comico原作コン

検索結果:118件

  • 美しき獅子は唯一(つがい)に出会い、仔猫となる。

    亜人の美青年と、地味な眼鏡っ娘の恋の話!

    1,300

    0


    2021年9月18日更新

    野人、それは人間より美しく、猛々しい存在。 そして、己の「つがい」と決めた存在には命をかける純粋な生き物でもある。 近未来風の異世界で巻き起こる、野人の青年レオと、人間の娘ムツミの「おともだち」から始まる恋と、時にアブナイ物語。 他サイトからの転載ですが修正を加えています。 野人については、別の恋愛ファンタジー作品もございますので、よかったらどうぞ! 「小説家になろう」様に置いてあります。

    • 暴力描写あり

    読了目安時間:3時間18分

    この作品を読む

  • 【本編完結】無自覚万能王女様は、今日も傲慢な転生者を悪気なく退治している。【番外編更新中】

    無自覚王女様を観察する騎士視点の物語です

    31,700

    150


    2021年9月18日更新

    このハイドランジア王国には、「王の至宝」と呼ばれるものが3つあります。 まず1つめは豊かな資源溢れる、この国そのもの。2つめは、国の柱を支えてくれるハイドランジアの民衆たち。 そして3つめは、28人の子をもつ王の末娘・・・・エヴァンシュカ・リアイス・トゥルーデル・フォン・ハイドランジア王女ーーーいえ、言いたい事はよく分かりますよ。もう本当に長いので、エヴァ王女とでも覚えて頂ければ結構です。 これは、ご自身の能力が人よりも秀でている事を全く理解されていないエヴァ王女ーーーいえ、「エ万能王女」と、ワタシワ・オトメゲーノ・ヒロインナノヨと名乗る、少々傲慢な少女との愉快なやりとりを観察した物語でございます。 申し遅れましたが、わたくしはハイド。エヴァ王女専属のしがない護衛騎士兼観察者にございます。どうぞ以後、お見知りおきを。 ※小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ(敬称略)でも掲載しています。 本編完結しました。番外編を更新中ですので、気長にお待ちいただけると幸いです。

    読了目安時間:4時間54分

    この作品を読む

  • シンデレラ代わってくださいと言われましても

    男装騎士が義妹の代わりに王子と恋!?

    1,200

    0


    2021年9月18日更新

    下級貴族の家の長女として生まれた娘は、アンディと名を変えられ、幼い頃から男装騎士として育てられてきた。男装騎士として生涯を国のために尽くすことを周りから求められ、本人も自分の人生はそうあるべきだと思っていた。 しかし、五人の王子様たちの花嫁探しのための舞踏会がお城で連日開かれていたある日の晩のこと。アンディは義理の妹のシンデレラと家で留守番していたのだが、その妹が「自分の身代わりにシンデレラとなって、王子様のうちの一人と結ばれてほしい」と突然言い出した。 それというのも、実は妹の前世は「ニホン」というところで、不慮の事故によりこちらの世界に転生した「ニホンジン」だったという。自分はニホンに恋人がいるから、ニホンに帰りたい。そのためには、「シンデレラ」として王子様と結ばれる必要がある。けれど、自分はしたくないので、代わりにアンディにそれをやってほしいと言うのだ。 妹の身代わりというだけでも無理があるのに、アンディは長年男装騎士として生きてきたため、女性としての振る舞いには全く自信がなかった。 アンディは妹の申し出を断ったのだが、結局妹に強引に押し切られる形で魔法をかけられ、美しい娘に変身して舞踏会へ。 妹の目論見通りに王子様のうちの一人と恋をするが、魔法が解ける十二時直前に王子様の前から逃げ出す。 もう二度と会うこともないだろうと思っていたが、なんと翌日には王子様がアンディの家を探し当てる。しかし、昨日の美しい娘が妹の方だと勘違いした王子様はアンディの妹にプロポーズ。アンディは、王子様の専属護衛として雇われる。 昼は王子様の護衛、夜は妹の身代わりに王子様から愛される妻。その日から、アンディの二重生活が始まった———。

