連載中 長編

カペルマイスター ~宮廷楽長アントーニオ・サリエーリの苦悩~

作者からの一言コメント

サリエーリとモーツァルトのお話です。

サリエーリはモーツァルトの才能に嫉妬した。 サリエーリはモーツァルトの楽曲を盗作した。 サリエーリはモーツァルトを毒殺した。 どれも、何の証拠もない悪意ある風説でした。 サリエーリの没年前後、ヨーロッパ中で語られたこの噂は、後年発表される彼等を題材にした戯曲によって、あたかも真実であるかのように世界に広まってしまったのですが、近年ではサリエーリの再評価の流れも生まれております。 これはサリエーリとモーツァルトの関係を、いくらかの事実を基にして筆者が大いに脚色を加えた、完全なフィクションの物語です。決して史実ではないという事をどうかご了承下さい。 物語の都合上、モーツァルトとの交流がかなり多くなります。 モーツァルトの独白に始まり、 第一幕 若き宮廷室内作曲家の誕生 第二幕 かつて神童と呼ばれた男 第三幕 苦悩の日々と友の急死 第四幕 彼の後悔と突然囁かれる噂 という内容でお送りします。

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作品情報
作品名
カペルマイスター ~宮廷楽長アントーニオ・サリエーリの苦悩~
ジャンル
歴史/時代
セルフレイティング
なし
初掲載日
2019年9月18日 14時10分
最終投稿日
2019年11月15日 12時00分
文字数
99,107文字
ブックマーク登録
32件
コメント/スタンプ
209件
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ノベラポイント
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応援レビュー
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