恋愛/ラブコメ 長編 完結済

幼馴染の彼女との、近くて遠い心の距離

作者からの一言コメント

こんなに近いのに、手が届かないほど遠い。

幼馴染の雲雀は、色が認識できない。世の中のすべてのものを白か黒かと、その濃淡でしか判断できなくなった彼女は、いつしか心を閉ざしていった。 俺は雲雀が明るく元気だったころから、彼女のことが好きだった。今だって変わらない。 ――けれどその思いは、きっと曇ったものになっている。雲雀はそばにいて助けなければいけないと思っていて、俺はそれを『好き』だと、勘違いしているだけなのだ。 俺は雲雀のことを、本当の意味で好きになりたい。そう思いながら、一日一日と時は過ぎてゆく。 これは一番近くて一番遠い、幼馴染たちの物語。

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作品情報

作品名 幼馴染の彼女との、近くて遠い心の距離
作者名 奈良ひさぎ
ジャンル 恋愛/ラブコメ
タグ ほのぼの 男主人公 学園 現代日本 ノベプラオンリー 日常 ハッピーエンド 幼馴染
セルフレイティング なし
初掲載日 2020年1月27日 8時38分
最終投稿日 2020年4月20日 15時25分
完結日 2020年4月20日 15時25分
文字数 44,753文字
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