異世界ファンタジー 設定・プロット 完結済
読了目安時間:3分
総エピソード数:5話
UJ原作プロットコンテスト応募作品
総エピソード数:5話
投稿日2020/6/12 21:10
投稿日2020/6/12 21:20
投稿日2020/6/12 22:12
投稿日2020/6/12 22:24
投稿日2020/6/12 22:32
作品名 | 最強の義姉が過保護すぎて冒険が出来ない |
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作者名 | 御鷹穂積 |
ジャンル | 異世界ファンタジー |
タグ | UJ原作プロットコン |
セルフレイティング | 性的表現あり |
初掲載日 | 2020年6月12日 21時10分 |
最終更新日 | 2020年6月12日 22時32分 |
完結日 | 2020年6月13日 0時02分 |
文字数 | 1,724文字 |
読了目安時間 | 3分 |
総エピソード数 | 5話 |
ブックマーク登録 | 4件 |
コメント | 0件 |
スタンプ | 1件 |
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応援ポイント | 300pt |
ノベラポイント | 0pt |
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999通の不採用通知【お祈りレター】を神様に捧げた非正規冒険者、【健勝】と【活躍】の加護を貰う。
履歴書爆死!非正規!加護で成長限界突破!
27,500
200
異世界ファンタジー
長編
16話
25,679字
2023年3月22日更新
冒険者学校を卒業して十年。新卒で冒険者ギルドに所属することに失敗し、フリーの非正規冒険者として日雇い仕事を続けてきたレキ=バクシー。 十年の間、大小さまざまな冒険者ギルドに履歴書を送り、時には面接を受けるも、結果は全て不採用。 ご健勝と活躍をお祈りする不採用通知【お祈りレター】を受け取り続ける日々だった。 早々に訪れた成長限界のせいで、冒険者として今後冒険者ギルドに採用される望みは絶望的。しかしレキは諦めなかった。 そうして999通目のお祈りレターを受け取った時に、転機が訪れる。 溜まりに溜まったお祈りレターに反応した神がレキの夢に現れる。そしてお祈りレターを神へと捧げたレキは、その対価に加護を与えられたのだった。 規格外のその加護を足掛かりに、彼を慕う者たちとレキは成り上がっていくこととなる。
読了目安時間:51分
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ロスト・イン・ア・ロスト・キングダム―失われた世界で彷徨う者―
元書籍化作家の本気!非なろうファンタジー
20,500
250
現代/その他ファンタジー
長編
142話
324,052字
2023年3月22日更新
大人向けのVRMMO小説! 【はじめに】 ・小説投稿サイトの元祖、エブリスタで連載しているロスト・イン・ア・ロスト・キングダムと同時掲載です (ただ今修正しながらコピペ作業中。最新ページまでお待ちください)。 ・大昔、エブリスタで完結した作品『パラレルアイランド』の作者です(元総合2位、書籍化経験有) ・『パラレルアイランド』と世界観を共有した物語にはなりますが、知らなくても何も問題ありません(知っていた方がわかりやすい概念や小ネタがある程度です)。 ・話数単位での連載に慣れていないため、1ページ辺り2000文字前後で区切って連載します。 【あらすじ】 攻略方法不明の大魔獣が彷徨う世界。対立する大都市、世界に蔓延る悪意、そして、ロスト・キングダムの最奥部に待つものとは……。 実際に自身の身体で体験するゲーム世界。ゲーム内での死は現実世界での死。圧倒的理不尽に立ち向かうプレイヤーたちの物語である。 仲間と共にクリアを目指す者、ソロにこだわる者、何もしなくても囲われる女性プレイヤー、私利私欲を満たす者、クリアを諦めた者、雑魚狩りを楽しむ者、そして伝説を残して死んだ者……。 塩崎燈良はある事件をきっかけにこのゲームの陰謀へと巻き込まれていく。 スタートの遅れた彼に待ち受けていたのは、ランキング最下位という不条理。そして低ランカーに対する迫害や差別、偏見。勇気を出して助けたはずの女の子にボコボコにされ、彼は不貞腐れていた。 そんな半闇落ちした彼を奮い立たせたのは、一人の奇妙な男の出現がきっかけだった。 -------- 表紙絵:揺(OCTA) 様
読了目安時間:10時間48分
古き語り……昔話を用いて、酔いどれ神使たちと戦う和風ファンタジー。 その日――殺生石は割れ、封印が解かれた。 殺生石伝説。 青年と白狐の大蛇退治の伝説は永い時を経て風化し、やがて九尾の狐を封印する物語へと変貌を遂げていた。 薄れつつある神への信仰によって殺生石の封印さえも風化し、ついに殺生石は割れ、幾百年もの間封印していた邪な神が復活してしまった。 邪な神は十二体の神使を利用し、人々を不安や恐怖によって自らを神として信仰させ、この世全てを支配しようとしていた。 平和な世を築いた神、宇迦之御魂神はこの事態に対し、三体の神使を遣わせた。 しかし三体の神使は失われた信仰により、すべての力を発揮できなくなっており、強い神気を持つ人間の力を借りなくてはならなかった。 「慎太郎、準備は良いな?」 「うん、行こう稲荷!」 神の衣【神羽織】を纏いて、酔いしれた同胞を古き語りで目覚めさせよ。 そして新たな信仰とともに失われた力を取り戻し、邪を払い除け。 たとえ、【カミノイイナリ】と呼ばれようとも。
読了目安時間:1時間32分
作者からの一言コメント
UJ原作プロットコンテスト応募作品