宝石の子

読了目安時間:15分

エピソード:22 / 24

 ルミエールの腕の中でロゼは意識を取り戻した。 「ここは……?」  少し意識がぼんやりしているらしい。目がなかなか焦点を結ばない。 「僕たちの部屋だよ。どこか痛いところはない?」  ロゼは小さく頭を振る。 「ジェドは?」 「まだ帰ってないけど大丈夫だよ。少しがんばりすぎちゃったから病院に行かせたってヴェルデから連絡が来た」  ぼんやりと宙を見ていたロゼの目から涙がぼろぼろとこぼれ落ちる。 「怖かった……怖かったんです……ルミエール……急に狭いところに閉じ込められて……暗くて……声も出せなくて……」 「怖かったね……でも、もう大丈夫だよ。悪者は一人残らずジェドが倒しちゃったから心配いらないよ」  ルミエールはロゼを抱きしめ、やさしく背中を撫でながら揺らしてやる。 「ジェドが、倒れてしまったのも、怖くて……ジェドは、本当に大丈夫なんですか?」 「足をくじいただけだって。君が無事なのを見て安心したから倒れただけでひどい怪我をしているわけじゃない。ジェドは強いから心配しなくて大丈夫だよ」 「でも……」  ルミエールはロゼの頭をやさしく撫で、頬に口づけを落とす。 「大丈夫、大丈夫だよ。帰ってきたらすぐに会いに行こう、ね?」 「はい……」 「とにかく、ロゼが無事でよかった……」  ルミエールの安堵の声を聞いて、ロゼは少しだけ気持ちが落ち着くのを感じた。けれど、涙が止まりそうにない。 「私、怖くて、怖くて、力を使ってしまったんです……ルミエールとの約束を守れないかもしれない……」 「そっか……でも、仕方ないよ。僕たちも早く助けたくて必死だった。君の呼び声がしたから早く行けた。あれが今回使ってしまった力だね?」 「はい……ごめんなさい、ルミエール……」 「大丈夫だよ。寂しがり屋で甘えん坊の君が先に逝く方が僕も安心して死ねる。だから、気にしないで」 「ルミエール……」  泣きじゃくるロゼを抱きしめてルミエールは覚られないようにため息を吐く。不意のことに力を使いロゼはひどく消耗してしまったらしい。薄く薄く引き伸ばして大事に使っていた命を削って助けを求めたロゼ。そんな状況に追いやられてしまったことが不憫でならない。今日のことがなければロゼは命を削ることも、こんなに傷つくこともなかっただろう。ロゼのそばにいてやるために近衛隊に戻った方がいいのだろうか。  その時、階下から呼ぶ声がした。ジェドが帰ってきたらしい。ルミエールは泣きじゃくるロゼを抱き上げて階下へ向かう。ジェドは車椅子に乗せられていた。 「大袈裟だといったんだが……」  ジェドは困ったように笑う。 「お兄様! もう若くはないのだから無理はしないでちょうだい!」  セレナに泣きそうな顔で叱られてジェドは気まずそうに肩をすくめる。 「すまない……」  ジェドを送って来てくれた衛生兵の説明によると、ジェドの左足の捻挫はひどいものではなく、一週間程度で完治するらしい。だが、酷使しすぎた両足の筋肉が炎症と痙攣を起こし立つことさえできないのだという。泣きじゃくるロゼをセレナに頼み、ルミエールと衛生兵でジェドを二階へと運ぶ。泣き過ぎて真っ直ぐ立っていることさえできないロゼを支えてセレナも二階へ上がってきた。衛生兵は敬礼をして去って行った。 「ロゼ、顔を見せてくれないか?」 「いや、です……っ」  ロゼはセレナに抱き付き顔を隠す。 「俺が怪我をしたことを怒っているのか?」 「違い、ますっ」  ルミエールは泣きじゃくるロゼの背中をやさしく撫でながら口を開く。 「あなたが目の前で倒れたのが怖かったんだそうです。自分のせいであなたに無茶をさせたから失ってしまうんじゃないかって、ロゼは……」 「そうか……すまなかった……一秒でも早くお前を取り戻したくて、止まることさえできなかったんだ。かなり無理をしてしまったのは事実だ。許してほしいとは言えないが、ロゼ、お前を本当に取り戻せたんだと確認したい。抱きしめさせてくれないか?」  ロゼは俯いたままジェドのそばに行く。 「もう二度と、こんな無茶、しないでください……私も、誘拐されないように、もっと気を付けますから……」 「ああ、わかった」 「約束してください」 「約束する。もう二度と無茶な単独行動はしない」  ロゼは小さな両手をジェドの大きな手に重ねる。 「無茶をしそうになったらこれを見て約束を思い出してください」  ロゼが手をどかすと、ジェドの手のひらに小さなラピスラズリが乗っていた。 「ああ」  ジェドはラピスラズリをぎゅっと握りしめる。 