完結済 長編

異端者の俺は今日、勲章を捨てる

作者からの一言コメント

この、愛のない世界で

全てを人工授精による出生で管理された世界。 人々は互いに関心を持つこともなく、希薄な社会を形成していた。 ある日、体内にブラックホール粒子を含有した怪物、「死星獣(しせいじゅう)」が出現。 通常兵器では歯が立たない脅威に、人類はみるみるうちに数を減らしていった。 人類の出した結論は、死星獣に唯一損傷を与えることができる「生体」エネルギー。 それを生産するクローンを大量生産すること。 「バーリェ(弾丸)」と呼ばれるクローン達は、心的な作用でエネルギーを発する。 絆(きずな)は、クローンに擬似的に愛情を与えるトレーナーの一人だ。 その結果が、道具として処理されて消える、クローンの命だったとしても。

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作品情報
作品名
異端者の俺は今日、勲章を捨てる
作者名
天寧霧佳
ジャンル
SF
セルフレイティング
なし
初掲載日
2019年10月8日 16時57分
最終投稿日
2019年11月24日 4時04分
文字数
347,415文字
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