恋愛/ラブコメ 長編 連載中
ボードゲームの中に入り込んじゃう体質の大須瑠々(だいす・るる)は、ボードゲーム好きの角八降(かど・やつふる)と一緒に、ボドゲ部(仮)で遊ぶ。 体質のせいでゲーム全般を避けてきた大須さんは、だけど角くんとボドゲを遊ぶようになって、遊ぶのが少し楽しくなってきた……かもしれない。 そんな高校生男女が、いろんな実在するボードゲームの世界に入り込んでボドゲをただ遊びます。 近代ボードゲーム・ドイツゲーム・モダンユーロなどと呼ばれるゲームの流れを汲んだ新作ボードゲームがメイン──あ、これらの言葉がわからなくても大丈夫。角くんがルール説明とゲーム紹介をしてくれます。 「こんなゲームもあるんだ」って、読んでもらえたら嬉しいです。 恋愛・ラブコメ要素は、自覚なし〜微妙に自覚くらいのところを行ったり来たり。 ◇◇◇ 小説家になろう・カクヨムでも公開しています。
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投稿日2021/4/4 15:00 文字数2,842文字
投稿日2021/4/4 16:00 文字数3,265文字
投稿日2021/4/4 17:00 文字数4,511文字
投稿日2021/4/4 18:00 文字数2,804文字
投稿日2021/4/4 18:00 文字数1,311文字
投稿日2021/4/5 17:15 文字数2,999文字
投稿日2021/4/6 17:15 文字数3,057文字
投稿日2021/4/7 17:15 文字数2,553文字
投稿日2021/4/8 17:15 文字数1,446文字
投稿日2021/4/9 17:15 文字数1,421文字
投稿日2021/4/10 7:15 文字数3,944文字
投稿日2021/4/11 7:15 文字数2,939文字
投稿日2021/4/12 7:15 文字数3,260文字
投稿日2021/4/13 7:15 文字数3,280文字
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たとえ世界が立ち塞がっても、俺はあなたと約束を交わす ー転生したらもう一度!この世界でー
ある1人の従者から運命は動いた
19,000
250
異世界ファンタジー
連載中
長編
31話
94,886字
2021年4月10日更新
少年レンは空の大地に!冒険生活の旅にでる
794,600
136,469
異世界ファンタジー
連載中
長編
140話
418,911字
2021年4月12日更新
ある日突然、アズマ=レンは異世界に転移すると、少女セレナに鍵を探して欲しいと伝えられる、転移した者は元の世界に戻ることは出来ない。レンは帰る気が無かったので異世界で生活する事にした! スライムのレム、メイドのミュウ、ギルドマスターのセレナと共にギルド結成!! レンはレベルアップして召喚石で召喚獣のライとアンジュをサモン!二人がスキルで人の姿に変身!? レン達は様々な大陸や時にだれもいったことがない未開の地に足を踏み入れる! 第ニ章アースクラウドを舞台に風と雲ともう一つの地上を冒険! この広い異世界で生活しながら冒険の旅に向かう! 感想やポイントなどもらえると小説の励みになります!
読了目安時間:13時間58分
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カラスとすずらん ~意識低い系冒険者パーティの台所を預かっています~
特殊能力持ちの彼氏と仲間達+モブ少女
19,150
550
恋愛/ラブコメ
連載中
長編
185話
533,444字
2021年4月13日更新
これは剣と魔法と冒険の世界で生きている、平凡なわたしの、きっと平凡なはずの人生のお話―― レイチェル・クラインは薬師の学校に通う、ごく普通の18歳の女子学生。 この世界に存在する様々な不思議とは無縁の平和な学園生活を送っている。 目下の楽しみは、昔から通っている図書館にやってきたかっこいい司書のお兄さんを見ること。 「今日もかっこいいなぁ…。」 レイチェル18歳。彼氏も好きな人もいたことがない。 運命の出会いや白馬の王子様に未だ憧れている、恋に恋する18歳。 【1部】 変化のない日々を送る彼女がひょんなことから、ある冒険者パーティーの所でアルバイトをすることに。 内容は、ただただみんなのご飯をつくること。 そのリーダーはあの司書のお兄さん――!? 他のメンバーは、かつての幼なじみの青年に不思議な魔法使いの女の子。 だけどこのパーティー、なんかやる気なさすぎでちょっと変?? それぞれ事情を抱えたメンバーと一緒に悩んだり交流したりするうちに、レイチェルの日常は変わっていく――? 素敵な恋の始まりを夢見ながら、今日もせっせと大量のパンケーキを焼き、もりもりの野菜とお肉を切るのであった。 みんな、食べすぎぃ……! 【2部】 ある1つの大きな出来事を乗り越えパーティの形態が少し変わるも、まったり平和に過ごすレイチェルと仲間達。 それぞれが悩みや誰かへの想いを抱えながら日々を過ごし、やがて自分のあり方を見つけて少しずつ成長し、彼らの関係も変化していく。 何やら不穏な事件に巻き込まれたりはするけど、やっぱりみんな意識を上げたりはしないみたい。 あと、わたしが不思議な力に目覚めたりとかも……しないみたいです。えー。 冒険特に始まらない、ほのぼのスローライフ&ラブコメ&時々陰鬱ストーリー。 ※5章から色々なキャラ視点で進行する群像劇風味になりますが、基本はレイチェルが主人公です。 ※途中から暗め・ファンタジー色強めになります。 ※異世界ファンタジーなのですが、暦、曜日、単位やその他もろもろオリジナルにすると自分がこんがらがるので現実のものを使用します。 ※魔法が存在するもう1個の地球くらいのゆるい世界観です。和洋中色んな現実の食べ物登場します。 アルファポリスさん・カクヨムさんにも投稿中です。
読了目安時間:17時間47分
拾ったハンカチが推しのものだとは知らずに〜偶然ハンカチを拾ったことから、俺は憧れのアイドルと恋に落ちた。ただ、彼女が俺の憧れのあの子だってことを俺は知らない
女の子が落とすのはパンツかもしれない
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恋愛/ラブコメ
連載中
長編
2話
6,932字
2021年4月13日更新
「あの……ハンカチ落としましたよ」 「そこの君! なんでそれがハンカチだって分かったのですか? パンツだったらどうするんですか?」 偶然、ハンカチを拾ったことをきっかけに、俺は彼女―渚花恋と出会った。 彼女の爆弾発言によって、俺は大慌てで自分が持っているものはなんなのかを確認していた。そんな彼女は近寄ってきてRINEのQRコードを俺に見せた。 「ハンカチ返すのは今度でいいよ」 そう言って彼女は微笑んだ。 「聞いたぞ! 雅」 「お前ってえりこを追いかけてるってホント!?」 「誰に聞いたの?」 「琴葉ちゃんよ」 そう問い詰めてきたのは俺と同じ文芸部の桜木湊と神代瑞希、そして、彼らに俺がえりこを好きだってチクったのは俺の幼馴染の七海琴葉…… えりこは今や人気急上昇のアイドルだけど、実はその前から俺は密かに彼女に憧れていた。 ハンカチを返すために、俺は渚さんと花見の約束をした。 それから、一歩、一歩と俺と渚さんの距離が縮まっていく。 ただ、彼女はいつも忙しそうにしているし、出会った時以外はいつもマスクを付けている。 そんな彼女に俺は問いかける。 「なんでいつもマスク付けてるの?」 「重度な花粉症だから」 渚さんが実はえりこであることを、俺は未だに知らない。
読了目安時間:14分
作者からの一言コメント
ボドゲ紹介に恋愛要素をほんのり添えて