    • 性的表現あり

    読了目安時間:58分

    この作品を読む

  • ある日突然透明人間になった伯爵令嬢は、国一番のイケメン騎士に溺愛される

    勘違い炸裂天然令嬢×過保護体質騎士

    24,700

    30


    2021年9月18日更新

    私の住む国ラフザールには、昔から稀に異術を持つ人間が生まれる。生まれながらにして持っている人、成長につれて宿す人の2パターンでそれは発覚するらしい。 私の妹は、後者だった。突然なんの前触れもなく、身体が光って異術を宿したの。 それまでは、お父様とお母様に与えられる優しさを目一杯受けて幸せだったわ。なのに、その生活は妹が異術を宿したことによって一転する。 今まで本邸の1人部屋に居た私は、使用人が寝泊まりする別棟に押し込められてまるで透明人間にでもなったかのような扱いをされるようになった。食事や服装も、使用人レベルのものしかない。 ドレスやアクセサリーは全部本邸に置いてきたわ。というより、置いてこさせられたって言った方が良いかも。昼食を召し上がった後に誘導されたのが別棟だったの。有無を言わさずに、押し込められてしまって……質問なんてする暇はなかった。 「せめて親孝行しなさい」と渡されたお仕事を別棟で黙々とこなす私は、成人になったら王宮で住み込み司書をすると決めている。そうすれば、お父様お母様を不快な思いにさせることはないし、使用人に睨まれることはない。ソフィーと離れるのは寂しいけど……仕方ないよね。あーあ。私にも異術があれば、今も昔のようにソフィーと仲良くぬいぐるみを抱っこしておしゃべりしていたのにな。 そんな別棟に身を置く中、ある1通の宛先不明の手紙を受け取った。 ソフィーに渡そうとするも、本邸に入りたくない! だったら、私が行って伝言をもらってきましょう。そう思った私は、もらった手紙と筆記用具を持って外へと飛び出したの。それが、全ての始まりだった。 これは、ある日突然家族に愛されなくなった伯爵令嬢が、国でもっとも人気のある軍人に溺愛されていくお話。

    • 残酷描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:3時間16分

    この作品を読む

  • 愛されたくて、飲んだ毒

    アルファポリスHOT1位総合3位の改稿版

    2,100

    0


    2021年9月18日更新

    私の前世は、毒で死んだ令嬢。……いえ、世間的には、悪役令嬢と呼ばれていたらしいわ。 領民を虐げるグロスター伯爵家に生まれ、死に物狂いになって伯爵のお仕事をしたのだけれど。結局、私は死んでからもずっと悪役令嬢と呼ばれていたみたい。今もなお、悪魔探しゲームなんて遊びがご令嬢のお茶会で流行っているとか。 でも、私は自分が悪魔だとは全く思っていない。 必死になって説得を繰り返し、領主の仕事を全うするよう言っても聞き入れなかった家族たち。金遣いが荒く、見栄っ張りな、でも、私にとっては愛する家族。そんな人たちのために、お仕事をこなして頑張って来たのよ。 難しい計算式も年表も、時間をかけながらちゃんと形のあるものにした。領民たちの水道代の計算に作物管理表、来期の予算案に前期の決算に……アカデミーに通っていない私にとって、それは結構大変なのよ?……なのに、私はその愛する家族に毒を飲まされて死ぬの。笑えるでしょう? そこで全て終わりだったら良かったのに。 私は、目覚めてしまった。……爵位を剥奪されそうな、とある子爵家の娘に。 自殺を試みたその娘に、私は生まれ変わったみたい。目が覚めると、ベッドの上に居たの。 聞けば、私が死んだ年から5年後だって言うじゃない。 窓を覗くと、見慣れた街、そして、見慣れたグロスター伯爵家の城が見えた。 私は、なぜ目覚めたの? これからどうすれば良いの? これは、前世での行いが今世で報われる物語。 ※イラスト:Copyright 2021 しゅんせ竣瀬(@SHUNSEIRASUTO)

