文芸/純文学 長編 連載中

ほたるいはシスイを照らす光となり得るか

作者からの一言コメント

蛍のような淡い光は道しるべ

読了目安時間:1時間6分

総エピソード数:32話

「明鏡 茨水」という名前を聞いて思い浮かべる言葉は何だろうか。だいたいの人間はこう答えるだろう。 『完璧人間』 と。 シスイ本人ですら自分に完璧を求め、それを実現させているところを見ると、強ち周りからの印象とも大差ないようだ。 そんなシスイの、日常とも非日常とも言えるかもしれない物語。 ── ※これはフィクションです。現代ものではありますが多少非現実要素が含まれております。 ※アルファポリス、カクヨムにも重複投稿しています。 ※先行公開に追いつくまでは毎日投稿です。

総エピソード数:32話

  • 一章 五月の日常
  • 投稿日2023/3/1 21:33

  • 投稿日2023/2/28 20:27

  • 投稿日2023/3/1 21:32

  • 投稿日2023/3/2 22:14

  • 投稿日2023/3/3 22:55

  • 投稿日2023/3/4 23:46

  • 投稿日2023/3/5 21:41

  • 投稿日2023/3/6 22:03

  • 投稿日2023/3/7 23:48

  • 投稿日2023/3/8 23:22

  • 投稿日2023/3/9 21:32

  • 二章 六月のほたるい
  • 投稿日2023/3/10 22:54

  • 投稿日2023/3/11 23:17

  • 投稿日2023/3/12 21:47

  • 投稿日2023/3/13 23:29

  • 投稿日2023/3/14 22:12

  • 投稿日2023/3/15 22:10

  • 投稿日2023/3/16 23:01

  • 投稿日2023/3/18 22:12

  • 投稿日2023/3/20 23:13

  • 投稿日2023/3/21 23:11

  • 投稿日2023/3/22 22:51

  • 投稿日2023/3/23 23:26

  • 投稿日2023/3/24 23:15

  • 投稿日2023/3/25 22:20

  • 投稿日2023/3/26 22:27

  • 投稿日2023/3/27 23:33

  • 投稿日2023/3/28 23:38

  • 投稿日2023/3/30 23:02

  • 投稿日2023/5/3 21:10

  • 投稿日2023/5/16 22:31

  • 投稿日2023/5/18 21:42

作品情報

作品名 ほたるいはシスイを照らす光となり得るか
作者名 君影 ルナ
ジャンル 文芸/純文学
タグ 学園 青春 生徒会 ほたるい 涙活 現代もの
セルフレイティング なし
初掲載日 2023年2月28日 20時24分
最終更新日 2023年5月18日 21時42分
完結日 -
文字数 32,759文字
読了目安時間 1時間6分
総エピソード数 32話
ブックマーク登録 0件
コメント 1件
スタンプ 4件
ビビッと 0件
応援ポイント 1,800pt
ノベラポイント 0pt
応援レビュー 0件
誤字報告 フォロワー同士のみ受け付けています

ページの上部へ

同じジャンルの新着・更新作品

もっと見る

  • 雉白書屋短編集

    ショートショートです。ジャンルは色々です

    196,471

    3,760


    2023年6月9日更新

    ショートショート・短編・掌編。 ジャンル・長さは色々です。 奇妙だったり不穏、理不尽、王道、パロディ、くだらない、など。 基本、オチは用意しているつもりです。 ◆は私的お気に入りです。

    読了目安時間:42時間20分

    この作品を読む

  • アルソウムの双剣 The Swords of Arthoum

    大人向けの大長編異世界ファンタジーです。

    489,751

    468


    2023年6月9日更新

    【道しるべの歌】 イェビ=ジェミは将来を嘱望された優秀な歩兵だった。しかし中隊長として参加した会戦で親友が戦死したことをきっかけに軍を辞め、親友の最後の給料を遺族へと届ける旅に出た。旅の途中で出会った山賊の娘ブレイとともに連合王国の西の果てへと向かうイェビ=ジェミは、いつしかブレイに惹かれていくが…… 【ナナカマドの娘】 アレバ山の戦いを経て結ばれたブレイとイェビ=ジェミ。二人は首都ゼルワの下町で暮らし始める。傭兵として引っ張りだこの夫と自分を較べてつい不安になるブレイ。しかし居酒屋「銀陽亭」に集まる人々の応援もあり、ブレイは自分の居場所を見つけだす。 【星群】 長編エピソードの間に挿入される短編・中編群 【湖賊】 イェビ=ジェミがグアダムル騎士となって五年後。連合王国の南部に広がる巨大な湖で湖賊と呼ばれる盗賊の活動が活発化した。対策を話し合う国際会議が開催され、全権大使ウィルナはイェビ=ジェミとともにエマオ王国に赴く。その一行の中には傭兵見習いとなったファイスの姿もあった。ウアラプエの港で出会った不思議な少女イニシュアの示唆で更に南に向かったイェビ=ジェミとファイスは、ついに湖賊事件の真相を探り当てるが……

    • 暴力描写あり

    読了目安時間:39時間59分

    この作品を読む

  • Parfumésie

    音から香水を作る少女の話。

    189,970

    2,192


    2023年6月9日更新

    フランス、パリの12区。 ヴァンセンヌの森にて、ひとり佇む少女は考える。 憧れの調香師、ギャスパー・タルマに憧れてパリまでやってきたが、思ってもいない形で彼と接点を持つことになったこと。 そして、特技のヴァイオリンを生かした新たなる香りの創造。 今、音と香りの物語、その幕が上がる。 ※Kindleにてまとめて電子書籍で出ています。1冊99円となっているので、まとめて読みたいという方は、よろしくお願いいたします。unlimitedに加入されている方は無料になります。

