文芸/純文学 長編 完結済
読了目安時間:3時間45分
総エピソード数:85話
*おしらせ 読んでくださり、ありがとうございます。 11月より当面の間、更新日を変更致します。 毎週土曜日、19:30頃を予定しています。 今後ともよろしくお願い致します。 2022.10.23 *最後のお話まで完結しています。 順次公開していきます。 常にヒトの側にいる動物、馬。 時に荷を運び、時に散歩の足となり、狩やスポーツの際にも、ヒトとの見事なコンビネーションを見せてくれます。 悲しいかな戦争の歴史においても、言うに及ばず。 機械化が進み、現代の生活のほとんどにおいて馬力を必要とはしなくなったものの、多くはスポーツや趣味の分野において、乗馬クラブや牧場、イベントなどで、彼女たちと深く関わることができます。 そんな馬たちに敬意を表して、この作品をお届けします。 乗馬には様々なスタイルや流派があります。 その中で本作は、和式馬術に則っています。 和式馬術: 日本において、武士たちにより発展したと言われる馬術です。 馬は、小型の在来馬。 重い甲冑をつけていても馬に負担をかけず、かつ、戦闘に適した乗り方です。 なお、拙作「スケーティング弓術部ニーケ」のスピンオフ、クロスオーバーではありますが、本作だけでも楽しめるかと存じます。 SF的要素あり。
総エピソード数:85話
投稿日2022/3/12 19:30
投稿日2022/3/16 19:30
投稿日2022/3/19 19:30
投稿日2022/3/23 19:30
投稿日2022/3/26 19:30
投稿日2022/3/29 19:30
投稿日2022/4/2 19:30
投稿日2022/4/5 19:30
投稿日2022/4/12 19:30
投稿日2022/4/16 19:30
投稿日2022/4/19 19:30
投稿日2022/4/23 19:30
投稿日2022/4/26 19:30
投稿日2022/4/30 19:30
投稿日2022/5/3 19:30
投稿日2022/5/7 19:30
投稿日2022/5/10 19:30
投稿日2022/5/14 19:30
投稿日2022/5/17 19:30
投稿日2022/5/21 19:30
投稿日2022/5/24 19:30
投稿日2022/5/28 19:30
投稿日2022/5/31 19:30
投稿日2022/6/4 19:30
投稿日2022/6/7 19:30
投稿日2022/6/11 19:30
投稿日2022/6/14 19:30
投稿日2022/6/18 19:30
投稿日2022/6/21 19:30
投稿日2022/6/25 19:30
投稿日2022/6/28 19:30
投稿日2022/7/2 19:30
投稿日2022/7/5 19:30
投稿日2022/7/9 19:30
投稿日2022/7/12 19:30
投稿日2022/7/16 19:30
投稿日2022/7/19 19:30
投稿日2022/7/23 19:30
投稿日2022/7/26 19:30
投稿日2022/7/30 19:30
投稿日2022/8/2 19:30
投稿日2022/8/6 19:30
投稿日2022/8/9 19:30
投稿日2022/8/13 19:30
投稿日2022/8/16 19:30
投稿日2022/8/20 19:30
投稿日2022/8/23 19:30
投稿日2022/8/27 19:30
投稿日2022/8/30 19:30
投稿日2022/9/3 19:30
投稿日2022/9/6 19:30
投稿日2022/9/10 19:30
投稿日2022/9/13 19:30
投稿日2022/9/17 19:30
投稿日2022/9/20 19:30
投稿日2022/9/24 19:30
投稿日2022/9/27 19:30
投稿日2022/10/1 19:30
投稿日2022/10/4 19:30
投稿日2022/10/7 19:30
投稿日2022/10/11 19:30
投稿日2022/10/15 19:30
投稿日2022/10/18 19:30
投稿日2022/10/22 19:30
投稿日2022/10/25 19:30
投稿日2022/10/29 19:30
投稿日2022/11/5 19:30
投稿日2022/11/12 19:30
投稿日2022/11/19 19:30
投稿日2022/11/26 19:30
投稿日2022/12/3 19:30
投稿日2022/12/10 19:30
投稿日2022/12/17 19:30
