラウマもあってうまくいかない。遠慮する諒真に苛つき、彼の心を占める存在に嫉妬する創吾は、魔力発散のためと称して行動を起こす。それは諒真を押し倒して襲い、怒らせること。一時的に心理的な枷を外すことで強力な魔法の使用を可能にするのが目的だが、これは創吾自身の抑圧された気持ちの表れでもあった。 魔王の呪いの真相。異世界側の思惑。 彼らが平穏な日々を取り戻すまでの物語。 *** アホっぽい長文タイトルですが中身は真面目なファンタジーBLです。アルファポリスでも公開中。

    • 性的表現あり

    読了目安時間:3時間56分

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  • 【BL】死んだ俺と、吸血鬼の嫌い!

    300年続く、この恋の終焉に、───

    116,600

    665


    2022年1月28日更新

    <<BOYSFANコン:②『バディもの』の応募作品です>> 天涯孤独のソーマ・オルディスは、【オカシナモノ】が視える。 とある事件で、唯一の肉親であった姉を失った後、一人で生きていく中、 死霊のような生気のない人間の形をしたもの、得体の知れない怪物のように見えるもの、 そんな【オカシナモノ】が視えるようになり、ソーマはいつからか、人と距離を置くようになった。 ある日、街を歩いていると、シェラント女帝国警察組織の特殊警務課(通称サーカス)で働く、 華やかな青年、ネル・ハミルトンに「待って!」と呼び止められる。 ソーマが視ていた【オカシナモノ】が、吸血鬼に噛まれた人間の成れの果て、悪霊【ベスィ】だということを知ると同時に、 ベスィを視認できる稀少な存在として、サーカスの警務官になるよう、推薦されてしまう。 自分とは正反対の、ヘラヘラしたネルを見ていると、苛立ちが収まらないソーマだったが、 時折起きる原因不明の頭痛が、ネルの能力によって、その体液で緩和されることを知り、 渋々、ネルと一緒に行動を共にすることになった。 ソーマは、大嫌いなネルにキスで体液を与えてもらうことに反発しながらも、 共に、ベスィの事件を解決する中で、ネルの優しさを感じ、徐々に、ソーマの心は溶かされていく。 ネルとの関係が深まり、ソーマが自分の恋心に気づく中、二人はある日、全てのベスィの元凶である吸血鬼・レンと遭遇。 レンの顔を見た瞬間、ソーマは、自分の身に起きた過去の事件を思い出す。 ヘラヘラと意地悪ばかり言ってくるネルの隠された真実を知り、ソーマは驚き、ネルの元から逃げ出してしまう。 ネルと離れながらも、ソーマは自分の事件の謎を追っていく中で、自分とネルの恋に纏わる、長きに渡る因縁を知ることになる。 自分が愛していた人は誰、何故ネルはあの時、自分のことを呼び止めた、どうしてネルを嫌いだと思ったか、ネルの能力の謎。 驚愕の事実が明らかになっていく。 「俺はずっと…ずっと、ネルのことが、好きだったのか…」 ソーマが逃げ出したことで、傷ついたネルを救い出し、その運命の恋を成就させるために、共に優しい未来を迎えるために、ソーマは立ち上がる。 すれ違いにすれ違いを重ねてきた、二人の恋の行方は、───!? { 爽やかチャラ警務官 × ツンデレ人嫌い }ケンカップルバディ★ ※R15表現アリ

    • 残酷描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:5時間38分

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  • 女として兄に尽くすよう育てられた弟は、当たり前のように兄に恋をする

    BLです。

    32,500

    0


    2022年1月28日更新

    片田舎の地主である宗田の家では、古い因習が今も引き継がれていた。 それは次男が生まれたら女性として育てること。 長男への家督相続が円滑に進むよう、長男への忠義を第一とするように教育すること。 長男である一宏は、それを日常として育てられた。 年を重ねて自身の兄弟観が異常に属することに気付いた時には、もう常識として染みついていた。 次男である玲は、それしか知らなかった。 学校にも通わされてもらえなかった身分では、異常と自覚することもかなわなかった。 ある日、兄弟の父である宗田家当主が死に、長男である一宏が家督を継いだ。 そして当主の弟であり兄弟の叔父にあたる珠美が後見人として家に居候することになる。 歪な教育を施してきた父は死んだ。 欠けた日常に入り込んできた人間はその弟。 かくして、兄弟たちの異常だった日常もまた変革を強要されるのだった。 BOYSFANコン:お題フリー ※ 一部性的描写はボカしています。 ボカしてるけどアウトかもしれません。 修正無し版はアルファポリスで更新しています。

    • 性的表現あり

    読了目安時間:3時間47分

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  • 上司に連れられていったオカマバー。唯一の可愛い子がよりにもよって性欲が強い