「そろそろ抱きしめてもいいか?」  ロゼはこくりと頷いてジェドに抱き付く。 「ジェド、大好きです」 「ああ、俺もロゼが大好きだ。お前が無事で本当によかった……」  ジェドはほっと息を吐いてロゼを強く抱きしめる。小さなロゼが腕の中に戻ってきた。 「お父様……安心したら眠くなっちゃいました……」  ジェドはふと笑ってロゼの頭を撫でる。日常が戻ってきた。 「俺はしばらく安静だ。一緒に寝てくれるか?」 「はい……」  うとうとしながらロゼがふらふらと歩き始めた。セレナが慌ててロゼをジェドの寝室に連れて行く。 「ルミエール、押してくれないか?」 「はいはい、怪我をした父上のお願いくらい聞きますよ」  嫌味っぽく言われてジェドは苦笑いを浮かべる。どうやら自分が無茶をして怪我をしたことが想像以上の波紋を呼んでいるらしい。 「すまん」  ルミエールがジェドを寝室に連れて行くと、セレナがロゼをベッドに寝かせていた。ロゼはベッドに辿り着いただけで眠ってしまったらしい。力も使ってしまったし、本当に疲れ切っているのだろう。ルミエールはジェドの重い身体を支えてベッドに移るのを手伝った。 「ゆっくり休んでください」 「ああ」 「ちゃんと大人しくしていてね!」 「わかった」  ジェドがロゼを抱き寄せて横になるのを見届けて、二人は寝室を出る。ジェドとロゼは親子のような関係だ。だからこそ、父で大きいはずのジェドが目の前で倒れたことがショックだったのだろう。誘拐のショックもあるようだが、ジェドが倒れたことも同じくらいショックだったらしい。そのケアはジェドにしかできない。自分の怪我を癒しながら、ゆっくりとロゼと向き合ってほしいとルミエールは思う。  談話室に戻ってルミエールとセレナはため息を吐く。 「まったくとんだ一日ね」  セレナの言葉にルミエールは苦笑する。平和なティータイムを過ごしていたはずが、ロゼ誘拐の報で一変し、ルミエールがロゼを無事連れ帰ったと思ったら、ジェドが倒れて病院へ運ばれたという。あり得ないことが立て続けに起こり目が回りそうだった。 「そうだね。僕も疲れたよ」 「そうよね。本当は非番だったのに」 「仕方ないよ。ロゼが大事だもん」  ルミエールはふとため息を吐く。 「子どもたちは?」 「緊急事態だから家庭教師とばあやに頼んであるのだけど、不安がっていると思うわ。安心させてあげに行かないと」 「僕も行こうか?」 「お願いできるかしら?」 「もちろん」  二人は子どもたちが待つ部屋に向かった。今日ばかりはたっぷり甘やかしてやらなければならないだろう。  翌日にはジェドは杖を突けば歩けるようになったが、無理をしたせいで体中が痛むと大人しくしていた。ロゼが引っ付いて離れないせいもあるかもしれない。なぜかロゼはジェドとだけはまったく話さないが、ジェドがベッドを出ようとするたび、しがみついて哀しそうな視線を投げてくるらしい。ロゼをひたすら甘やかしているジェドにその視線を振り切ることができるはずもない。ジェドはきっちり一週間、ロゼと安静にしていた。  だが、ロゼはあまり眠っていないらしく顔色が悪く、食も細い。それが少し気がかりだった。誘拐時のショックからか闇を怖がるようになったが、あまり眠らないのは別の理由があるらしい。眠っている間にジェドがどこかに行ってしまうのが怖くて眠れないのかもしれない。そんなロゼが心配で仕方なくなったジェドは無茶もしないし、そばにいると何度も伝えた。それでもロゼはあまり眠ろうとせず、喋ろうともしない。顔色もずいぶん悪くなっているし、やつれてしまっている。 「ロゼ、俺が心配なのはわかったから」  ジェドはため息を吐き、ロゼを膝に座らせる。 「黙ってないで喋ってくれないか? ロゼ、お前のかわいい声が聞こえないと寂しい」  ロゼの目から大粒の涙がこぼれ落ちる。 「あなたと話すと泣いてしまいそうだったから黙っていたんです。ジェド、ちゃんとそばにいてくれますよね?」  ジェドはロゼをやさしく抱きしめる。 「お前が望む限りそばにいる」 「死なない?」  その言葉にジェドは苦笑する。ロゼは本来物わかりがよく、不可能なことは望まない。だが、そんなことを言ってしまうほど追い詰めてしまったのは自分だとジェドはやっと身に染みて理解した。 「死なないのは無理だが、生きている限りお前を守るためにちゃんとそばにいる。倒れるような無茶もしない。だから泣き止んでくれないか?」 「無理、です……」  ロゼはジェドの大きな身体にしがみついて泣きじゃくった。ジェドは大きな手でロゼの小さな背中を撫でる。