投稿日2022/12/24 19:30
投稿日2022/12/31 19:30
投稿日2023/1/7 19:30
投稿日2023/1/14 19:30
投稿日2023/1/21 19:30
投稿日2023/1/30 19:08
投稿日2023/2/4 19:30
投稿日2023/2/11 20:39
投稿日2023/2/18 19:30
投稿日2023/2/25 19:30
投稿日2023/3/4 19:30
投稿日2023/3/11 19:20
作品名 | ラ・シルフィード La Sylphide |
---|---|
作者名 | via |
ジャンル | 文芸/純文学 |
タグ | スピンオフ 馬 弓 騎射 ケンタウロス 猫 乗馬 クロスオーバー スケート 和式馬術 流鏑馬 SF ギリシャ語 スポーツ流鏑馬 |
セルフレイティング | なし |
初掲載日 | 2022年3月12日 19時30分 |
最終更新日 | 2023年3月11日 19時20分 |
完結日 | 2023年3月11日 19時40分 |
文字数 | 112,726文字 |
読了目安時間 | 3時間45分 |
総エピソード数 | 85話 |
ブックマーク登録 | 18件 |
コメント | 150件 |
スタンプ | 403件 |
ビビッと | 171件 |
応援ポイント | 196,000pt |
ノベラポイント | 217pt |
応援レビュー |
0件 |
誤字報告 | 誰でも受け付けています |
もっと見る
もっと見る
世界征服を企む、邪悪なるドクタールーン。 そのドクタールーンが、八守博士を暗殺‥‥その実娘は、復讐を誓います! 八守真花は17才にして、自身を戦闘生命体に改造したのです。 それから、4年‥‥真花は、復讐を果たします。 しかし、彼女は、戦闘生命体の人権や将来について、不安になりました。 挙句の果てに、彼女は、正義だか義務感により、少しでも社会貢献するために‥‥ 自身のヌード画像を撮影します。 そして、自分自身を、ネットオークションに、アダルト玩具として登録したのです。 彼女自身が、もはや人類では無い『デジタル証明』を添付して‥‥ 結果は‥‥ロッキュッパ『六千九百八十円』で落札されます。 彼女は、あまりにも、自分の評価が、低価格な事に、かなり寂しげな様子です。 それでも、彼女は律義にも、自身を配送します。 スッポンポンで、強化ダンボール箱に梱包されてから、発送されて‥‥ ところが、配達先は、異世界でした。 しかも、異世界の人々は、彼女を『人間』として受け入れたのです。 そこで、彼女は、感涙しながら、アダルト玩具として、貢献しようとします。 ところで、後の祭りですが‥‥彼女は、変に頑固なだけの純情処女でした。
読了目安時間:6分
【日間総合1位、異世界ファンタジー日間1位になりました!】 【HJ小説大賞2020後期、最終選考!】 ※現在小規模な改稿中です! かつて無限世界の構造に異を唱え、絶対者たちに唯一反旗を翻し、永遠の闘争に身を置いた戦士がいた。 神々の不都合を封じた『永劫回帰獄』の黒い炎を纏い、封じられた戦士たちの力と武器を揮う闇の存在、ダークスレイヤー。 しかし、いつしか彼は忘れ去られ、その戦いも伝説として忘却されつつあった。 一方、緩慢に滅んでいく無限世界の中で、唯一『永遠の地』と呼ばれる異世界ウロンダリアでは、八百年前の大戦を最後に訪れた長い平和に、不穏な退廃が漂い始めていた。 全てが漂着するとされるウロンダリアにおいて、ことさら特殊な漂着者とされる『眠り人』。 二十人を最後に永遠の平和が訪れるとされていた予言は破られ、二十一番目の『眠り人』とされる男が流れ着く。 彼を目覚めさせるのは『眠り女』と呼ばれるさまざまな種族の女性たち。 やがて目覚めた男は何を見、何と戦い、何処へ行くのか? 妙に多い美女たちの謎と、彼女たちとの関係は? 囁かれる『時の終わりの大戦』とは? これは、神と人の時代の隠された断絶と、我々が忘れた戦士の物語。 ※総文字数は350万字を超える予定です。 ※大長編なので、所々に単発エピソードを置いています。『※単発』とあるエピソードは話の進行に関係なく読めます。 広大な異世界ウロンダリアの沢山の物語の一つにして最重要エピソードである、『ダークスレイヤーの帰還』をピックアップした物語です。 政治・文化・言語まで設定された世界を舞台に、素敵なヒロインたちと硬骨な冒険が続いていきますが、やがて物語は多くの他の異世界や無限世界全域の問題を浮かび上がらせていきます。 ※各章話の予定はその項をご覧ください。
読了目安時間:43時間9分
作者からの一言コメント
少女は馬に乗り、風になる