    BLです。

    105,500

    10


    2022年1月28日更新

    契約社員として働いている川崎 翠(かわさき あきら)。 派遣先の上司からミドリと呼ばれている彼は、ある日オカマバーへと連れていかれる。 そこで出会ったのは可憐な容姿を持つ少年ツキ。 無垢な少女然としたツキに惹かれるミドリであったが、 女性との性経験の無いままにツキに入れ込んでいいものか苦悩する。 一方、ツキは性欲の赴くままにアキラへとアプローチをかけるのだった。 BOYSFANコン:リーマン

    読了目安時間:4時間2分

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  • Hand to Heart

    (自分の)萌え詰め合わせ(*/ω\*)

    4,100

    130


    2022年1月28日更新

    チーム同士のいざこざに巻き込まれた和明は、その時助けてくれた男性をさがして奔走する。周囲の会話から拾ったキーワードだけを頼りに。そして高確率でその男性【コージ】がいるであろう全寮制の男子校に行けることになるのだが、何故か親友の携(たずさ)も一緒に入学した。 運良く【コージ】と再会できた和明だったが、そこには予期せぬ再会もあった。寮長が姉の元カレで、小学生の頃に自分を可愛がってくれた人だったのだ。ルームメイトの智洋ともすぐに意気投合し、楽しい日々が始まる。 まずは体育会の準備が始まり、浩司が団長をすると知った和明はまよわず団員に立候補した。クラスでもう一人団員に選ばれたのは、別の全寮制男子校から来た周一郎で、彼は自分のいた学校のやり方で和明とスキンシップをはかろうとしてくる。和明はそんな周一郎に恐怖を覚えるのだが、同級生の讃岐と智洋に助けられながら、次第に周一郎とも打ち解けていく。 所属したTRPG同好会のメンバーも個性的で、少し尻込みしつつもそれなりに楽しい時間を過ごす和明。クラスメイトには、浩司と同じチームに属している辰史もいて、浩司ファンの二人は推し語りで盛り上がる。 癖のある面々に囲まれながらも、ルームメイトの智洋といるときに感じるものが、ほかの友人とは異なることに徐々に気付いていく和明。 そして智洋も自分に特別な感情を覚えているのだと知り、二人は恋人同士になった。 一大イベントである体育会が終わり、体に負担になるからと自分で慣らすだけに留めていた和明だったが、ついに智洋と体を繋いだ。二人の仲は深まったと思っていたのだが、急に智洋の言動がおかしくなる。智洋のクラスメイトが妙に引っ付きまわっていることに嫉妬する和明だったが、ある日呼び出された場所で智洋とそのクラスメイトのキスシーンを目撃する。その場で糾弾する和明に、しどろもどろの智洋。絶対に別れたくないと言い張る智洋と、別れないならどうにか話し合いで解決しようとする和明だったが、追い詰めてようやく智洋から真相を聞き出すことに成功する。智洋は和明を守るためにやっていたことだが、それは相手の思うつぼで和明を悲しませることになっていたと知り、智洋は反省する。わずかなシコリは残ったが、和明は智洋を信頼することに決め、もう隠し事はしないと約束させたのだった。 【web初出2012年】テーマ[お題フリー]

    • 性的表現あり

    読了目安時間:9時間14分

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  • 営業部の阿志雄くんは総務部の穂堂さんに構われたい

    【リーマンBL】年下わんこ×年上敬語眼鏡

    783,700

    2,318


    2022年1月27日更新

    【2022/01/21 本編完結、全100話+番外編】 「オレと友だちになってくれませんか」 「いいですよ。君が本社の役に立つのなら」 【BOYSFANコン参加作、お題:リーマン】 東京支社から地方都市にある株式会社ケルスト本社に転勤してきた営業部の阿志雄 真司(あしお しんじ)は、憧れの先輩が入れ替わりで転勤してしまった事実にショックを受ける。歓迎会でも悲しみを引き摺り、飲み過ぎて潰れてしまう。そんな彼をアパートまで送ってくれたのが総務部の穂堂 徹(ほどう とおる)だった。 翌日礼を言いに行った際に憧れの先輩・伊賀里(いがり)に似た部分を見つけ、穂堂と親しくなりたいと思うように。「仲良くなりたい」と申し出る阿志雄に、彼の事情を察した穂堂は「本社の役に立つのなら」と条件付きで了承する。阿志雄が伊賀里の代わりに穂堂を求めたように、穂堂も失った大切な人の代わりを別の人に求めているからだ。 部署も年齢も違う二人は仕事の合間に少しずつ交流を深めていく。しかし、穂堂が浮世離れしていてなかなかうまくいかない。同性の友人として焦ることなく少しずつ仲良くなっていければいいと考えていた阿志雄だが、穂堂が自分以外の誰かと親しくしている姿を見て思わず間に割って入ってしまう。 何故か年配社員や社長に可愛がられている穂堂。彼が本社にこだわる理由。それは彼の生い立ちに秘密があった。 都会にある二つの支社と地方都市にある本社。それぞれのトップの思惑とは。 部署と年齢、立場が違う二人の出会いと絆の物語。 *** 会社が舞台のリーマンBL。絡みは軽め、何故か食事回多め。ちゃんとお仕事してるリーマンが読みたい方向けの作品。番外編を時々更新予定。

