異世界ファンタジー 長編 連載中

オレの主はお前じゃない ~色の世界に生きた灰王~

KOU

作者からの一言コメント

「君にカラー(個性)はあるか?」

オレの主はお前じゃない ~色の世界に生きた灰王~の表紙

 変哲も無い人生を歩んできた二九歳 独身 派遣社員の夢太。星が大好きな彼は終業後、いつもの通り帰路に付く筈だった。  しかし、ふとしたきっかけで見慣れない喫茶店<スターライト>に足を運んだのだが、そこに居合わせた女性の「灰星」という言葉を最後に気を失う。  気が付けば隕石が衝突した様なクレーターの中央に全裸で目を覚まし、諜報活動を行っていた少女ミルと老人ドームにより介抱される事となる。  そこで初めて鏡を見る事となり、気を失う以前の姿とは打って変わってびしょうじ……美少年の姿に!? しかも頭には角を生やし……。  ホワイティアと呼ばれる見知らぬ土地と初めて会った人、異様な外見の所為で城へと連行・尋問される夢太は、現代の世界では無い事に気付く。    そこは三原神と呼ばれる先人を起点とした色と星が司る異世界だった。身体に宿す生命力、色素によって扱われる色力により異能の力を持つ人々達。世界は絶大な力を持つとされる聖石を手に入れる為、耐えず争いが起きていた。様々な歴史を刻んできた色の世界、ライカ。  更には尋問中に黒の軍が攻め入り、その場は混乱状態に。しかし、ある助言により夢太は灰色の力、吸収する能力を発現し窮地を脱する。  その後介抱してくれた二人組の過去を、この世界の闇を知り、行動を共にする事で様々な色達に出会う事となる。  白は清いのか、黒は悪なのか。数多の色は鮮やかで華やか。しかし、混ざり合い醜い争いを繰り返すこの世界。姿が変わり異世界へと降り立った夢太は己の個性(カラー)を、生き方を模索していく……。  色を題材とした異世界ハイファンタジー!  「君の色(カラー)は何色だ……ッ!!」 ※タイトルは草食動物さんにて作成して頂きました。

前へ

次へ

前へ

次へ

作品情報

作品名 オレの主はお前じゃない ~色の世界に生きた灰王~
作者名 KOU
ジャンル 異世界ファンタジー
タグ シリアス アクション/バトル 男主人公 最強主人公 人外 ギャグ 転生/転移 チート 異能 HJ大賞2020後期 R15
セルフレイティング 残酷描写あり
暴力描写あり
初掲載日 2020年5月17日 22時40分
最終投稿日 2021年5月3日 16時25分
完結日 -
文字数 204,704文字
ブックマーク登録 11件
コメント 3件
スタンプ 32件
ビビッと 0件
応援ポイント 23,900pt
ノベラポイント 520pt
応援レビュー 0件
誤字報告 フォロワー同士のみ受け付けています

ページの上部へ

読者のおすすめ作品

もっと見る

  • 江戸に立つ、龍の麺

    令和から江戸時代へ、ラーメンのお話です

    16,100

    110


    2021年5月7日更新

    駿河国滝脇松平家小島藩の年寄本役であった柳橋弾正敬忠。主君の主君松平信義 の逝去に伴い、その役を潔く退き江戸の粗末な家での生活を開始する。しかし彼の本意は別なところにあった―――前世―――令和の時代の記憶を取り戻しこの江戸時代にはない『ラーメン』の味を作り上げようとする野望――― 転生グルメストリーが今幕を開けるーーー

    読了目安時間:10分

    この作品を読む

  • とあるイタリア人の恋人に関する愛の話

    彼と彼女の同棲生活

    16,300

    0


    2021年5月6日更新

    「愛する人と過ごす日々は、いつだって素敵で素晴らしい日である」 これは、愛しい人とともに生活する人の話。 家事はできないが仕事はできるキャリアウーマン・絢瀬は、家事も仕事もできるイタリア人の恋人・ヴィンチェンツォと同棲している。そんな彼とのゆっくりと、そして優しく甘い日常の話。 連作短編形式なので、思いついたときに増えます。 どの話も世界観は共通ですが、基本的に時系列は繋がっていないので、どこからでも読めます。 気に入ったらスタンプなど感想をいただけると大変嬉しいです。 ※要素は限りなく薄いですが、性行為を匂わせる文面がないとは限らないので、セルフレイティングをつけております。 期待させるほどのものはありませんので、ご容赦ください。 個人サイト、カクヨム、小説家になろうでも同内容のものを連載しています。

    • 性的表現あり

    読了目安時間:3時間34分

    この作品を読む

同じジャンルの新着・更新作品

もっと見る

  • 新米探索者は今日も栄光の夢を見る。──「いつか『英雄』となる為に」

    疾く疾く駆けろ探索者。死と青春の狭間にて

    300

    0


    2021年5月7日更新

    「俺は、英雄になりたかったんだ」 ケインは他の探索者に続いて、迷宮都市の門をくぐった。革鎧と短槍、それと少しばかりの銀貨を握りしめて。 ……迷宮の奥深く潜むは、かつて『英雄』と『聖女』が封じた魔物。その首を討てとの令が下った。討伐者には『英雄』の称号と莫大な富が授けられ、その称号をこそ、ケインは欲している。 多くの探索者が無謀にも挑んで行き、その中の一人にケインは居た。 ケインは都市で出会った五人の仲間と一党を築き、迷宮へと潜っていく。 おぞましき汚泥、悪鬼の王、古戦場の亡霊達。多くの怪物や罠、次々に起こる迷宮の異変。 幾度もの死線と、そして青春。ケイン達は、迷宮を進んでいくほどに成長する事になるだろう。 擦り切れた日々の中で、探索者達は今日もいつの日かの栄光を夢見ている。 *誤字脱字、おかしな表現などを書いてしまう可能性が有ります。そういったものを見つけた場合、出来る限り訂正を感想や誤字報告に頂けるとありがたいです。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:1時間41分

    この作品を読む

  • 神は弱さを許さないー拝啓、前世様。俺は勇者になりましたー

    よろしくお願いします。

    100

    0


    2021年5月7日更新

    過去に何かを抱えた主人公、姫神寛人は異世界に転生した。使用すればなぜか体が傷つく術式「ロゴス」をその身に宿して。それは彼にとっては突然であり、神にとっては必然だった。そして彼が勇者になることも、必然なのだ。異世界は過酷、残酷、時に最高。そこで寛人は彼らと出会う。 彼らは狂っているからこそ、勇者に選ばれた。 その勇者の先に何が待ち受けるのかは、神が決める。 ※無くても大丈夫なように執筆するように頑張りますが、世界地図が手元にあると話が分かりやすかったり、そうでなかったりします。 ※カクヨム様でも公開しています。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:30分

    この作品を読む