    読了目安時間:4時間7分

    この作品を読む

  • 黒猫のおつかい

    にゃ〜ん♪(意訳:素晴らしき作家に祝福を

    7,546

    124


    2023年6月9日更新

    静かな午後、ふいに響き渡ったその音は、高音の、でもどこか慰めてくれるような穏やかな旋律だった—— (自主企画「猫が、鳴いた。」への投稿作品)

    読了目安時間:2分

    この作品を読む

読者のおすすめ作品

もっと見る

  • 龍を討つもの、龍となるもの

    記憶と忘却を巡る愛と苦しみの物語

    1,451,432

    25,946


    2023年6月8日更新

    2023年 6月現在 総合ランキング 年間15位 異世界ファンタジーランキング 年間10位 主人公は仇である龍を討つために西の果てからやって来るもどうしたことか仇である龍と一体化する女を護衛する役目に就かされてしまう。 二人の交流が始まり使命のため拒絶し憎悪するものの男の心は女の心によって歪み変化しそして……だがそうなることを望まないもう一人のヒロインの暗躍によって物語はめんどくさいものとなる異世界恋愛劇。 表紙の支援絵は「かくうのツン@XDDDkyjV6」様からです。主人公とヒロインの1枚、ありがとうございました。

    読了目安時間:38時間37分

    この作品を読む

  • 「ツイてない」なんて言わないで♥

    …………♬ マイウェ。

    1,651,041

    18,521


    2023年6月9日更新

    それを口にしてはいけません。是非とも、ここへ捨てて行ってくださいませ。 ここは、「ツイてない……」を棄て去る場所だらーっ!コラーッッッ!! 私はお話を伺うだけ。それ以上でもそれ以下でもございません。 ちなみに左投げ左打ち(あ、拳銃も)、お箸と筆記用具は右です。 「ラジオドラマ」をイメージしております。 小説では……ないですね。 (本文3000字縛り)

    読了目安時間:10時間37分

    この作品を読む

  • 不慮の事故(死神の手違い)で命を落としてしまった日本人・御厨 蓮(みくりや れん)は、間違えて死んでしまったお詫びにチートスキルを与えられ、ロートス・アルバレスとして異世界に転生する。 「目立つとろくなことがない。絶対に目立たず生きていくぞ」 生前、目立っていたことで死神に間違えられ死ぬことになってしまった経験から、異世界では決して目立たないことを決意するロートス。 十三歳の誕生日に行われた「鑑定の儀」で、クソスキルを与えられたロートスは、最弱劣等職「無職」となる。 そうなると、両親に将来を心配され、半ば強制的に魔法学園へ入学させられてしまう。 魔法学園のある王都ブランドンに向かう途中で、捨て売りされていた奴隷少女サラを購入したロートスは、とにかく目立たない平穏な学園生活を願うのだった……。 そしてロートスは、この世界の真実に近づいていく。 スキルとは。 神とは。 そして運命とは。 これは、壮大なスケールで描かれる一大叙事詩である。 表紙イラスト:サイト 様 ※『小説家になろう』でも掲載しています。

    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:34時間4分

    この作品を読む

  • 聖女召喚に巻き込まれて異世界に召喚されたけど、ギルドの受付嬢の仕事をみつけたので頑張りたいと思います!!

    私、ギルドの受付嬢として頑張ります!

    53,200

    127


    2023年6月9日更新

    明乃泪(めいの るい)は親友の聖清美(ひじり きよみ)と共に別世界スルトバイスに召喚される。 召喚したのはこの世界のチクトス国の神官カイルディ・リゲルだ。 カイルディは聖女だけを召喚するはずだった。しかし召喚されたのは二人だったため、どっちが聖女なのかと困惑する。 だが、聖女の証となる紋章が清美の右側の首にあった。そのため聖女がどっちか判明する。その後、聖女ではない泪は城を追い出された。 泪は城を追い出される前に帰る方法を聞くが誰一人として知らなかったため自力で探すことにする。 そんな中、働く所をみつけるべく冒険者ギルドへ行く。するとギルドの掲示板に【ギルドの受付をしてくれる者を募集。但し、冒険者も兼ねてもらうため体力に自信がある者のみ。】と書かれた貼り紙があった。 それをみた泪は受付の仕事をしたいと受付嬢に伝える。その後、ギルドで冒険者登録をしたあと受付嬢になった。 受付嬢兼、冒険者となった泪は徐々に自分が持っている特殊能力【見極め】の真の使い方について気づいていく。そして自分がこれからやるべきことも……。 ★★★★★★ 【作者が考える作品のセールスポイント】 1.巻き込まれ系でありながら、ざまぁ要素のない成り上がり系の作品。 2.恋愛あり。コメディ要素あり。スローライフでありながら、勇者のような道を辿り仲間と最終ボスを倒す要素もある作品。 3.特殊能力【見極め】、それはかなりチートな能力だった。 ★★★★★★ 《ノベルアッププラス・小説家になろう・カクヨムに掲載》 ※投稿は不定期になりますが16時の更新としますのでよろしくお願いします。

    読了目安時間:1時間19分

    この作品を読む