    読了目安時間:5時間24分

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  • 愛ゆえに君へ伝える

    一通のラブレターから始まる恋の物語

    188,800

    3,292


    2022年1月27日更新

    皆んなが大好きな男の娘、元人気子役の俳優、古臭いところがある眼鏡男子、元不良の天然ドジッ子、限界ヲタクの美青年に、犬になりたい奴隷ドM系青年がこっそりと胸に留めていた想いを留め続けたり伝え合ったりするボーイズラブコメディ作品────。 ある会社の社内で見つかった宛名の無い一通のラブレター。今時にラブレターでの告白とは少し古臭い気もするが、ほんの少しの好奇心から社員はラブレターを書いた人の想い人を探し始める。しかし、それは社員らの隠された恋愛事情を抉り、荒らし合う只の切っ掛けに過ぎなかった。 社員達の偽られた過去や秘密、それぞれが複雑に絡み合い又すれ違う。個性が強過ぎるコメディによって隠されてしまったちょっぴりシリアスな物語を皆さんも一緒に覗いて見ないだろうか。彼等の恋は悲恋となり一生胸に辛い想いを抱き続けるのか、諸恋となり互いを思い続けられるのか────。 相手が自分を愛してると分かっている両想いより一方通行の片想いの方が苦しいに決まってるよね。最後に一つ、この物語で複雑な恋愛事情を持っているキャラが奇数という事を頭の隅っこにおいておくのがベスト。 *あらすじを大幅に改稿致しました。 *この話は決してラブレターの告白やガラケーを使っている人を馬鹿にしている訳ではありません。 *登場キャラは全員馬鹿な癖に高学歴という矛盾を抱えた人物です。 *このような理由からツッコミが不在の恐れがあります。 *2021/12/26 タイトル変更しました。 *セルフレイティングは念の為 【BOYSFANコン参加作品・お題リーマン】

    • 残酷描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:4時間18分

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  • 最凶センチネルと最強ガイド(BL /全年齢)

    ライトな感じのセンチネルバースBLです!

    1,100

    0


    2022年1月27日更新

    テーマ:②「バティ」 2099年、東京。 2025年に勃発した第三次世界核戦争の最中、ロシアの研究機関から漏出した人工ウイルスによって凶暴化した獣(凶獣)が人間を襲う世界。 警視庁に所属する森遥(もりはるか・23歳)は、凶獣による殺人事件現場の交通整備に駆り出されていた。 現場では、警視庁特別凶獣対応専門部隊、通称『特獣(とくじゅう)』のメンバーが捜査にあたっている。 五感のひとつが異常発達する先天性の特殊能力『センチネル』を武器に、凶獣を駆除する特殊任務部隊だ。 憧れの特獣の仕事ぶりを眺めていた遥だったが、突然特獣のリーダー格の男に連れ去られ、凶獣確保の手伝いをさせられてしまう。 リーダーは藍(アイ・26歳)と名乗り、強引に遥を特獣に所属させた。 遥は自分勝手な藍に反感を覚えるが、なぜか自分だけに藍の心の声が聞こえる事に気づき動揺する。 藍は五感全てが異常発達しており、その突出した能力から「最凶」と恐れられる男だった。 センチネルの能力は精神コントロールが難しい。そのためサポート役として『ガイド』と呼ばれる人間が必要だ。 しかし特殊な藍には、彼をサポートできるガイドはこれまで見つからなかった。 藍は遥のガイドとしての能力に気づき、彼を手元に引き寄せたのだった。 遥に藍の心の声が聞こえるのも、ガイドの能力のせいだという。 藍のガイドになるよう命じられた遥は突然のことに反発するも、その役目を引き受けることになった。 ガイドとして藍の生活面でのサポートも任せられてしまった遥は、彼と同居する羽目になってしまう。 私生活でも相変わらず自分勝手な藍だが、藍が自分に向ける異常なほどの独占欲、自分にだけ見せる弱気な一面に次第に惹かれていく。 最初はめちゃくちゃだった2人の相性も、公私共に息が合うようになり次第に絆は深まっていった。 一方、凶獣の首都襲撃が頻発していることに違和感を感じていた特獣は、捜査の結果、裏で大手製薬会社である「ククヴァラ製薬」が糸を引いていることを突き止める。 しかし、ククヴァラ製薬に所属する実行犯の名を聞いた途端、藍は遥に何も言わずに突然行方不明になってしまう。 さらに翌日、特獣は強制的に解散させられ、同僚たちは散り散りになってしまい……。

