ブログ/活動報告 長編 連載中

主な活動報告

作者からの一言コメント

更新するタイミングなどを主に上げます

読了目安時間:1時間1分

総エピソード数:1,152話

櫛田こころの活動報告でーす

総エピソード数:1,152話

総エピソード数:1,152話

作品情報

作品名 主な活動報告
作者名 櫛田こころ
ジャンル ブログ/活動報告
タグ 活動報告
セルフレイティング なし
初掲載日 2020年7月30日 19時35分
最終更新日 2023年9月25日 18時00分
完結日 -
文字数 30,406文字
読了目安時間 1時間1分
総エピソード数 1,152話
ブックマーク登録 4件
コメント 0件
スタンプ 13件
ビビッと 2件
応援ポイント 950pt
ノベラポイント 0pt
応援レビュー 0件
誤字報告 フォロワー同士のみ受け付けています

ページの上部へ

同じジャンルの新着・更新作品

もっと見る

読者のおすすめ作品

もっと見る

  • 868回敬遠された月出里逢

    無名の少女が史上最強となるプロ野球もの

    36,600

    14


    2023年9月25日更新

    現実より多くの人々が野球に熱狂し、男女問わずプロの舞台にさえ飛び込む別の現代。 無名選手の月出里逢(すだちあい)は高校3年の秋、野球への未練を完全に断ち切る為、分不相応だと自覚していながら敢えてプロ志望届を提出し、その年のドラフト会議の日を迎えた。テレビの前で同年代や大学・社会人の有名選手が次々と指名されていくのを溜息交りに眺めていたが、六巡目で逢はまさかの指名を受ける。 逢を指名したのは、日本球界12球団で"最弱"と名高い天王寺三条(てんのうじさんじょう)バニーズ。そして逢の指名を促したのは、かつての高校球界のスター投手で、現在は女子大生でありながらバニーズのオーナーも務める三条菫子(さんじょうすみれこ)。1学年違いの逢と菫子はお互いたった一度だけ練習試合で対戦したことがあった。 体格に恵まれず、実績的にも本来なら指名に値しない逢だったが、実は人間離れした身体能力を持ち、そして、その身体能力さえも霞む程の類い稀な才能を秘めていた。菫子は逢の破格の潜在能力を見抜き、球団再建に加え、ある別の目的の為に逢を引き寄せたのである。 これは、実力も精神もまだまだ未完の大器である月出里逢が、幾多の困難を乗り越え、やがてとある怪物投手と共に"史上最強"と謳われるまでの英雄譚。そしてそんな彼女と共に困難を乗り越える者達と、彼女に挑む者達の群像劇。 (1~3日に1回くらい?のペースで1回2000文字前後くらいを予定) (更新はAM12:00かPM18:00くらいになることが多いです) twitter:https://twitter.com/best_yayoilover 表紙絵や挿絵、設定画など:https://www.pixiv.net/users/57502957

    読了目安時間:31時間8分

    この作品を読む

  • 女だけど生活のために男装して陰陽師してます⭐︎~只今、陰陽師修行中!~

    男装少女陰陽師×平安バトルファンタジー!

    63,900

    455


    2023年8月31日更新

    時は平安。 穢れによって両親が亡くなり孤児となった少女ー暁は叔父の家の跡取りとして養子となり男装をして暮らしていた。散財癖のある叔父の代わりに生活を支えるために小さな穢れを祓う陰陽師として働いていたが、ある日陰陽寮のトップである叔父から提案される。 「実は…陰陽寮で働かない?」 その一言で女であることを隠して陰陽寮で陰陽師見習いをすることに!? そこで妖嫌いの陰陽師仲間の吉平や、色男でプレイボーイと名高い高遠と出会い、何故が共に怪異を解決していかなければならなくなり… 「妖の調伏には因果と真名が必要」 妖が生まれる心の因果を暁の推理と陰陽師の力で紐解いていく。そんな物語。 ※アルファポリスでも掲載しています

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:8時間39分

    この作品を読む

  • 世界の平和より自分の平和

    神の子(超不器用)と愉快(?)な仲間たち

    616,350

    1,724


    2023年9月25日更新

    (物理的に)不器用な神様の子とその周囲の人々がわちゃわちゃする、90年代ライトノベル風味の現代ダークファンタジー。 スプラッタや、稀に同性愛表現が含まれます。 ****** 人間の両親と聖獣“朱雀”のミトコンドリア置換で生まれた『試験管ベイビー』の主人公、翔。そんな彼は不器用で、能力の扱いはイマイチ。痛覚が鈍く、しかし痛いのが大好きで、自傷癖持ち。一番の友だちは、百舌鳥の寒太。 ふわふわの薄栗色の髪の毛には太いアホ毛。とても目立つワインレッドの眼は、いつも眠そう。顔付きは可愛くもなければ、男前でもない。 特性だらけのモブ。 成り行きで婚約者となった未来の嫁は魔女らしく、超絶美人な日本×ドイツのハーフ。その嫁の使い魔は、自分が殺してしまった父親。 だが、翔は婚約者がどうも苦手だったりする。 そんな彼らに忍び寄る、他組織の影。 時に爆発を起こし、時に自分を刺したりしながら、家庭内や、自らが所属している組織内でマイペースに成長していく。……のかもしれない。そんな話。 ================ ☆小説家になろうからの転載 ☆週1~2回更新 ☆ブックマーク、感想、スタンプなど頂けると踊って喜びます!(ただし、作者はおぼろ豆腐のようなメンタルの持ち主です) ☆挿し絵も自作 『ウサギ印の暗殺屋~13日の金曜日~』(完結済)の、ちょうど二年前の話(『ウサギ印』の親的なお話)になります。 (連載開始は『ウサギ印』より早かったのです……) キャラ多過ぎ! をコンセプトに書いてるお祭り小説なので、キャラが多いです。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:15時間54分

    この作品を読む

  • 【秋の5題小説マラソン】2XXX年――それでも人は月を見る

    月を見るため、月を掲げる。未来の月見の話

    6,500

    0


    2023年9月24日更新

    2XXX年――人類が外宇宙への切符を手にした未来には、奇妙な祭りの風習があった。 『今年の十五夜はもらったぁぁぁー!』 『どけっやかましい! 月を打ち上げんのはアタシだ!』 月を見るため、月を掲げる。 それは宇宙の片田舎、狂乱の十五夜の話。

    読了目安時間:4分

    この作品を読む