エッセイ/評論/コラム 短編 完結済
読了目安時間:2分
総エピソード数:4話
自作のセルフオマージュです! 元となったのは「ラセリアさんは屈しない! 〜絶対に屈しない女騎士の日常〜」。 内容はこれとほとんど同じなので、気になったら覗いてみてください。 ノンフィクションの、全四話。
総エピソード数:4話
投稿日2023/3/21 21:56
投稿日2023/3/21 21:58
投稿日2023/3/21 21:59 更新日2023/3/22 7:36
投稿日2023/3/22 6:40
作品名 | 部鳥さんは屈しない! 〜絶対に毎日やらかす鳥好きの日常〜 |
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作者名 | しがない文芸部鳥 |
ジャンル | エッセイ/評論/コラム |
タグ | セルフオマージュ しくじりフェア コメディ ギャグ 現代日本 ノベプラオンリー 日常 ラセリアさん |
セルフレイティング | なし |
初掲載日 | 2023年3月21日 21時56分 |
最終更新日 | 2023年3月22日 7時36分 |
完結日 | 2023年3月22日 6時42分 |
文字数 | 1,013文字 |
読了目安時間 | 2分 |
総エピソード数 | 4話 |
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日常生活で、ふと「そういえば」と思いついたことを書きます。 不定期、本当に「ふと……」思いついた時に更新。 2023年5月15日(月)タイトルを「ふと……」から「色んなことが、ふと、気になって」に変更しました。 「黒のシャンタルシリーズ」という長編ファンタジーを書いています。 主人公トーヤが過去の不思議な出来事を語る第一部「過去への旅」 不思議な国に戻るトーヤと仲間たちの未来への船出の第二部「新しい嵐の中へ」を完結し、 現在は第三部「シャンタリオの動乱」を連載中です。 こちらもよろしくお願いいたします。 ※「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」「ノベルアップ+」で公開しています。
読了目安時間:6時間24分
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アラサー独身女子、LP(ライフポイント)をためてダンジョン無双!
LPがもう、底をつきそうです。
70,712
1,090
現代/その他ファンタジー
長編
10話
15,382字
2023年6月3日更新
---------------- 【作者が考える作品のセールスポイント】 1.鬼気迫る、ライバルやフロアボスとのバトル! 2.スローライフ感ある、楽しいおひとり様生活♪ 3.気になる男の子との、淡い恋物語♡ ---------------- 某商社勤務の『佐々木要(ささき かなめ)』は、ブラックなその業務に辟易としていた。 そんな要の生活の前に、謎の浮遊ダンジョン『エデン』が現れた。そこへは望めば誰もが渡れるという。 悩むことなく『エデン』へ渡った要は、アイテムの見分け方を偶然知って、アイテムを集めまくる。そして上がったスキルポイントをLPに全振りした。 だが、仲間がいないのはさびしかった。そんな、独り孤独に思っていた要の前に現れた2人組に、要はいろいろ尽くしたはずなのに、殺されてしまう。集めたLPも減らされ、お気に入りのアイテムも奪われ、もういろいろと底をつきそうだ。 どうなるの? どうするの? 要ちゃん! 【表紙イラストは『きのぽさん』に描いて頂きました! 本当にありがとう!!】
読了目安時間:31分
――――お宝は"石川"が頂戴致しました 時は令和。世間では石川の性を名乗る泥棒が世間を賑わせていた。 SNS上では「令和の石川五右衛門!?」や「義賊現れる!」「これこそ正義!」などと話題に。 賛否両論で大騒ぎのテレビ画面を喧騒とは無縁の 『石川骨董品屋』で、気怠げに見ている店主の石川ユイト。 今日も今日とて、閑古鳥が鳴く店で気だる気に店番をしていると珍しく年若い女性が客として訪れる。 彼女は、とある絵葉書を売りたいと相談してきて――――? 盗みと共に悪事も暴く、泥棒"石川"の活躍にご注目! ※本作「石川骨董品屋の陽気な泥棒」は小説家になろう様、アルファポリス様、カクヨム様でも掲載させていただいております。
読了目安時間:2時間28分
ドイツ、ベルリンはノイケルン区。 ケーニギンクローネ女学院に通うシシー・リーフェンシュタールは、才色兼備な全生徒の模範。 しかし、彼女にはもうひとつの裏の顔がある。 それは違法な「賭けチェス」に興じていること。 そして「リスクを負う」ことに生を感じること。 底の見えない彼女の欲望は、大金のみならず、自らの身体、そして命までも賭けの対象として、生を貪る。 その先に待ち受けるものは、喝采か、破滅か。 堕ちていく、ひとりの少女のカタストロフィ。 ※Kindleにてまとめて電子書籍で出ています。1冊99円となっているので、まとめて読みたいという方は、よろしくお願いいたします。unlimitedに加入されている方は無料になります。
読了目安時間:3時間12分
令和六年。 遥か北、網走の地で一つの殺人が起きた。 犯人は……悪魔と呼ばれた無期囚……義央純。 刑期中の殺人により彼女は死刑となったが、許せぬ悪へ二度鉄槌を下した彼女を、一人の女は尊敬の目で送った。 ……それから何年が経ったのだろうか。 地球から遥か遠くの次元に存在する惑星、ダエモヌム。 その片田舎に暮らす少女、ジュリア・フィンブルヴェトル。 彼女は、幼馴染みのクレールと向かった港で一人の女に出会う。 名は、マルコシアス。 彼女はそう……伝承に名を残す、悪魔そのものであり……。 同時に、後に魔王フィンブルヴェトルと呼ばれるジュリアの師匠となる存在だった……。 悪魔は世界を救わない。 悪魔は倫理を気にしない。 悪魔は摂理を守らない。 だが、それでも悪魔は契約を交わすことで、相手の心を救う。 これは救世主の物語ではなく……屍山血河を築こうとも個人を救う者の物語。 悪魔流の救生譚。 【作者が考える作品のセールスポイント】 1.ダークファンタジー世界観での百合小説です、一対一の恋愛且つ男の割り込まない真摯な百合をウリとしています 2.世界救済や人類守護の大望を持つわけではない、飽くまで目の前の大事な相手や自己を守る願いを持つ者達の物語です 3.寡黙で優しい村娘から、悪魔と師弟になる事で残酷さと異形の姿を身につけていく主人公、といった二面性を持つ登場人物達
読了目安時間:1時間4分
作者からの一言コメント
腰骨を壁に打ちつけて悶える日々…