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:1時間12分

    この作品を読む

  • 男装の騎士は異世界転移主人公を翻弄する

    生真面目な男装の騎士の受難の日々

    0

    0


    2021年9月18日更新

    事情があって男装して騎士として働くバルザクト・アーバイツは、遺跡の巡回中に異世界からやってきたシュラという名の青年と出会った。自らの従騎士となった彼の言動に振り回されながらも、従騎士となった彼を導き、あるいは導かれてゆく、生真面目な騎士の物語。 ――あるいは―― 戦闘系乙女ゲームの主人公と同じように、異世界の朽ちた神殿に転移してしまった五月山修羅という青年の、「どうして乙女ゲーの主人公になっちゃったの俺! 攻略キャラとの、BL展開なんて無理ぃぃー!」とテンパりながらも、一番穏便そうな騎士バルザクトとの友情エンド(難易度高)を目指して右往左往する物語。 アルファポリスさんの方でも、掲載しております。 小説家になろうさんでも同名作品を掲載しておりますが、内容が若干変わっております。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:40分

    この作品を読む

  • 伯爵令嬢の家庭教師はじめました

    これは乙女ゲー異世界転生……なの?

    13,100

    0


    2021年9月18日更新

    ここは本当にあのゲームの世界なの――? 『主人公、シャルティーナ・グランツ(デフォルト名・変更可能)。 ゲーム開始時年齢十八歳。その三年前、魔法士ルディに師事し、 僅かながらの魔法と様々な学問を修め、マティアス伯爵家令嬢の家庭教師を勤めることとなる。 それが乙女ゲーム『伯爵家の家庭教師~麗しのガヴァネス』、通称・伯ネスの基本設定』 十五歳の誕生日の朝、突如前世を思い出したシャルティーナ。 どうやらこの世界は、前世の『わたし』が遊んだ乙女ゲームの中らしい。 なのに、ゲーム開始時と違う時間、違う設定、違う状況。 伯爵家の家庭教師となった日は、ゲームよりも一年前倒し。 そして悪役として立ちはだかるはずの伯爵家令嬢は、年齢も、周囲の環境もまったく違っていた。 記憶にある状況や設定と少しずつ変化している世界。一体何故――? 偉大なる魔法士の弟子となり、己の知識と経験を積んでいくシャルティーナ。 幼い令嬢を救い出し、友を助けるため、堅実に着実に、出来得る限り力を尽くす。 建国の英雄王伝説が残る王国で、下級貴族でありながら王家や貴族の隠された事実に近づいていくのだが、 この世界、そしてシャルティーナ自身にも大きな謎が浮かび上がってくるのだった。 異世界転生。悪役令嬢救出。友の秘密。知らぬ間に育っていく恋。 主人公補正なんてほんの僅か。魔法だって微々たるもの。 あるのは記憶と知識、そして虚勢のような開き直りだけ。 それでも友を、家族を、思い人を、大切な人々を、持てる力で懸命に守り抜いていく少女の物語。 ※小説家になろうでも連載中です(こちらの方が更新早いです)※

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:1時間20分

    この作品を読む

  • 蒼き輪廻の果てに 〜転生したら青い鳥でブルーオーシャンにいた件〜

    レッドオーシャンからブルーオーシャン

    500

    0


    2021年9月18日更新

    海に浮かぶ不思議な夢を見た少年。やがて青と白の作りの部屋で目を覚ます。鏡を見ると少年の背中には羽が生えていて、人間ではない様子。そして目の色と髪の色、羽の色が青い。 そこで彼を迎えたのは髪の色と目の色が真白な少女と水色の話す猫。どうやらここは自分が元いた世界とは違い、異世界に来てしまったようだ。しかし少年は元いた世界どころか自分の名前すら思い出せなかった。 自身を魔族だと名乗る少女と猫。少女ピュアは少年の羽の色がコバルトブルーであることから「コバルト」と名付ける。 自分が何者であったか、それを思い出せないままコバルトは魔族としてその国に受け入れられる。そしてそこは青魔族と呼ばれる魔族の「青」のエリアだった。 チルチルミチルが探しても見つからなかった「幸せの青い鳥」が今ここに。 転生した青い鳥の少年が異世界で繰り広げるブルーオーシャンファンタジー!