    読了目安時間:40分

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  • 彼は誰時の唄(上)

    毎週月木の朝に更新します。

    248,000

    0


    2022年1月27日更新

    *「BOYSFAN」BLコミック原作小説コンテスト 「お題フリー」投稿作品です。 明け方を指す「カハタレドキ」ーーそれはやがて、二人にとってかけがえのない時間となっていった。 高校一年生の三学期、寮替えに伴って、2号館寮長の高森と同部屋になった小野田。 小野田は、幼いころ骨折してまで自分のことを救ってくれた日花里を、いつか自分がヒーローとなって守りたいと思っていたが、自分の兄と日花里が結婚し実家で同居を始めるのをきっかけに寮のある鐸明高校へと入学し、いまだに恋愛にも興味を持てずにいた。 そんな小野田は、テニスでインターハイに出るほどの実力があり、早朝のランニングを学校から特別に許可されていた。寮長はランニングする小野田のために毎朝鍵を開け閉めしてくれて、それに感謝した小野田が寒くないようにパーカーを貸したりしているうちに、徐々に二人は親しくなっていく。 しかしある日、高森寮長が同性愛者で、しかも同部屋だった先輩に報われない片思いをしていたらしいという話を同級生に聞かされた小野田は変に意識してしまうようになる。さらにそれが原因で3学期も終わる頃、ちょっとした言い争いをした小野田と高森は思わぬ形で距離をさらに縮めることとなったのだ。 4月、同部屋の一年として入ってきた、問題児の橘に振り回されながらも、二人の関係性はゆっくりとただの先輩後輩以上となっていき、夏には高森寮長の祖父母の家に小野田が泊まりにいって、まるで恋人のような夏の一週間を過ごし、小野田は自分の気持ちをはっきりと自覚する。 そして2学期が始まり、高森寮長が高校のうちにしてみたかったというさまざまな恋愛の真似事をなぞりながら、小野田は気持ちをますます募らせていくが、自分は同性愛者ではないと言い切る高森に、どうしても告白することができないまま一緒の部屋で過ごす最後の一日を迎えてしまうーー。 小野田目線で語られる、高校の寮での日々の物語。

    読了目安時間:6時間15分

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  • 愛しい愛しいきみに私の愛した日々のはなしをしよう

    ヘイル・ヘミングの愛にあふれた半生

    27,100

    0


    2022年1月26日更新

    BLコミック原作コンテスト「お題フリー」の応募作品です。 【あらすじ】 1. 愛しい愛しいきみに私の初恋のはなしをしよう 孫娘マリーのお誕生日会に招かれたヘイル・ヘミング。急な仕事の呼び出しで家を空けているマリーの父・エドワードが帰ってくるまでの間、マリーのおねだりで自分の初恋のはなしを聞かせることになった。マリーが興味津々のヘイルの初恋相手は、6歳のときに家族で訪れた美術展で出会った、顔も名前も知らない「うみ」の絵の創造主だった。 6歳の頃に鮮烈な初恋を経験したヘイルも18歳になり、大学進学を機に住み慣れた故郷の田舎町を出て、一人で都会へとやってきた。そしてその街で出会った一人の青年の家で、あの初恋の人の「うみ」と再会するのだった。 2. 愛しい愛しいきみに私たちの仲違いのはなしをしよう どうやら夫であるエドワードと喧嘩をしてしまっているらしい娘テナーに請われたヘイルは、今度は大切な人を傷つけてしまった経験について話すことになった。 初恋の相手であったケイトと穏やかで幸せな生活を続けているヘイルだったが、24歳になった彼には大きな悩みがあった。それは、ケイトが自分の母親に会うことを頑なに拒むこと。そのことでつい喧嘩をしてしまっている中、ヘイルはかつて自分の父の命を奪った病と同じ病に侵されてしまい余命を宣告されてしまう。そのとき、ケイトは自分がひた隠しにしてきた秘密を明かすことを決意するのだった。 3. 愛しい愛しいきみに私たちの宝もののはなしをしよう テナーとの喧嘩の原因はマリーの学校のことなのだ、と帰ってきたエドワードに聞かされたヘイル。大切な一人娘が心配で堪らないと思い悩むエドワードは、ヘイルに対して子育ての助言を求める。するとヘイルは笑いながら、自分たちからテナーを攫っていった男のくせにと揶揄いながらも、彼の人生でたった一度の子育ての経験を話し始めた。 二人にとって初めての経験である子育ては当然困難の連続。そもそも子どもを育てること自体反対のケイトとのぶつかり合いは壮絶なもの。そんなときヘイルの味方となってくれたのはなんと、紹介されたばかりのケイトの家族だった。 長閑な田舎町に生まれたごく普通の青年であったヘイル・ヘミングの人生を大きく変えた一人の青年ケイト。これは、彼との波乱万丈な人生の全てを愛していると語るヘイルの物語。

