文芸/純文学 短編集 完結済
読了目安時間:19分
総エピソード数:8話
味噌村家、家訓! 一つ、父である味噌村 キャベツの言うことは絶対だ! 二つ、嫁は黙って言うことを聞け!(キャベツのみ) 三つ、キャベツは何をやっても許される! くだらない家族の実話です。良かったらどうぞ。
総エピソード数:8話
投稿日2021/11/30 15:50
投稿日2021/12/1 7:01
投稿日2021/12/1 7:03
投稿日2021/12/5 15:00
投稿日2021/12/1 7:03
投稿日2022/2/20 14:58
投稿日2022/2/20 15:11
投稿日2021/12/5 15:17
作品名 | 理不尽パパ |
---|---|
作者名 | 味噌村 幸太郎 |
ジャンル | 文芸/純文学 |
タグ | 団塊 父親 パパ ノンフィクション 理不尽 屁理屈 虐待 暴力 アル中 女性蔑視 家族 ヒューマンドラマ バッドエンド 機能不全家族 暴露 |
セルフレイティング |
残酷描写あり
暴力描写あり 性的表現あり |
初掲載日 | 2021年11月30日 15時50分 |
最終更新日 | 2022年2月20日 15時11分 |
完結日 | 2021年11月30日 15時25分 |
文字数 | 9,666文字 |
読了目安時間 | 19分 |
総エピソード数 | 8話 |
ブックマーク登録 | 4件 |
コメント | 10件 |
スタンプ | 28件 |
ビビッと | 2件 |
応援ポイント | 24,300pt |
ノベラポイント | 0pt |
応援レビュー |
0件 |
誤字報告 | 誰でも受け付けています |
もっと見る
アルソウムの双剣 The Swords of Arthoum
大人向けの大長編異世界ファンタジーです。
489,751
468
文芸/純文学
長編
384話
1,199,634字
2023年6月9日更新
【道しるべの歌】 イェビ=ジェミは将来を嘱望された優秀な歩兵だった。しかし中隊長として参加した会戦で親友が戦死したことをきっかけに軍を辞め、親友の最後の給料を遺族へと届ける旅に出た。旅の途中で出会った山賊の娘ブレイとともに連合王国の西の果てへと向かうイェビ=ジェミは、いつしかブレイに惹かれていくが…… 【ナナカマドの娘】 アレバ山の戦いを経て結ばれたブレイとイェビ=ジェミ。二人は首都ゼルワの下町で暮らし始める。傭兵として引っ張りだこの夫と自分を較べてつい不安になるブレイ。しかし居酒屋「銀陽亭」に集まる人々の応援もあり、ブレイは自分の居場所を見つけだす。 【星群】 長編エピソードの間に挿入される短編・中編群 【湖賊】 イェビ=ジェミがグアダムル騎士となって五年後。連合王国の南部に広がる巨大な湖で湖賊と呼ばれる盗賊の活動が活発化した。対策を話し合う国際会議が開催され、全権大使ウィルナはイェビ=ジェミとともにエマオ王国に赴く。その一行の中には傭兵見習いとなったファイスの姿もあった。ウアラプエの港で出会った不思議な少女イニシュアの示唆で更に南に向かったイェビ=ジェミとファイスは、ついに湖賊事件の真相を探り当てるが……
読了目安時間:39時間59分
もっと見る
国を離れた精鋭たちの集う独立ギルド『ガレーネ』。 彼らは世界各地で起きる様々な問題を秘密裏に解決する役割を担う。 ある時、村育ちの兄妹であるジオとネルマは王都の観光をきっかけに彼らから勧誘を受けることに。 ギルドに加わった二人はメンバーたちと任務や休日の時間を共にしながら、少しずつ互いのことを知っていく。 しかし重要な任務の最中、別行動をしていたジオに不穏な影が忍び寄る———— 『厄災編』『竜人編』ともに、表紙イラストは菊月様に描いていただきました。 【無断使用・無断転載等は厳禁】 また、第一弾のイラスト公開記念として第0話を合わせて公開中です。 『厄災編』最終話で鮮明に描かれなかった主人公ジオの過去に遡ります。 *上のイラストは『竜人編』の表紙になります。 *小説家になろう、エブリスタ、魔法のiらんどにて同時連載中。
読了目安時間:14時間15分
聖女召喚に巻き込まれて異世界に召喚されたけど、ギルドの受付嬢の仕事をみつけたので頑張りたいと思います!!
私、ギルドの受付嬢として頑張ります!
53,200
127
異世界ファンタジー
長編
30話
39,718字
2023年6月9日更新
明乃泪(めいの るい)は親友の聖清美(ひじり きよみ)と共に別世界スルトバイスに召喚される。 召喚したのはこの世界のチクトス国の神官カイルディ・リゲルだ。 カイルディは聖女だけを召喚するはずだった。しかし召喚されたのは二人だったため、どっちが聖女なのかと困惑する。 だが、聖女の証となる紋章が清美の右側の首にあった。そのため聖女がどっちか判明する。その後、聖女ではない泪は城を追い出された。 泪は城を追い出される前に帰る方法を聞くが誰一人として知らなかったため自力で探すことにする。 そんな中、働く所をみつけるべく冒険者ギルドへ行く。するとギルドの掲示板に【ギルドの受付をしてくれる者を募集。但し、冒険者も兼ねてもらうため体力に自信がある者のみ。】と書かれた貼り紙があった。 それをみた泪は受付の仕事をしたいと受付嬢に伝える。その後、ギルドで冒険者登録をしたあと受付嬢になった。 受付嬢兼、冒険者となった泪は徐々に自分が持っている特殊能力【見極め】の真の使い方について気づいていく。そして自分がこれからやるべきことも……。 ★★★★★★ 【作者が考える作品のセールスポイント】 1.巻き込まれ系でありながら、ざまぁ要素のない成り上がり系の作品。 2.恋愛あり。コメディ要素あり。スローライフでありながら、勇者のような道を辿り仲間と最終ボスを倒す要素もある作品。 3.特殊能力【見極め】、それはかなりチートな能力だった。 ★★★★★★ 《ノベルアッププラス・小説家になろう・カクヨムに掲載》 ※投稿は不定期になりますが16時の更新としますのでよろしくお願いします。
読了目安時間:1時間19分
作者からの一言コメント
父上の命令は絶対じゃ!