恋愛/ラブコメ 短編 完結済
読了目安時間:1時間2分
総エピソード数:95話
少しずつでいいんだ。 愛と言うモノを知ってみたいんだ。 君は、それを教えてくれるのかな?? いや、無理だろうね。 僕を愛してくれる人はいない。 わかるんだ。 だって、僕は醜い化け物なのだから…… そんな、僕に一本の電話がかかってくる。 その電話で僕の人生は少しずつ少しずつ変わっていく……
総エピソード数:95話
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ある朝、俺は突然、前世で異世界の勇者だったことを思い出した。 勇者には聖女の恋人がいた。たおやかで美しい彼女の面影を思い浮かべるほど、現世でもみかけた気がしてくる俺。 頭を抱えているとドタドタ足音をたてて、妹が部屋に駆け込んできた。 「にいちゃんっ!」 翡翠色の瞳に輝くような金髪、これまで意識しなかったけど超整った顔立ち……俺の懸念は的中した。妹は前世の恋人、”光の聖女”の転生体だったのだ。しかも俺と同時に、前世の記憶を取り戻していた。 気まずさに懊悩する俺をよそに、アホアホな妹は躊躇なく俺にキスを迫ってくる! 「せっかく記憶が戻ったんだから、ちいさいこと気にするのはなしにしよーよ。ギブミーキース、ギブミーキース……」 「戦後か!」 前世の恋人兼聖女の妹から、元勇者な俺は貞節とモラルと世間体を守れるのだろうか……というか記憶が戻った途端、妹が可愛くみえてしょうがねーな、ちくしょー!(血涙) 【作者が考える作品のセールスポイント】 1.主人公を慕う妹ヒロインのウザ可愛さ(笑) 2.「前世の恋人可愛い」と「妹に手を出しちゃいかん!」の間で懊悩する主人公の(ギャグ成分多めの)心理描写 3.前世の謎が徐々に明らかになっていくサスペンス ※不定期更新となります。どうかご了承のほどを。 ※本作は2020年より小説家になろう様でも連載しております。 5/1追記:「HJテーマ別長編小説コンテスト」エントリーのため、ジャンルを「現代/その他ファンタジー」から「恋愛/ラブコメ」に変更しました。
読了目安時間:5時間55分
本名不明・年齢不詳の美しい魔女が営む薬屋は、女学生たちの憩いの場。常連のひとりで魔女に憧れるアリヤは念願の弟子入りを果たした。 使い魔の少年セディッカには冷たい態度をとられるが、彼の拒絶の裏には何やら理由が……? しかも色々あって、気づけばアリヤは彼に惹かれていた。 ところがある日、薬屋は謎の男によって襲撃される。 攫われた魔女を助けるため、微妙な関係の見習い少女と使い魔はやむなく手を組むが――そこでアリヤが直面したのは、この世界と魔女の真実。 そして、自分でも知らなかった己の力と、それにまつわる自身の宿命だった。 「何の犠牲もなしに奇跡は得られない。それでもきみは『魔女』になりたいかい?」 これは〈特異点〉の少女と人ならざる使い魔の、恋と因果の物語。 *誤字脱字報告歓迎 *小説家になろう/カクヨムでも掲載中 *正月コメディ短編「ダンジョンの大家さん」とうっすら繋がっていますが完全に単独で成立しています。セットで読むとお得かもしれない程度です。 *レイティングを踏まない程度の流血や怪我の表現があります。PG12くらい。
読了目安時間:3時間3分
九輪彩愛は学校でいじめられている女子高生。 ある日、クラスのいじめ主犯格とグループを組まされ自分達の住んでいる町の調査をしている最中異世界転移に巻き込まれてしまう。 職業料理人と明示され、また自分達を呼び出した国王や貴族達に胡散臭さを感じた彼女は「自分は料理人だから役に立たない」と言い切って呼び出された分の保証金を貰い、国を出て行こうとする。 そんな彼女のスキルの最初のスキルは「どこでもクッキング」。 彼女は自分のスキルをどうにか使用し、その効果の一部を理解するが、その矢先にとんでもない出会いがあり──
読了目安時間:11時間17分