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:46分

    この作品を読む

  • 花嫁日和は異世界にて

    深い海の彼方で出会ったのは―

    300

    0


    2021年9月18日更新

    若林日和(ワカバヤシ ヒヨリ)は、料理が少し得意な普通の女子中学生。 変わった‥‥珍しい所があると したら、飛芽島という島民で、先祖が海賊だったというぐらい。 (戦国時代に当時の地元大名から操舵の腕を買われて、水軍として召し抱えられて、今暮らしている飛芽島を領地として授かったという。時が流れて水軍は解体されて、日和の実家は今は漁業と民宿業を営んでいる) ある休日、買い物で訪れていた本土から船で飛芽島に帰る途中で、乗っていた船が何かに衝突されて沈没してしまい、何者かによって海底へと引きずり込まれてしまう。 日和は必死に抵抗して命からがらに浮上して海面へと顔を出すと――木造帆船上で中世時代の西洋鎧をまとった兵士と、如何にも海賊な格好している荒くれ者たちが斬り合いをしている異様な光景を目にする。そして息つく暇もなく異形な生物(モンスター)が襲いかってくる。 あきらかに現実世界(地球)とは違う世界――そう、ここは異世界(ミッドガルニア)。 危機の所を助けてくれたのが、若き海賊の頭目―ヴァイル―。 元の世界に戻るための交換条件にと、料理をご馳走したのが切っ掛けで彼に気に入られて求婚されてしまうのだった。 急な申し込みに当然拒否するものの、日本(地球)に戻れない状況の為、渋々とヴァイルが率いる海賊団―ヨルムンガンド―に同行する中で、誘拐されたアーステイム王国の第二王子を救出したり、襲撃されたり、妖精の島に訪れたりと異世界ならではの日々や出来事を過ごしていき、日和も料理の腕を披露しては異世界の人々に一目置かれていく。 日本に戻れる方法の一つとして“九偉神の秘宝”集めを目指すことになり、そうした日和の為に尽力するヴァイルに信頼と思いを寄せるようになっていくが、二人の前に元凶の人物が姿を現し――

    読了目安時間:2時間9分

    この作品を読む

  • 私、異世界で獣人になりました!

    獣人と魔族のラブストーリー♪

    2,000

    0


    2021年9月17日更新

    昔から、人とは違うことを自覚していた。 人としておかしいと思えるほどの身体能力。 視力も聴力も嗅覚も、人間とは思えないほどのもの。 早く、早くといつだって体を動かしたくて仕方のない日々。 ただ、だからこそ、私は異端として、家族からも、他の人達からも嫌われていた。 『化け物』という言葉だけが、私を指す呼び名。本当の名前なんて、一度だって呼ばれた記憶はない。 妹が居て、弟が居て……しかし、彼らと私が、まともに話したことは一度もない。 父親や母親という存在は、衣食住さえ与えておけば、後は何もしないで無視すれば良いとでも思ったのか、昔、罵られた記憶以外で話した記憶はない。 どこに行っても、異端を見る目、目、目。孤独で、安らぎなどどこにもないその世界で、私は、ある日、原因不明の病に陥った。 『動きたい、走りたい』 それなのに、皆、安静にするようにとしか言わない。それが、私を拘束する口実でもあったから。 『外に、出たい……』 病院という名の牢獄。どんなにもがいても、そこから抜け出すことは許されない。 私が苦しんでいても、誰も手を差し伸べてはくれない。 『助、けて……』 救いを求めながら、病に侵された体は衰弱して、そのまま……………。 「ほぎゃあ、おぎゃあっ」 目が覚めると、私は、赤子になっていた。しかも……。 「まぁ、可愛らしい豹の獣人ですわねぇ」 聞いたことのないはずの言葉で告げられた内容。 どうやら私は、異世界に転生したらしかった。

