SF 長編 連載中
読了目安時間:1時間51分
総エピソード数:22話
《1995年、突如として地球上各地に隕石が落下し、多数の被害をもたらした。 それと同時期に各地で巨大怪獣“オーガロイド”が出現、方々で暴れまわり、様々な国を蹂躙し破壊し尽くした。“オーガロイド”でわかることはほぼ不明であり、効果的かつ明確な弱点も見つからず、人類は追い詰められた。 だが人類は“オーガロイド“に対抗するべく拡張性能兵器、通称「拡性兵」という人型ロボットを生み出し戦った。ロボットと怪獣、両者の力は拮抗し、この戦いは終わる気配がない。 これは、その戦いに身を投じる戦士“地球の守護者“、アースセイヴァー達の戦記である》 ──これは、地球防衛連邦広報部が、コミックマーケットにて出品したものを掲載したものである。 アースセイヴァーの勇姿、その活躍を、より多くの民間人に見てもらうべく、不定期に載せることを決定した。 人々の心にある“ロマン”に、アースセイヴァーが加われるよう、我々地球防衛連邦広報部は、これからも彼らの活躍を発信し続けていく……よろしく!!── 脚本:影迷彩 イラスト:ガイア Twitterアカウント: @ASHIGAR03
総エピソード数:22話
投稿日2021/6/11 21:00
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投稿日2021/7/24 21:00
投稿日2021/7/30 21:00
投稿日2021/8/30 21:00
作品名 | 拡醒戦記アースセイヴァ― |
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作者名 | 地球防衛連邦広報部 |
ジャンル | SF |
タグ | ロボット 怪獣 ケレン味 同人誌 オリジナル作品 コミケ ヒーロー スパロボ モンスター 人型兵器 アクション ヒューマンドラマ バトル |
セルフレイティング | なし |
初掲載日 | 2021年6月11日 21時00分 |
最終更新日 | 2021年8月30日 21時00分 |
完結日 | - |
文字数 | 55,341文字 |
読了目安時間 | 1時間51分 |
総エピソード数 | 22話 |
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※本作は主人公側登場人物の惨殺、四肢欠損等、通常の過激な暴力、残酷描写より一層ショッキングな内容を含みます。 ※性描写を匂わせる表現はありますが、直接的な性行為やそれに準ずる内容はありません。 文明が滅び去り、世界が人類にとって安住できるものではなくなった時代。 人類は空間に生じた裂け目から湧いて出る異形数多のカイブツから隠れながら時に逃げ、時に戦い、時に斃れつつもどうにか種を存続させていた。 そんな中、一つの小さな集落で可愛がられつつ育てられていた少女ミーナは、ある日空間の裂け目から零れて落ちた奇妙な刃物を拾った。 その「刀」なる刃物はミーナと意思を疎通し、そして集落の危険を彼女に伝える。 その後、独り危険な世界に飛び出すことを余儀なくされた彼女は、老翁を彷彿とさせる語調で『妖刀』を名乗る刀と共に、崩壊した文明の跡地に安息を求めて旅立った。 カイブツと戦いながら懸命に足搔き生きる人間達との出会い。 遺跡と呼ばれる地に遺された文明崩壊の謎。 軈てミーナが辿り着く答えは人類の存亡を彼女の手、『妖刀』を握る小さな手に委ねる。 何故文明は滅びたのか、空間の裂け目は、カイブツとは一体何なのか。 人類の運命は絶滅か、それとも……。 他サイトにも投稿しています。 小説家になろう:https://ncode.syosetu.com/n1695hq/ カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/16816927859346608089
読了目安時間:11時間13分
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(物理的に)不器用な神様の子とその周囲の人々がわちゃわちゃする、90年代ライトノベル風味の現代ダークファンタジー。 スプラッタや、稀に同性愛表現が含まれます。 ****** 人間の両親と聖獣“朱雀”のミトコンドリア置換で生まれた『試験管ベイビー』の主人公、翔。そんな彼は不器用で、能力の扱いはイマイチ。痛覚が鈍く、しかし痛いのが大好きで、自傷癖持ち。一番の友だちは、百舌鳥の寒太。 ふわふわの薄栗色の髪の毛には太いアホ毛。とても目立つワインレッドの眼は、いつも眠そう。顔付きは可愛くもなければ、男前でもない。 特性だらけのモブ。 成り行きで婚約者となった未来の嫁は魔女らしく、超絶美人な日本×ドイツのハーフ。その嫁の使い魔は、自分が殺してしまった父親。 だが、翔は婚約者がどうも苦手だったりする。 そんな彼らに忍び寄る、他組織の影。 時に爆発を起こし、時に自分を刺したりしながら、家庭内や、自らが所属している組織内でマイペースに成長していく。……のかもしれない。そんな話。 ================ ☆小説家になろうからの転載 ☆週1~2回更新 ☆ブックマーク、感想、スタンプなど頂けると踊って喜びます!(ただし、作者はおぼろ豆腐のようなメンタルの持ち主です) ☆挿し絵も自作 『ウサギ印の暗殺屋~13日の金曜日~』(完結済)の、ちょうど二年前の話(『ウサギ印』の親的なお話)になります。 (連載開始は『ウサギ印』より早かったのです……) キャラ多過ぎ! をコンセプトに書いてるお祭り小説なので、キャラが多いです。
読了目安時間:12時間3分
作者からの一言コメント
人の思い、拡がる、繋がる、覚醒する