    読了目安時間:1時間42分

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  • 月光の距離、十二月の少年たち

    和風ファンタジー×近代×少年愛

    11,700

    75


    2022年1月25日更新

    たった三年前の出来事が、空に浮かぶ月のように遥か遠くに感じられる。そんな風に永川勝彦は、二十歳を迎える前夜に十代という季節を振り返っていた。 僅か三年前、扶桑之國を三百年に渡って統治した旧政府が瓦解。革新派が新政府樹立を宣言したとき、国内では陸海軍を二分した内戦が勃発した。この新時代の嵐が青春の真っ只中に吹き荒れており、自分たちは懸命に生き延びた。時に剣を提げ、銃把を握っては弾丸雨飛の戦場を駆け巡った。 あっというまにあの時代は過ぎていった。それまでの景色も、出会った人々も、歴史の激動とともにどこかへ消えてしまった。自分にとっての青春とは振り返ることのできない時間なのかもしれない。 それでも勝彦はどうしてもあの二人を忘れることができなかった。自分は彼らに友情を見出したのか、それとも愛を見出したのか。 彌生惣三郎と美堂敬介、もし自分たち三人が共有した青春に色彩というものがあるのならば、それは自分たちが所属した隊旗と徽章を彩った漆黒と真紅、そして三人の間にあった奇妙な色彩だった。 空に浮かぶ月のようにはっきりしていながら決してとらえることが出来ない、あの色彩を今でも覚えている。 全てが変わった今、この色彩だけは、色あせることなく確かに存在している。しかし、この奇妙な色彩によって引き起こされる事件を彼はまだ知る由もなかった。 その色彩が齎した事件の顛末を、ここに記す。 【BOYSFANコン参加作品:お題フリー】

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:43分

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  • 流浪の果てに

    温かい人たちの話です。

    2,000

    未参加


    2022年1月25日更新

    【BOYSFANコン③お題フリー】参加作品です。 〈主な登場人物〉 雨宮京介:高校生。古いアパートでほぼ1人暮らし。高校には勉強だけのために行っている。成績は優秀だが学校に友達はいない。警察官である加瀬壮太郎の紹介で佐伯悠の店でアルバイトを始める。少し潔癖症。不眠症。小学生の時に大事な友人を失い、その喪失感から今も抜け出せないでいる。 佐伯悠:優しく面倒見がいい。父親の小さな商店を手伝っている。小学生の頃から亡くなった母親の代わりに家事全般をこなす。特に料理は得意。 加瀬壮太朗:警察官。柔道の有段者。何事にも動じない。機嫌が悪くても表情に出すことはないが、親しい人には皮肉っぽい口調になる。佐伯とは保育園時代からの友人。 佐伯和彦(親父):悠の父親。小さな商店を経営。妻を亡くした後、男手1つで悠を育てる。ヘルニア持ち。 田所律子:老舗和菓子店の女将。夫と出会って女将に落ち着くまでは底辺といえる生活を送っていた。保証人がいなくて部屋を借りるのにも苦労した経験があり、現在はアパートを1棟経営。身寄りがない人たちに優先的に貸している。大家もこなす。自分に厳しく人にも厳しい。 雨宮凛子:京介の母親。生命力溢れる強い女性。10代で京介を妊娠し相手の男と結婚する約束をするが、出産直前になって相手に捨てられる。京介を出産後はホステスなどして金を貯め、事業を起こす。現在は複数の事業を掛け持ち、京介が待つアパートを訪れることはほぼ無い。