    • 残酷描写あり

    読了目安時間:46分

    この作品を読む

  • 悪役令嬢で最弱公女の華のような幸せ活動

    悪役でも、最弱でも、誰でも「華」がある。

    1,000

    0


    2021年9月17日更新

    乙女ゲーム「薔薇のキスと共に」の世界にトリップしてしまった私、荘野百合(しょうのゆり)。 しかも転生先はヒロイン、ローズではなく悪役令嬢のリリーだった、、、!! リリーには何もないのだ。 勉強も、社交性も、何も。 リリーはネイドレス皇国唯一の公爵家の令嬢。 そして長女なのにも関わらず、彼女は蔑まれる。 リリーの妹、ダリアはヒロインを虐めたことを全て姉リリーに押し付け、リリーは婚約者でありネイドレス皇国皇太子イトランに断罪される運命。 この乙女ゲーム「薔薇のキスと共に」は、登場人物の名前の花言葉がキーワードとなっていて、それぞれの性格特徴に直結しているのだけれど、、、 百合を表すリリーの花言葉は「純粋」「威厳」。 しかしリリーはとても臆病で、花言葉のような性格ではない。 力もないからこそ、妹ダリアに利用されてしまった。 私はこの「薔薇のキスと共に」が大好きで、攻略対象たちの妄想をするのが好きだったけれど、、 攻略対象たちが私(リリー)のことをこんなによく思ってないなんて聞いてない! 私は何もしてないのに、なんでこんなに私のことを嫌っているの?! 何もない私を好きな人なんて家族にすらいないみたい。 私、、お友達が欲しい。 楽しく暮らしたい。 リリーの境遇がどうしても自分の以前に似ているからか、リリーの苦しい気持ちが痛いほど分かる。 って、、あれ?私、記憶を全部取り戻してないみたい。 「薔薇のキスと共に」の隠しキャラって誰だっけ、、、?! 底辺から頂点へ! 私、リリーのためにも、幸せになってみせる!

    読了目安時間:13分

    この作品を読む

  • 悪役令嬢様、今世の夜空は綺麗ですか?

    傷つかないように、傷つけないように。

    100

    0


    2021年9月17日更新

    煌びやかな金髪。つり上がった瞳。孤高な雰囲気。高圧的な態度。厳しい言動。誰もが畏れ、羨み、妬み、恨み、しかし遠巻きに見ることしかできなかった帝国の才女――公爵令嬢、シャルティア・エステラ。 そんな彼女は今日、皇太子ウィンナイト・アルフィス・グランテードに婚約破棄をされ、辺境地の領主である伯爵のとりなしにより、一時辺境へ謹慎に行くこととなった。 悲しさや苦しさを押し殺して眠りに耐える彼女の耳には、魔性を感じさせる男の声が直接頭に流されて聞こえている。 馬車の中で揺れも気にせずシャルティアの隣に立っている近衛護衛、エレインが彼女をニコニコと見守っている。 辺境地に着けば、和気あいあいとした領民の様子にも驚かされたし、領主が怖いほど歓迎してくれた。 とにかくどこへ行っても好意ばかり向けられるという、初めての経験に戸惑うシャルティアだったが、いつも一歩引いてシャルティアを見守っていたエレインがあの日、『ある行動』をしたことで、事態は一気に動き出す。 周囲の人々の振る舞いが徐々に変化していくにつれて、シャルティアもまたゆっくりと悟っていく。そして、思い出していく。 シャルティアに隠された真実。この世界で何が起こっているのか。現在の皇太子の恋人であり、覚醒したリリアナ・フォレスト、そして皇太子ウィンナイトはどうなるのか。それらが明かされ始めた時、最強の者が世界に再度降り立つ。 ――見たことある、聞いたことある。でも、思い出したくない。 ――見てほしい。聞いてほしい。そして、思い出してほしい。 ――見ないでくれ。聞かないでくれ。一生、忘れていてくれ。 ――知らなくていい。解らないでいい。ただ、そばにいて。 ――見えなくとも。聞こえずとも。今度は必ず、助けるから。

    読了目安時間:24分

    この作品を読む

  • 転生しても困らない!異世界にガイドブック持ち込みでとことん楽しむ

    本日転生しますが、ご一緒いたしますか?