あまり食べずにいて痩せてしまったせいで背骨が浮いている。ヴェルデにも、セレナにも散々叱られ、ルミエールにも皮肉と小言を言われ、ロゼをこんなに泣かせてしまうことになるとは思わなかった。アムールにも軽く嫌味を言われてしまい、ジェドはあの日から形無しだった。大切なものを守れるなら自分の身体などどうなってもかまわないと思っていた。だが、そうではなかった。守るべきものに自分自身を入れなければならなかった。 「ロゼ、俺は一人で全部抱きしめて守れると思っていた。俺さえ強ければ手の届くもすべて守れると慢心していた……俺は自分の弱さも認めて助け合っていけるようにしなければいけなかった。俺は今よりも弱くなるかもしれない。それでもいいと思うか?」 「はい……私の命があなたの命と引き換えなんて嫌です」 「そうだな。生きていないとお前を抱きしめられない」 「お父様、もっとギュってしてください」 「ああ」  ロゼはジェドに抱きしめられてやっと笑顔を見せた。 「笑っているお前が一番かわいい」 「私がいつも笑っていられるようにしてください」 「ああ、努力する。そろそろちゃんと眠ってくれないか? 顔色が悪い」  ロゼはぽすりとジェドの胸に頭を預ける。 「実はずっと、すごく、眠くて……」 「すまなかったな……」 「そばに、いて……」 「ああ」  ロゼはすぅと眠りに落ちた。とうに限界を超えていたのだろう。一昼夜眠り続けたロゼは起きたと思ったら、普段の倍の食事を取り、やっと元気を取り戻した。ジェドはずっとそばにいた。あの日からどこか落ち着かなかったシュトラール家にやっと本当に穏やかな日常が戻ってきた。    ジェドの脚もすっかりよくなり、ロゼも落ち着きを取り戻したころ、シュトラール家に八頭立ての立派な馬車が来訪した。ロゼを心配し続けていたアレクシス・ド・シルフェシアン、その人だ。アレクシスはエントランスに姿を見せたロゼに目を留めるなり駆け寄って抱きしめた。 「ロゼ、余が警戒を怠ったばかりにすまなかった」 「アレクのせいではありません。シュトラール少将や、エスポワール大佐、ルミエール大尉のおかげで無事にこうしています。怪我もしていません。ご心配をおかけしました」 「心配しかしてやれなかったこと、心苦しく思う。シュトラール少将は怪我をしたとか……大事ないか?」  アレクシスに心配そうに見上げられてジェドは鋭い目を伏せる。 「すでに完治しております。そろそろ出仕したいのですが、ロゼが……」  ロゼはジェドの視線につんと顎を上げる。 「ジェドはすぐ無理をするのでもう少し休ませたいのです。いいですよね? アレク」  アレクシスは思わずくつくつと笑う。あの大きなシュトラール少将が小さなロゼに頭が上がらないとは知らなかった。 「かまわぬ。シュトラール少将が全快するまで出仕せずともよい。もっと早く来訪したかったが遅くなってしまった」 「気にしないでください、アレク。心配して来てくださっただけでもうれしいです」 「ロゼは友人だ。見舞いくらいして当然であろう」  その言葉にロゼはふと笑う。 「私は真っ直ぐなアレクが好きです。アレクは私の大切な友人ですね」 「そうだぞ。ロゼは余の一番の友人だ」  アレクシスはロゼをもう一度抱きしめる。 「シュトラール少将とまた一緒に出仕してくれる日を楽しみに待っている」 「はい、アレク」  唐突にそばに来たジェドがアレクシスの腕からロゼを引き離す。 「いくら仲がいいといっても殿下に馴れ馴れしくしすぎだ、ロゼ」 「抱きしめたのは余だぞ? シュトラール少将」  ジェドは気まずそうに咳払いをする、なにも誤魔化せていない。その時、ちょうどエントランスに来たアムールがくすくすと笑う。 「伯父様ったら嫉妬しているのだわ。大事なかわいいロゼを取られたくないのよ」 「アムール! 無礼だぞ!」  わずかに顔を赤くしたジェドが叱責したが、アムールはどこ吹く風だ。アムールは花のように微笑んでアレクシスを見上げる。 「お初にお目にかかります。私はシュトラール少将の姪、アムール・エスポワールです。ロゼとは兄妹同然に育ちました。お目にかかれて光栄です、アレクシス皇太子殿下」  ぱっと頬を染めたアレクシスが軽く咳払いをする。 「ロゼからよく聞いている。そなたがアムール嬢なのだな。本当にシュトラール少将にはまったく似ていないな」 「母と伯父は似ていない兄妹で私は母に似ましたので」  アムールはセレナに似た勝気そうな顔で笑う。 「殿下、母がおいしいお菓子をご用意いたしましたので広間へお越しください」  アレクシスはうれしそうに笑う。 