    読了目安時間:25分

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  • 【BL】ふみくんの言いわけ

    高校生×高校生

    0

    0


    2022年1月25日更新

    BOYSFANコン テーマ・お題フリー 奥村海《おくむらうみ》…高校生。真面目で一途。バスケ部で180センチ以上ある大男。 瀬戸史明《せとふみあき》高校生。天然、男が好き。海とは正反対で小柄で華奢。 海と史明は小学校からの同級生。 高校までずーっと一緒だ。 男大好き史明がフラれるのを何度も見てきた海。 そして、今回も史明が男にフラれて泣いていた。 そんな史明に腹も立つし、史明を振った男にも腹が立つし、なにより、その男と史明があんなことやこんなことをしていると想像するたびに イライラが募っていくばかりだ。だけど、海はそれがどういう気持ちかわからない。 恋なのか、友情なのかもわからない。 そしてとうとう、「俺がお前の相手をしてやる!!」と宣言してしまった!! キスすらできねぇくせに。と史明に煽られ、キスをしようとするが、逆に史明がそれに照れてしまった。 その瞬間、くそ可愛ぇじゃねーか!と史明のことを意識してしまうようになっていく。 意識し始めてから、小学校からの友情はなくなったも同然だった。 意識したってことは異性として見ているわけで──。 史明のことを考えるたびに、頬が赤く染まって、エロいことばかり考えてしまう。 だけど史明とはまだキスだけだ。 少しずつ、少しずつ、距離を縮めていけばいい。 だけど史明からは絶好をされてしまい、海は史明にその理由を聞きに行くが・・・史明には拒絶されるばかり。 ただ、史明の行動はぜったいに俺が好きだろ?と思わせることばかりで・・・

    読了目安時間:18分

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  • 幽霊退治専門の職場に何故かオバケ嫌いの上司が来た

    若手除霊師×オバケが怖い上司

    121,300

    340


    2022年1月24日更新

    『BOYSFAN』BLコミック原作小説コンテスト、テーマ「バディ」応募作品。コンテスト書き下ろし作品です。イラスト:はゆるふ様 -あらすじ-(以下の部分で834文字) 「今日からコネで諸君らの上司になった|幽雅正継《ゆうがまさつぐ》だ。言っておくが私は幽霊や妖怪の類を信じてはいない。だが、怖いものは怖いから私の前では可愛くオバケと言うように!!」 ──これが、俺の初めての相棒との出会いだった。 人に害をなす『悪鬼』を退治する『幽特』に現れたのは、幽雅グループ会長の孫、幽雅正継。 幽特のボスである灯屋善助は、勝手にボスよりも上の地位をつくり無理矢理上司になったユウガが嫌いだ。しかもユウガは悪鬼が見えないと言う。 命懸けの危険な現場に役立たずで邪魔な存在はいらないとアカリはハッキリ伝えるが、ユウガは全く気にする様子は無い。 幽雅には能力が二つあった。一つは呪いで繋がった相手の外傷を肩代わりする『贄の神子の呪い』、もう一つは悪鬼は見えないが、どんな悪鬼でも気配を感じる事ができる『探知能力』だった。 普段から部下を危険に晒さないよう、無理をして現場で怪我を常に負っているアカリのために呪いをかけるユウガ。 会長からユウガと相棒を組むように指令を受けたアカリは、自らの『消滅』の能力とユウガの二つの能力によって無傷で悪鬼退治を達成する。 しかし、アカリは突如襲ってきた人間からの攻撃によってトラウマが刺激され何もできなくなってしまう。オバケに怯えていたはずのユウガは人間には滅法強く、あっさりと制圧してみせた。 初めて人から守られた事で、アカリはユウガに好意を抱き、猛アタックを開始する。 突然の変化に驚くユウガだが、長年アカリを見守っていた愛着があるため邪険にもできずに絆されていく。 急速に仲が深まるアカリとユウガだが、好きだからこそ危険な現場へ出て欲しくないという思いが湧いてくる。 オバケ嫌いなユウガのために、アカリは自らの能力を使ってユウガの能力を消す事を提案する。 ユウガはそれを聞いて激怒したのだが、アカリの能力が万能過ぎる事が気になり、いつもアカリが能力について相談しているという“友人”を調べるのだが……。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:3時間20分

