異世界ファンタジー 長編 完結済
読了目安時間:4時間1分
総エピソード数:84話
主人公シャルロット=アフリアは、子爵令嬢としてこの世に生を受けた。しかし、母が病気で亡くなってから家は衰退していくばかり。 父が商家の未亡人を後妻に迎え、妹と弟も増えると、シャルロットは使用人の様に扱われるようになる。 そしてシャルロットは、婚約者まで義妹に奪われてしまった。 全てに絶望して家を飛び出したシャルロットは、偶然にも赤髪のイケメン魔法使いを拾う。 シャルロットはその魔法使いの(金の)力を借りて、自由を手に入れることに。 「私の人生は、ここから再スタートします!」 家族とは絶縁して自由に暮らそうとするシャルロット。 しかし、シャルロットを取り巻く人々は、仕返しする気満々で……。
総エピソード数:84話
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作品名 | おとぎ話のような可愛い呪いを~義妹に婚約者を取られた貧乏令嬢は、家族と絶縁して好きに生きることにしました~ |
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作者名 | 春乃紅葉 |
ジャンル | 異世界ファンタジー |
タグ | 女主人公 西洋風 ハッピーエンド 白猫 ヒキガエル 豚 ざまぁ要素あり 義妹 |
セルフレイティング | なし |
初掲載日 | 2022年8月1日 11時09分 |
最終更新日 | 2022年8月20日 6時00分 |
完結日 | 2022年8月20日 6時12分 |
文字数 | 120,413文字 |
読了目安時間 | 4時間1分 |
総エピソード数 | 84話 |
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実力不足で勇者のハーレムパーティーを追放された男が伝説の剣を手に入れた~そしてのんびりと旅をしながら最強の少女魔術師と一緒に気に食わない悪党を成敗し続けていったら、いつの間にか英雄になっていました~
追放冒険者と少女魔術師と最強の剣
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異世界ファンタジー
長編
599話
1,176,257字
2023年6月5日更新
「お前はこのパーティーにとって役立たずなんだよ。だから追放だ……お荷物のルギーレ!!」 傭兵ルギーレは実力が無いDランクの落ちこぼれで、彼が所属している勇者パーティーのリーダーで幼なじみの勇者に「役立たず」と見捨てられて、あっけなく追放されてしまう。 しかし、その後に立ち寄った遺跡である剣と出会ったルギーレは、今までにないぐらいの強大な力を手に入れることに成功した。 その追放された男、実は伝説の聖剣に選ばれし者だったのだ。 それを追放された本人も追放したパーティーメンバーたちも知らないまま、男は導かれるように聖剣を手に入れる。 さらに、予知夢を見ることができるという魔術師の女ルディアも加わり、ルギーレはのんびりと聖剣の伝説を辿る旅に出る。 だが、それがのちに自分が英雄になるきっかけになるとは思いもしていなかった。 一方の勇者パーティーはルギーレを追放したまではよかったが、そのあとに請け負う任務という任務をことごとく失敗して、だんだんと評判が落ち始めてしまう。 それでも今までの経歴や自分たちの冒険者ランクを信じて行動するパーティーメンバーたちに、ある一つの噂が聞こえてきた。 「伝説の聖剣が、一人の男の手に渡ったらしい」 その噂を聞いた勇者たちは、伝説の聖剣が自分たちの手に入らないことに苛立ちと焦りを感じ、ついに超えてはならない一線を越えてしまう。 世界征服を企む者たちの口車に乗せられ、今度は世界の敵として君臨することになったのだ。 これは一人の男が勇者パーティーを追放されたことから始まる、その聖剣とこの世界にまつわるストーリー。
読了目安時間:39時間13分
あらすじ コーディル王国の下町。ライゼン通りと呼ばれる職人通りに小さなお店【仕立て屋アイリス】がある。 そのお店の店主はなんと見習いのお針子の少女。元店主の考えによるものなのだが新人である彼女がちゃんとお店を経営していけるのかとても不安。 失敗ばかりだがお客様のために心を込めて頑張るけなげな新米店長少女とお店に来る愉快なお客達の日常を描いた心温まる物語である。 アルファポリス様にも掲載しているライゼン通りのお針子さんをもっとたくさんの方にも読んでもらいたくてノベルアップ+さんにも掲載開始しました。 気が付いたらシリーズ化していた作品です。最初は読みきりだったのですがね(爆) また続編が思い浮かんだら追記するかもしれませんが一旦完結にします。 <a href="https://www.tugikuru.jp/colink/link?cid=63878" target="_blank"><img src="https://www.tugikuru.jp/colink?cid=63878&size=s" alt="ツギクルバナー"></a>
読了目安時間:7時間1分
異世界召喚されたのに与えられたスキルが『ハズレ』だったので追放されましたが、実は最強スキルだったので復讐して必ずこの世界を脱出してやるよ
NTR&タイムリープ
776,250
9,354
異世界ファンタジー
長編
635話
1,369,056字
2023年6月5日更新
成瀬敬一(なるせけいいち)は、恋人や親友らと共に見知らぬ世界で目覚めた。 そこは自分たちの知らない別世界であった。 召喚した理由は、この世界に存在する大迷宮を攻略させるためだという。 当然反発する俺達だったが、死んでも記憶を失って帰るだけ。だが十分な成果を上げて帰れば特別な力を持ち帰れる。 しかも召喚者にはもれなくスキルという強力な力を得ることが出来るという言葉で、あっさりと引き受けた。 ……はずだったのだが、なぜか俺のスキルはハズレ。何もないというのだ。 召喚者の定員には限度がある。役立たずは即お帰りという事で、俺は帰還のゲートとやらにポイ……だがその途中、突然に発動した謎のスキル『ハズレ』。 それが全ての始まりであった。