    164,100

    805


    2021年9月17日更新

    「その書物は何かしらぁ?」 「あ、これは、その、転生先に持っていけないか相談しようと思いまして」 「持ち込みかしら、いいわよぉ。でも代価が必要ね」 「と、いいますと」 「あなたが欲しいのぉ〜♡」 本屋で見つけた一冊の異世界のガイドブック。行き方やその地での生活の仕方など細かく記されていてとても興味をそそる一冊。このガイドブックさえあればきっと異世界での生活は楽しいものになるのではないかと思わせてくれる。 本来はできないとされているが、どうせなら便利なガイドブックを異世界に持ち込むために神とも果敢に交渉する英太。 現実逃避と異世界生活の夢を叶えるため 立ちはだかる試練は運命なのか、負けるなガンバレ英太! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 表紙イラストのキャラデザインは4690様に担当していただきました。 タイトルと背景は自作です。 こちら4690様のpixivになります。 https://www.pixiv.net/users/2943939

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:6時間36分

    この作品を読む

  • 年下の大学生と付き合っているつもりですが、どうやら彼は年上で更に王様のようです

    現代風のハイファンタジーラブコメです

    19,700

    320


    2021年9月17日更新

    主人公の女性ルーシーは、スバル王国に住む国家魔法士で、彼女はこの世界で最高位の魔法士でもある。性格は穏やかで、人からの頼みを断れないたち。現在25歳である。 彼女は3ヶ月ほど前に、長身で目元が涼やかな20歳の王都内の大学に通う男性テナーと、落とした手帳を拾ってもらったことがきっかけで付き合うことに。彼とは穏やかな付き合いを続けていた。 ルーシーが苦手としているのは、この国の国王であるレオンだった。彼は、巷では非公式だがファンクラブが出来るほど人気があるのだが、彼女にとっては、無表情で圧が強いので苦手な人物だった。 だが、実はルーシーの彼氏のテナーと、国王であるレオンは同一人物だった。 スバル王国の東南部の森林に、3年前から突如現れた魔物。 この世界で魔物自体は、500年程前に突如一斉に姿を消していたのだが、どう言うわけだか、再び世界中でもスバル王国の東南部だけに、現れてしまうようになったのだ。 魔物は、既存の武器での物理攻撃がほぼ効かないが、国家魔法士レベルの攻撃魔法でなら討伐することが出来た。 そのため、魔物討伐は基本的には、国家魔法士が主に当たらなくてはならなくなったのだが、それは命懸けの仕事のため、スバル王国における国家魔法士は、すっかり人気のない職業となってしまったのだった。 国家魔法士が人手不足ということもあり、元々リーダーには向いていないのだが、ルーシーに白羽の矢が立てられ、彼女は責任の重い補佐官に就くことになった。 それからは、レオンの目から見ても、彼女は日々精神的にやられて、力なく過ごしていた。 そんな彼女を、国王であるレオンは見ていられなくなり、自身の扮装魔法で「テナー」に扮装し、大学生と偽ってルーシーを励まそうと近づいた。それが、きっかけだったのだ。 ちなみに扮装して接したのは、レオンの姿で彼女に声をかけても萎縮されて会話もままならいからであった。 レオンは身分も姿も変えて付き合っていくが、二人の関係は、どうなっていくのだろうか。 ⭐︎現在は、月・水・金曜日のの22時に1話毎載せています。お付き合いいただけたら嬉しいです。 ⭐︎ちなみに、今作は題名が長いので、作者は「どうやら王様」と略しています。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:2時間24分

    この作品を読む

  • ''眼目 しゃめ''の短編集

    死にたがり登場人物、過多

    100

    0


    2021年9月17日更新

  • 神ではないと何回言えば...

    奴隷に憑依?神に転生?

    7,600

    0


    2021年9月17日更新

    高校2年生の寺門桃子は、片思いをしていた翼くんに彼女ができたと知り落ち込んでいた。その日の帰り道、川の対岸にオオカミらしき動物がいるのを発見し、動画を撮ろうと川に足を踏み入れる。そして突如発生した鉄砲水に巻き込まれ、桃子は川に流されてしまった。 気が付いた時には異世界の古代文明、ナバー王国にいた。そこでは新たな神殿建設のための儀式が執り行われていた。人身供犠として死んだ女を焼いて建物の礎とする風習があり、人柱になる死者を焼こうとしていたまさにその時、桃子の魂がその死者に憑依してしまい生き返ってしまった。 ナバー王国では生き返った人間は「レヴィ」と呼ばれ、神の使いと崇める信仰がある。 モモコは神の使いレヴィとして、王子や王女から救世主として期待されチヤホヤされる。その中には翼くんにそっくりな王子もいて、新たな恋も始まりそうだった。だがやがて、王家の呪いと陰謀に巻き込まれたと知り、翻弄されていく。 初めての長編小説、頑張って完結したいと思います!

