最強勇者の夫~陰であなたを支えます。

読了目安時間:2分

トーレムグレイグ

LV4 魔人

勇者ヴィオラを襲撃しようとする魔族対策のため トーレムグレイグ郊外にフミヤとヴィオラは住んでいる。 そんなある日の夜、 「ようやく見つけたぞ。雷帝ルイス・ヴィオラ。」 悍ましい(おぞましい)声が直接ヴィオラの脳に語り掛ける。 「魔人!!!」 眠りを覚ますほどの邪悪な気配に気付き 剣を持ったヴィオラは外へ駆け出す。 *フミヤは眠っている。 「まさか、家まで押しかけるなんて よほど自信あるのね。」 「魔王様より恩恵を授かった(われ)の前では勇者など ただの赤子よ。」 魔人は上空で魔法を詠唱し始めた、 ヴィオラはため息をついた。 「初動が遅すぎです。」 「はああ 剣技、エアースレイブ!!!。」 「な・・・なに・・・。」 一刀両断。ヴィオラの真空波が魔人の胴を切り裂いた。 魔人は地面に落下し、うごめいている。 「そんな・・こ・・これほどまでに強いとは・・。」 魔人はなんと 立ち上がり、 「だが、ただでは死なんぞ。」そう言うと 魔人はフミヤのいる家に凄まじい勢いで向かっていく。 「せめて一人だけでも道ずれにしてくれるわー!」 「フミヤさーーーん。」 「届け、ライトニーーング!!。」 ビキビキ・・ガガガ・・・ドゴーーーンンン 魔人めがけて空から稲妻が迸る(ほとばしる) 飛び散る瓦礫と共に黒焦げになった魔人が立ち尽くす。 「くぅっ さすが勇者・・・ちくしょう。」 ゆっくりと崩れ落ちる魔人に安堵のヴィオラ。 *ヴィオラはレベルが上がった。 「フミヤさん。」 ライトニングの衝撃により屋根は崩れ落ち 部屋の中が露わに(あらわに)なっていた。 「!!!!。」 寝ているフミヤに大量の瓦礫が重くのしかかっている。 「フミヤさーーーーーん。」 急いで瓦礫からフミヤを救出するヴィオラ。 *フミヤは虫の息である。 *ヴィオラはメガヒールを唱えた。 *フミヤの体力とキズが回復した。 *フミヤは驚き戸惑っている。 「魔人に雷で撃たれて・・・家が崩れてきて・・・。」 「ああ そうか、ヴィオラが倒してくれたんだね、ありがとう。」 「・・・・。」 旦那さんに初めての秘密ができたヴィオラであった。 *フミヤは瀕死体験によりレベルが大幅に上がった。 *即死耐性が2から3に上がった。

ヴィオラのスキル エアースレイブ  スキルLV8 渾身の力で剣を振るう事で生じる真空波を相手にぶつける技 ライトニング スキルLV10(カンスト) 稲妻魔法

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