文芸/純文学 長編 連載中

君に手向ける最後の答辞【プロット】

作者からの一言コメント

感情とは刃物よりも鋭利な凶器に成りうる

【ノベルアップ+ 正式オープンに伴い】  感情を殺して生きてきた少年と、不治の難病を患う一人の少女が織り成す、出逢いと別れの物語。 『人間の感情』をテーマにした、あらすじ無しという、小説の概念を根底から覆す『切ない青春小説』です。  中盤~終盤にかけて、物語がふたつの意味でひっくり返ります。  ●あえてあらすじは書きません。それはこの作品のコンセプトによるものです。  この作品において、あらすじを書く必要はないのです。  あらすじを書かない理由は、この作品の完結後に後書きにてお伝え致します。 【十万字以上~十五万字以内完結予定】です。

前へ

次へ

前へ

次へ

作品情報

作品名 君に手向ける最後の答辞【プロット】
作者名 泉海 みらゐ
ジャンル 文芸/純文学
タグ 学園 日常 高校生 感情 青春小説 病院 泣ける ヒューマンドラマ 恋愛 友情 切ない ノベルアップオンリー 卒業式
セルフレイティング 残酷描写あり
初掲載日 2019年6月2日 9時00分
最終投稿日 2019年10月25日 4時51分
文字数 29,385文字
ブックマーク登録 25件
コメント/スタンプ 96件
応援ポイント 30,224pt
ノベラポイント 2,000pt
応援レビュー 0件
誤字報告 受け付けています

ページの上部へ

読者のおすすめ作品

もっと見る

  • 大切な人だから、ノーマルでも伝説級!

    ♡104,100

    〇680

    異世界ファンタジー・連載中・25話・61,954字 玉椿 沢

    2020年9月25日更新

    どこかの世界の、いつかの時代。 その世界の戦争は、ある遺跡群から出現した剣により、大きく姿を変えた。 女の身体を鞘とする剣は、魔力を収束、発振する兵器。 剣は瞬く間に戦を大戦へ進歩させた。数々の大戦を経た世界は、権威を西の皇帝が、権力を東の大帝が握る世になり、終息した。 大戦より数年後、まだ治まったとはいえない世界で、未だ剣士は剣を求め、奪い合っていた。 魔物が出ようと、町も村も知った事かと剣を求める愚かな世界で、赤茶けた大地を畑や町に、煤けた顔を笑顔に変えたいという脳天気な一団が現れる。

  • 見た目幼女が巫女になって黒龍とイチャラブ

    ♡10,700

    〇0

    恋愛/ラブコメ・連載中・4話・7,012字 茄子

    2020年9月25日更新

    いつからか、私を呼ぶ声が聞こえているような気がしていた。 例えば夏祭りに幻想的に赤く灯る赤提灯を見た時、例えば秋の燃えるような紅葉の紅に目を奪われた時、例えば冬の白い雪の中に咲く椿の赤さに目が惹かれた時、呼び声は強くなるような気がする。 そしてある日、私は点滅する赤い工事のランプに惹かれてふらり、と道路に踊りでて車に跳ねられて、宙を舞い、地面に叩きつけられた。 けれど目覚めた時は病院ではなく、どこかのお堂のような場所で、六芒星の上に全裸で寝そべっていた。 恐怖に怯えていると、平安時代の陰陽師のような格好をした男が部屋に入って来て私に着物を与えてくれた。 そして告げられたのは私を龍神の巫女候補として召喚したのだと言う事。 正直「は?」という感じだけれども、他の同じように召喚された少女達と龍神の巫女と成る為の儀式を行う。 それぞれ龍神の巫女になっていく中、私は災いを呼ぶと言われている黒龍の巫女になってしまった。 黒龍の巫女になったと言うだけで、周囲から嫌厭され、隔離された生活が始まるが、龍神の巫女になった者は必ず都にある穢れが溜まっている場所に行き浄化をしなければいけないと言われ、私も行こうとするが、止められてしまった。 曰く、余計な事をして黒龍の穢れを広めるなという事なのだ。 他の少女達が毎日忙しく巫女業に勤しんでいる中、私は腫れものを扱うように、嫌悪感に満ちた視線を向けられ屋敷の中で一人過ごしている。 黒龍の巫女となったからと言って、一人用の局も与えられ、本当にやる事と言えば御簾や几帳の隙間から中庭にある紅葉の木を眺めるぐらい。 だって、本を読めと言われても、ミミズが這いずり回ったような字で、なんて書いてあるのかわからないし、誰かと和歌を交換しようにも、黒龍の巫女である私と交流を図りたいとする人なんていなかった。 退屈な時間を過ごしていると、ある日、紅葉の木の下に艶やかな長い黒髪の、血のように紅い瞳を持った男の人が立っているのに気が付いた。 どうせ誰も居ないのだし、と思って十二単の裾を持って中庭に下りてその人に近づいてみると、「譲羽」と親し気に名前を呼ばれた。 ああ、私はこの紅い瞳を知っている。

同じジャンルの新着・更新作品

もっと見る