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【異世界放送局】記者の勇者は配信したい!〜ハーレムの王妃様達はどんな人?強気な剣士も無口な暗殺者だって、ノンカットで赤裸々に!〜本当は可愛い王妃達の宣伝PVフルボイス【新進気鋭の盗賊王をよろしく!】
ハーレム王妃達のフルボイス自己紹介
14,800
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異世界ファンタジー
短編集
14話
523字
2023年6月5日更新
「新進気鋭の盗賊王をよろしく!」というノベプラオンリー作品のキャラクター一覧ページになります。 本編を知らなくても楽しめる、寧ろここから入れるよ!という紹介形式の短編ボイスドラマになっています。全員でも気になったヒロインだけでも、何処からでも楽しめる1エピソード完結方式なのでぜひ推し王妃を見つけてください! ボイスへのコメントやブックマークは励みになるのでお気軽にお願いします! キャラクターボイス アル役:渕崎けけろ(@kekeroF) メイ役:藍花セカイ クール役:渕崎けけろ(@kekeroF) カルラ役:ぽんさや(@ponsaya_pons) ツムギ役:川乃瀬由羽(@maihal_yuu) ウイハ役:さくらさく カスミ役:友利まつり。(@bonbori_kanade) クレア役:真白かな(@msroookn ) リリ役:音羽苑 (@otowaenn) レン役:桃音たぉ (@TaoMomone) ノール役:濱名安美 (@Ha00ami_ami) サイコ役:佐倉いの (@sakuraino_voice) サク役:月見れもん (@thukimilemon) レナ役:つばきりむ (@lim_asmr) リゼ役:町谷めろ (@machiya_melon) ミコト役:藤咲あかね (@FujisakiAkane) ラビ役:しき。 (@shiki_6234) シロ役:紫陽花 (@Aji_sai0601)
読了目安時間:1分
時は大正9年(一九二〇年)、話は日本の華族が多く寮生活をする聖アリギエーリ高等女学校より始まる。その女学校の生徒の少女――彼女は第一次世界大戦後の混沌とした世界や国内情勢を動かす力、『革命魔法少女』であった。 国家の成立時、必ず動乱を経験するものである。その時、登場したのが『革命魔法少女』である。その不思議な力により数々の動乱において活躍した少女たち――それを『革命魔法少女』と呼んだ。 日本において近くは幕末の動乱の時期に、海外においても古くは古代メソポタミアにその記録があった。十代程度の肉体的年齢を持った彼女らは敗戦国ドイツに、革命ロシアに、そして新興国アメリカにも出現し、魑魅魍魎の国際政治の場においてもその『魔法』を発揮することとなる。 歴史は語っている。 『戦時や平時を問わず、『革命魔法少女』をうまく活用した国家はそうじて覇権国家の地位を占めることとなるのは歴史の示す事実である。一方でその利用を誤った国家は滅亡への道を歩むケースが多い。 彼女らは今後生み出されるいかなる新兵器や社会制度よりも、より副作用の大きい劇薬と言えるであろう イタリアの歴史学者アンティオコ=ティツィアーノ(1855~1901)』 彼女らは一体何なのか。そして彼女らの使う『魔法』とは。 大正時代の日本帝都東京を舞台に、華麗なる『革命魔法少女』たちの戦いが始まる。
読了目安時間:1時間37分
ジャンル日間・週間・月間・年間1位 ウァー⁉マジカー!!!! 皆様のおかげ過ぎて五体投地_(:3」∠)_ 香港に巣食う東洋の魔窟、九龍城砦。 犯罪が蔓延る無法地帯で、日々をのんびり暮らす何でも屋の少年と、周りを取りまく住人たち。 今日の依頼は猫探し…のはずだった。 散乱するドラッグと転がる死体を見つけるまでは。 話は繋がっていますが章ごとでも読めるのでお暇なときにごゆるりとどうぞ_(:3」∠)_ みんなで九龍城砦で暮らそう…!! ※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません ※キネノベとHJ大賞1次通ったよ
読了目安時間:11時間0分
作者からの一言コメント
君からもらった嘘は誰よりも優しかった。