「噂に聞くセレナ夫人の菓子だな?」 「そうです、アレク。セレナのお菓子はこの国で一番おいしいです」 「楽しみだ」  アレクシスはアムールと並んで歩き出した。ロゼはジェドの大きな手を取る。 「お父様が一番ですから、拗ねてないで一緒に行きましょう」 「別に拗ねてない」  ジェドは少し不貞腐れたように歩き出した。 「シュトラール少将とロゼは親子ではなかったと記憶しているのだが、余の記憶違いか?」  その問いにアムールは小さく笑う。 「屋敷の中では伯父とロゼは親子ごっこをしているのです。事の起こりはロゼの誕生の秘密を隠すために伯父が隠し子だと嘘を吐いたからだとか」  ロゼはジェドの手を引きながらくすくすと笑う。 「頼りになる世界一の父ですよ」 「そうだな。シュトラール少将ほど強い父はおらぬだろう」  アレクシスはふと笑って少し不機嫌そうなジェドの顔を見上げる。公人として取り澄ましたジェドしか見たことのなかったアレクシスにはジェドの隠さない表情が意外だった。 「シュトラール少将、いや、ジェド、今日は少し格好が悪いぞ?」  ジェドはその言葉にふと笑う。 「殿下、わたくしは……俺はこれでいいんです。出仕するときはちゃんと少将の顔で伺います。屋敷の中では少しダメな男でいた方がロゼが安心してくれる……」 「そうなんです。ジェドはダメなくらいでちょうどいいんです」 「あー、ロゼが辛辣すぎてお父様は傷ついた」  ジェドはわざとらしく泣くふりをする。 「もう、お父様、大好きですよ!」  そう言われるとジェドは満足そうにロゼの頭を撫で、アレクシスはくつくつと笑った。まったく調子が狂ってしまう。 「銀影のシュトラールもロゼの前では形無しだな」 「銀影?」 「先日の活躍で新しく囁かれるようになったシュトラール少将の二つ名だ。車より速く走り、あとに残ったのは銀色の影だけだったとか、空から降ってきたのだとか?」  ジェドは困ったようにこめかみを押さえる。 「俺の二つ名増え過ぎじゃないか……車よりは速く走ったかもしれませんが、空からは降ってないです。二階建ての建物から飛び降りただけで……」 「そのせいで足をくじいたんですか?」 「たぶん……最短距離を移動していたし、あまり覚えていないんだ。許してくれ、ロゼ! もう二度としないから!」  ロゼはむうと頬を膨らませる。 「大嫌いになりますからね!」  ジェドはひどく傷ついた顔をする。これまでなんとなくあの日の話を避けていたが、想像以上の無茶をジェドはしていたらしい。 「立ち直れない……」 「伯父様、ロゼ、それぐらいにして! 殿下がおられるのよ?」  アムールに叱られて、二人は口をつぐむ。アレクシスはまたくつくつと笑った。 「よいよい、シュトラール少将がここまでロゼの尻に敷かれておるとは知らなかった。数々の伝説も信じられなくなりそうだ」 「伝説?」 「なんだロゼ、一緒に暮らしておるのに知らんのか?」 「ジェドは昔の話をしてくれませんから」 「半分は尾ひれがついて大袈裟になっているだけです、殿下。実際とは違います」 「そうなのか? シュトラール少将の伝説はみな好きであったのに」  ジェドは困ったように笑う。 「地上の鷹、黒い疾風、近衛隊の死神、数々の二つ名がありますが、伝説のもとになった出来事はそこまで突飛ではありません。殿下が望まれるならいずれお話いたしましょう」 「余は所望するぞ!」 「私も聞きたいです。ジェド」 「わかりました。いずれ」  ジェドはそれ以上話す気がないようだった。アレクシスはアムールに視線を移す。 「シュトラール少将とロゼはいつもあのような感じなのか?」  アムールは小さく笑って肩をすくめる。 「以前はもう少し落ち着いていたのですが、伯父が怪我をしてからこうなりました。二人の間でなにかあったみたいです。無口だった伯父がよく喋るから大騒ぎで恥ずかしいです」 「そうなのか。だが二人ともよい表情をしている。誘拐されたことでロゼが変わってしまいはしないかと心配していたが、大丈夫そうだな。むしろ以前より元気そうだ」 「はい。一週間ほど眠らなかったり、食が細くなったりして、心配しましたが、今はもうあの通りです。突然眠ってしまうのは相変わらずですが」 「ロゼが笑っているならそれでよい」 「はい」  アムールがうれしそうに笑う。ロゼを取り巻く環境はこんなにもやさしくあたたかい。アレクシスは穏やかに微笑む。悲しそうな顔をしていることの多いロゼが元気に笑っていることがうれしい。広間からおいしそうな菓子の香りが漂ってきた。  