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  • 世話焼きは逃げ回る猫の名を呼ぶ

    過保護な先生と元生徒の、のほほん日常BL

    160,944

    1,311


    2022年1月24日更新

    BOYSFANコン参加作品 テーマ:バディ 東岳情報専門学校の講師・東風 貴哉(こち たかや)は、どこまでも普通の一般人だ。変わったところといえば、少しばかり世話焼きなことくらいだろう。 彼からどことなく漂う犬っぽさに、東専の学生たちから付けられたあだ名は「ぽち」。20歳になる老猫の空(くー)と気ままな一人暮らしだった。 11月の冷たい雨が降る夜、コンビニに猫缶を買いに出掛けた東風は、その帰り道に通った公園でとある人物と再会した。 傘も差さず雨に打たれて一人立ち尽くしていた彼は、3年前に東専から巣立った卒業生・多麻 永(たま はるか)。 震える彼を家に連れ帰った東風は、ただひと言、家には帰れないことだけを告げた多麻をそのまま家に住まわせると決めた。 ……それは学生時代の多麻を、ある出来事から東風が気に掛けていたことと、恐らく無関係ではない。 多麻は、特殊な能力を持っている。 ほんの少し人より耳がいい程度、と彼はごく少数の知人にその能力のことを伝えてはいるが、事実は超能力と呼ばれてもおかしくない聴力と音声の認識能力。百メートルほどの範囲より届く雑音の中から、多くの人が話す言葉を一字一句間違うことなく同時に聴き取ることができた。 だが、その能力を知るものは誰一人としていない。ただ一匹、人語を理解する老猫のクーを除いて。 天真爛漫に見えて、どこかにふらっと消えてしまいそうで放っておけない多麻。 彼に向ける自分の感情の正体を理解できずに悩みながらも、東風は今日も逃げ回る猫のような多麻を追ってその名を呼ぶ。 名を呼べば、彼にはちゃんと聞こえているから。 多麻を見つめる冥い眼差しや不意に降りかかる災難を乗り越え、彼らは自身の気持ちに気付くことができるのか。 夏の5題マラソンで書いた『夏休みの宿題における、とある攻防』と『あったかくて、つめたいの』をベースにした長編作品です。 夏の5題マラソンでは、タマの性別を特定できないような書き方で書いていましたが、長編にするに当たってタマを男の子として記述しています。多少マラソンのお話とズレちゃってるところがありますが、そこはパラレルワールドだと思っていただければ幸いです。 表紙絵:ときの(Kamaneko)

    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:1時間11分

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  • 【BL】愛じゃねえの? -大嫌いなはずだった先輩に惹かれる理由―

    社会人の後輩×先輩。年下の溺愛攻め♡

    25,500

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    2022年1月24日更新

    「BOYSFANコン」の「リーマンもの」に参加させていただきます。 三上蒼生(みかみ あおい)24才。 営業職・陽斗の後輩。元暴走族の総長。長身・イケメン・モテる。兄の志樹に頭が上がらない。周りには伝えてないが、社長の息子。 渡瀬陽斗(わたせ はると)27才。 営業職・蒼生のマンツーマンの教育係。志樹と同期で親友。顔の綺麗なイケメンで仕事も出来る為、社会人になってから引くぐらいモテるようになって、その事で少し悩んでいる。 三上 蒼生は、入社以来2年間、陽斗の事を嫌だと思いながら過ごしてきた。蒼生に対してだけ、「笑わない、仕事以外の話はしない、仕事以外では絡まない」という事を、陽斗が徹底しているから。 嫌われているのかと思えば、仕事はとても丁寧に教えてくれるし、嫌われているとも少し違っていて、その訳の分からない態度と、それに対して自分が持つモヤモヤした感情が嫌だった。 蒼生以外の事は褒めて、蒼生以外には気さくに笑いかけて、蒼生以外とは仲良くしている陽斗。それに少し、嫉妬心も持ってしまう。仕事は出来るし、嫌いだと思っていても、見惚れる位、綺麗。けれど、綺麗と思った瞬間に、そう思ってしまった事が不愉快な位、陽斗の対応は塩対応。なんでオレにだけ、とずっと思いながらも、陽斗に仕事だけでも認めてほしくて、教えられるままに、仕事をどんどん覚えてこなしていった。 もうすぐ、2年。マンツーマン指導のペアも解消になるかもしれないと、そんな話が出てくる頃。 ある時。陽斗が京都に出張が決まり、それに蒼生も同行することになった。 京都に向かう新幹線の中で陽斗は、2年間の態度の意味を蒼生に話す。蒼生の兄の志樹絡みの事情。色々話した結果、兄は許せないが、陽斗の事は、許せた。 先輩後輩の関係のやり直し、仲直りとばかりに、京都で楽しく過ごしているうちに、酒を飲みながら、秘密を暴露しあう事になる。その秘密をばらすところから、関係が、どんどん、動き出していきます。

    • 性的表現あり

    読了目安時間:6時間20分

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  • 前世のない俺の、一度きりの人生

    溺愛美形だった攻めが執着美形になるまで

    106,900

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    2022年1月23日更新

    【あらすじ】 「キミの前世は何なんだい?」 前世の記憶を持っているのが当たり前という世界で、25歳の青年・アウトは何故か前世の記憶を持っていない。彼は平穏に生きるため、前世を自作し、聞かれたらそれを話す事で、周囲から浮かないように生きていた。 ある日、アウトがいつものように酒場で酒を飲み、創作した物語をドラマティックに語っていると、突然現れた、作り話の登場人物である幼馴染に、他人は知らないはずの前世の「イン」と言う名前で呼びかけられていた。 その男の話はアウトの考えた作り話と完全に一致しており、話を聞けばもう一人お幼馴染と共に、ずっとインを探していたという。 しかも、そのもう一人の幼馴染であるウィズは、どうやらインに対し、並々ならぬ感情を抱いていたようだった。共に時を過ごしていくうち、アウトもそんなウィズに対し、どうにかインを探し出してやりたいと思うようになっていく。 「ウィズの幸福はインが運んでくる。俺はそのインを必ず探し出してみせる」 アウトはその決意を胸に、日々を過ごす中で、自身に前世の記憶のない理由や、他者にはない特異な気質がある事に直面していく。 前世の記憶のないアウトには“今”しかない。今を生きる自分がウィズの為に出来る事を必死に模索しつつ、アウトに選択の時がやって来る。 「前世のない俺が、ウィズの幸福の為に出来る事があるのなら、俺は喜んでこの身を差し出そう」 “アウト”とは“俺”とは一体何者で、何の為に生まれ、そして生きて来たのか。 【前世のない俺の一度きりの人生を……俺はどう生きるのか】 自分を探すファンタジーBL物語。 【傾向】 BL/転生/異世界ファンタジー/執着美形×平凡 ※『BOYSFAN』 BLコミック原作小説コンテスト「お題フリー」応募作品。

