恋愛/ラブコメ 長編 連載中
※表紙イラスト&第一章~第三章挿絵提供:大福餅(山浦大福)様⇒https://twitter.com/daih033 【あらすじ】 今日も妻は独りだった。 夫は彼女を置いて、将棋道場へと出掛ける日々を送っている。 将棋に夫を取られてしまった。 寂しさを募らせた妻は、密かにある決意を固めるのだった。 【前書き】 将棋入門者にとって、初段は遥か雲の上の存在に見えます。 駒の並べ方・動かし方を知っている程度の主人公が、夫を振り向かせるために、少しずつステップアップしていく様子を描ければ良いなと思います。 将棋をよく知らない方にも読めるよう配慮した内容になっております。 どうかご一読いただけますとありがたいです。 なお、続きはTwitterにて連載中です⇒https://twitter.com/shinya1120 ※作中の局面図は、アプリの『ぴよ将棋』を用いて作成したものです。
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投稿日2020/10/24 23:20 文字数2,143文字
投稿日2020/10/24 23:27 文字数2,957文字
投稿日2020/10/24 23:30 文字数2,699文字
投稿日2020/10/24 23:33 文字数2,476文字
投稿日2020/10/24 23:37 文字数1,316文字
投稿日2020/11/3 0:36 文字数2,332文字
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投稿日2020/11/3 0:41 文字数2,321文字
投稿日2020/11/3 0:43 文字数3,564文字
投稿日2020/11/3 0:46 文字数3,617文字
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投稿日2020/11/8 0:04 文字数1,366文字
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投稿日2020/12/6 22:04 文字数2,154文字
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投稿日2020/12/29 7:00 文字数4,100文字
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2021年1月21日更新
自分は異世界である「日本」という国の「高校生」で名前を「井神みぃ」だということを思い出した。 それだけならどれだけよかったか。 今いる世界の人間には能力が備わっている。 例外なくみぃにも能力が備わっていたがその力が史上最強最悪と言われたとある国の女王と同じ力であったことから運命が大きく動き出す。 いろんな人たちのいろんな思惑に振り回されたり、理不尽に痛めつけられたり、どうしようもなくて泣いたり散々なこともあったけど、それでもみぃは歩き続ける。 大好きな人たちとの約束を守りながら。
2021年1月20日更新
月の光が届かぬ闇の中、瘴気とともに現れる【怪魔】たち。 人や動物にも似つかない、怪魔の魔の手が忍び寄る静かな世界に、それは現れる。 人と妖魔が重なり、成せる【憑依霊装】 狐の半面に、輝く白銀の髪。 反面から覗く瞳は黄色く、鋭い。 それは何者かと問われれば、彼らは自らをこう答える……我々は【妖魔師】であると。 風の町、春海の高校に通う東城寺の一人息子、東城 秋は普段の遅刻魔とは別の顔がある。 夜な夜な現れる怪魔を相棒、白狐の大妖魔 白蓮とともに戦う妖魔師だった。 怒りと憎しみ……そして愛と友情の物語。 【9/21第一部完結! 並びに第二部スタート!】 ※第一部において好き勝手書いたので、ルールに則り改稿中。 【AN/杏】様に表紙を描いて頂きました! ありがとうございます! 挿絵も募集してます!
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2021年1月22日更新
幼い頃より数々の理不尽な運命に翻弄されながらも、少年は強靭な精神力で幾度となく乗り越えて来た。 その中の唯一の初恋……少年の行った最大の失敗。それがきっかけにより、周りの少女達はヤンデレへと豹変してしまう。 自分を手に入れる為ならば手段を選ばない少女達を目に、少年は決意をした。 「監禁?邪魔者を排除?心を壊す?面白え、出来るならやってみろ」 これは、ヤンデレな少女達と死闘を繰り広げる一人の少年の物語── ※本作は小説家になろう様、ハーメルン様、ノベリズム様においても連載しています
2021年1月22日更新
このお話は小説家になろうからの転載です。そちらでは完結してますが、こちらで少しずつ投稿していってみようと思います。 私は魔王。明日、人間たちに宣戦布告をする。 緊張はあるが、気分は良かった。 そう――――― 自称勇者が寝室の窓ガラスを割って侵入してくるまでは。 から始まる勇者様と魔王ちゃんのお話です。 一応明るいテンポでラブコメを目指しています。 勇者様は2週目なので1週目で色々あったんですけど勇者様がそれをしばらくまったく説明する予定が無いので魔王ちゃんたちはそれを知らずに物語が進みます。最初の方は勇者様が2週目なのは勇者様と読者様しか知りません。 たまにちょっとシリアスになったり、真面目になったりしますが、ギャグメイン時々恋愛なノリで書いていきたいと思います。4コマ漫画みたいな感じを小説で出したいなーと思いました。ショートでセリフ多めで書いています。 たまにちょっとシリアスになるところで、ちょっと残酷な描写があるかもしれないので念のためにその辺りのキーワードをつけておきます。
作者からの一言コメント
取り返す、夫の愛を。