    • 残酷描写あり

    読了目安時間:38分

    この作品を読む

  • 最凶王子の花嫁様  恋をするなら命懸け?!

    運命だとあなたが言うから戦うって決めた

    14,600

    0


    2021年9月17日更新

    この国の王家で危険人物とされるアルバート王子は、戦いの神である太陽神の加護を持っていた。 そのアルバートが自身の婚姻相手に目を付けたのが、月の加護を持つウィルダ・クリオス。 ウィルダは加護の力を活かして、父親の経営するクリオス社で世界的発明をした才女で、 平民なのにお嬢様扱いで平民とも違う、加護を持つため普通とも違う複雑な立場に生きていた。 ウィルダはお金目当ての人たちに狙われるのが普通になっていた。 幼馴染の次期領主、マティアスに抱いた初恋を忘れるようにしながら、恋を諦めて一人で生きて行こうと思い始めていたが、 アルバートは「アル」としてウィルダの前に突然現れると、自分たちの出会いが運命だと口説く。 ウィルダは、初めて会ったアルに不思議な縁を感じた。 アルは、「太陽神に祈りを捧げて」と言い残して消える。 ウィルダが満月の夜、太陽神に祈りを捧げると、突然目の前にアルが現れ——。 恋に落ち、素性も明かさない「アル」に惹かれて行くウィルダ。 アルの情熱と自分の気持ちに向き合い、ウィルダとアルは二人だけで夫婦の誓いを済ませてしまう……。 アルがアルバート王子だと分かった時、事態は動く。 ウィルダは翻弄されながらも、アルを信じ続けた。 運命を切りひらくために、自分の開発した武器を振るうことを決める。 どんな逆境にも立ち向かう賢く強いウィルダだけど、愛する旦那様にはどうも弱く……。 愛し合っているのに肝心なところがズレてしまう、溺愛夫婦のドタバタ・ラブファンタジー。 人生は傍から見れば大抵喜劇。 ※R15 一部性的な内容を含みます

    • 性的表現あり

    読了目安時間:1時間52分

    この作品を読む

  • 召喚された強欲聖女は思うがままに奪い取る

    ひたすら我が道を行く女子の物語です!

    3,000

    0


    2021年9月17日更新

    大学一年生の椎名結衣は明るい未来に胸を膨らませていた。 努力に努力を重ねて憧れの“東京の有名大学の学生“となることができたのだ。 “東京の大学“は地方に住む結衣にとっては一種のパワーワードだ。 ネットとSNSでしか触れることのできなかった“キラキラ東京生活“。 在学することとなった有名大学からの一流企業への就職。 将来は薔薇色だ!と胸踊る結衣。 だが現実は違っていた。 昨今流行りの病禍で上京叶うことはなく、うらびれた地方の実家で悶々とする日々を過ごさねばならなかったのだ。 「こんな大学生活なはずじゃなかったのに!」 今頃は華やかな東京生活が始まっていたはずなのだ。 それなのにモールとイオンしかない地方なんて予定と違うじゃないか。 どうしようもない苛立ちを抱えたある麗かな初夏の午後。 結衣は大学のリモート講義中に思わず居眠りをしてしまう。 大学のキャンパス生活を楽しみながら素敵な彼氏も出来ちゃったりする幸せな夢を見る結衣。 さらに学部で1番のイケメン先輩から告白される……かと思いきや、目覚めるとそこは見知らぬ場所だった。 どこか東洋っぽい雰囲気が漂う明らかに違う世界。 着物に似た衣装を着た若い男性に異世界に召喚されたらしいと教えられる。 「召喚?わけわかんない。冗談じゃないわ。絶対に日本に戻ってやる!!東京で暮らすんだから!!!」 日本に戻るために全力で頑張っているうちに、“聖女“としての仕事ぶりが認められたり、イケメンと恋に落ちたり。 そんな結衣の物語です。