    読了目安時間:38時間4分

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  • 【BL】君は指名打者!

    野球部員×野球部監督

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    2022年1月22日更新

    BOYSFANコン テーマ・お題フリー 参加中 志田(受)…野球部監督。甲子園常連校で投手をしていた。村上の後輩。 吉野(攻)…4番バッター野球部員。 村上…志田を脅す別の高校の野球部コーチ。志田の先輩。 高校生で野球部員の吉野塁は四番としてチームの柱だ。 ある日、試合に負けてしまった吉野が落ち込んでいると、監督である志田が「大丈夫だ」と傍にいてくれた。 だけど、志田の様子がどこかおかしい。 「俺が慰めてやるよ」と言われ、体に触れられる。 少し、距離が近かった──。 間一髪のところで逃げ出した吉野は、ドキドキが止まらない。このドキドキはなんなのか? そう思いながら、志田のことを自然と目で追ってしまう日々。 距離が次第に、近くなっていった──。 互いに意識し始めるも、志田の先輩、村上が現れた。 吉野は二人の間になにかあると勘付き、村上を警戒するが、村上はすでに志田に近づき、再び関係を迫っていた。 村上に迫られていたそのとき、吉野がその場面を目撃してしまう。 吉野は志田を守ってやろうと考えるが・・・志田は吉野のことだけを考えてしまい、戸惑いを覚えていく。 志田は過去の自分を振り返り、吉野を巻き込んでしまった後悔を胸に抱え、吉野との距離を置くことを決意。 ただの野球部員と監督。元通り。 昔の関係に戻っただけだ。 そう考えようおする吉野だが、志田への想いは募るばかり。 志田を思う吉野は「甲子園が決まったら告白するから」と志田に告げるが・・・。 高校生野球部員と野球部監督の禁断・青春純愛物語!!

    読了目安時間:14分

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  • 俺がゲイだってことは絶対に秘密にしておいて

    芸能人BL♡グループ内三角関係

    2,800

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    2022年1月22日更新

    実力派ダンスボーカルグループのメンバー水沢拓海は、何でもソツなくこなすオールマイティなタイプ。一見完璧に見える拓海だったが、本人は自分が同性愛者だということにコンプレックスを抱いていて、それを隠し続けている。 同性愛者であることもだが、同じグループのメンバーでリーダーの片山広輝に五年も片思い中であることは、拓海にとって絶対に隠しておきたいこと。 しかし、なぜか同じグループのメンバーの一人、市川圭には拓海の二つの秘密が知られていた。さらには、圭は拓海のことが好きだという。 拓海も圭のことが嫌いなわけではないし、グループの後輩としてメンバーとしては可愛がっている。だが、恋愛対象として見たことは一度もなかったし、何より圭はノンケだ。 「ノンケのくせに俺が好きだなんて言われても信じられない。勘違いだ」 拓海も初めは強く突っぱねていたが、まっすぐな愛情を情熱的に伝え続けてくれる圭に次第に絆されていく。 そのうち圭が拓海の一人暮らしの家に押しかけてきて同居することになったが、引っ越してきた日の夜に性的な関係をもってしまう。 圭に惹かれていく一方で、親友として———時に親友以上に拓海を扱ってくる広輝のことが諦めきれない拓海。 広輝には親友としか思われていないことは分かっているけれど、親友以上に思われているのではないかと感じてしまう時もあって、その度に心が揺れてしまう。 親友で長年の片思いの相手広輝のことが諦めきれないけど、好きだと伝え続けてくれる圭のことも切ることが出来ずにずるずると関係を続けてしまう。 広輝か、圭か。拓海が最後に選ぶのは———。 そして、不毛でいびつな三角関係の行方は———。 2021.09.27〜 *BLコミック原作小説コンテスト「お題フリー」応募作

    • 性的表現あり

    読了目安時間:2時間46分

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