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  • スコップれびゅにゃ~

    とん

    ♡1,000pt 〇50pt 2022年1月13日 23時20分

    一抹の不安もあり上手く表現できませんが『良かった』とだけ(´;ω;`)

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    とん

    2022年1月13日 23時20分

    スコップれびゅにゃ~
  • 白拍子

    夜色椿

    2022年1月14日 6時09分

    コメントやポイントありがとうございます。 次で彼らなりの答えが出ます。後半のジェットコースター、お疲れ様でした。

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    夜色椿

    2022年1月14日 6時09分

    白拍子
  • タイムトラベラー

    藍ねず

    ♡300pt 2020年12月20日 11時54分

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    良き哉 良き哉

    藍ねず

    2020年12月20日 11時54分

    タイムトラベラー
  • 白拍子

    夜色椿

    2020年12月20日 17時25分

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    ありがたき幸せ

    夜色椿

    2020年12月20日 17時25分

    白拍子
  • マリア&ネロ

    月瀬沙耀

    ♡100pt 2020年9月26日 11時18分

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    てぇてぇ

    月瀬沙耀

    2020年9月26日 11時18分

    マリア&ネロ
  • 白拍子

    夜色椿

    2020年9月26日 13時45分

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    ぺこり

    夜色椿

    2020年9月26日 13時45分

    白拍子
  • ひよこ剣士

    lamrts

    2021年5月14日 0時33分

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    応援しています

    lamrts

    2021年5月14日 0時33分

    ひよこ剣士
  • 白拍子

    夜色椿

    2021年5月14日 7時44分

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    勿体ないお言葉です

    夜色椿

    2021年5月14日 7時44分

    白拍子

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