    • 暴力描写あり

    読了目安時間:5分

    この作品を読む

  • 優しい婚約破棄のススメ 〜ある日、婚約者の想い人(兄)をこっそり知ってしまったら、ブラコン第一王子殿下が絡んでくるようになりまして〜

    婚約者の想い人が実兄と知ってしまったら…

    0

    0


    2021年9月17日更新

    ある日突然、鼻をつまむと他人の情報が書かれた文字盤《ステータス》が見えるようになったアーバント侯爵の長女セシル。 ひょんなことから自分の婚約者である第二王子ルビリオンの想い人が、実兄シュバルツであると知ってしまう。 婚約者の想い人である兄シュバルツの胸の内が気になったセシルは、出来事で兄の文字盤を覗いてしまうが―― 《想い人(?):ルビリオン・アイセ・サイデイリカ 》 書かれていた事実に、さらなる衝撃が走った。 奇妙な文字盤に翻弄されながらも、二人と親しい間柄だからこそ、セシルは見て見ぬふりができないでいた。 どうすればいいのか悩み果てていたとき、彼女の前に現れたのは、長らく祖国を離れ親善大使として諸外国を渡り歩いていた第一王子ハイスヴァルムだった。 「ルビリオンが長年抱えていた気持ちを、君は知ったようだね、セシル嬢」 ――すべてを見透かしたような瞳で、ハイスヴァルムは衝撃の一言を口にする。 どこか懐かしさを感じるハイスヴァルムを不思議に思いながらも、セシルは彼からある言葉を教えられた。 『薔薇道』 それが男性同士の恋慕や関係性を表すときに用いられる言葉なのだと知ったセシルは、まだ自分の知らぬ世界があるのだと痛感する。 そうして、セシルは思い立った。 まずは薔薇道の理解を深めるところからはじめようと。 決意を新たに動き出したセシルだったが、それも束の間ハイスヴァルムからある頼み事を持ちかけられる。 その頼みとは、自分の帰国祝いの舞踏会に合わせて訪問予定だという同盟国の王女に付く歓待役だった。 同時にやってくる帝国の皇太子には、婚約者であるルビリオンが傍につくことになっていると聞き、セシルはハイスヴァルムの頼みを引き受けた。 加えて護衛役は兄シュバルツが務めることとなり、これをきっかけにセシルの運命は大きく変わっていくこととなる。 ※一部の登場人物に同性愛要素が含まれています。ご理解の上、お読みいただけると幸いです。

    読了目安時間:51分

    この作品を読む

  • 生贄の聖女は生まれ変わっても魔王様へ愛を捧ぐ【全年齢版】

    異世界ファンタジー。同世界内転生もの

    2,000

    0


    2021年9月17日更新

    ナティスには、幼い頃から前世の記憶があった。 ある日突然聖女として選ばれた事。生贄同然で魔王の元へ遣わされた事。そしてそこで、許されない恋をしてしまった事。 けれど許されなかったはずの恋心は叶い、魔王と結ばれた幸せ絶頂だった十八歳の誕生日。 その命は無情にも散らされ、怒りと悲しみに囚われた魔王によって、世界が闇に覆い尽くされた事も。 記憶を持って生まれたナティスに聖女の力は無かったが、代わりに今世では魔族の言葉がわかるという特技を持っていた。 聖女だった頃との唯一の共通点は、特殊な髪の色だけ。だがその髪色のせいで、滅びた王家に代わって実権を握っていた大修道院に追われる身になってしまった。 逃げ出したものの途中で両親は力尽きてしまい、頼る者を無くした幼いナティスは、森で出会った魔族のリファナと目指していた辺境地の領主であるヴァルターに救われる。 そして、無事に二度目の十八歳の誕生日を目前に控えたある日。ナティスは再び魔王城へとその身を捧げる選択をした。 ナティスを助けてくれた人々の為に、そして今も悲しみの中に居る、愛する魔王の心を救う為に。 本当の優しい貴方を、きっと取り戻してみせる────。 魔王×元聖女 異世界ファンタジー。同世界内転生もの。 この作品は「ムーンライトノベルズ(注:TL版)」にも掲載しています。

    • 性的表現あり

    読了目安時間:8時間58分

    この作品を読む