読了目安時間:45時間38分
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【日間総合1位、異世界ファンタジー日間1位になりました!】 【HJ小説大賞2020後期、最終選考!】 ※現在小規模な改稿中です! かつて無限世界の構造に異を唱え、絶対者たちに唯一反旗を翻し、永遠の闘争に身を置いた戦士がいた。 神々の不都合を封じた『永劫回帰獄』の黒い炎を纏い、封じられた戦士たちの力と武器を揮う闇の存在、ダークスレイヤー。 しかし、いつしか彼は忘れ去られ、その戦いも伝説として忘却されつつあった。 一方、緩慢に滅んでいく無限世界の中で、唯一『永遠の地』と呼ばれる異世界ウロンダリアでは、八百年前の大戦を最後に訪れた長い平和に、不穏な退廃が漂い始めていた。 全てが漂着するとされるウロンダリアにおいて、ことさら特殊な漂着者とされる『眠り人』。 二十人を最後に永遠の平和が訪れるとされていた予言は破られ、二十一番目の『眠り人』とされる男が流れ着く。 彼を目覚めさせるのは『眠り女』と呼ばれるさまざまな種族の女性たち。 やがて目覚めた男は何を見、何と戦い、何処へ行くのか? 妙に多い美女たちの謎と、彼女たちとの関係は? 囁かれる『時の終わりの大戦』とは? これは、神と人の時代の隠された断絶と、我々が忘れた戦士の物語。 ※総文字数は350万字を超える予定です。 ※大長編なので、所々に単発エピソードを置いています。『※単発』とあるエピソードは話の進行に関係なく読めます。 広大な異世界ウロンダリアの沢山の物語の一つにして最重要エピソードである、『ダークスレイヤーの帰還』をピックアップした物語です。 政治・文化・言語まで設定された世界を舞台に、素敵なヒロインたちと硬骨な冒険が続いていきますが、やがて物語は多くの他の異世界や無限世界全域の問題を浮かび上がらせていきます。 ※各章話の予定はその項をご覧ください。
読了目安時間:44時間19分
ドイツ、ベルリンはテンペルホーフ=シェーネベルク区。 『森』を意味する一軒のカフェ。 そこで働くアニエルカ・スピラは、紅茶を愛するトラブルメーカー。 気の合う仲間と、今日も労働に汗を流す。 しかし、そこへ面接希望でやってきた美少女、ユリアーネ・クロイツァーの存在が『森』の行く末を大きく捻じ曲げて行く。 勢い全振りの紅茶談義を、熱いうちに。 ※Kindleにてまとめて電子書籍で出ています。1冊99円となっているので、まとめて読みたいという方は、よろしくお願いいたします。unlimitedに加入されている方は無料になります。
読了目安時間:2時間26分
ジャンル日間・週間・月間・年間1位 ウァー⁉マジカー!!!! 皆様のおかげ過ぎて五体投地_(:3」∠)_ 香港に巣食う東洋の魔窟、九龍城砦。 犯罪が蔓延る無法地帯で、日々をのんびり暮らす何でも屋の少年と、周りを取りまく住人たち。 今日の依頼は猫探し…のはずだった。 散乱するドラッグと転がる死体を見つけるまでは。 話は繋がっていますが章ごとでも読めるのでお暇なときにごゆるりとどうぞ_(:3」∠)_ みんなで九龍城砦で暮らそう…!! ※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません ※キネノベとHJ大賞1次通ったよ
読了目安時間:11時間0分
1998年1月28日のことだった。 とあるデパートの一角に悲鳴が響き渡った。 その悲鳴を合図に、人々の視線が向かった先では、一人の男が子供を抱きかかえ、手に持ったナイフを突きつけていた。 男の名前は浮世一平。 近くにいた小学生、新谷瑞樹を人質に取って、迫る人々から逃れようとしていた。 その浮世に近づこうとしている人物が二人いた。 一人は後にノーライフキングと名乗る男で、もう一人はアンタッチャブルと名乗る少女だ。 二人は浮世に声をかけながら、慎重に近づいていた。 この時、周囲を囲う野次馬の多くは浮世のナイフから滴る血を目撃していた。 新谷に怪我をない様子を見るに、そこに至るまでに何者かを傷つけてきたのだろう。 一歩でも間違えれば、新谷も傷つけられるかもしれない。 その緊張感の中で、ノーライフキングは説得を重ねた。 「分かった。君の願いを聞こう」 そして、ノーライフキングがそう言った瞬間、浮世は目に見えて警戒を解いた。 その瞬間、アンタッチャブルが浮世との距離を詰めて、一気に手を振るったかと思えば、浮世の握っていたナイフが宙を舞った。 見れば、アンタッチャブルの腕は刃物のように変化し、浮世のナイフを薙ぎ払ったらしかった。 その変化に人々が驚いている中、アンタッチャブルは更に腕を振るい、浮世の手足を吹き飛ばしてから、その場に浮世を拘束した。 その隙にノーライフキングが新谷を保護し、人々は目の前で起きた凄惨な光景に絶句する。 こうして事件自体は収束するが、この事件は様々な批判を生むことになった。 しかし、それらの声も政府による一つの発表と、それに関連する類似の事件が発生したことから、次第に収束を迎えることになる。 その時の発表というのが〝怪人〟という人ならざる存在と、それを倒すために生まれた〝超人〟という一種の超能力者の存在だった。 やがて、浮世一平の起こしたこの事件は〝最初の怪人事件〟と呼ばれるようになる。 あれから25年が経過した2023年の2月の末。 現在、超人も、怪人も、世間の常識となっている。 ※「小説家になろう」に投稿している同名作品と同じ内容です。
読了目安時間:3時間50分
作者からの一言コメント
なろうにて450万pv達成作(完結済)